あれから なんにち たったでしょうか。
シルバスが むかった さきには……
「いいコねえ。
すっかり ワタシごのみの 色に なったわ。」
なんと、シルバスの じゃあくな
エネルギーを そそがれて、
コバルトワンが ピンク色に なってしまったのです。
まだ 目を さまさない コバルトワンに、
シルバスが かおを ちかづけます。
「きょうから アナタは、
ワタシの しもべになってもらうわね。」
こうそくを とき、
うれしそうに、コバルトワンの からだを なでる シルバス。
「まず なにから
やってもらおうかしら?」
そのときです。
バシッ!
シルバスの てを、
コバルトワンが つかみます。
「……え?」
つづく