少し前に受けた色彩学の集中講義。 この講義は、フィールドワーク形式で、色についての問に簡単なレポートで答えていくというものとなっています。 例えば、 「今の体の中の色を想像して報告書を書け」とか 「黄昏時の空の色の変化を音で表現するとどうなるか」とか 「1分間目を閉じて、目を開けた時1番最初に思いついた色は何か、その理由は」 このような問を100問、3日間で回答していくのが今回の集中講義となっています。 思えば、長いこと絵を描いてきていますが、ここまで高密度で色のことを考える機会はなかったような気がします。 この講義をやっていく上で、まず最初に気づいたことは、「私の中に色に対して表現できる言葉があまりに少ない」ということ。 簡単に言うとボキャ貧です。 こう、なんとなく「オレンジがかった黄色」とか「優しい色合い」とか雑な表現は出てくるのですが、それ以上にはどうしてもならない。 色の世界の複雑さを、表現するために絵を描いてるのかもしれないですが、そこまでの域には達せてませんね。 まだまだ学ばなければいけないと思います。