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2025.8 青葉作品回想1 麻由vs茉莉



「麻由vs茉莉」深掘り


いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。

青葉の小説を読んでいただいている方、青葉に興味のある方に文章を読んでいただけて嬉しい限りです。

これから毎月更新予定ですので、よろしくお願いします。


モデルとなった人物のことや、登場人物の深堀り、ほかにも小説の設定のことなど、色々書いていこうと思います。



今回、第1回のテーマは、私の処女作となった「麻由vs茉莉」です。

まだお読みでない方は、以下のリンクから読むことができます。

https://www.pixiv.net/novel/series/7621306 


私自身がよくよく読み返してみると、処女作だけあって、かなり粗削りの作品です。しかし「10年近く煮詰めた妄想を初めての投稿にぶつけ、完結させた」という点において、この作品は私の過去作の中でも最も思い入れのある作品です。

また、「麻由vs茉莉」の初投稿に先立って、創作者の大先輩であるミニラさんに色々なアドバイスをお願いしたこともあり、創作する上で必要な視点だったり、書き方についても多くの学びを得た作品でもあります。


まずは登場人物である麻由と茉莉の2人について話そうと思います。


麻由と茉莉ですが、実はモデルがいます。

仮名マユコさんと仮名マツリさんです。

遡ること10年近く、私の学生時代に他大学の関係で交流のあった先輩たちです。褐色美女と色白美女で、痩せ型でスタイル抜群(巨乳)の優しい人たちでした。彼女たちは大学の音楽系サークル、一歳差の先輩後輩の関係だったと記憶しています。

その2人とは何度か話したことがありますが、2人とも美しく優しいだけでなく、芯が強い人でした。また強気になると一歩も退くことがない、そんな2人だったように思います。美しくスタイル抜群の2人ですから、きっとプライドも高かったことと思います。

この女性たちでキャットファイト妄想をしていたことが、この処女作へと繋りました。


そして実は、妄想をするきっかけになった出来事があります。

ある日、私は衝撃の場面を目撃したのです。この2人がハグしていたところを。

夏だったので、薄着でした。そこで大きな胸が触れ合っていて、とても扇情的でした。

おそらく、このハグは女子同士のよくある親愛のスキンシップだっただろうと思います。

しかし青葉の見立てでは、ハグをして見つめ合う2人の視線に、どうも親愛ではない、暗い感情が混ざっているように見えました。

もしかすると、何らかの緊張関係があったのかもしれません。むしろ緊張関係にあるからこそ、ああいう過剰なスキンシップを取ったのかもしれません。実は内心バチバチに意識し合ってたのではないか…と当時は思っていましたし、今もそう思います。

ゆえに、もし2人が徹底的にぶつかったら…という学生時代の妄想が、この物語の出発点であり、私の創作の原動力になりました。


私はいつもこのような妄想していました。「もし先輩方が実際に緊張関係にあり、衝突していたとしたら、それは相手の存在が邪魔だと思うだろう。

そして、芯が強く義理堅く強気な2人なら、おそらく自分が誇りに思っている大きな胸を使って戦うだろう。それならば、きっとその闘乳は激しいものになるだろう。」と。


ちなみに本作の麻由は「酷似存在決闘」に登場するマユと同一人物をモデルにしています。

同じく茉莉は「サウナ闘乳」の茉理と同じ人物がモデルです。


では、今度は創作「麻由vs茉莉」の中の2人と、その関係についてもっと書こうと思います。

実際の人物をベースに、キャットファイト小説でより使いやすい、攻撃性を高めた人物になっています。


1 人物関係


麻由(まゆ)

麻由は一話時点で大学3年生。サークル(コーラス部)の副部長を務めていて、心理学を専攻している。出身は関西。

浅黒い健康的な小麦肌の持ち主。エスニックな顔つきで、爆乳の持ち主。

表では知的で包容力のある優しい女性。ただし、裏では自分に楯突く女を胸で再起不能にするまでやり合うという、陰湿さ、執念深さを持つ。胸に絶対的な自信がある。

茉莉と出会うまでに、十数回の戦いを繰り広げてきたが、すべて無敗。圧倒的な強さを誇る。強さの秘訣は、スタミナとバイタリティ、そして咄嗟の状況判断で戦いを有利に進める頭の良さ。

