接客が苦手な私は閉店後を楽しみにしているのです⑥
Added 2019-03-08 11:54:31 +0000 UTC6:じれったい♥ 「しぇんぱい……。私も……抱きたいです。しぇんぱいの……身体……」 相変わらず万歳のまま拘束されている私を、先輩は背中まで手を回しキュッと抱きしめる。 私も好きな先輩の身体をこんな風に抱きしめたいのだけど……自分から拘束してしまったためそれは出来ない。 抱きしめたいのに……抱けないこのもどかしさ……なんか似てる……。くすぐられて腕を降ろせないもどかしさに……。 「手が降ろせないっていうのもソソるだろ? 自分の思い通りにできなくて♥」 先輩の低い声で「ソソるだろ?」と言われると……ドキッとしてしまう。 「腕……降ろしたいです。先輩の身体……抱きしめたいです……」 私が切なそうにそう言うと、先輩はクスッと笑って私の唇にチュッと軽いキスをくれた。 そして意地悪な目を私に向けて…… 「腕を降ろしちゃったら……私がこういう事……出来なくなっちゃうじゃん♥」 ――コチョコチョコチョコチョ♥ 突然私のワキを片手でこしょぐり始める。 「ウプッ!? ぷひゃっっっ!!? にゃ、にゃにするんれすかぁぁはははははははははははははは!! いきなりくすぐるの無しですぅぅ!! なしぃぃぃひひひひひひひひひひひひ!!」 片手で抱きしめられ……片手でくすぐられる……。密着した状態でそんな事をやられると吹き出した笑いの唾が先輩に掛かってしまって……申し訳ない気持ちも生まれてくる。 「私のくすぐり……気持ち良いだろ? もっとこんな風にこそぐられたいだろ?」 でも先輩はそんな私の小さな気遣いなど気にする様子もなく、私を笑わせる為の刺激を送り続けている。 「はひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ♥ 気持ち良いれすけどぉぉぉ! いひひひひひひひひひひひひひひ、わ、私も先輩の事抱きたいんですぅぅ! プヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」 顔と顔が接近した状態で笑わされるのは……無性に恥ずかしさを感じてしまう。息のかかる距離で見つめられているのだから恥ずかしくならない筈がない。とっても恥ずかしいのだけど……なぜかその恥ずかしさは心地よく私の性感を刺激してやまない。くすぐったいのが気持ち良いのと、恥ずかしくてむず痒い気持ちが程よくブレンドされ、私の責められたい欲を適度に満たしてくれる。 責められたい気持ちは沢山あるのだけれど……でも、好きな先輩の体温を抱きしめて確認してみたいという欲も強く持っている。 きっと心地よくて気持ちが良いんだろうなと……想像できるから……。 「そうか……じゃあ、片手だけ解放してやろうか? それなら片方はくすぐられ易いし、片方は私を抱くことが出来るだろ?」 私の抱きたいという要望と先輩のくすぐり易くしたいという希望……その折衷案が先輩から示されたけれる。でも片手だけで身体を抱くって、中途半端すぎやしないだろうか? と、そんなモヤモヤした気持ちを抱えたけれど、確かに不自由な身体をくすぐられるのも捨てがたいから仕方がない……という妥協を自分に入れ、なんとなくその折衷案に首を縦に振って応じる事とした。 「ほれ、これでどうだ?」 先輩は私が首を縦に振ったと同時に私の右手の枷に手を伸ばしてそれを外し、空いた枷を左手に付け直して左腕だけはしっかりバンザイの格好になるよう調節を行った。 その際……私の手の枷を外す動作を行おうとした先輩は背伸びしながら手を伸ばしたものだから、彼女の綺麗なワキが私の目の前に迫る形で晒された。 私はその綺麗に手入れされたツルツルのワキに見惚れてしまい、思わず鼻を鳴らして匂いを確認してしまう。 先輩の汗の匂いと、先輩の元々のワキの匂いが合わさった何とも言えない心地いい匂い……。 