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男装イケメン怪人に取り巻き爆乳メスにされる話(6) 抵抗

「いや、えっ? な、なんで……」 自分の目に映るものが信じられずに固まるブルー。 30センチほど下に鎮座している、お椀を2つひっくり返したような膨らみ。 すでに両手に収まりきらないボリュームで、左右それぞれの頂点には指先ほどの乳首がぷっくりと浮き上がっている。 しかも……胸だけではない。 全身にピッチリと張り付いた戦闘スーツは、誤魔化しようもなく肉体の輪郭を描き出していた。 膨らみを抑えている指も妙に細いし、ギチギチに引き延ばされた胸回りや太腿とは対照的に、腰回りなんかはサイズが緩くしわが寄っている。 これらが作り物や幻覚じゃないことぐらい、一目でわかる。 「どうなってんだよこれ!?」 後ろからの叫びに振り向くと、レッドが自らを抱きしめるようにして立ち尽くしていた。 彼の姿は自分ほど変化しておらず、まだ男としての体格を感じられる。 しかし毎日のように訓練を繰り返していたにも関わらず、その体格は細く、尻と太腿の肉がやたらと増えていた。 そして少女のような膨らみかけの胸と乳首がスーツごしに見えている。 妙に華奢になった腕は見かけ通り非力なのだろう。武器である剣を持つ手はぶるぶると震えている。 (今の一瞬で変えられた!?いや、そんなはずは……) ブルーは特異な彼女の能力を警戒し、ずっと解析を続けてきた。 だからこそ、この状況が納得できない。 自分もレッドも、能力の対象になっていない。何もされていないはずだ。 というより最初の出動から今に至るまで、彼女に触れられてすらいないのだ。 しかし……だからといって目の前の光景が、両手から伝わってくる柔らかな感触が、消えてくれるわけではない。 女の人のような乳房が、自分の胸についている。 「可愛い胸を揺らしながら、私に迫ってくる姿……とても見ごたえがあったよ」 「え……」 笑みを深くしながら語られた言葉で、ブルーの動揺がさらに深くなる。 (自分は、ずっとこの身体だった……?) 言いようのない違和感。それと同時に脳裏に浮かんでくるのは、ここ数日の記憶。 それ自体に変化はない。鮮明に思い出せるし、ひたすら怪人の映像を解析していただけだ。 しかし……今ならはっきりと知覚できた。 日に日に膨らんでいく胸と、それを異常だと認識できずに振る舞ってきた自分たちの姿が── 「な……あぁっ!?」 ブルーはようやく全てを理解した。 どうして肉体の接触で1人ずつ虜にしていた彼女が、こうも短時間に大量の人たちを堕とせたのか。 自分たちが、いつの間に怪人の影響を受けていたのか。 (みんな、彼女の映像はずっと見ていた……) 相手を魅了し、肉体を変質させる怪人の能力。 それは、肉体の接触だけで起きるものではなかった。 彼女の美貌も、振舞いも、声も……心を動かされることには変わらない。 ピンクがふらふらと彼女のもとへ歩み寄ったように、容姿を見ただけでも少なからず影響を受けるのだ。 (彼女を知覚して、少しでも魅了されたら……?) 他の怪人よりも異様に長い期間、沈黙を保っていたのにも説明がつく。 スマホ、テレビ、モニター……どこか違和感を抱きつつも漫然と過ぎていったこの数日間、彼女の姿はずっとどこかに映っていた。 街の人々も、基地内のみんなも、画面ごしに繰り返し眺めたことで、みんなが能力の影響を受けていたのだ。 (だから、わざと時間をかけていたのか……!) 直接的なアプローチよりも効力は弱く、ピンクのように一目で虜に……とはならないのだろう。 しかし毎日のように流れる彼女の映像が、音声が、じわじわと自分たちを侵食し、身も心も彼女にとって都合のいいメスへと変えられていったのだ。 「恋は盲目」などと言うが、魅了によって自分たちの肉体の変化すらも気づけなくされていた。 ……信じられない。信じたくないが、自分の姿を否定できるはずもない。 「あぅ、ぐっ……んっ……!」 戦わなければと、頭では理解している。 しかし別人のように変質した肉体は、駄々をこねるように動いてくれなかった。 くわえて、身体の奥からこみ上げてくるのは強烈な疼き。 完全に変質しきっていないがゆえのアンバランスな不快感が、立っているのも難しいほどに全身を渦巻いている。 「ぐ……くそっ……!」 レッドも疼きに苛まれているのだろう、苦悶の表情で怪人を睨みつけるだけだ。 