暴虐王女の国④【被虐の売国姉妹編】
Added 2018-12-31 08:54:20 +0000 UTC4:残酷な拷問 ――コ……チョ、コチョ…… 王女の簡易な合図でメイド達が始めた行為……それは……。 ――コチョコチョコチョ♥ コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ♥♥ 皇女の行っていた児戯のような羽根くすぐりではなく……。 ――こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!! 8人×両手合わせて10本=80本の生指による全身くすぐり責め。 ――コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 刺激から身を守る術を持たない全裸のエリィに対して王女の従者であるメイド達は一片の慈悲をも見せようとせず、その敏感な素肌に無数の指を這わせて耐え難い刺激を送っていく。 棒にぶら下がっている状態であるため体重を支えて腕の付け根……腋の部位は伸び切るほどに伸ばされていて無防備である。そんな無抵抗な彼女の腋を2人のメイドが両サイドに位置取ってくすぐっている。 一人は10本の指を全部使って腋の美しいカーブをまさぐるようにコチョコチョと動かし、もう一人は親指の固い爪部分で腋の窪みをガリガリと引っ掻き回してくすぐっている。 一方、背後に位置取ったメイドはエリィの湾曲した背中の筋を両手でモショモショとなぞり上げ、正面に位置取ったメイドは彼女の脇腹を力強くモニョモニョと揉みほぐしてくすぐっていた。 これだけでも両手を降ろしてガードしたり抵抗したり出来ないエリィにはとんでもない責め苦なのだが、残り4人のメイドの責め苦も彼女に絶望を与えてやまない。 一人は中腰になって彼女の両方の膝裏をコショコショと触って刺激し、もう一人は斜め横に立って無防備な内太腿や股間部分をいやらしく触って笑いを誘う。 そして最後に残った2人はエリィの側面に位置取って、そこの床に豪快にあぐらを組んで座り爪先立ちで必死に体重を支えている彼女の伸び切った足裏と血管が浮き出る程力のこもった足の表部分を同時に指先だけをコチョコチョと動かしてこしょぐり回した。 これら8人8様のくすぐり責めを同時に受け、くすぐったがりのエリィが耐えられるはずもなかった。 くすぐりが始まったと同時に…… 「ンギャアアァァァハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!! えぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁはははははははははははははははははははははははは、いぎぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ぶぎゃっっっはっっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、やめでぐれぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 我も忘れんとばかりに天井へ向け口を大きく開き絶叫のような笑いを吐き出し……狂乱した。 「えびゃああぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、いひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっははははははははははははははははははははははははははははは!! お前らやめっっ! やめっっっへへへへへへへへへへへへへへ、ひぎゃぁぁああぁぁぁぁぁははははははははははははははははっははははははははははははははははははは!!」 80本の指は羽根とは違いくすぐる部位に合わせて力の強弱を行いその箇所に最も効果的な刺激を与える事が出来る。 「いひゃ~~~ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!! うへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへ!! はひぃ! はひぃぃぃぃぃぃぃっはははははははははははははははははは!!」 例えば腋の部位なら…… ピンと緊張するように張った腋の淫猥な曲線ラインに爪を立てた指でソソソ……と愛撫するようになぞってあげれば、爪の固い感触がワキの敏感な神経を刺激して堪らない擽痒感を生む。 「んはぁぁぁあはははははははははははははははははは!! えぎっっっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひひひひひひひひひひひ、いひぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」 例えば背中の部位なら、肩甲骨の上部から腰の括れまで……背骨のラインに合わせて指先全部でナデナデしてあげればそれだけで寒気を催す気色の悪いむず痒さを生み出す事が出来る。 