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ハルカナ
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(ぴゅあスマ2)#48

#48  腕を組んで恵理の怯えた顔にジッと睨みを利かせる鈴菜と……長い前髪を手で掻き分けながら妖しい笑みを浮かべる美咲……。  彼女達は言葉など交わさずとも、ギブアップを宣言した恵理にどんなお仕置きをするかを決めていたらしく、恵理の顔のすぐ両隣にそれぞれが示しを合わせる様に立ち彼女の耳元に口の位置が来るよう位置を調節し、彼女の頭が真ん中にあるにもかかわらずそれを無視するようにお互い言葉を交互にかけ始めた。 「さぁて、美咲ぃ? この根性なし……どうやっていたぶってやろっかぁ~?」 「フフ……そうですね……。まぁ、ほら……私達って腋や脇腹を責めるの……得意じゃないですかぁ~~♥」 「うん? そうね……。まぁ、私は脇腹のツボをまさぐるのが好きなだけなんだけど……あんたってば腋となれば見境なく責めたくなる変態じゃない……。私なんかよりよっぽど趣向が偏ってるように思うけど?」 「もう♥ それは言わない約束ですよぉ~?」 「フン……まぁいいわ。っで? お互い上半身の部位が好きなわけだけど……二人ともコッチに位置取っちゃったら、肝心の“あの部位”が責められないじゃない……」 「そうなんですよぉ~~恵理ちゃんと言えばココ! って場所が有るんですけど……そこを責められないのは残念ですよねぇ~~?」 「なぁ~に? なんか……企んでるって感じの悪い顔になってるけど……」 「ムフフ♥ どうせなら……コ・レ、使うのもアリかなって思いまして……」 「ん? あぁ。恵理が開発したくすぐりマシンのリモコン? それで責めさせたいってわけ? あの部位を……」 「良い考えだと思いません? 私達は大好きな部位をそれぞれ責めれて……弱点であるアレは自分で開発した機械に嬲られるっていうシチュエーション……」 「あんた……たまにえげつない発想を出すわよね? さすが年上の変態だわ……」 「変態に年は関係ありませんよ! それに……鈴菜ちゃんとは1歳しか変わらないじゃないですかぁ~~そう見られることは殆どありませんけど……」 「美咲ぃ~? 最後の言葉は聞き捨てならないわねぇ~~! あんた私に喧嘩売ってる?」  「いえいえ……そんな恐ろしい事しませんよぉ~~。ほら、鈴菜ちゃんは若く見られて可愛いって意味ですぅ~♥」 「いまいち納得できないわねぇ……なんか“子供っぽい”って馬鹿にされてるみたいに聞こえるわ……」 「ほ、ほら! そんな事よりぃ! 今は時間も勿体ないし早速始めちゃいましょうよぉ~? 恵理ちゃんへのお仕置き♪」 「むぅ~? 胡麻化そうとしてるわね? まぁ、いいわ……これが終わったら、あんたにも話聞かせてもらうから。勿論ガチガチに拘束して……ね?」 「うひっ!? は、は、はぁ~~い♥ 覚えていたら……ね?」 「フン! 私は忘れないわよ? 絶対に……」 「うぅぅ…………」  ひとしきり茶番の様な会話を終えると美咲は手に持っていたリモコンのスイッチをONに切り替え、恵理を拘束している台から機械音を響かせ始めた。  拘束台の各所に設置されたくすぐりハンドを収納している黒いボックス……その内の脚の下に配置されたボックスから特にけたたましい駆動音が鳴り響く。 「ひっっ!? ちょ! な、なにを……するつもりですか?」  機械の駆動が激しくなるにつれ黒いボックスも地鳴りのように震え始め、それを脚の下で敏感に感じた恵理が顔を青ざめさせて美咲と鈴菜の顔を首を左右に振って交互に見比べる。  何をするつもりか? と聞いてはいるが、流石に彼女も何をされるかなど悟っている様子で……ニヤついて耳元で会話を続ける二人を見て青くなっていた顔を更に青ざめさせていった。 「何って? 決まってるじゃない……コチョコチョするのよぉ~? そういうルールだったでしょ?」 「こ、こ、こちょ……こちょ……って……二人だけでするんじゃ……ないんですか?」 「ウフフ♥ 別に機械を使ってはいけないっていうルールはないんですから……使わせてもらいますよ♪ 私達が触れないあの場所にぃ……」 「二人が……触れない……場所?」 「何よ、もう分ってんでしょ? 私達が腋と脇腹の真横に立っているって事は……あの機械に何処を責めさせるかなんて……」 「ま、ま、まさか!? や、や、やめてください!! この機械は人間の責めと違って容赦してくれないんです!! こんなので責められたら私……」 「勿論……私達も容赦なんてしてあげませんよぉ~? 