SamSuka
爆腹・膨腹総合リレー小説投稿掲示板管理人
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Preggo Girls - 6

(やばい、隠れなきゃ……)


そう思うのも束の間、男性の声が聞こえてくる。


「…すみません…遅くなっちゃっ…‥え……?」


聞こえたのは思いの外爽やかな声色。若い男性だった。20代前半のサラリーマンといったところだろうか。小脇にスーツを抱え、小綺麗ないい身なりをしている。


一瞬と言うにはあまりにも長い時間、ふたりは目を合わせたまま硬直する。帆風には永遠に思えるほどの長い一瞬。


先に口を開いたのは男性だった。


「え……あの……それ……」

「あ……あああぁぁ、あの!!!いや、これ違くて!!!!」


猛烈な勢いで慌てる帆風。必死に下腹部と胸を押さえ込もうとする。しかしそれは1メートルにも迫ろうというかなり巨大な球体。その上には30cm超えの肌色風船が二つ。押さえ切れるはずもなく両手の中からこれでもかと言わんばかりに溢れ出ていく。


「いえ、違うんです違うんです!!ごめんなさい……!!!」

「そ……それ……」

「お願いします!!許して……」

「う………嘘だろ……?!」


次の瞬間その若い男は近寄ってくる。

目は見開き、顔は赤く紅潮し、よく見ると小刻みに全身が震えている。

怒られる……帆風は確信した。


「こ……これは……本物……?嘘だ……いくらなんでもデカ過ぎだろ……」

「ごめんなさい……あの……あの……」

「16つ子って流石に馬鹿みたいな冗談だと思ったのに……おいおいおいおい……!!!嘘だろ?!!えええええええ??!!!」


狂乱じみた大声をあげる男。

帆風は完全に涙目で震えている。

クビになってしまう。その一心で必死に言い訳を考え出す。


「ううぅう……違うんです……ごめんなさい……想像以上に育っちゃって……」

「16つ子が?それにしてもいくらなんでもこんな巨大に……」

「そ……それもごめんなさい……違うんです……実は16人以上いて……」

「16人以上!!!それでこんなに破裂しそうに大きく……!!!」

「それだけじゃなくて……し…しかも羊水過多で……臨月も実は何週間も超えてて……」

「ああぁぁ……すごい……凄過ぎるよおおぉお……ああぁ!!!」


そう言うと男は帆風の下腹部に手を当てた。パンっと張った腹は男の手を押し返す。

ギュッと軽く押し込み、そして両手を使って思いっきり撫で回す。温かい。温かい人肌だ。


「すごい!!!本物だ!!!!本物のめちゃくちゃデカく膨れた妊婦だ!!!はは……ははははは!!!」


怒られると思った帆風。

だがその男は怒るどころが、満面の笑みを浮かべながら恍惚の目をしている。


(は……ん………!気持ちい……!!!)


初めてこれだけ大きく膨らんだ体を異性に撫でられ、激しい快感に襲われる帆風。


(ふ……膨らんじゃう……やめて………)


「ああぁ……あぁぁ……ようやく……ようやく夢が叶った……こんな巨大に膨らんで……すげぇ……すげぇよ……」


「(ん………はぁ……気持ちい…い……!!)あ……あの………こんなに大きいのに……嫌じゃないんですか……?」


体が膨らみそうになる快感を必死に抑え込みながら、なんとか帆風は聞く。いや、男は夢中で気づいていないが、厳密にはおそらく1回りほどは膨れてしまっただろう。下腹部は直径1メートルちょうど、20人以上は余裕で入る爆腹、いや、超腹に近づいた。


「嫌かだって?!嫌なわけないだろ……」


男は目を細め、下腹部に頬擦りしながら答える。


「これが俺の夢だったんだよ……人間離れした大きさに膨れ上がった……それこそバランスボールなんか目じゃないくらい、何回破裂しててもおかしくないくらい、とにかくめちゃくちゃデカく膨らみまくった女と会うのが……まさか叶うなんて………」


帆風は心底動揺してしまった。


「えっ、こ、こんなに大きく膨らんでるのに、こ、怖くないんですか?!!」


その瞬間、男は帆風から手を離して立ち上がった。

内心帆風は助かったと思った。


「怖いだって?!女性は孕んでなんぼだろ?!その数が多ければ多いほど最高じゃないか!!」

「わ、わたしこんなに大きく膨らんで…それこそ化け物みたいな……」

「化け物だって??!!違う……違う違う違う!!これが女性の特権だろ??!!!これ以上魅力的なものがあるか???!!」


唖然とする帆風。この人は何を言っているのだろうか。この半分ほども膨らんだ体を見ては萎えてしまう男性が大半だったのだ。それが今目の前で自分のことを称賛している。


いや、何かの間違いに違いない。


「あ…あの……気を使わなくて…も…ん……んちゅ………あ……あの……?!」


動けない体を抱えた帆風は唐突な感触に驚いた。唇に被さる温かい感触。


「いいからさ……早く接客を始めてくれよ……」


彼は帆風の手を取ると、強引に自らの分身に押し付けた。それは帆風が経験したことないほど堅く熱くそそり立ち、そしてスラックスの上からでも粘り気を感じるほどに湿り、滴っていた。


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