悪戯カフェへ……ヨウコソ⑭
Added 2020-11-01 14:54:14 +0000 UTC14:真実 「はぁ、はぁ……お、お義姉さん?? ゲホ、ゲホッ! お義姉さんって……どういう……事??」 前に一度だけ聞いた事があった。樹希には5つ年上のいとこの姉がいるという事……そしてその姉はこの町で何かしらの店を営んで生計を立てているという事を……。 「えぇ~? だって樹希ちゃんが言ったんじゃない……。聡美ちゃんの気持ちを確かめて更にステップアップした関係になりたいって……」 「そ、そうだけど……。それはあの部屋で……確認できたって……伝えたじゃないですか!」 「それに……樹希ちゃんだって嫉妬してたんでしょ? 聡美ちゃんと友達がイチャイチャしてるとこ見せつけられて……」 「ち、違いますっ! そんな事……一言も言ってないじゃないですかっ!」 「言わなくても雰囲気で分かっちゃうんだなぁ~~♥ ほら……私ってば……こういう店で商売してるし♥」 「か、勝手に妄想しないでくださいっ! とにかく……お触りの罰はちゃんと与えたんでしょう? だったら私達を解放してください! もう……こんな事しなくても……私は満足しているんですから!」 「フフ……そう? 本当に満足してるぅ?」 「し、してますっ! っていうかやり過ぎです!!」 「……貴女達? そういう事だから……彼女を解放してあげて?」 「「はい」」 訳が分からないままに私は2人の従業員の手によって拘束を外され、腰が抜けたように脱力してしまった身体を支えられながら起こしてもらい、籠に綺麗に畳まれて置かれていた私の着替えを受け取って介助されながらもその服に着替えなおして改めて樹希と店長を見直した。 樹希は気まずそうな顔で俯いていて、店長は何やら嬉しそうにニコニコと笑顔を私に向けている。 「あ、あの……お義姉さんって……どういう事??」 どういう事なのか説明して! と言わんばかりの顔を私はしていたと思うけど、樹希は俯いたままだし店長は自分からは答える気はないらしく何の説明も行ってくれない。だから私の方から一番気になっていた質問を樹希にぶつけてみた。 「あ、あの……ほら……前話したでしょ? 私には年の離れた従姉妹が居るって……」 「う、うん……なんかお店やってるって聞いたけど……」 「そのお店がココ……。そして年の離れた従姉妹というのが、この店のオーナーである由真さん……」 確かにお店をやっているっていうのは聞いてたけど、まさかその店がこのいかがわしい店だったとはつゆ知らず……私はその店のオーナーこそが樹希の従姉妹のお義姉さんだと聞かされ新鮮に驚いてしまう。 「えっ!? あ、あの……じゃあ、なんで樹希はお義姉さんの店で働いて……」 「それは樹希ちゃんからは話しにくいでしょうから私から説明させてもらいますね」 「は、はぁ……」 私の質問に頬を赤く染めながら俯いてしまった樹希の様子を見て店長がクスリと笑い、彼女の口が重い代わりにと言わんばかりに店長が話を始める。 その話には、今の現状に至る樹希の裏の行動が説明され……私はそこでようやく彼女がなぜココで働くことになったのかを知る事となる。 「彼女が私に“相談”に来たのは丁度1年くらい前で……」 「……そ、相談?」 「その相談事というのがかなり厄介な恋煩いをしてしまったという事でした……」 「厄介な……恋……煩い?」 「まぁ、端的に言えば……どうしても好きな人がいるけど告白できなくて困ってる……どうしたらいいだろうか? という内容だったんですけど……」 「…………」 「まぁ、普通の恋愛ならアドバイス出来た部分もあっただろうけど……彼女の場合特別で……」 「……特別?」 「同性を好きになってしまった……との事で」 「ど、同姓……って……もしかして、私??」 