彼との体型が異なる理由も、今ならわかる。毎日のように映像を分析していた自分と、訓練に明け暮れていた彼の差だろう。 自分の方が、毎日のように彼女の姿を見ていた……その影響が如実に出ていることを、頭の片隅で理解する。 「んっ……」 むっちりと張り詰めたスーツがギチギチと悲鳴をあげる。 吐息が自然と熱っぽく、スーツの内側で肌が火照りだす。 お互い自覚できていなかっただけで、ずっとこんな状態だったのだろう。 「そろそろ、ゆっくりと一緒の時間を過ごせそうかな?」 必死に堪えているヒーローのもとへ、ゆっくりと近づいてくる女怪人。 彼女を倒すべく前を走っていた、彼女により近い位置にいたブルーへと狙いを定めたようだ。 (僕はヒーロー、なのに……!) 目の前の相手は怪人である。 守るべき人々を、仲間を、そしてヒーロー基地さえも自分のものにしようとする、倒すべき敵である。頭では痛いほど分かっている。 しかし彼女の姿を目にするだけで、キュンキュンと全身が切なく締め付けられるように疼いてしまうのだ。 彼女を相手に戦いたくないと、駄々をこねるように力が抜けていく。 その美貌が近づいてくるにつれて、甘く蕩けるような胸の高鳴りが勝手に大きくなっていく。 身体が、目の前の彼女に発情している。 「っ❤」 むくっ、むちっ! 抑えつけた胸が、両手の中でサイズアップする。 スーツの尻と太腿が、さらにきつくなる。 拳を振るうこともできず、ぷるぷると震えるだけの腕。このまま蕩けてしまいそうな肢体。 がくがくと脚が震えて、そのまま膝がガクリと折れて── 「おっと」 今にも崩れ落ちそうな身体を、自然な動きで支えるように抱き留めた。 身体が密着して、豊満でありつつもがっしりとした彼女の体格差をじかに感じる。 「ようやく抱かせてくれたね」 落ち着いた口調のまま、至近距離で微笑みかけられる。 完璧としか言いようのない中性的な美貌。 切れ長の瞳に見つめられて、ブルーはただ息を飲んで見つめることしかできない。 「じゃあ、仕上げといこうか」 彼女の手が、ぴたりとブルーの身体にあてられた。 「ここまで頑張ったんだ、徹底的に変えてあげよう」 「あっ……あぁっ!?」 ゆっくりと舐めまわすような彼女の愛撫に合わせて、全身の疼きが一気に膨れ上がる。 これまでブルーの身体をじくじくと蝕んできたものが、一気に爆発した。 むにゅ、ふにっ……ぎゅむっ! 一揉みごとに、目に見えて大きくなっていく胸。 すでに頭より大きいが、一揉みごとに重さとボリュームを増していく。 そのまま下半身へと這わされる両手によって、ボリュームを増した尻肉が彼女の指を押し返しながら肥大する。 膨らみかけの蕾が一気に花開くように、極上のメスへと変質していく。 しゅるっ、しゅるるっ……! くわえて、肉体と連動して変質していく戦闘スーツ。 全身を覆っていたはずのそれが、どんどん素腹を晒す形状へと変わっていく。 下半身は深いスリットが入り、布が垂れ下がったスカートに。 ぎちっ……ぶるんっ! 胸元が大きく開かれ、窮屈に押し込められていた上乳が内圧で溢れだす。 薄くなった胸板の上部、凹凸の浮かんだ鎖骨からなめらかに繋がった乳肌。 うっすらと見える青い静脈が、自分の肉体であることを証明していた。 「君だって、もっと素敵な時間を過ごせるさ」 私が保証しよう、耳元でそっと囁いてくる。 この怪人の彼女になれば、疼きも性欲も満たしてくれる……それが理解できてしまう。 頭が勝手にメスとして彼女に尽くす妄想を描きだす。 「っ……❤」 期待と興奮でゾクゾクと震える身体。 膨れ上がった憎悪すらも、彼女への恋慕で上書きされていく。 いっそのこと、みんなで魅了された方が── 「ブルー……!」 レッドの声で、堕ちかけていた意識が引き留められる。 渦巻く疼きを必死にこらえているのだろう、苦悶の表情のまま膝をつき、ただこちらを見つめている。 動ける状態ではないのは明らかだったが、それでも彼の瞳には光が宿っていた。 正義のヒーローとして、部隊のリーダーとして、仲間として……残された1人すらも奪われたくない。 自分の無力さに打ちひしがれながらも、諦めたくないとすがるような、懇願するような視線。 「っ!」 それを見たブルーの、消えかかっていた理性が復活する。 苦楽を共にしてきた仲間が、必死になって訴えているのだ。心が動かされないわけがない。 怪人との空虚な妄想で満たされつつあった頭が、我に返る。 