機械のコチョコチョと私達のコチョコチョ……どっちがくすぐったく感じるか試すのにいい機会ですしねぇ♥」 「や、や、やだ!! もうやめて……。私……もう……見て分かる通り……限界なんです……これ以上笑うと……頭がおかしくなってしまいます!」 「別におかしくなって貰ってもコッチは一向に構わないわ。むしろ恵理がどんな狂い方するか……見てみたいくらいよね♪」 「ひっっ!? や、や、やだ!! もうヤダ!! もう嫌っっ!!」 「恵理ちゃんがどんなに嫌がっても……機械のスイッチはもう入れちゃったから止められないよぉ? ほら、見て……準備を終えた機械の手が早速恵理ちゃんのアレを嬲るために這い出してきているわよぉ~?」 「ひっっ!? いひぃぃぃぃ!!? 何か色々道具持って這い出してきてるぅぅ!?」 「へぇ~? 羽根に筆……小さなブラシに樹脂製の付け爪まで……何気に豪華じゃない♪」 「な、な、何で? 私……そんな物持たせるプログラム……入れてないのにっ!」 「あれぇ~さっき言わなかったけぇ~? このくすぐりマシンは“足裏”を責めるプログラムだけ私が書き換えておいてあげたのよぉ♥ 勿論……足がヨワヨワな恵理ちゃんの為に……ね♪」 「そ、そんなの聞いてないっっ!! そんな事……聞いて……」 「聞いてようが聞いてなかろうが関係ないわ。だってもう……機械はあんたを責める準備を整えちゃったんだし……」 「ひっっ! 待って! 止めて!! 機械を止めて下さい、美咲さん!!」 「だぁ~~め♥ ほら、リモコン……あっちのソファに放り投げちゃった♥ 取りに行くのも面倒くさいしぃ~~申し訳ないけど終わりの時間が来るまで機械さんにコチョコチョして貰ってね♪」 「そ、そ、そんな!? 駄目ッ!! すぐにリモコンを拾ってくださいぃぃぃ!! すぐにぃィ!!」 「ダメだって言ってんでしょうが! そんな事より……ほら、口を閉じないで良いの? 機械たちがあんたの足裏……今にも触ろうと狙ってるわよぉ~~?」 「ひぃ!? ひぃぃぃぃっっっ!! んぐっ……んんっっ!!」  恵理の足元に展開された機械の手達はそれぞれにその部位を効果的に責める為にであろう道具を持たせてあり、指一本も動かせないよう拘束された彼女の足裏に開始の合図など聞かせることなくそれらの道具を当て始めた。 ――コチョ♥ コチョ♥  カカトの部位には3本の手が配置され、それぞれ手に持たされた“筆”で字を書くように表面の皮膚を撫で回す。 ――コショコショコショコショコショ♥  羽根を持った4本の手は、拘束された足のそれぞれの指の間にその羽根を差し込み、羽根の毛で指の股を掠るようにくすぐりを入れる。 ――カリカリカリカリッ! カリカリカリカリカリ!!  そして、指に樹脂製の尖った付け爪を付けた2本の手は彼女の弱点である土踏まずの部位に陣取り、その部位を中心から上下左右様々な方向に引っ掻き回して耐え難いこそばゆさを彼女に与える。  片足に付き9本……左右合わせて合計18本の機械の手が同時に恵理の足裏を蹂躙し始めると、最初こそ笑いを我慢しようとしていた恵理もものの数秒でその我慢を崩壊させてしまう。 「ぴぎゃっっ!? いぎゃあああぁぁあああぁぁっっっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、くしゅぐったいぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、何これぇぇへへへへへへへへへへへへへへ滅茶苦茶くしゅぐったいぃぃぃぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ハギャッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!」  瞬時に沸騰した湯沸かし器のように恵理の熱を帯びた笑いは我慢できずに開いてしまった口から止めどなく溢れ出てきてしまう。 「ぎゃ~~~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、わはっ、うはっ! うはひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、いへひひひひひひひひひひっひひひひひひひひひひひひひひひひひ、やめへ! やめへぇぇぇっっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへ!!」  恵理の爆笑を真横で見届けた鈴菜と美咲はお互いの顔を見合ってコクリと一度頷きを入れ、示しを合わせる様に手を彼女の体側部に構え始めた。  