「えぇ……先程までの流れでそれは察してくださったとは思いますけど……勿論対象は貴女です」 「い、樹希……」 「告白をしたいけど今の友達関係も崩したくない……でも恋人という関係にも憧れる……しかし告白して結ばれるかどうかは分からないし、女同士という部分で聡美さんにどう思われるか分からなくて怖い……と、思春期の反抗期並みに難しい難題を私に持ち掛けた訳なのですけど……」 「そ、それ分かる!! 私も……。私も……同じこと悩んでたし……」 「最初はどう告白するか? どうやってやんわり理解してもらうかを2人で話し合っていたのですけど……そこであの出来事が起きた訳で……」 「あの出来事??」 「高2の夏休みのあの出来事……」 「……っ!? それって……樹希がさっき言ってた……」 「そう、貴女がクラスの友達とお泊り会をしたとかなんとかいう自慢話を樹希ちゃんにしたんでしょ? その話を聞いてから樹希ちゃんは告白する以前に相手にもしてもらえないかも……なんて思うようになって……」 「あ、あうっ……うぅ……。ゴメン……樹希……」 「自暴自棄になって“卒業したら風俗にでも身売りしてやるっ!”って言いだしたんですよね……」 「ふ、ふ、風俗っっ!?」 「でも、貴女の事は諦めきれない様子でしたので、私から少し提案をさせて貰ったんです」 「提案??」 「本当に彼女に気持ちが無いかどうか、試してみるのは如何でしょう……って」 「試す?」 「まずは思わせ振りに態度を冷たくさせて様子を見て……ワザと付き合いを悪くして気を引いて……頃合いを見計らって、この風俗店で働いている風を装って彼女がどんな反応を見せるか試してみるというのはどうか……っと、アドバイスしてみました」 「あぁ……だから急に態度がツンツンし始めたり……遊びの約束を断るようになったのか……」 「勿論、未成年者をこのような場所で働かせるわけにはいけませんでしたので、写真だけ店の外に飾って……聡美さん以外のお客様には絶対にオーダーさせないよう配慮し、貴女が来るのを待たせてもらいました」 「は、働いてなかったんだ……私はてっきり、年齢を詐称して働いているものだとばかり……」 「っで、貴女が店の前で樹希ちゃんの写真を熱心に見ていたので、私の方から誘導を促し……今に至るという事です」 「わ、私の気持ちを知るために……そんな大掛かりな事をしていたってわけ? お義姉さんも巻き込んで……」 「もちろんタダで協力するとは言っておりません。写真を撮るのも飾るのも、従業員にその事を伝達するのも協力してもらうのも……それ相応の労力やお金を要します。だから彼女と交換条件を行いました……」 「交換条件?」 「そう……。聡美さんの気持ちを知れたら、その結果がどうあれこの店流の“お仕置き”を最後に受けてもらう……そういう条件を出していました」 「この店流の……お仕置き??」 「フフ……それは先程貴女も受けたから分かるでしょう? この店で“違反”を行った者がどのような罰を受けさせられるか……」 「く、くすぐり……ですか?」 「そう。この店では……いかなる理由があってもコンパニオンに触れるような行為をしてはならない。それに違反したなら……二度とそのような失態を犯さないと誓うまで笑わせて苦しめる……そういう取り決めにしているのです」 「う、うぅ……」 「今回はたまたま貴女がお触りをしてしまったので、予定にはなかったお仕置きを先に受けてもらう事となりましたが……これと同じことをこれから彼女には受けて頂きます。まぁ、そういう条件でしたので……」 「え? じゃ、じゃあ……あの……お仕置きの後に行った……あの尋問って……いったい?」 「あぁ、あれは……私からのサービスです♥」 「さ、サービス??」 「聡美さんの本当の気持ちを知りたいと思っていた樹希ちゃんに対する私からのサービスですよ♥ 人間は追い詰められた時に本性を現すと言いますから、尋問風に追い詰めてどこまで彼女を庇いきれるか試してみたんです」 「じ、尋問風って……あれは完全に拷問でしたよ! 