「僕は、男だっ……!」 搾り出すように拒絶する。 自分は男であり、正義のヒーローなのだ。 いくら肉体を変えられても、心が屈しなければ堕ちたとは言えないだろう。 諦めなければ、チャンスは絶対にやってくる。純粋な、しかしゆるぎない信念が胸の中で燃え上がる。 それまで完全に主導権を握っていた彼女だが、ピクリと一瞬だけ眉が歪んだ。 「……意外と手こずるね」 少し低めの声で呟く怪人。 どこか圧のあるトーンに、ゾクリと寒気が走る。 しかし次の瞬間には、打って変わって明るい口調に戻っていた。 「なら、男のままでもいいよ」 「え……?」 サラリと肯定され、予想外の反応に目を見開きながら顔を上げるブルー。 彼女は彼の肢体を抱いたまま、薄く笑みを浮かべて…… 「ただ、メスにはなってもらうけどね」 ぎゅむっ 「ひあぁっ!?」 ひときわ強い力で胸を鷲掴みにした。 両乳から伝わってくる快感が、さきほどよりも倍増する。 「性別なんて些末なものさ、私の彼女なのは変わりないしね」 「んっ、くぁっ、あぁ……❤」 こちらの様子を伺うことなく叩き込まれる強引な責め。 しかし、抗えない。脳髄に流れ込む痺れるような快楽で、思考を保つことすらままならない。 ブルーは、今更ながら思い知らされる。 これまで彼女は、能力も責めも、ずっと加減していたのだ。 ただ、弄んでいただけ。自分好みのメスへと変わっていく肉体を堪能していただけ。 そして彼の肉体が、本来あり得ないものへと作り変えられていく。 「君の希望通りに、男のまま最高のメスにしてあげよう」 「っ……?」 彼女の右手が、ブルーの股間にあてがわれる。 そこにあるのは、手の中に収まる程度の柔らかな膨らみ。 まだ残っていた男の象徴を、そのままふにふにと軽く揉みはじめた。 マッサージのような、しかし何がしたいのか分からない手つきを見下ろしていると…… むくっ 「え……」 ドレスと化して垂れ下がった布を持ち上げるように、股間が一回り膨らんだ。 勃起しているわけではなく、柔らかさを保ったままその大きさを増していく。 「ひいっ!?」 「ほら、望むままに変わるんだから、怖がらないで」 パニックになりかけるブルー。 自分の身体に何が起きているのか理解するよりも先に、彼女の顔がさらに迫ってきて── 「んっ」 唇を奪われた。 怪人はそのままブルーの口腔を蹂躙しながら、胸や股間をまさぐっていく。 全身を同時に責め立てられ、否応なしに快楽を注ぎ込まれていく。 強引に、苛烈に高められていくメスの快楽。 彼の頭が追いつくよりも先に、肉体が限界を迎え── 「っ~~~❤❤❤」 ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂した。 くぐもった呻きはキスによって押し潰され、わずかな水音と息遣いのみが聞こえてくる。 体格で上回る怪人に抱かれたままで全貌が見えないが、それでも変化がはっきりと進行していくのがわかった。 ブワァッ! まず彼の髪が、根元から艶やかで深みのあるブルーへと染まっていく。 わずかに見える横顔、その目元からはまつ毛伸びて、周囲を鮮やかな青いアイシャドウが彩っていく。 身体の方も、最後の追い打ちとばかりに目に見えてむっちりと柔肉が乗りつつある。 みちみちと密着した乳肉がたわみ、尻まわりはその形とボリュームが浮き上がるほどパツパツに張り詰める。 2人は抱き合ったまま動きはなく、ブルーの足元でドレスの布だけがひらひらと揺れていた。 しばらくの静寂を経て、彼女の抱擁が緩められる。 「……ぷはっ」 ゆっくりと離された唇はぷっくりと厚みを増しつつ、艶やかな青いカラーリップへと変貌していた。 だぶるんっ! 抱きしめられ、たわみ合っていたお互いの乳袋。 身体が離れたことでさらにサイズアップした乳房が重力に引かれ、適度にたわみながら本来の形を取り戻す。 姿勢が変わったことで脚が動き、連動して桃尻がドレスを引き伸ばす。 「ほら、どうかな?」 脱力したブルーの腰を支えつつ、優しく声をかける女怪人。 まだ彼女の腕の中にいるヒーローだった少年は、どうしようもないほどにその姿を歪められていた。 正義のヒーローの証だった戦闘スーツは、青色はそのままにテカテカとした光沢のパーティードレスへと変わり果てていた。 薄い布一枚で構成されたそれはホルターネックで、抱えきれないサイズの爆乳に布を引っかけただけのスタイル。 