先輩は私が腋を見ながら匂いを嗅いでいるのに気づいたのか、枷を付け替えながらも顔を真っ赤にして恥ずかしそうに足をモジモジさせていた。 私は小さく「いい匂いでしたよ♥」と言葉を零して先輩を安心させようと努めたのだけど、先輩はその言葉も恥ずかしかったらしく小さく唸り声を上げて増々顔を赤く染めていった。 そんなこんなのやり取りがあった後、晴れて私の右手は枷から解放され自由を取り戻す事が出来た。 そして自由になったと同時に、早速と言わんばかりに先輩の背中にその手を回してグッと力を込め、抱きしめるという行為を味わう事とした。 「う、う~~ん……なんか……微妙?」 確かに先輩の背中の温かさや肌の張りや柔らかさなど、未体験の感触は多々あったのだけど……抱きしめているかと言われれば微妙な感覚になってしまう。 やっぱり両手で抱いて初めて抱きしめているという感覚になれるのだろう……と改めて気付かされる。 「さぁ~て、お前の希望通り私を抱かせてやったんだから……今度は私の番だな?」 そう言うと背中に回して抱きしめる格好を取っていた先輩の手が私の背中をいやらしく撫で回し始める。 「あひっっ!!? ちょっっ、しぇんぱい! 私まだ満足してません! やっぱりちゃんと両手で抱かせて下さ――ひゃんっっ!!?」 10本の指が虫の足のように蠢きながら背中を触り回すこそばゆい感覚に、私は悲鳴と共にビクビクビクッと身体を震わせてしまう。 「だぁ~め、今度は私の番だ♥ ほれ、くすぐってやるから右手はちゃんと私の背中に回しておけよ?」 背中に円を描くように撫で回し始めた先輩の手が、徐々にその描く円の半径を大きくしていき両方の腋の裏側付近に近づいてくる。背中のこそばゆさも腋に近づくにつれ強くなっていき、私は思わず自由になった右腕を身体に密着させくすぐりをガードしようとしてしまう。 「ほら! 右手は抱き付いてろって言ってるだろ! これじゃくすぐれないじゃないか……」 先輩の手が腋の裏側付近まで撫で上げその箇所でピタリと止まる。 丁度肩甲骨付近の場所……。少し滑り込めば私の腋に簡単に触れる場所に位置取った。 「だ、だ、だってぇ~~くすぐったいの……自力では……耐えられません……もん……」 腕を回さないといけない事は頭では分かっている。でも、腕を回せばくすぐられる事が分かっている為中々腋を無防備に開ける勇気が持てない。どんな刺激が与えられるか分かっているから……。 「ほらな? だから拘束してた方がよかったろ? くすぐったい刺激を自ら受けるために腋を晒すなんて、咲良には無理だと思ったんだよ……」 中々腕を回せない私に先輩が呆れながらそのように零した。私はその“咲良には無理だ”と言った言葉に怒りの感情が湧き、ムッと頬を膨らませ強く言葉を返す。 「で、出来ますもん! 私だって出来ますもん! ほら、見ててください?] そして、有言実行するかのように勢いに任せて右腕を再び先輩の腰に回して半分だけの抱きしめを行った。 「へぇ~出来るんだ? ふぅ~~ん……」 「出来たでしょ? ほら、褒めてください! ほら!」 「でも……そのまま手を放さずにいれるのか?」 「……へ?」 「ココをこんな風にくすぐられて……耐えられるのかって聞・い・て・る・の♥」 ――コチョコチョコチョ♥ 「うひゃっっっ!? うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! ちょっっっいきなりぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! ダメぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 先輩の手が肩付近から一気に私の右腋に滑り込み、そのままの勢いで指をコチョコチョ動かして私をくすぐり始める。 