相手を「キミ」と言う口癖がある。

茉莉はサークルの後輩だが、反抗的な態度に腹を立てている。また、麻由自身も美人ではあるが、色白で和風美女の茉莉に深く嫉妬している。プライドの高さゆえに反りが合わず、合宿の大浴場で鉢合わせたついでに屈服させようとするが、そこから麻由を長く苦しい戦いへと身を投じることになる。

相手と抱き合うファイトスタイルを好む。胸を合わせて、自分の胸の重さで潰し切る戦いで、これまで多くの女の胸を屠ってきた。特に相手を押し倒した時のバストプレスは強烈。巨乳に重力と体重を載せることで相手の乳房を破壊し、相手の乳首をへし折る。圧倒的なパワーと質量で潰し、精神的・肉体的に屈服させる戦い方を好む。



茉莉(まつり)

茉莉は一話時点で大学1年生。サークル(コーラス部)の新入部員。社会学を専攻している。関西出身。

透き通った色白の美しい肌の持ち主。和風美人で、爆乳の持ち主。

積極的で愛情深く、同時に頭の切れる人物。ただし、自分に敵意を抱く者には一切容赦しない。高校時代に恋愛のもつれからライバルと戦って敗れた経験があるが、復讐を果たした経験がある。一度追い込まれたり負けたりしても、決して諦めずに潰し返すバイタリティの持ち主で、執念深い。

胸に絶対的な自信がある。麻由とは会った時から苦手だったが、反抗的な態度を取ったことで、麻由から目をつけられる。先輩とはいえ麻由のことが嫌いであり、健康的な小麦肌と日本人離れした彼女の容姿に嫉妬している。いつか潰してやろうと思っていたところ、合宿中に大浴場で鉢合わせ、戦いに至る。しかしそれが茉莉にとって長く苦しい戦いの始まりだった。

相手と胸を合わせるファイトスタイルを好む。スタミナがあり、胸を合わせて潰し合う中で不利になったとしても、長時間の抱き合いに持ち込み消耗させる。そして最後に乳首をへし折り、乳房を破壊して潰し切る。相手の有利な状況をひっくり返し、体力を削った上で精神的に屈服させる戦いを好む。



2人の戦いは基本的に闘乳です。

「麻由vs茉莉」シリーズでは、合計4回にわたって戦いました。

2人とも執念深く、特に胸を使った戦いを通じて、対抗意識、敵意、そして憎悪を募らせていきます。

回を重ねるごとに激しくなっていく戦いは、私のこだわったポイントでもあります。


また、小麦色の麻由と、色白な茉莉。

2人は互いの爆乳に激しい対抗意識を燃やしつつも、自分にはない相手の美しい容姿に嫉妬している面もあります。

それだけに、絶対に負けたくない、そういう戦いを繰り広げることになります。



2 フィールドについて


①大浴場

戦いの舞台は、毎度のように悩みました。そして最初のフィールドとして選んだのが、合宿先の旅館にある大浴場。

理由は色々ありますが、全裸の2人が初めてぶつかり合うのに、とても自然な場所だと思いました。さくらさんの巨乳ウォーズでも浴場が使われてた記憶があり、かなり唆るシチュエーションでもあります。

