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コミッションss『期間限定:カップル来場キャンペーン』(2)

「次はこれとか……どうかな?」 「いいじゃん、どこから入ればいいのかな」 彼女が興味を引かれたアトラクションを示し、俺も面白そうだと賛同する。 そこそこ大きいタイプだったので、まずは外周をたどって入口へと向かうことにした。 「あ、少し列はできてるね」 「別にいいんじゃない、楽しそうだし」 流石に並ばずに入れるアトラクションは限られていたので、10メートルほど形成された待機列の最後尾に並ぶ。 しばらく雑談したり、周りの景色を眺めたりして時間をつぶす。 「はーい、順番までちょっと待っててね」 「あ、ありがとうございます」 列の整理にあわせて、係員さんからサービスでアイスキャンデーを貰った。 カップル割かなと思いつつも、彼女の方は貰ってないんだが……もしかして子供と間違われたか? 「キャーッ!」 「あっ、だめっ……あぁぁ♡」 俺たちが並んでいるのは、いわゆるラフティングのアトラクションだ。 激しい流れるプールのようなコースを、大きめのゴムボートのような乗り物で下っていく。 絶叫系とまではいかないけど、スリルを楽しめるものではある。 定期的に聞こえてくる悲鳴を横に、列は少しずつ進んでいく。 「はむっ。んっ……」 アイスも美味しいし、待ってるだけでも満足感がある。 ただ小柄なせいか、舐めるときに棒の全体を口に含めなくて、ちょっと手間取ってしまう。 結構つめたいし、なかなか溶けてくれなかった。 「あ、そろそろかも」 「んっ、ちょっとまって……んっ、れろっ」 順番が近づいてきて、水音や動く人の気配も感じる。 しかし、アイスを咥えたまま乗るわけにはいかない。食べかけで捨ててしまうのももったいないし、急いで食べきろうとしゃぶりつく。 ただ……30秒もしないうちに口の中の熱が奪われて、ジンジン痺れてきた。 一生懸命舌を這わせつつ、持ち手を上下させながら溶かしていく。 「ちゅ、じゅるっ……ぷはっ」 「次の方、どうぞ~」 どうにか、自分たちの番が来るギリギリで食べきることができた。 ボートを模した乗り物が俺たちの前にやってくる。 「うぇ……」 急いで食べたせいか、口の中が痺れてなんだかよく分からない。 そんな状態だから、他のことを考えてる余裕がなかった。 彼女の方をぼんやりと眺めながら座ったところで、すぐに肩まわりに安全バーが掛けられる。 「あ、下の方は脱いでくださいね」 「はい……?」 立て続けに声を掛けてくる係員さん。 疑問に思いつつも、促されるままお尻を浮かせて腰に手をかける。 軽く引っ張るだけで、履いていたものはするりと簡単に脱げてしまった。 そういえば、どうしてこんな緩い服を履いてきたんだっけ……。 「じゃあ、下半身も固定していきます」 座席の方から何かが持ち上がっていく。 グイグイと押し付けるように圧力がかかって、パンツの隙間をかきわけるように中に── ズブブッ 「ひゃっ!」 「んっ」 股間の割れ目に、何かが侵入してきた。 かなり太くて、お腹の底を異物感と圧迫感が満たしてくる。 先端がちょっと膨らんでいるせいか、身をよじっても抜けそうにない。 正体にすぐに気づいた。ディルドだ。 彼女の方も、スカート内側にずっぷりと半透明の物が挿入されているのがチラリと見える。 さっきのアイスより太いかも。 「ぐっ、くうっ……」 かなり奥の方まで挿入されているのが感覚でもわかるし、それを示すように下腹部が少しだけ盛り上がっている。 痛みはないけど、中で膨らませているのか、みっちりと内側に詰まっているの感じる。 「では、いってらっしゃ~い♪」 「えっ、ちょっと待って……ひゃぅっ!?」 畳みかけるように、アトラクションのゲートが開かれる。 水流に乗せられてゴムボートが動き出し、鈍い振動が座面から伝わってきた。 もちろん、挿入されているディルドにも伝わる形で。 