そしてまずは美咲が…… 「ンフフ♥ え~り~ちゃん♪ 足にばっかり気を取られてたら……こっちも我慢できなくなるぞぉ~~?」  と、耳元で囁きを入れた後恵理の背後に回り込み、背中側から手を伸ばして恵理の腋の部位にその手を着地させモニョモニョと妖しい指遣いでその万歳によって伸ばされた無防備な腋をくすぐり始めた。 「あぎゃああぁああぁぁあぁっっはははははははははははははははははははははははははは、うへひはっっははははははははははははははははははははははははははははははははは、腋ぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ、腋もヤバイぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、だぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」  美咲のくすぐりが開始されると同時に今度は鈴菜が恵理を拘束している台の上に靴のまま乗り、そのまま彼女の太腿を跨いで正面向かい合わせになるよう座り込み、恵理の笑い顔を見てニコリと柔らかい笑顔を彼女に向けた。 「腋も良いけど……脇腹はどう? ほら……私の細い指でくすぐったぁ~いツボをグニグニィ~って刺激してあげる♥ 果たして今のあんたに耐えられるかしらぁ?」  そのように笑顔で零すとその顔を邪悪なニヤケ顔に瞬時に変え、両手を彼女の伸びきった脇腹の窪みへと移動させる。  そして親指を正面の横腹に……人差し指を腰の方へ回して親指と共に腹肉を挟み込むように掴むと、次の瞬間…… ――グニグニグニグニグニッ♥  っと、腹の柔肉が変形するくらいに力を込め脇腹の皮膚を揉み込みながらくすぐり始める。 「ハギャアアァァァァアァァァッッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、うわっっはははははははははははははははははははははははははははははははははは、ちょ、やめっっ! エハヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!! うはっ! いひっ!? あはっ!! んはははははははははははははははははははははははは!! い、い、息がぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、息が出来ないぃィぃィひひひひひひひひひひぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」  足の裏への徹底的なくすぐりに加え、美咲による腋こしょぐり……鈴菜による脇腹のツボ責めと三種三様のくすぐったさを味あわされ、恵理は爆笑に次ぐ爆笑を強いられすぐに呼吸に異常をきたし始める。  笑いと笑いのほんの些細な隙を塗って僅かな酸素を吸い込むが、その僅かな酸素も次の笑いで殆どが吐き出されてしまう。  息が苦しくなるから次の呼吸をしようと試みるが、全身を襲う暴力的なくすぐりに彼女は意図しない笑いを吐き出し続け呼吸のタイミングを見失ってしまう。  まるで水中に顔を押し込まれて呼吸を阻害されているような窒息的な感覚……恵理は今それを味わっている事だろう。  楽しそうにケラケラ笑っているように見えるが、自分の意志の通っていない強制的な笑い程苦しくて辛いものはない。そして“笑い”と言う行為そのものが傍からは楽しそうに映ってしまうため味わっている苦しみを理解してもらう事も出来ない……その“理解されない苦しみ”と言うのが最も辛い……。自分はこんなにも苦しんでいるというのに、周囲で見ている者は半笑いでその光景を見るだけで辛いことを気にも掛けてくれない。  相手の意のままに笑わされている自分が悔しくて……  だらしない笑いを吐き続けている姿を見られるのが恐ろしい程に恥ずかしくて……  笑いが途切れない酸欠状態が滅茶苦茶に苦しくて……  でも、そういった感情や苦痛をを誰にも理解してもらえない……それがくすぐり責めの恐ろしい所なのだ。  誰が好き好んでこのように笑いたいと思うだろう?  半裸の格好にされて……他人に好き勝手に身体をいじくられ……自分の感情を弄ばれるように笑いの感情だけを強いるこの拷問を……誰が受けたいと思うだろう?  中にはそれを是非受けたいと思う特殊性癖の中でも更に特殊な人種もいるだろうが……今、この瞬間、この恵理の悶え苦しむ姿を間近で見て……そう思える人間は中々に稀有な存在だろう。  限りなく無様で……途方もなく恥ずかしいこの笑い顔を見られる想像しただけで寒気が背中に走る。  涎も涙も垂れ放題、乱れに乱れ捲った髪や服……はだけた素肌……そういうのを他人に見られるなど……考えたくもない。  