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ハルカナ
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(ぴゅあスマ2)♯8

#8  あなたが最初に筆を這わせた場所は、短いキャミソールの丈からはみ出している美咲の細くくびれた脇腹のくびれの部位だった。 「んっっ……くっっ!? ふっ! くっっっ……」  背が高くやせ型の彼女の脇腹は無駄な贅肉が無く、まるでレースのパンティに吸い込まれるかのようにくびれ、そこから今度は盛り上がる様に尻の豊満な肉がふくよかな丘を形成し彼女のスタイルの良さを際立たせて見せている。  そんなしっかりとくびれを見せている脇腹にあなたの筆が意地悪な悪戯を仕掛け、美咲に耐え難いむず痒さを与えていく。 「ぷふっ! んくぅぅふっっ!! や、やだっっっ! そんな触り方……反則ですっっ!!」 上へ引っ張られるように腕を伸して拘束されている美咲の脇腹は、腹の肉という事もありそれが柔らかい物だと簡単に想像がつくが、引っ張られているせいで横腹の皮膚も緊張するくらいに引っ張り上げられ、ほんの少し刺激にも敏感に感じてしまう事この上ない。そんな刺激に弱くされたくびれの皮膚を、あなたの筆は毛先を細かく上下に振って張り切った皮膚の上を優しく愛撫して回る。そのこそばゆさたるや思わず美咲に言葉を発させるほど…… 「はひっ、あひっっ!! こ、こそばゆいっっ!! や、やめて!! ムズムズして……耐えられないっっ!!」  肌に触れるか触れないか……  くびれの形に合わせて筆の毛先だけを肌に触れさせ、下乳のサイドからパンティの直前までをゆっくりなぞっていく……  途中……何度も美咲は嫌がる様に腰をくねられせて逃げようとするが、逃げられる範囲は限られている……その都度筆先が僅かに当たるよう調節しなおして再び彼女の嫌がる刺激を与え直していく。 「はっっひっっ!? ぅひぃぃぃぃぃぃ、ぞ、ゾクゾクするぅぅぅっ!! や、やだっっはっっ! そこ、もうやだぁぁあぁぁ!!」  手枷をガチャガチャと振り乱し、足枷も同じように金属音が擦れる音を生み出し、この刺激がどれだけ嫌なのかをあなたに必死に伝えようとする美咲だが……暴れれば暴れる程……音を響かせれば響かせるほど、あなたは眠っていた責め欲を覚醒させていく。嫌がれば嫌がるほどに、もっと嫌がらせてやると意地悪な思考があなたの脳裏に浮かんでいく。 「いっひっっ! はひひひひ、んひひひひひひひひ……ま、待って! ホントに待ってくださいっっひひ!! わ、笑いが……抑えられませんっっっふふふふふふふ、くっくっくっくっくっく……」  嫌がり方……反応を見る限りこの“脇腹責め”は美咲にとってかなり効果のある責めだと実感が持てる。  触れば触る程に美咲はクネクネと腰を振って淫靡なダンスを下半身だけで踊る。その動きがあまりにも扇情的で……ついついあなたは時間も忘れ美咲の反応見たさに責めに没頭する。 「……時間です。手を止めてください……」  しばらくその淫靡なダンスを堪能していると、時計を見ていた恵理から抑揚のない声で止めが入る。  あなたは我に返るかのようにハッとなり、すぐさま手を止め筆を彼女の脇腹から遠ざけていく。  欲を言えばもう少し責めてみたかった……美咲の悶える姿をもう少し眺めていたかった……しかし時間は無常なもので、あなたがそう思っているその瞬間も1刻1刻時を刻んでプレイ時間を削っていく。 「美咲さん……良い反応していましたね……。あなたにとっても良い成果が得られたのではありませんか?」  片方の髪の分け目から覗く赤い目があなたの目を直視する。あなたはその吸い込まれそうになりそうなその視線にドキリとしながらも首を縦に振って頷きを入れる。 「では……次のチェックへまいりましょう。残った責め場所は足裏か腋の2択となりますが……如何しますか?」  静かなトーンで淡々と場を進行する恵理にあなたは一瞬息を呑むが、すぐに美咲の拘束された身体を見直して次に責めようと決めていた箇所に視線を動かしていく。  そしてその視線の先を指差しながら、あなたは…… A:次は腋の窪みを責める、と宣言した。→#9へ B:次は足の裏を責める、と宣言した。→#10へ


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