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ザ・ドッグトレーナー #48『2回目の焦らしレベル3』(⇔47)

#48  あなたの指示にソフィアは「本当に続けさせて大丈夫ですか!?」と声を上げたが、エリナはそんなソフィアの心配する声を無視するように「はぁ~い♥ 了解ですぅ♥」と甘い声を返し、舌で唇をペロリと舐める仕草を取りながら、改めてリサの陰核へと左手を向かわせていった。 「ハァハァハァハァ……いはぁぁ……ヒィヒィ……んっひっっっ!?」  愛液に濡れきったエリナの指はリサの勃起した陰核に触れると、そのまま恥豆を中指と親指で摘まむように挟み込む動きをさせていく。そしてその恥豆が親指の腹の上で転がるように中指で操り、コロコロと転がしながら陰核に直接刺激を加え始める。  その強烈な刺激にリサは声にならない悲鳴を叫んで、再び腰を限界まで持ち上げるとそのままの格好で電気を浴びせられたかのようにビクビクと身体を震わせ始めた。 「っっぁぁぁぁぁっっっ!!? っっっぃぃぃぃぃぃ!!!!!」  今まで以上に大きな反応を返して来るリサのリアクションにエリナは満足そうにニンマリと笑みを携え、陰唇をくすぐっていた右手の方にも新たな動きを取らせ始める。 「っっあ!? はっっひゃあぁぁあぁぁぁぁぁ!? あっっ、あっ、あぁぁぁぁ♥ ゆ、びぃ♥ 指がぁぁぁアソコにぃぃぃひっ!? 入ってぇぇ……んぇあぁぁぁ!!!!?」  人差し指と中指だけを突き出して、それを淫汁にまみれた陰唇のワレメの中へと侵入させていく。そして侵入を果たしたその二本の指は、溢れんばかりの愛液に指を浸からせながら蜜壺の中を掻き混ぜるように指を動かし新たな刺激を加えていく。 「ぎょはあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁ!? いびゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ♥ ダメダメダメぇっっっ!! そんにゃ事しちゃだめぇっっっっっ!! ひっ! はひ!? いぎゃあぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!」  指が動くたびに膣の内壁をランダムに優しく引っ掻いて刺激して来るエリナのこの責めに、リサは持ち上げていた腰を今後は逆に落として台に叩きつける仕草を何度も繰り返すようになる。  もはやエリナの責めにジッとしている事など不可能になってしまったようで……尻を打ち付けては持ち上げ、また打ち付けては持ち上げを繰り返してどうにか僅かに残された自制心に歯止めを利かせている状態となった。 「あがぁあぁあっぁひゃああぁぁぁあっぁぁぁぁぁ!! も、も、もう無理! もう無理!! 絶対無理ぃぃぃぃぃぃぃ!!! こんなの耐えらんないっぃぃぃぃ!!!!」  陰唇からは次々に新しい我慢汁が溢れ出続けている。リサの顔も汗と涎の区別もつかない程汚れ、惚けた目からは力んで思わず溜め込んでしまった涙が溢れ出してしまっている。  もはやこれが限界か……  あなたはリサの激しい悶絶を見てその様に悟る。 「あっっはぁぁっぁぁアハアハアハッッはひぃひゃあぁぁぁあぁぁぁ!! 出ちゃうっ! もう我慢なんて出来ないぃィ!! で、で、出ちゃうぅぅぅぅっッっ!!!」  ここまでリサを追い込んでおいても、エリナは責めを緩めるつもりはない様子だ。  リサの悶える顔しか見ていないし……リサの悶える声を聞いて興奮し切り、制御が利かなくなってしまっているようだ。 「あっっあっっ、で、で、出る! 出るぅぅ!! 気持ちいのぉォ出るぅぅぅ!!! んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」  手が止まらない。リサが限界だと分かっているだろうに……エリナの手は止まらない。  自分が指示を出さないと……エリナは正気に戻らない。あなたもそれは理解しているが、いざ指示を出す段になるとどうしてもリサの悶え顔に意識が持っていかれてもう少しだけ見たいと指示を飲み込んでしまう。