クリムト展を見てビック感情を抱えてしまったので吐露
Added 2019-06-04 11:57:24 +0000 UTCグスタフ・クリムトは19世紀末、ウィーンを代表する画家。 華やかな装飾的な要素と、官能的な画風が特徴。 と、言うわけで学生無料期間に入ったのでクリムト展に行ってきました。 最近はしっかり音声ガイドをと聞きながら回るのにハマっていたので、音声ガイドを借りました。ナレーションは稲垣吾郎さんでした。 でも今回は音声ガイド無くても良かったかな!?という感じ。自分が絵を見たいスピードに、音声ガイドな追いつかねえ…ということが多々あったので…。 さて、今回のクリムト展、個人的な感想としてはなんとなく、微妙に感じました。 微妙、と表現してしまうのはあまりに短絡的すぎるかもしれないけど、心によく分からないモヤモヤとした気持ちが残ったのは確か。 でもこれは描き手だけの問題でなく、受け取り手の私の問題でもあるのだと思いました。 作品自体は本当に綺麗だった。特にクリムトが描く女性をモチーフとした絵画は甘美な美しさを持っていて、目を奪われた。 でも、何か自分の中に上手く飲み下せない感情が残ってしまった。 上手く理解出来なかった。クリムトが感動して、考えて、表現しようとしたことを私は、きちんと受け取ることが出来なかった。 そのことが、今はなんとなく悔しいのです。よく分からない、よく分からないけど「うわーーーーーー!!!!!」ってなってるんです。 まあそもそも、絵描きが考えてたことを正しく受け取れたと感じたとして、それな果たして正解なのかは分からないし、それは上辺だけのものかもしれないけど。 ただ、それでも、自分の中で1つ答えを出せずに、違和感を抱えたまましばらく過ごさないといけないということがなんともまあ嫌な感じです。 文考えてればもう少し考え纏まるかと思ったけどそんなこともなかったな。 でも絵を見てここまで頭を抱えたのも初めてなので、ある意味貴重な体験だったのかとも思います。 せっかくなので、もう少し悩もうかな、と言った具合です。 もしかしたらもう1回ぐらい見に行くかもしれないですね!今度は音声ガイドなしで。 散文失礼しました。