「むううん………!!!!」
シルバスが てに ちからを 入れると、
見たことのある ひかり……。
「あなたの なかに、わたしの エネルギーを そそいであげる。
でも そのまえに、ちょっと 苦しんで もらわなくっちゃ。」
「くそっ、や、やめろ……!」
「あら、あなたが わるいのよ。」
シルバスの てが きいろく ひかります。
「ほら、ほら、もう ワタシ
がまんできないわ。いいのかしら?」
「だ、だまれ……!」
「もォ〜〜〜〜、すなおじゃ ないんだからっ!」
ヂッ!!!
コバルトワンの むねの マークから
火花が 散りました。
「………!!!!!!!!」
シルバスの てが みるみる あつくなり、
コバルトワンは のたうちまわりますが、
てあしは きつく しばられていて うごけません。
「あ、ああ、あ゛あ゛あ゛!!!!」
「ん、んんん、んんん〜〜〜????」
コバルトワンが がまんできずに もらした こえを、
シルバスが ばかにしたように まねします。
「ぐあああああああっ!!!!! あああああああ!!!!!!」
コバルトワンに ぎりぎり のこされていた エネルギーが、
ふんすいのように 体から バチバチと ふきだしてしまいます。
「もう からっぽに なっちゃったかしら?」
「う、ううう……」
「あら、まだ しゃべれるみたい。」
つづく