やはり止めるべきだ! 早く指示を出してエリナの手を止めてやるべきだ……。と、再び思ったときには時すでに遅く…… 「あっッッッ♥ あっ、あっ、あぁぁぁぁぁああぁあぁぁぁああっぁあっぁぁぁ!!!」 ――ビュッ!  エリナがトドメに彼女の陰核を爪の先で強く引っ掻くと……リサは、腰を持ち上げたブリッヂの格好になったまま、盛大な淫汁の放水を始めてしまった。 ――ブシュ! ブシュシュシュシュシュシュシュ……ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!  今までどれだけ我慢していたかが見ただけで分かる見事な量の淫液が、先端を潰したホースから吐き出されるかのように勢いよくぶちまけられた。 「あっっ……はっ!? し、しまった!!」  リサの愛液を全身に被る形となったエリナはようやくそこで素の顔に戻り、自分がやり過ぎてしまったという事実に気付かされ顔を真っ青に染め上げてしまう。 「もう! しまったじゃないわよ。あれだけイかせたら駄目って言ったのに……またあんたは暴走して!」  激しい放水を行った後のリサはそのまま力尽きるように持ち上げいた腰をペタンと台に降ろし、ビクビクと痙攣する身体を脱力させ虚ろな目で浅い呼吸を繰り返している。 「あ、あ、アワワ……ど、どうしましょう! こ、こんなはずでは……」  汚された顔を拭けとばかりにソフィアから手渡されたハンカチで必死に顔の残り汁を拭っているエリナだが、その顔はやらかしてしまったと言わんばかりに真っ青なままで顔を拭う手つきはオロオロと落ち着かない様子を見せている。 「ったく……マスターもマスタですよ、なぜ止めなかったんですか? こうなる事は少し前に見えていたでしょうに……」  ソフィアは両手を腰に当てカメラを睨みつけるようにジト目であなたにも叱責の言葉を零す。  あなたは言葉を返せず……ただただリサの力尽きた顔を見続ける事しか出来ない。 「まぁ……私も、曖昧な状況判断しか出来ていなかったという落ち度もありますから……人の事を言えたものではありませんけど……でも、リサがこうなってしまっては今日の調教は失敗になっちゃったんですよ? それが何を意味するか……分からない筈が無いでしょうに……」  ソフィアの言葉に顔を項垂らせて「う~~~っ」という唸り声しか捻り出せなくなるエリナとあなた……  その様子にフゥと溜息を零して見せたソフィアは、腰から手を離しリサの拘束具を解除する作業に取り掛かった。  リサをイかせるのは十分に性感を焦らし、淫熟したタイミングを狙ってくすぐりと同時に行う……と、計画していた。  だからどんな場合であれリサを先にイかせてしまってはいけないと調教の前に念を押したはずだった。  イかせてしまっては……焦らした意味が無くなってしまう。ただの性奴隷を調教するのであれば正攻法かもしれないが……くすぐりを好きになる奴隷を育てるのに快感だけを与えるのは完全に失策になる。  本来ならもう一度最初から調教をやり直して、またじっくりとくすぐり奴隷の道を歩ませる……というリカバリーを入れるべきなのだが……それは時間が潤沢に与えられている場合に出来る事であり……今回のように極端に時間が制限されている調教では行えない。  どんなに順調にこの3日間の調教を行えていても……この失敗で全てが水の泡になってしまった。  もうやり直しは出来ない。今日の失敗は……調教全体の失敗だと結論付けられる。  残念な事だが……リサへの調教はここで終わりにしなくてはならない。  あっけない最後だと思うが……仕方が無い事なのだ。  ここからは、ルルシア嬢にどう弁解するかを考える時間に当てるしかない……  そして……  彼女の要求通り……  失敗した時は、エリナかソフィアのどちらかを差し出せという要求も甘んじて呑まなくてはならない……  これからその候補者を選ばなければならない。  それが結んだ契約であり……反故に出来ない約束なのだから…… →#59へ


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