後ろは肩から腰にかけて丸出しで、白くなめらかな背中を大胆に晒しつつ、肥大化した横乳が左右から顔を覗かせている。 ただでさえ淫靡な身体を、より強調するように飾るための衣装。 そして、ドレスを押し上げている股間の膨らみ。 太腿の間に鎮座しているそれは、奥にある玉さえも形がはっきりわかるほどに肥大化している。 彼の腕と比較できそうなほどに太く、むっちりとした肉竿。 ただサイズだけ大きくされただけの、性的なアピールだけのために肥大化させられた男性器。 ドレスの内側から主張している甘勃起も、オスとしての性欲ゆえではないことは傍から見ても明らかだった。 それは彼がギリギリまで抗った跡でもあり、身も心も彼女によって歪められた象徴でもあった。 骨格も男の時の印象が残ったままで、肩幅は心なしか広く手首の骨や腰のラインなども男としての色が感じられる。 しかしそれらを上書きして余りある、過剰なまでにメスらしさが濃縮された肉体。 髪は元とあまり変わらない長さのショートヘアだが、元からそうだったかのように鮮やかな青色に染まっていた。 顔立ち自体は少し女性的な印象になっただけで、大きく変化はないように見える。 しかし目元には倍ほどに伸びたまつ毛と、べったりと塗られたアイシャドウ。同じく青い唇もあわせて、遠目にも自然と視線が引き寄せられてしまう。 下品ともいえるケバケバしいメイクだが、過剰なほどに詰め込まれたメス肉のインパクトとあわせて見ると、どこか釣り合って見えてくる。 男としての色を残しながらも、というより男だからこその倒錯的で退廃的なメスの魅力をまき散らしている肉体。 滲み出る淫靡な色香は、娼婦……股間の存在を踏まえれば男娼と表現するしかない。 「私のものになってくれるかい?」 「もちろんです、レイカさまぁ❤」 自分の身体を嬉しそうに抱きしめる男娼ブルー。 乳肉が腕に圧されてどっぷりとたわみ、尻肉がぶるぶると振動する。 「デカパイもメスチンポも、きゅんきゅん悦んじゃってますぅ❤」 女子にしては低い、しかし男のものとも思えない甘ったるい媚びっ媚びのメス声で、怪人の彼女になったことを悦んでいる。 腰を振るたびドレスの乳布が揺れて、今にも乳首が見えてしまいそうだ。 肩幅がやけに広く見えるのは、男としての骨格が残っているせいだろう。 痴女とも呼べるブルーの姿を見て、怪人は満足そうに笑みを深めた。 「君には、少し驚かされたけど……」 彼の頬にそっと触れながら、恋人をいたわるように語りかける。 相当に下準備をしての襲撃だった。すぐにでも堕とせると思っていたが、彼は存外にも抵抗してきたのだ。 自分の能力についてもかなり理解を進めていたし、その頭脳は賞賛に値する。 「これからはその頭も、自分をメスらしくするために使えばいい」 しかし、ヒーローでなくなった彼はもう、その力を発揮することは二度とないだろう。 彼の頭脳も、精神力も……自らが気持ちよくなるため、そして怪人のメスとして尽くすために使われるのだ。 「はぁい❤レイカさまのためにもっとエロくなれるよう、全力を尽くしますぅ❤」 理性を感じさせない言葉遣いで、自らの乳を見せつけるように下から持ち上げる。 すでに娼婦としての振舞いが堂に入り、恥ずかしがる様子も一切ない。 彼は目の前の相手を愉しませるため、奉仕するための存在へと改変されてしまった。 「満足してくれて嬉しいよ。あまりの魅力に私も昂ってきてね……もっと堪能させてくれるかい?」 「もちろんで……あんっ❤」 歓迎するように腰を抱き留め、流れるような手つきでブルーの巨尻を揉む。 甘ったるいメス声でそれを受け入れ、誘うように爆乳を押しつけるブルー。 まるでラブラブのカップルのように、お互いの存在しか意識にない2人だけの空間が出来上がりつつあった。 彼の熟れきった肉体を、さらに愉しもうとした矢先── 「このおぉぉぉおっ!!!」 怪人に向かって、赤い人影が飛び込んできた。

Comments

ありがとうございます!アンケートの時点で「メス」にしたので男のままの可能性もあるな~と思っていたのですが、いいタイミングの搦手になりました。男女関わらず愛してくれるでしょうね。

HNZM

この搦手な堕とし方はご褒美です! メス化の幅が広い王子には敵わない

瀬谷(アイコンは渦巻トグロウ様)


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