「おらあっ!!」
「ひぃっ!!」
コバルトワンに、おもいきり
なげとばされる シルバス。
「てめえ、よくも オレの からだで
あそんで くれたなあ……?!」
「な、なぜ……?!
ワタシの いうことを きくように、
プログラミングした はずなのに!!」
「ウッ!!」
「てめえの たくらみなんて
しったこっちゃあ ねえんだよ……。」
ギリ、ギリ、ギリ。
どうやら シルバスの じゃあくな エネルギーと、
コバルトワンの いかりが きょうめいし、
べつの せいかくの コバルトワンが
うまれて しまったのでした。
「ゆ、ゆるして……」
「ゆるすわけが ねえだろっ!!」
「アアアア!!」
「!!!!!!」
投げ飛ばされた シルバスは
きちの かべを つきやぶり、
はるかかなたへ 飛ばされてしまいました。
「ふざけやがって……」
怒りが おさまらない コバルトワンでしたが、
もとにもどる ほうほうも わからず……
とりあえず 帰っていくのでした。
「あれ……?」
よくあさ、すっかり 元に戻っていたそうです。
【vs. シルバス/臭気洗脳 おしまい】