滅茶苦茶苦しかったんですからっ!!」 「でもそのお陰で、樹希ちゃんは揺るぎない真実を手に入れられた……。貴女は、彼女の為なら死ぬほど苦しい責めにも耐えて見せる……そんな女性であると彼女も確信を得たはず……」 「そ、そうでしょうけど……でもアレはあんまりに酷過ぎて……」 「えぇ……私達もやり過ぎたと反省してます。本当はもう少し緩やかに行うか、時間を短くすべきだったのですけど……この尋問プレイというのが、どうも私の興奮中枢を刺激してしまって……辞めるに辞めれなくなっていました……」 「いや、ですから……あれはプレイではなく、れっきとした拷問ですって……」 「サービスで行ったとはいえ私の暴走が貴女に苦しい思いをさせてしまったというのは事実です……ですから、その罪滅ぼしといってはなんですが……」 「罪滅ぼし……?」 「樹希ちゃんをお仕置きする権利を貴女に譲って差し上げようと思うのですが……如何でしょう?」 「樹希を……お仕置きする……権利?」 「元々は私にもたらされる筈だった報酬のようなものですが、ご迷惑をかけたお詫びとしてその権利を譲りたいと思うのです……。ほら……丁度、今……樹希ちゃんは椅子に拘束されて身動き取れない状態にされているでしょう?」 「え、えぇ……」 「本来ならば私達が、この無抵抗な彼女の身体をこそばして罰を与えるところなのですが……」 「その権利を私に譲るって事?」 「えぇ……。別に貴女が彼女の行いを笑って許せるという事でしたら、そのまま彼女の拘束を解いて自由の身にしてあげても良いですよ? 責めるのも責めないのも貴女の自由ですから……」 「樹希は……それで良いわけ? 私に……あんたの生殺与奪権的な物を譲って……良いの?」 「……私は……聡美にやられるんなら……願ったり叶ったりだと思ってるよ♥ だって……こんな事して……迷惑かけたのは私だし……。その罪は償いたいと思ってるし……」 「……そう……」 「いかがです? 本当はこのような方法でお詫びするというのは心苦しいのですが、一般客ではない貴方にサービス券とか金銭的が絡むようなお詫びを入れることは出来ませんのでこのような方法を取らさせて貰うしか思いつきませんでしたが……」 「いいわ……その権利だけで許してあげてもいい……」 「有難うございます。それは非常に助かります……」 「っで、時間は?」 「えっ?」 「時間よ。樹希を自由にしていい時間はどれくらい貰えるの?」 「あぁ……それはもう……気持ちが収まるまでご自由に♥ 1時間でも2時間でも……」 「閉店まで……可愛がっても……良いって事?」 「えぇ、勿論です♥」 「そう……私の気が収まるまでヤっていいのね?」 「はい、ごゆっくり♥」 店長と従業員達はその言葉を最後に軽く会釈を見せながらその部屋から出てゆき、地下の個室には目隠しをされ椅子に拘束された樹希とほんのり頬を赤く染めた私が残された。 扉がガタンと音を立てて閉められたと同時に、部屋の中に漂った静寂の重みが私の胸を強く圧迫し何とも言えない息苦しさを私に与えてくる。でも、この息苦しさは……先程までの酸欠のような苦しさではなく、胸の奥を甘美に締め付ける妖しい痛痒さを孕んでおり……私のお腹の底から、沸々と“樹希をイジメてしまいたい欲求”が湧き上がってきているのを自分でも感じられる。 無言になって数秒……私は改めて樹希の拘束された裸体を見て回り淫欲を高めていく。 細い首筋……撫で肩から伸びる柔らかそうな二の腕……曲げられているため皺がいくつも寄っている肘の裏……椅子の肘掛けに拘束されてある細くて華奢な手首……力の入り具合が筋の起伏で見て取れる手の甲……赤いマニキュアが塗ってある少し大人びた指先の爪…… 腕が肘掛けに乗る様に拘束されてあるため少し隙を見せるように開かれた彼女の脇のライン……万歳の拘束でない為刺激に弱いワキの中心が見えそうで見えないというのは物凄く残念だけど……これはこれで服の間からチラ見えするようなもどかしいエロティシズムを感じられて嫌いではない。 