特に……自分の想い人にそれを見られた日には…… 「あがっっははははははははははははははははははははは、ち、チーフ見ないでぇぇへへへへへへへへへへへへへ、私の事……見ないでくだひゃいぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」 「あら? 何で? 良いじゃない別に……。あんたの笑った顔は可愛いんだから、ありのまま全部存分に見て貰いなさいよ! ほら!」 「ハヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、やだっっははははははははははははは、恥じゅかひぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひ、こんな顔っチーフに見られたくないですぅぅぅふふふふふふふふふふ、うぎひっ!? ダヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」 「鈴菜ちゃんてば乙女心が分かってないですねぇ~~? 恵理ちゃんはチーフの事がだぁ~~い好きなんですよぉ~♥ そんなだぁ~い好きなチーフに……自分の恥ずかしい姿を見られるのは一番嫌だと思うに決まってるじゃないですかぁ♪」 「えははははははははははははは、イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、そ、そ、そんにゃことっっほほほほほほほほほほほ、ありませんっっ!! 私がチーフを好きだなんてそんなっっはははははははははははははははははははははは」 「へぇ~~それを聞いちゃったら……なんかちょっとイラっとするわね……。私達のくすぐりよりも笑ってる顔を見られるのが苦痛だと感じてるなんて……釈然としないわぁ~~」 「ひっっ! 違っっははははははははははははははは、笑うのくるひぃぃ!! 笑う方がくるひぃからぁぁあぁぁぁっっはははははははははははははははははははは!!」 「またまたぁ~~♥ 恵理ちゃんってばまたそういう嘘つくぅ~~♥ 私は知ってるんだぞぉ~? 恵理ちゃんが情報を漏らしたっ本当の理由……」 「本当の理由? 何それ? あんた……その理由知ってたの?」 「えぇ、実は知ってました♥ だって……バレバレなんですもん……」 「なによ……知ってて言わせようとしてたの? こんな拷問にかけて本人の口から……? まったく悪趣味の極みね……」 「良いじゃない♥ こういうお仕置き……鈴菜ちゃんも好きでしょ?」 「まぁ、確かに……嫌いじゃないわ。で? 理由って何なのよ?」 「フフ♥ チーフってば最近鈴菜ちゃんと仲良くしてたじゃない?」 「あぁ……まぁ……プロジェクトも被ってたし……それなりには顔つき合わせた気もするわね……」 「恵理ちゃんね……それが気に食わなかったみたいなの♥ 大好きなチーフが取られたんじゃないかって……誤解しちゃったみたい♪」 「はぁ? 誤解? 誤解で……情報売っちゃったの? こうなるって分かってて?」 「気があっちこっちに移ろっちゃうチーフの心を自分に向ける為にワザと情報を売ってバレたのよ♥」 「ワザと? 気を引くためだけに?」 「そう。プロジェクトの責任者を尋問するとなったら、当然直属の上司であるチーフが攻め手を担当することになるじゃない? 恵理ちゃんはそれを望んじゃったのよ♥」 「私にとられたって勘違いしてチーフの気を引くために情報を売って尋問を受ける事にしたっていうの? どれだけ馬鹿のよ?」 「えぇ~? 可愛いじゃないですかぁ~! 恵理ちゃんってばとっても乙女でヤキモチ焼きなんですよぉ~? こう見えても♥」 「ふぅ~~ん、じゃあ今恵理は……さぞかし心身ともに苦痛を感じているんでしょうね? チーフがくすぐってないんだから……」 「アハ♥ それはどうかなぁ~? 恵理ちゃん……嫌がっているように見えるけど……本当の所はどうなんだろ? チーフに自分の恥ずかしい乱れっぷりを見られて……別の感情が沸き上がってきてるんじゃない?」 「へぇ~そうなの? 恵理ってば……そんな変態さんみたいな考え方する娘だったっけ~?」 「ハギャッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、そんなのデタラメですぅぅぅぅぅぅっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ、恥ずかしくて死にそうなんですぅぅぅぅ!! 