私はその突然の攻撃に何の身構えも出来ず、背中を弓なりに反らせて驚いた反応を取りそのままゲラゲラと笑い出してしまった。 「だひゃぁぁ~~~ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! くしゅぐったい! くしゅぐったいぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひ!! ニャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!! いひぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 そして5秒と経たずに背中に回していた手をパッと放してしまい、くすぐったさに負けて腕をまた身体に密着させて先輩のくすぐりを妨害してしまう。 「あぁ~あ! ほら見た事か……やっぱり耐えきれんじゃないかぁ~」 突然のくすぐりに一気に肺の酸素を笑いと共に吐き出してしまった私は、荒く再呼吸を繰り返しながらも先輩の呆れ顔を睨み返す。 「い、い、今のは……ズルいです! 準備が出来てなかったから……無効です! もう一回です!!」 私は睨み顔のまま再戦を要求する。今度こそは耐えてみせるゾと心に言い聞かせながら……。 「まったく……咲良は可愛いな……ホント……」 先輩がそんな事を言うものだから私の緊張させた頬は自然に緩んでしまう。可愛いなんて言われて……嬉しくない筈がない。 「いいか? じゃあ……少しずつ触っていくぞ?」 先輩がそう言ったのと同時に、右の腋窩にゾクッとした違和感が僅かに与えられた。先輩の人差し指がワキの窪みにチョンと触れたのだ。 「んくっ!? くふっ! ふふ……」 その少し触られた刺激でも私の右腕はビクリと大きく反応してしまい、反射的に先輩の背中から手を放しそうになってしまう。 でも、すぐさま先輩の呆れ顔が脳裏をよぎり、あの顔はもう見たくないと頭を振って離れそうになった手を我慢して元の位置に戻していく。 「おっ? 触るのは大丈夫そうだな? じゃあ……これはどうだ?」 手を放すのを我慢したためワキは当然閉じられず、無防備な状態が維持されている。そんなワキを先輩は私がどれだけ耐えられるかを測る様に段階的に刺激を強くし始めた。 ――ソワソワ♥ ソワソワソワ♥ 最初は触るか触らないかの絶妙な距離感で人差し指が優しく上下に動いて優しくくすぐる。 腋の窪みを僅かに掠るその刺激はまだどうにか耐えられる刺激ではあったが、そのこそばゆさに私の顔は苦しむような笑顔に歪んでいく。 「んぷっっっ!? ぷふっっっ!! くくくく……ぅくくくくくく!! くふっっ、ふふふ……ふふ……ふっ! むくくく……」 背筋をゾクゾクッとさせるそのこそばゆい刺激は、私のお腹の底から笑いたい欲求を沸々と生み出していく。口元は自然に笑顔の形となり、ピクピクと頬が引きつり始める。 くすぐったい……くすぐったい……くすぐったい!! 少し掠られている程度なのに……自分で我慢しなくてはならないという制約がこそばゆさを何倍にも跳ね上げている気がする。 自分でくすぐったい刺激に抵抗する事がどんなに難しい事なのか今更ながら思い知らされる。 「ほ~れ♥ 少し引っ掻くぞぉ? こしょこしょこしょ~~♥」 そうこうしている内に先輩の責め手がまた変わる。 今度はさっきみたいに少し触れるという触り方ではない。腋の窪みに爪先を当ててカリカリカリっと優しく引っ掻く動作を繰り返し始めた。 「んはっっっっ!!? はひひひひひ……ひひひひひひ、いひひひひひひひひひひひ!! や、やらっ、ダメっっ!! それ……こしょばいれすぅぅぅぅふふふふふふふふふ!! んくぅぅ~~~っふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ!!」 