浴槽の中での水中戦、タイルの上での戦いなど、多様性もあるのが良いです。

水中で抱き合いながら潰し合うシーンは特に好きです。筋力、肺活量、精神力、総合力が試されます。

さらに、闘乳だけでなくイカせ合いもあり、そこから2人の戦いはヒートアップしていきます。


②防音室

2戦目は大学のサークル棟。フィールドはコーラス部が使う防音室です。音楽系の部活動だと防音室を使うなので、そこに目をつけました。

重く厳重な扉を中から施錠すれば、密室の完成です。

大学時代、友人のサークルを訪ねた時に防音室がありまして、そこから着想を得ました。

休日に自主練していた麻由と茉莉は、2人きりになったところで再戦になります。

2戦目はイカせ合いよりもとにかく闘乳です。抱き合いながら壁に押し付ける、床に叩きつける、下から締める、上から押し潰す…と、1戦目の闘乳レズバトルから一転、防音室内での肉弾戦になり、初めて流血を伴う戦いになります。

決着後の制裁も好きです。

モデルとなった先輩2人が、ほぼ同時期に髪を短く切ったことがありました。そこから着想を得たものになります。


③個室露天風呂

3戦目は旅館の和室、その露天風呂になります。

決着をつけるべく旅館を訪れた2人。部屋付きの露天風呂で水中戦、タイルの上でのマウントの取り合いです。

1戦目の不完全燃焼だった2人が、乳の潰し合いとイカせ合いをしていく中で激しく絡み合い、取っ組み合います。肉弾戦、イカせ合い、流血など、こだわりを詰め込みました。

本当は畳の部屋が良かったのですが、やはり水中戦を入れたいという欲が出ました。


④キャンプ場のロッジ

時は過ぎて4年後。大学を卒業した2人。最終戦はキャンプ場のロッジで最終決戦を繰り広げます。

マットや寝袋を敷いたフローリングの上で、存分に潰し合います。

2人が水を口移しで飲ませ合うシーンもありますが、見様によっては百合要素にもなります。しかし、これは相手を興奮させて、女としての優劣を競い合う、そんなシチュエーションです。私のフェチを詰め込みました。

乳首からの流血と体液交換は、青葉のこだわりポイントでもあり、その後も好んで使う展開になりました。

AIにリアルさを確認してみると、リアルで乳首を擦り合っても、擦り傷程度だとか、乳房は歪む程度だとのことです。残念。

しかし青葉の世界観では、女たちの戦いで普通に起きることなので気にしません。

この戦いで、ついに完全に決着がつきます。決着は色々と悩みました。でも、終わり方は満足しています。



3 2人の関係

書き忘れていましたが、麻由と茉莉は体の相性が完璧です。だからこそ、性的快感、憎悪、痛み、色んな感情や感覚がごちゃ混ぜになるわけです。そして、同族嫌悪からの憎しみであり、どこか絆もある中で、2人は相手と泥沼のキャットファイトを繰り広げます。

乳首、乳房、キス、貝合わせ、そしてマウントの取り合い、窒息、色々フェチを詰め込むことができて、とても楽しかったです。

この作品で、自分の好きなキャットファイトを自分で作ることができる楽しさを知りました。

それと同時に、自分の未熟さを思い知り、「文章がうまくなりたい…」と思い続けてきました。もちろん今も、自分の思う通りの文章が常に書けるわけではないので、悪戦苦闘の日々です。



4 さいごに 青葉のフェチ

今更ながら青葉のキャットファイトフェチの話をします。

2人の女たちが繰り広げる葛藤が好きです。

理由は色々です。相手が嫌い、恋のライバルなど。特に男を巡って争う女たちは、より生存本能に忠実になるように感じるので好きです。


戦いの中にも青葉は興奮します。

感情的な葛藤(愛と憎しみ、支配欲と屈辱)や、肉体的な葛藤(巨乳同士や女性器同士、体液同士)などです。

肉体と精神が極限の状態で対決する様子が好きです。

肉体的快感と精神的快感、肉体的苦痛と精神的苦痛、性欲、憎悪、敵意、支配欲と、あらゆる感情がせめぎ合い、混沌と混ざり合う様子が好きです。

なので、これからもそういう作品を書きたいと思っています。

それを元にして、色んなキャットファイトを書いていけたらと思っています。


以上、お読みいただき、ありがとうございました。


これからも、どうぞよろしくお願いします。

お読みいただき、ありがとうございました。









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