こんにちは!リニールです。
ふぁんぼっくすの使い方ってまだあまり分かってないのですが、
こういう形で良いのかな?なんて思ったりしてます。
ともあれ、今回は進捗報告と、その周辺のお話をしていきたいと思います。
こういった話はあんまりTwitterでべらべら語らないので、
こういう形で知っていただくのが理想的なのかもしれませんね。
Twitterでバストアップの進捗報告をしましたが、
こちらでは全身イラストをお見せしますね!
はじめに説明しておくと、このキャラクターは創作『JackAlike』の登場人物
Ceylon.Noah.Rogers(セイロン・ノアー・ロジャース)です。
白い髪の小さな執事。幼い見た目と大人びた性格が特徴的。
私が中学生の頃から一緒に過ごしているキャラクターです。
こんな感じになりました。
背景の作画は一旦やめて、人物の塗りに入ろうというところです。
正直、こんな手をかけたイラストは仕事以外では久々すぎるので、
(作業時間が細切れというのもありますが)
日数的な時間がものすごい事になってしまい、ちょっと焦っております。
実は何度かTwitterでは言ってるんですけど、
これ9月末には完成させて公開させたかったイラストなんですよね……。
早めに着手しよう!と、月半ばから描き始めてたんですけど……
えっ、12月入りますよね!?
何やってるんでしょうか。不思議ですよね、はい。
うわぁん!すみません!
気乗りしない日があると落書きばかりしてしまって……………
冬コミ新刊には絶対に入れたいので、やります。
有言実行……!だもん!
ともあれ、一旦時間を置くと良くない点もしっかり分かるわけでして。
かなり練って、納得の行く作品になるんじゃないかと思います。
今でも気になりますけどね、色々と………。
ただ、これ以上はペン入れからやり直しになってキツイので、
次から直していこうと思います。
で、最初のラフがこちらです
これが初めてのラフ段階。
色々とコンセプトは決めておりまして、
水面に佇むセイロンと、浮かぶ灯籠のようなモチーフ。
誰かを案内するように手を差し伸べている絵が描きたかったです。
あとは、背景と水面の中の背景が違う事を表現したかった。
『彼』は魔法使いですから。
9月といえばお月見かなぁ。と思い、和風なイラストも考えたのですが、
月夜が似合うセイロンには一度こういう格好をさせたかったです。
最初はカラフルな灯籠を浮かべたいなぁと思ったんですけど、
そういうお祭りを調べていたら色々と違うかもしれない、と分かりました。
どうやら、ローイクラトンというそうです。美しいですが。
ただ、情報量が薄いというか…
いまいちインパクトにかけるなぁ、と思いまして。
次にこうなりました。
お城のテラスのような場所が追加されました。
そして背景から高い塔が消え、お城なんかが追加されました。
白と金の色が入ることによって、
なんとなく画面の情報量が増えたんじゃないでしょうか。
空に浮かぶ城もなんとなく追加しました。
ただこれ、清書段階で消しました。単純に不要だと感じたので。
めんどくさいし。
そんなこんなで、最初のラフと見比べるとだいぶ違うように感じますよね!
ズボンの色も白にしたので、ここでも色数を稼いでおります。
表情もかなり変えました。
わりと自分の中で、セイロンはニコニコしているけど”自己が無い”ような表情だと考えております。
JackAlikeの物語に関連してくるので細かい事は省略しますが、
ようは誰にも本音を言わない人間ですね。
まさに執事といった感じで、美しくも冷たい人形のようなイメージです。
ラフ段階での表情はお客様へ向けており、
最新の段階では友達あるいは好きな人へ向けた表情なのではないでしょうか。
余談ですが、このイラストと対になるように描いた落書きがあります
半身メカニックの少年、ユリック・ノーマン・オーヴェンターです。
Twitter投稿時のタイトルは『選ばれし私への憂い』なのですが、
セイロンのイラストの背景にあるお城に居る事になります。
これは今後創作をやっていく上で色々問題なので、
以降話す事について先に言っておきます。この絵での設定は全くもって本編と関係無いと断言させてください!!!事実はさておき、余地のない作品にはしたくありませんから。
彼には王子様っぽい格好をさせました。
"選ばれし者"とは、それなりの地位を与えられた幸運な人ということです。
ユリックは少し憂いを帯びた表情をしています。
何故なら選ばれたから。
選ばれなかった誰かの為に、セイロンは今手を差し伸べているのですから。
背後で行われている優雅な催しに目もくれず、
彼は水面を見つめて何を考えているのでしょうか。
今回はこれで失礼します!
では。