「はひぃ、はひぃ!! んがぁっっっははははははははははははははは、ひぐぅぅぅふふふふふふふふふふふふふふ、えはははははははははははははははははははははははは!! くるひぃ! くるひぃからやめっっはははははははははははははははははははは!!」 例えば足の裏だったなら……。 体重の半分以上を爪先立ちで支えている彼女の緊張して伸び切った美しい土踏まずのラインを、遠慮もしない慈悲も与えないスタイルでコチョコチョと指先を躍り狂わせるかのようにくすぐってあげればそのこそば痒い刺激に思わず悲鳴のような笑いを吐き出してしまう。 今すぐにそのくすぐりから逃げなくては苦しい笑いを強要されるだけなのだけど、エリィはもう足を動かす事も出来ない。 上半身のくすぐりにいつ手を放してしまってもおかしくはないという今の状況で、足を浮かせて逃げてしまったら腕の力だけで体重を支えなくてはならなくなる。足と腕で体重を分散していたからこそ妹の命を支えられていたのにその足が戦線を離脱してしまったら手の方を放してしまうのも時間の問題になってしまう。だからもう足をピクリとも動かせない。 メイド達がくすぐり易いようにと言わんばかりに足裏をピンと伸ばして、彼女達の意地悪なこそぐり責めに耐えるほかない。くすぐったくて気が狂いそうだがそうせざるを得ない……妹を守る為なら……。 「くひぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ! くしゅぐりぃぃひひひひひひっひひひひひひ、くしゅぐりをやめろぉぉぉほほほほほほほほほほほほ、んはぁぁはははははははははははははははははははは!! やめでぐれぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 羽根でこそぐられた時とは違う各部位から送られてくる様々なこそばゆさ。くすぐったさを感じるそれぞれの箇所の神経を極限までイジメ抜くその責めにエリィは涙を流し涎を垂れた無様な顔を横に振って嫌がるように笑い狂っている。 しかし冷徹な表情のままのメイド達はエリィの苦しみなど意に介さず、手を緩めることなく裸の彼女の身体中をくすぐって彼女をひたすら笑わせ続ける。休みなく……途切れなく……。 「どうマリリア? これがくすぐり責めっていう拷問よ♥」 「くすぐり……責め?」 「そう♥ 本当は手足を拘束して身動き取れないようにしてコチョコチョするのが本格的なものだけど……今の彼女も似たような物だし、まぁそう呼んでも良いわよね?」 「本当は手も足も動けなくするの?」 「そうよぉ~~♥ 万歳させて手を拘束して降ろせないようにして……足裏も防御が出来ないように拘束してくすぐり易くしちゃうの。まぁ、ベッドの上に寝かせて拘束するのが一番手っ取り早いかしらね……」 「こーそくしたら……動けなくなっちゃうの?」 「えぇ♥ 手を降ろしたくても降ろせなくなるし、足も動かせないから逃げられなくなるの♥」 「え? じゃあ……コチョコチョされたら逃げられないよ?」 「そう……。逃げられない状態にしてコチョコチョし続けるのが“くすぐり拷問”なのよ♥」 「あたしだったら……こちょこちょされたら……逃げたくなっちゃうよ?」 「でも逃げられないの♥ 拘束された身体では逃げられないのよ。どんなにくすぐられるのが嫌でも……」 「ずっとこちょこちょされたら……どうなるの?」 「フフ……。見てごらんなさい? あのお姉ちゃんのようにず~~っと笑い狂わされるの♥ くすぐったいトコぜ~んぶコチョコチョするから笑いが止められなくなっちゃうのよ♥」 「苦しく……ないの? 笑い続けるのって……」 「とっても苦しいわ♥ 苦しくて苦しくて仕方がないけれど……身体中がくすぐったいから笑いが止められない。笑いを止めたいけど……くすぐりから逃げられないから笑う事しか出来ない。苦しい苦しい笑いを強制的に吐かされてそれでもくすぐられて意思とは無関係に笑わされる……その内酸欠が続いて頭にも酸素がいかなくなって頭が馬鹿になっていく……それがくすぐり責めの怖いトコロよ♥」 「へぇ~~よく分かんないけど……凄いね♪ お姉さんはあんなに楽しそうに笑ってるのに苦しいなんて……」 「あのお姉さんは1つも楽しいとは思ってないでしょうね……。でもあのメイドさん達は楽しくなくても彼女を笑わせ続けるわ♥ 延々とね……」 「ふぅ~ん、でもなんだか楽しいね♥ お姉さんが笑ってるのを見るの」 「でしょ? 私もこの拷問が大好きなの♥ 苦しいのにゲラゲラ笑ってる無様な女を見るのは……最高に愉悦なの♥」 「ゆ・えつ? う~~ん分かんない……」 「分からなくていいわ。いずれ分かる日が来るから……」 「……うん。