そんな見えそうで見えないワキのラインを少し降りると、彼女の豊満な胸部が露わになって私の視界に飛び込んでくる。 先程は水着っぽい衣装で隠されていて見れなかったけど……今は裸に剥かれていてしかも拘束もされていて隠せないから見放題だ。 この……鎖骨の下辺りから徐々に膨らんでくる柔らかそうな肌丘の形が堪らない! 女性らしさを体現しているかのような肩の曲線と同じ緩やかな曲線を描いて丘を形成しているその美乳は、同姓が見ても惚れ惚れする。 そしてこの丘の頂上には可愛らしくピンク色の蕾が花弁を開きたいと願っているかのようにピクピクと小さく痙攣して刺激されるのを心待ちにしている。多分……樹希は私に良からぬことを期待しているのだろう……その蕾は見た目にも硬く隆起しているように見て取れる。 彼女らしい柔らかく張りのありそうな胸を見終わった私はさらに視線を下部へと降ろしていく。 そこには、胸よりも柔らかそうで張りがありそうな彼女の腹回りがすぐに表れる。 引き締まった腰のくびれ……触られたら飛び上がって驚くであろう柔らかそうな脇腹……程よい筋力を持った張りの良い前腹部……綺麗に窪んだ臍……。胸やワキのラインにも劣らぬ扇情的で思わず触りたくなるように美しい彼女の腹部は、胸の頭頂部同様ピクピクと小刻みに筋肉を痙攣させ私が触るのを誘っているかのよう…… 出来ればすぐにでも触ってあげたい……。そんな気持ちをグッと堪え、私は視線を腹部の下……下半身に這うように移動させる。 腹部のすぐ下には……乙女の秘所が存在する。肉感の厚い内太腿に遮られ詳しくしっかりとは見れないけど……彼女の秘所の入り口付近にはその秘所の内部を見せないぞと主張するかのように縮れた毛が多量に生え、私の視界を太腿以上に阻害して乙女の秘密を守ろうとしている。 しかし、そんな遠目に見る彼女の毛は……心なしか僅かに湿っているように見え……その湿りの原因が何であるのか想像をすると私の下腹部も熱く疼いてしまう。 ずっと見ていたい気持ちは強くあるけど、その気持ちをグッと抑え名残惜しそうに後ろ髪を惹かれながらも彼女の太腿に目を移す。私よりも太くて柔らかそうな樹希の太腿……その内側の内太腿は……あの毛の湿りと同じなのか……はたまたただの汗なのか分からないが、確かに濡れている様子が伺えた。この濡れた内太腿というのも想像を大きく掻き立て……私の淫欲を高める一因となってやまない。 太腿から急に細くなり始める脚の部位……そして柔らかそうだった肌感から徐々に脚の筋肉が強調をはじめいよい脚の中間地点にあたる膝の部位へと視線が誘導される。 椅子の座面を挟んでまるで空中に正座をさせられているかのように折り曲げられている樹希の脚……当然、そういう格好を強いられているものだから座面の端には突き出すように彼女の膝が晒されている。 普段……あまりマジマジトは見ない樹希の膝小僧……。これほど近くで見つめる事が出来るというのはある意味役得であり謎な優越感に浸れてしまう。 『樹希の膝……綺麗だなぁ……』などとその部位を見て率直な感想を心に浮かべる私……。彼女の膝は無理やり曲げさせられているため本来あるべき皺も伸ばされ、光源の頼りなさも手伝ってかそこに皺など存在しないと主張するかのように美しく膝の肌を私に見せてくれている。 ここまで見て回っただけで、私の淫欲や責めたい欲はヤバいくらい高まってしまっていた。 私だって普通の女子だし、胸や性器などエロと直結する部位を見たから高まった……と思いたかったのだが、事実は意外なほど別の部位をエロと認めてしまっていたようで、ワキや脇腹……首筋など“くすぐったら笑ってくれそう”と思える箇所を見て妄想した瞬間が一番高まってしまっていた。これは女子高生的にどうなんだ? と、自分でも思うけど……その疑問は次の部位を見て吹き飛んでしまい、そのような些細な事など考えられないほどに興奮してしまう事となる。 