爪に引っ掻かれるとその部分がジュクジュクっと神経が泡立つようなこそばゆさを感じてしまう。先程の刺激よりも数倍強く、数倍こそばゆい! そのこそばゆさが私の我慢しようと決意した心を挫きにかかる。手を放して今すぐこの腋をじれったくくすぐっている先輩の手を払い退かせてしまいたい! そんな衝動に駆られていく。 「こしょこしょ……コショコショコショ~~♥ こ~しょ、こしょこしょこしょこしょこしょ~~♥」 耳元で囁く先輩の声がくすぐりと連動していて聞いているだけでこそばゆい。ムズムズ……ムズムズ……と耳奥の更に奥までもその声でくすぐっているかのようだ。堪らない……耐えられない……。あんなに耐えてみせると豪語したのに……もうこのこそばゆさから逃げ出してしまいたくなっている。 もっと我慢しなくちゃいけないのに……もっと頑張らなくちゃいけないのに……。 「中々頑張るじゃないか……じゃあ、こういうのはどうだ?」 苦しむ我慢と楽になりたい葛藤を繰り広げている私に、また先輩の責め手が変わってしまう。 今度は手を花の蕾のようにすぼめ、腋の中心にその蕾の先(指先を集めた箇所)を当てまるで花が急激に開花する様にパッと手を広げて腋の外側へと指先をそれぞれ逃がしていった。 「ぐひっっっ!!? はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!?」 そのこそばゆさたるや筆舌に尽くしがたい! 5本の指先がワキの中心から全くの別の方向へなぞりながら広がっていく刺激は、もはやジッとしていられない程にくすぐったい! 1度それをやられただけで私は電撃を受けたかのように身体を反らして悶えたが、先輩は同じ事を2度3度と繰り返していく。 「ほ~ら、もう一回♥ コチョコチョコチョ~~♥」 2度までくらいならどうにか手を放さずに耐えきったのだけど、3度目からはそうもいかなかった。回を追うごとにくすぐったさが上乗せされ私の我慢の遥か上を刺激が越えていっている。そして4度目の開花の後は…… 「ひゃっ!? あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! うへひひひひひひひひひひひひ、いひゃはぁぁあははははははははははははははははははははははは!!」 私は大口を開けて笑い狂い、そして先輩の腰から手を放して腋の防御に回ってしまった。 「あぁっ!! 手を放したなぁ?」 「だ、だ、だって! だって……先輩ズルいですぅぅ!! こんなの耐えられる訳……ないですっ!!」 「自分で出来ると言っておいて……その体たらく……。これはお仕置きだな?」 「お、お仕……置き?」 「左の腋を……焦らし責めの刑だ!」 「じ、焦らし? 腋を……焦らし責め?」 「ほれ、そのままちょっと横を向け」 「はひ? こ、こう……ですか?」 「そう、それで……私がこう抱き付く!」 「んきゃっ♥ 先輩!? 何で横に抱き付くんですっ? 正面から抱いてくださいよぉぉ!!」 「フフフ……ほら、右側から抱き付いたら……お前はまた抵抗できなくなっただろ? 右腕を身体に密着させてるから……」 「は、はい……先輩のお胸が肘に当たって……気持ち良いですけどね♥」 「そ、それは……どうでも良いが……コホン! ほれ、こう抱き付けばお前の無防備な左ワキを自由にくすぐれるだろ?」 「あぅぅぅ……そ、そうです……ね♥ くすぐられちゃいます……ね♥ 好きなように……」 「普通にくすぐったらお仕置きにならんからな……だから反省するまではこういう刺激を与え続けてやる♥」 「はへ??」 ――ソッ♥ ……コ……ソ……♥ コ……ソ……♥ コ……ソ……♥ 「あひっっ!!? な、な、何ですかその触り方ぁぁ!! や、ひ、は、ひぃぃぃ!! 気色悪いっっっ!!」 「指の先だけで腋の周りを少しだけ触って回るこの焦らし責め……どうだ? とってもムズムズするだろ?」 