大人になったら分かるってやつだね?」 「そうね……フフフ♥」 王女と皇女の他愛もない会話の最中にもメイド達による壮絶なくすぐり責めは執り行われていた。 休みなく……途切れなく……ただエリィを笑わせる事だけに執着するかのように淡々と……ひたすら淡々と刑を確実に執行していく。 「ひぃ、ひぃ、ひぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひひひひひひひひひひひ!! も、も、もうらめ! もうらめぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!! 限界っっっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!! もう限界ぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! やめでぐれぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 エリィは何度も棒から手を放しそうになった。腋の窪みや脇の下をしつこくくすぐられ、何度も反射的に腕を降ろしそうにもなった。しかし、その度に目の前の檻の中に閉じ込められた妹の姿を瞼に収め僅かに残った気力を奮い立たせてどうにか手だけは放すまいと手だけに力を集めた。 笑いが生み出す酸欠感に何度も意識がぶっ飛んでしまいそうになるがその度唇を噛みしめて飛びそうな意識をどうにか繋ぎとめている。 足はガクガクと震え、もはや体重を支える体勢を整えられない。ただでさえ自重を支えられず折れてしまいそうな足なのに、メイド2人が足裏をしつこくくすぐってきているお陰でなお力が抜けてしまう。それでも気力で爪先立ちを続けているエリィだったが王女の次の言葉でその最後の気力さえも削ぎ落される事となる。 「……貴方達? なんで彼女はまだ棒にぶら下がっているのかしら? 予定ではもう手を放している筈でしょう?」 娘と楽し気に会話を楽しんでいたあのトーンとは2段も3段も低く抑えられた威圧するような声。 その王女の険しい顔を見たメイド達は一堂にビクリと身体を震わせてしまう。 「誰か……手を抜いているんじゃないでしょうね?」 メイド達に戦慄が走る。自分達を睨むあの王女の目が何を意味するのか……彼女達は知っているのだから……。 「もし後5分以内に手を放させなかったら、貴女達全員、笑い死にするまでくすぐり責めにしてあげるから……覚悟してなさい?」 その言葉を皮切りにメイド達の冷徹な目は焦りの目に変わり、必死に……とにかく必死にエリィの身体をまさぐり回し始める。 「ひぎっっ!!? いへひゃああぁぁぁぁぁぁぁぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!! んぎゃああぁはははははははははははははははははははははははははは、ぎひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」 腋を撫でていた2人の手は、腋の窪みを掻き毟らんかの如くガサガサと乱雑に刺激を始め、脇の下の肋骨周辺を揉み込んでいたメイドの手は痛みが走る勢いに揉み込みを強め、エリィを更なる狂笑へと導いていく。 ――ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! 「えびゃあぁぁぁあぁははははははははははははははははははははは、つ、強すぎぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! やめでっっ、お願ひぃぃぃひひひひひひひひひひひ、ンギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」 足の裏を優しくくすぐっていたメイド達も爪を立てて必死にガリガリと足裏全体を引っ掻いてくすぐりを強め、背中を撫でていたメイドも脇腹へのくすぐりに合流して背後から彼女の横っ腹を揉み込む様にくすぐっていく。 自分達が罰せられるという恐怖に駆られたメイド達は皆一心不乱にエリィの身体をくすぐり倒す。彼女が手を放さなければ自分達が殺されてしまうと分かってしまったのだから……。 「あがぁぁははははははははははははははははは、ぎひぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! メルぅぅふふふふふふふっふふふふ!! ご、ゴメンっっふふふふふふふふふふ!! お姉ちゃんもうっっ限界ぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! 許じで! ごめん!! 許じでねぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!! ヒギャァァァハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」 水の中に顔をつけられているかのような窒息感の中、エリィは必死に妹への謝罪を繰り返す。 手は感覚をなくし足はすでに力が抜けきってしまっている。 体重を支えているのは手の力だけ……でもその手も感覚がない程に疲弊し切っている。 ――もう限界! エリィの中ではっきりとその終着点が見えてしまった。 徐々に棒からズレ落ちていく手……。力の入らない足……。真っ白にさせられた酸欠の脳……。 何も考えられないし何も抵抗など出来やしない……。 ただ、妹にこんな情けない最期を迎えさせるのが悔しくてならない。 たかがくすぐりに笑わされ、妹の命が賭かっている棒を放しかけている自分が不甲斐なくて堪らない。 だから謝る事しか出来ない。 彼女にしてあげられる事は……それしかないのだから。 「ごべんっっっっふふふふふふふふふ!! メルごめんっっふふ、ぶはぁぁはははははははははははははははははははははははははは!! ごべん! ごべんんんんっっふふふふふふふふふっふふふふふふふふ、アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! いぎいぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」 最後くらい笑いたくはなかった。どうせ謝るのなら真剣に謝りたかった……。 でも自分達の安全が脅かされたメイド達の容赦のないくすぐりに笑いは止められない。 もはや痛いのか痒いのかくすぐったいのか良く分からない感覚になっているが、彼女達に敏感な素肌を触られるだけで笑いが自動的に吐き出されてしまう。 笑いたくもないのに……。笑っていい場面ではないハズなのに……。 「あぎゃあぁぁはははははははははははははっは、ダメっっッ! 手がぁぁあぁはははははははははははははは、手が滑るぅぅふふふふふふふふふふふふ!! い、いやぁぁぁぁあぁぁははははははははははははははははははははははははははははっは!! メルっっふふふっふ、メルぅっっふふふふふふふ!! ごめんなざいメルぅぅふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ、えぎゃぁぁぁああぁぁぁぁははははははははははははははははははははははははははは!!」 足はいよいよ爪先立ちをやめ、僅かに宙に浮いている。体重が全て棒を握る手に掛かり、力の入らない指が徐々に棒からズレ落ちていく。 自らの汗で濡らしたため滑りやすくなった棒から……小指……薬指……中指……と順番に滑り落ちていく。 「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!! お、王女様ぁぁぁはははははははははは、お願いぃぃひひひひひひひひひひひひひひ!! 皇女様でもいいからお願いぃぃぃ!! 妹をたしゅけてぇぇへへへへへへへへへへへ、私は何でもするからぁぁははははははははははははははは、おでがいぃぃぃひひひひひひひひひひひひ!! ゥギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」 もう棒から全ての指が離れてしまう……。 そう悟ったエリィは最後に女王に……皇女にも慈悲を求める……。 自分の身ではなく妹の身を案じて……。 しかし、暴虐の王の妃だった王女は求められた慈悲に対して何とも残酷な一言を放つのだった。 「笑いながら妹の命が尽きるのを見送ってあげなさい♥ そして後悔なさい! 私や……この国を裏切ったことを……」 その言葉を耳に入れるや否や、エリィは全身の力がフッと抜け……とうとう手は棒を完全に放し、そして人形のようにパタリと床に崩れ落ちていった。 ――ガラガラガラ! エリィが意識を朦朧とさせながら聞いた音は、手を放した事によって支えるものが無くなり無情にも天井まで上がっていく鎖の音と……。 ――バシャッッ! 檻の中に拘束された妹が水槽の中に落ちてしまう……一番聞きたくなかった音だった。 棒を放したエリィだったが、メイド達のくすぐりは止まらない。 床にうつ伏せに倒れ込み、身体に力が入らない彼女の事を必死に……とにかく必死にくすぐり回している。 閉じていた腕を無理やり上に引っ張って腋を晒させ、そこを貪るようにコチョコチョ。 足も膝を折るように曲げさせ、足裏を天に向かせるような格好にさせてコチョコチョコチョコチョ……。 脇の下の肋骨部分もコチョコチョ。脇腹もコチョコチョ。背中も尻も膝裏も内太腿も……メイド達は本気でくすぐり回している。王女の許しが出るまでは……ずっと……。 エリィはすでに意識が朦朧としていて何も考えられない。ただ床に突っ伏してまだ笑っている……。 意思とは無関係に……。 糸の切れた人形のように……力なく……。