早く止めてぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへ、ヒギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」 「デタラメじゃ……ないでしょ?」 「はひっ!? きしししししししししししししし、ふひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ち違っっははははははははははははははははははははは」 「ほら……見て? チーフが……恵理ちゃんの事……ジィ~っと見てるわよぉ?」 「ひ、ひぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひぃぃ、い、い、言わないでぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ」 「ほ~ら、私がコショコショしてる恵理ちゃんのぉ……ワ・キぃ♥ エッチな目で見てる……」 「はぎゃははははははははははははははははははは、見ないでぇぇへへへへへへへへへ、チーフみないでぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 「さっきまで……い~っぱいチーフ笑わされてたから……恵理ちゃんの腋……いっぱい汗かいちゃってるよね? ほら……指が濡れちゃうくらいかいてる……。これも見られているんだよぉ~? チーフに恵理ちゃんの恥ずかしい腋……全部見られてるぅ♥」 「あっ、はっっ、ひゃっっ!? や、や、やだぁぁははははははははは、恥ずかしいぃぃひひひひひひひひひっひひひひひひひひひ、恥じゅかひぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!」 「ほらほらぁ~~隠すことが出来ない足の裏もしっかり見られてるゾぉ~? 機械の手に寄ってたかってこしょぐられてる可哀そうな足裏を……チーフの目が狙ってるわぁ~♥」 「あがっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、死んじゃうぅぅふふふふふ、恥ずかしすぎて死んじゃうぅぅぅぅぅふふふふふふふふふふふふふふふふ、やめでぇぇぇぇぇぇぇぇ、囁かないでぇぇ!!」 「本当は機械なんかより……チーフにコチョコチョ~ってして貰いたかったんでしょ?」 「ち、ち、ちがっっはははははははははははははははははははは、違いまふっっふふふふふふふふふふふふふふふふふふ、エヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、イッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 「チーフの指を見てぇ? ほら……あの指……あの指に……足の裏を触られたら……どうなるかしらぁ?」 「がはっっはははははははははははははは、ひぃ! やめ! ゾクゾクするぅぅぅふふふふふふふふふふふふふふふふ、想像させないでぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 「恵理ちゃんの土踏まず……爪の先でカリカリ~ッてチーフが引っ掻いたら……恵理ちゃんはどんな悦び方をするぅ?」 「ダヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、よ、よ、悦ばないぃぃひひひひひひひひひひひひひ、悦ばないぃぃぃぃぃぃ!!」 「足の指を一本ずつ、丁寧にコショコショ~~って愛撫されたらぁ? 親指から小指まで……順番に……丁寧に……コショ……コショ……って♥」 「はっひゃあああぁぁぁぁぁぁッっもうダメ!! 想像しちゃうっっふふふふふふふふ、チーフの事想像しちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!! ンハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、やだぁっっははははははははははははははははははははははははは、もう我慢できないぃィぃィひひひひひひひひひ!!」 「何が我慢できないのぉ? うん? お姉さんに……言ってみなさい? ほらぁ~」 「や、や、やだ! 恥ずかしすぎて言えないっっひひひひひひひひひ!! それだけは言えないっっひひひひひひひひひひひひ!!」 「ふぅ~~ん……言わないんだぁ? そっかぁ~~じゃあ仕方ないなぁ……チーフ? ちょっとだけ協力して頂けませんかぁ?」  恵理の耳元で何やら囁いていた美咲が顔を上げ突然あなたを呼び立てたためあなたはビクリと姿勢を正して彼女の方を向き直す。 