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ハルカナ
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(ぴゅあスマ2)♯6

#6  腋の少し下に位置する綺麗にくびれた美咲の脇腹……あなたはそこをチェックするためにキャミソールの裾付近まで歩を進めゆっくりと立ち止まった。 「は、はぁ、はぁ、はぁ……も、も、もうやめてください!! 私の事……今十分に嬲って楽しんだでしょ? もうその筆で触られるのは嫌なんです! お願い……もうやめて……」  先程までの強気な態度はどうやら腋の責めの時に消し飛んでしまったようで……美咲は息を途切らせながらもあなたに必死に懇願の言葉を吐き始める。よほど腋の刺激がはダメだったのだろう……その余韻で今は何処を触られても過剰反応してしまうようだ……。 あなたは当然彼女の要求など無視をする。   さっきはあれほど“笑わない”と豪語していたのだ……。だから耐えて貰わねば……この脇腹への責めも。 ――コチョコチョ♥ あなたは慈悲など掛ける様子も見せず……美咲のくびれた脇腹に筆先を軽く当て、毛先だけを躍らせるように細かく動かして彼女に耐えがたいこそば痒い刺激を送り始める。 「うひぃぃぃっっっヒっっっ!? キャハっっ! は、にゃああぁぁぁっっっっ!!?」  脇腹をコソコソと筆先でなぞり回してやると、美咲はあなたの想像以上の可愛らしい悲鳴を上げて腰をくねり嫌がり始めた。  どうにか筆の刺激から逃れようと腰を反対側に引いて筆が触れない様に試みようとするが、あなたの筆はそんな彼女の逃げた脇腹にすぐに追いつき再び耐え難い刺激を与え直していく。  逃げようとしても手の拘束のせいで少ししか左右に逃げられない。到底逃げ切れるはずもないことは彼女も理解している事だろうが、それでもその刺激が本能的に嫌なのか触られるたびに逃げようとしてしまう。 「っはっっ! はひゃっっひゃひゃ……いひっっ……ひひっ!! や、や、やめてくださいっっ!! お、おねがひぃぃぃ!! わ、私っ、ワキも脇腹も本当はダメで……だから! お、お願っっはっっひひひひひ!! くひひひひひひひひひひひひひ……」  逃げても逃げても追いかけてくる筆のしつこさに、とうとう美咲は我慢する事も忘れ笑いを吐き出し始める。  もはや最初の条件はこれでクリアではないか? と思うのだが……どうやら鈴菜的にはもっと爆笑している事が笑ったという条件にしているらしく、零れ出た美咲の笑いには無反応を決め込んでいる。 「は、ひっっ!! あひひっっ!! っっんぐぅぅぅぅっっ!! むぐぅぅぅぅぅっっっ、っく……っく……くくっっ!!」  美咲もどうにか笑いを堪えようと必死だ。その努力の甲斐もあってか震えながらも唇を無理やり閉じ、押し迫ってくる笑いの衝動を今一度喉元で抑え込むことに成功した美咲は、その後首を振ってこそばゆさを紛らわせあなたの責め時間が終わるのを必死に耐え忍んだ。 「はい。丁度15分よ……一旦責めを止めなさい」  笑ったと言えば笑ったと判定出来なくもないが、どうやら鈴菜のジャッジはまだ“笑っていない”としているようで、時間が来るとすぐさまあなたの手を止めさせ場の進行を再び彼女が取り仕切る。 「さぁ、2か所のチェックをして……見つけ出せたかしら? 彼女の……弱点♥」  鈴菜がニヤリと口角を上げてわざとらしくあなたに弱点を探せたかと聞く。あなたはその問いに当然頭を大きく縦に振って見せる。 「まぁ、そうよね? だって……自分で“弱い”って言っちゃってたんだもん……そりゃ聞きなおすまでもなく弱点はワキと脇腹よね?」  あなたはもう一度頷き、差し出された手に筆を置いて美咲の上半身に視線を移す。 「でも……足の裏って結局責めなかったじゃない? 美咲ってば……足の裏はどうなんだろうね? 強いのかしら?」  美咲は鈴菜の言葉にプイっと横を向いて顔を隠してしまう。その態度から察するに足の裏も実は弱いんじゃないだろうかと……予測できなくもない。 「どうする? これから“手”で直接くすぐって残りの時間で笑わせなきゃならないけど……試しに足の裏をくすぐってみちゃったり……する?」  腋と脇腹はかなり弱いというのは試してみて分かり切っている……恐らく手でくすぐれば十中八九笑わせられるだろう。でも足の裏は未知数だ。全く触れていないのだから正直どんな反応をするか分からない。  確実に笑わせられる部位を責めるか……それとも賭けに出て足の裏をくすぐってみるか……  あなたはしばしその選択肢を頭に浮かべ…… A:弱点である腋を責める……と答えを返した。→#15へ B:反応の良かった脇腹を責める……と答えを返した。→#17へ C:足の裏に挑戦してみる……と答えを返した。→#18へ


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