「あっ♥ はっ! はひっ!? んああぁぁぁぁぁ!! じれったいぃぃぃ!! もっと……腋の……中央を……触ってくだひゃいぃぃぃ!!」 「だぁ~め♥ こうやってくすぐられたい欲だけを高め続けて……焦らしに焦らしまくってやる♥」 「んぁっ! やっ、ひ、んく、ふっ……。嫌ぁぁぁ! じれったいれすぅぅぅ!! 腋を触ってくだしゃいぃぃぃ!! こんなの気色悪いだけですよぉぉぉ!! ん、ひっ! はひっ!?」 「腕の付け根の少し上を……チョン♥ チョン♥ 肩甲骨の周りを……ツツツゥ~~♥ 胸の付け根回りをサワサワ~♥」 「あぁぁぁぁん! やだ、やだ、やだぁぁ!! くすぐってくださいぃぃぃ!! こんな中途半端な刺激、ムズムズして耐えられましぇんっっッ!!」 「そうだろ? くすぐられたいだろ? この指に……」 「くしゅぐってくだしゃい! 早く触ってくだしゃいぃぃぃ!! むず痒くて堪らないんですぅぅぅ!!」 「ほ~ら、チョンチョンチョン♥ サワサワ~♥ フフ……物足りないだろ? 今まで刺激が強すぎたからお前の身体には物足りなさ過ぎるだろ?」 「足りないれすぅぅ!! 刺激が全然足りないれすぅぅぅぅ!! 意地悪しないでくすぐってくださいよぉぉ!! 先輩ぃぃぃ!!」 「どうしようかなぁ~? 思いっきりくすぐってやっても良いけど……」 「くすぐってください!! 思いっきりぃっッ!!」 「でもそれじゃあ……お前を悦ばせるだけだからなぁ~~どうしよっかなぁ~~」 「は、反省はしました! しましたからッ!! ね? 先輩もくすぐりたいでしょ? 私の事……」 「う~~ん……そうだなぁ~~」 「でしょ? ね? ね? ほら! 先輩の大好きな腋が目の前にありますよ~? 私の敏感な腋が……」 「……敏感?」 「は、はい! そりゃあもう! 先輩に焦らされたから……今くすぐられたら……ヤバいと思います……」 「くすぐったら……ヤバい?」 「ヤバいです! 絶対ッ!!」 「じゃあ……試しにくすぐってやろうか? その敏感になった腋を……」 「は、はひ♥♥ ぜ、ぜ、是非!」 「どんな風にくすぐってやろうかな? 爪でカリカリほじくってやろうか? 腋の窪みを……」 「あひぃぃぃぃぃぃ!? そ、そんな事されたら……私……絶対ヤバいれす……♥」 「この伸び切った腋の筋を爪の先でツツツ~~ってなぞり上げてやっても良いな、何回も上下に往復させて……」 「あっ♥ はひぃぃぃぃぃ!! そういうのもヤバいれすぅぅ!! もう……想像しただけで……笑いが出ちゃいそう……」 「脇の下を指で強く揉み込んでやってもいぞ? ほら……こんな風に……」 「あっ♥ あっ♥ あぁぁっっ♥♥ ダメ! くすぐるフリをしないでくだしゃいっ! 想像しちゃうっッ!! くすぐられる刺激を想像しちゃいますぅぅぅ!!」 「脇腹をモミモミしてやろうか? それともコチョコチョ掠ってやろうか? どっちが良い? どんな触られ方をして貰いたい? うん?」 「あぁぁ♥♥ も、も、もうダメ!! その指の動きを見てるだけで……くすぐったくて仕方ないですぅぅぅ!! は、は、早くくしゅぐってください!! 早く……早くぅぅ!!」 「フフ……くすぐるフリをしただけでもう咲良のアソコは大洪水になってるぞ? そんなに興奮したか? くすぐられる事を想像したらそんなに興奮しちゃったのか?」 「あぁぁぁん、意地悪っッ!! 先輩の意地悪ぅぅぅ!! 恥ずかしい事言わないでくださいぃぃ!! 酷いですよぉぉ!!」 「よしよし……これくらい焦らせばもう良いだろう……」 「うぅ……先輩の意地悪ぅ! 意地悪、意地悪、いじわるぅぅぅぅ!!」 「じゃあ、お前に想像させた通りのくすぐりフルコースを……これから味あわせてやる♥」 「はひっっ! ぜ、全部……れすか?」 「全部だ♥ 覚悟は良いな?」 「い、いやぁ~~全部となると……心の準備が――」 「そんなものはいらん! お前は笑い狂うだけでいいんだ!」 「は、はひぃぃぃぃぃぃ♥」