「本来なら最後の責めにチーフは参加できないのですが、今回は特別にほんの数秒間だけ恵理ちゃんの足裏を触る事を許可して差し上げます♥ ちょっと機械が入り乱れてて触りにくいかもしれませんが……恵理ちゃんの足裏……チョイチョイっとだけ刺激してあげてみてください♥」  あなたは何が何やら分からない状況であったが、折角許可されたのだったら最後くらい触っておきたいと思い立ち美咲の促しに乗って彼女の足裏へと歩を向けた。  恵理の足裏は片足だけでも9本もの機械の手が入り乱れ手に持った道具やらケーブルやらで指を差し込む隙すらもなさそうに見えた。  しかし、そこは機械が空気を読んだのか……それともあらかじめプログラムされていたのか定かではないが、手を近づけたあなたに対して突然機械たちはその手の邪魔にならないよう道を開け始め、左右の隅に責めの場所を切り替える動きを見せた。  「ココを触って下さい」っと言わんばかりに譲られた恵理の土踏まずの中心部分……あなたはそこへ迷わず人差し指だけを近づけさせていった。 「かはひっっっ!! 駄目れすぅぅふふふふふ、チーフッ!! ホントにダメ!! 触っちゃ駄目れすぅぅぅぅぅぅぅ!! 今触られたら私っっ!! 私ぃぃぃィぃィひひひひひひひひひひひひ!!」  あなたの近づいてくる人差し指を見て恵理は顔を真っ赤に紅潮させ顔を横に振り出だして嫌がる様子を見せる。しかしあなたは、そんな彼女の嫌がりを見ても何の躊躇も入れず人差し指を彼女の土踏まずへ忍び込ませ……試しにと言わんばかりに…… ――カリッ♥  っと、窪みの中央を一掻きしてあげた。すると恵理は…… 「はぎゃああぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁ♥ あっっっはっっ、ひっっ!? いひゃあああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!」  絶叫と共に身体を大きく震わせ始め何かを我慢するようなそぶりを見せ始める。 ――コチョ♥ コチョ……コチョ……♥  今度は優しく指の腹で上下にその部位をなぞる動きをして見せる。すると今度は…… 「あっっ♥ ハッっ♥ ひゃっっはっっ!? アヘヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ♥ うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ♥」  身体の震えはさらに激しくなり足の裏にも力が強く込められている様子を指先に感じる。  笑い声には何やら甘い悲鳴まで混じり始め、笑っているのか叫んでいるのかすらも曖昧になっていく。 ――コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ♥  反応が大きくなったことに気を良くしたあなたは、折角だからと言わんばかりに中指も人差し指に合流させ二本の指で恵理の土踏まずを交互に掠ってくすぐりを入れる。  その刺激が……恵理の最後の我慢を打ち砕いてしまったようで…… 「はぎゃああああぁぁあぁぁぁぁぁああぁぁぁぁっっっっっ!!? チーフ見ないでぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!! 見ちゃダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇあああぁぁぁああぁぁっっッはひゃっ!!?」  という絶叫の後すぐに…… ――プシッ!  ――プシュゥゥゥゥゥ!!  ――ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュっっ!! ドックドクドク♥♥  恵理の薄紫色のパンティに浮き出た筋目からは多量の乙女汁が放出され、瞬く間にそのパンティを濃い紫色に塗り替えていく。  生地を濡らし切り、行き場を失った勢いの余る乙女汁は……パンティの鼠径部や生地の繊維の隙間から汁を滲み出させ彼女の内太腿を濡らさせたり拘束台の座面を濡らしたりしながら広がりを見せていく。 「あっっひっっはっっ……へっっひひっっ……イヒヒ……ひひ……」  あなたのくすぐりでイカされてしまった恵理は引き攣る様な笑いを時折零しながら放心状態になる。  あなたは今もなお溢れ出し続ける恵理の愛液をぼんやりと見つめながら静かに手を離していく。  丁度その時、最後のプレイの時間が終了したことを示すアラームが鳴り響き、恵理への仕置きの時間はこれにて終了を迎えたのだった。 「ウフフ♥ 恵理ちゃんったら……気持ちよさそうに放心しちゃって……。