私は膝を見終わった後椅子の横に移動し、樹希の身体を側面から観察する形を取る。 横から見た膝の部位は正面とは違い筋肉の筋が肌に浮き出ていて一層生々しく肉体の美を表現している。私はその筋肉の筋を辿る様に綺麗に曲げられた脚を眺めて椅子の後ろ側へと歩を進めていくと、そこから一気に鼓動が高鳴るのを自分でも感じられた。 座面の裏に沿うように伸ばされた脚……そこからさらに細さを増す脛の部位まで視線を流す私。その脛の部位は彼女の脚の硬さを表現するかのように骨と筋の形が伺え、そのゴツッとした見た目が華奢なイメージの樹希とはかけ離れたギャップを生み、私に一際大きな心音をドクンと打たせる。 そして足首……。 革の枷が巻かれた彼女の足首は……丁度尻を乗せている座面の裏側に位置し、椅子の背もたれとの延長上の座面裏に枷が固定されてある。だから足首までがギリギリ座面に被り、その先……足の先の方は椅子からはみ出た状態で晒されている事になっている。 椅子の横から見ている私の視界からは、樹希の足は側面しか見えていない。しかしその側面から見る足先の形が淫靡すぎて……私はついついまた顔を近づけていって至近距離でその形を見ようとしてしまう。 足首に巻かれた枷からはみ出すように見えているくるぶしの膨らみ……そこから丸みを帯びたカカトがあって、土踏まずの窪みを表現するかのように緩い窪んだカーブを形作っている。そして土踏まずの窪みから今度は逆に丘を形作るかのように小指の付け根までの膨らみが現れ……恥ずかしそうにモジモジさせている樹希の可愛らしい足の小指が目に入る。 横から見た樹希の足……これの破壊力は私の想像以上だった。 この曲線に次ぐ曲線で形作られた足全体の造形は、私の淫欲を過剰に掻き立ててしまう。それと同時にこの曲線を構築している足底を正面から見たい! と強い衝動で私を椅子の裏へと誘ってやまない。 足を横から見ただけでこんなにドキドキしているのに……足裏を直接見たらどんな衝撃が私に走るのか想像すらできない。 でも見たい! どうしても見たい!! 意地でも見てみたい!! 私の頭の中はその欲求に埋め尽くされる。 いつもの樹希なら……そんな事を言えば恥ずかしがってすぐに隠してしまうであろう事案だろうけど、幸い今日は彼女にそれが出来ない。 拘束された足をどんなに隠そうとしても私が移動さえすれば見えてしまうのだ。彼女の無防備な“足の裏”が…… 私は胸が張り裂けんばかりに心音を高鳴らせながら少しずつ椅子の背もたれ側に回り足の形を凝視するように見て回った。 徐々にカカトの頭頂部が露わになり……それに合わせて土踏まずの中心部分の窪みも視界に入ってくる。 足指も小指だけでなく薬指、中指と順番に見えるようになり……そして完全に椅子の裏に回り込んだ時、樹希の足裏の全容が明らかになった。 いや、さっきも見たはずだ。さっきのプレイの時も同じ足裏を見ていたはずだ……でも、明らかに何かが違う。何が違うと言うのか? さっきだって足を拘束されていたし、見続けるのを阻害する何かがあったわけではなかった……でも、今見ている樹希の足裏は明らかにエロいっ!! っていうかもう……我慢できない! 触りたくて仕方がないっ!! どうしてこんなに触りたい欲に支配されているのか自分でも分からないけど……とにかく今はこの足裏に触りたくて自制できそうもない。 そんな時……私の感情を読み取ったかのように樹希の足が艶めかしく私を誘い始める。 足の指をグッパグッパと折り曲げたり開いたりさせて……私の触りたい欲を限界上に高めていやらしく誘う。 私がその誘惑に勝てる筈はない。 ただでさえ今すぐにでも触りたいと思っていた所に“触っていいよ”という許可を出してきたのだから…… 私はそこから頭が彼女の足裏でいっぱいに埋め尽くされてしまう。 もう止められない。 私はもう……止められない。