よっぽどチーフの指遣いがエッチだったでしょうね? くすぐりだけでイっちゃうんですもの……」  美咲が恵理のあられもない格好を隠すために股間部に自分の白衣をかけてあげている。 「何よ……結局、ギブアップした仕置きをしようとしたのに……この子を喜ばせちゃっただけじゃない! 全く……」  鈴菜は文句を垂れながらも美咲に倣い彼女の露出している胸を隠すために白衣の前ボタンを閉じてあげた。 「チーフ……見ない……で……恥ずかしい……から……私の事……見ない……でぇ……へへ……えへへへへ……へへ……」  恵理は放心状態にありながらもうわ言のように見ないでと繰り返し呟いている……  鈴菜は「彼女を喜ばせただけ」と言ってはいたが、この状態を見て果たして本当にそれだけなのだろうかといささか疑問が残る次第だ……。しかし、ともあれあなたはやり遂げた! 恵理を完全屈服させたうえに最後の最後まで責め切る事が出来たのだ……その達成感たるや絶頂にも等しい快感そのものである。 「チーフ……おめでとうございます♥ 見事、恵理ちゃんの攻略を完了させてくださいましたね♪ 流石です」 「ま、結果はどうあれ、良かったんじゃない? 最後までくすぐれた訳なんだし……」  美咲と鈴菜がそれぞれあなたに言葉を送る。  そして不機嫌そうな顔をしながらも鈴菜は自分の白衣のポケットから金色に輝チケットを一枚取り出し、それをあなたに突き付けてきた。 「ほら、これを受け取る資格……あんたにはあるわ。受け取んなさい?」  手渡されたチケットには豪華な装飾で飾られた『次回プレイ無料』という文字がでかでかと書いてあった。これは最後までプレイを進められたあなたへの報償である。鈴菜はそのチケットを受け取る資格があなたには有ると告げている。 「このチケット使って……今度は恵理なんかじゃなくて……私を屈服させてみなさい? あんたのその指遣いなら……私だって我慢できないかもしれないから……」  言葉尻は小さく細く消えていったが、鈴菜はどうやらあなたに次のプレイの誘いをかけてきている様子だ。それを見て美咲も慌てて…… 「あぁ! ズルいですよぉぉ鈴菜ちゃん! チーフ! 私っ! 次は私を選んでください♪ 私は逆にチーフのくすぐりなんかに負けはしませんよぉ? 屈服させる自信がおありでしたら挑戦してください♥」 「ちょっっ! 私だって負けない自信はあるわよ!! っていうか私の方が我慢強いんだからっっ!!」 「いいえ、私の方が我慢強いですぅ~♪」 「断然私よ! 私の方が歯応えあるんだから!!」  などと、いつの間にかあなたの取り合いをし始める美咲と鈴菜をよそに、あなたは最後に恵理の様子を伺おうと隣まで歩を進め顔を覗き込む。  すると、さっきまで気の抜けた放心状態だった恵理は、涎を口端から垂らしながらもしっかりとあなたの顔を見返し…… 「……チーフ? 別に……次は……二人じゃなくても……また……私を虐めて下さっても……構わないのですよ? 私は……ずっと、チーフの事……待って……います……から♥」  とだけ告げた。  あなたはその言葉にニコリと笑顔を返し、お別れのあいさつ代わりに頭を2度だけ撫で……部屋を後にするのだった。  店を出るとすっかり陽の落ちた茜空が視界に広がっていた。  あなたは帰路につきながらも……夕日を反射して輝く金色のチケットを眺め、  次はどの娘を攻略してやろうか……と、次のプレイへ思いを馳せるのだった。 【恵理ルート完全攻略】  Fin……  ※別の日で改めて再プレイ→#1へ 

Comments

羞恥と快楽は比例しますからね。特に普段クールぶってる子は、自分が普段と違う快感に悶えると途端に恥ずかしさに目覚めて敏感になります。そこを上手にチーフが調教してあげないとです笑

ハルカナ

逆パターンではいっぱい搾り取られてしまったので、むしろもっと恥ずかしくて気持ちよすぎる機能追加しておかしくさせたくなりました。 パンツの中に隠れたところとかも的確に責めたりするマシンとか、こっそり機能追加しちゃいそう。最終的にはパンツ脱がされて、擽られてるヒクヒクされてるとこ全部見られて感じないと満足できなくて、それどころかイク直前にはチーフに触って貰えないと……って体にしたくなっちゃいました

道端猫

恵理の可愛さをこれでもかと詰め込んでみました。楽しんでいただけたのでしたら嬉しい限りです♪

ハルカナ

我慢しきれない擽ったさと、その姿を見られる恥ずかしさ、それらから快感がどんどん溜まってきて、最後は想い人に直接触られることで我慢の限界で潮吹き絶頂する姿がやらしくてかわいくて良かったです

道端猫


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