「これ、動きがそのまま……あっ」 ざっくり言えば流れるプールみたいなものだが、乗り物用に激しい造りにされている。 小さな白波がいくつも立っている急流。 ただ流されて進むだけでも、右に左に身体を揺さぶられる。 上半身は安全バーが固定してくれているけれど、問題は下半身だ。 ザパッ、ドプッ……ザブンッ! 振動がすべて体内に送り込まれ、カーブを曲がるだけでも膣内がかき回される。 バーと座面で適度に固定されているから痛みのない範囲内だけど、経験したことのない刺激は叫び声を上げるには十分すぎた。 「ぐっ!これっ、激しっ……うあっ!?」 すぐにわかった。とくにヤバいのが上下動だ。 荒瀬のような激しい流れの部分では、ドンドンと水に乗り上げて落下するような動きを繰り返す。 軽い浮遊感の直後、突き上げる衝撃が全身を襲ってくる。 つまり身体が浮いたところへ、座面から伸びたディルドが突き込まれ── ズプッ! 「ひぐぅ♡」 重い一撃で、全身が突き上げられる。 経験したことのないピストンは、こちらの状態なんてお構いなしに繰り返される。 くわえて、彼女の方はさらに困ったことになっていた。 「お尻がっ、揺れっ、ひっ……♡」 パチュ、ダプッ、ドプンッ! 身体が大きいということは、それだけ肉の量もあるということだ。 ディルドでも固定しきれなかった下半身が、上下動のたび座面に叩きつけられる。 スカートごしにも見えるくらいに尻肉がたわむたび、喘ぎ混じりの声が漏れる。 「くぅっ♡とまって♡なにかクるっ♡」 「あっ、やっ♡あぁっ♡」 コースを進むうちに、だんだんお互いの声にも艶が混じってきた。 ディルドの刺激に慣れてきたというか、女性器の本来の機能が発揮されてきたというか……。 錯覚では誤魔化せないくらいには、下半身から込み上げてくる快感が大きくなっていく。 こんなことおかしいはずなのに、身体が勝手に振動を求めてしまっている。 だんだん下腹部が痺れて、全身の感覚が薄くなってきたあたりで……。 「ひっ♡……あれ?」 「止まった……?」 唐突に動きが落ち着き、静かになった。 辺りを確認するとゴムボートはプールの水流から外れていて、長い上り坂をずるずると引き上げられていく。 どうやらジェットコースターの最初みたいに、乗り物を高いところに運ぶためのコースのようだ。 ディルドは挿入されたままとはいえ、ほとんど振動がないのはありがたい。 ただ一呼吸つけたがゆえに、感度が復活して疼きが強まってきたような気も……。 ザアァァ…… そうこうしているうちに、滝のような音が聞こえてくる。 チラリと進行方向を見やると、今まで以上に長い下り坂が見えた。 「あ、これってヤバ──」 次に起きるのを察したのと、上りが終わるのは同時だった。 一気に角度が変わり、急降下するゴムボート。 水の流れが潤滑剤になりながら後押しして、巨大なウォータースライダーのように加速していく。 そして一気に平坦な角度に戻って── バシャアァァ! 「んきゅうぅぅ♡」 「きゃあぁぁっ♡」 水面と衝突した勢いで急停止し、水しぶきが盛大に上がる。 急激なGを感じながら、突き込まれたディルドで絶頂する俺と彼女。 そんな状態で、降りかかってくる大量の水。 快楽に翻弄されている俺たちが、それをかばうなんてできるはずもなく── バシャアァァ! 「うわっ!?」 「きゃっ!」 そのまま、水を全身に思いっきりかぶってしまった。 絶頂して熱くなった肌が一気に冷えて、イキながらも頭の回転は続いている奇妙な状態になっている。 身体を見下ろすと服はべったりと張り付いていて、全身ずぶ濡れと表現するしかない。 なんだか、そのまま身体にも染み込んできそうなくらいだ。 「あ、終わった……」 さっきのがクライマックスだったのだろう。 呆然としているうちに、ゴムボートは乗り場まで戻ってきていた。 「はーい、お疲れ様でした」 放心状態の俺たちを、係員が笑顔で出迎える。 操作にあわせて、上半身を固定していた安全バーが外された。 「ゆっくり立ち上がってくださいね」 ニチュ……ニュポッ 立ち上がるとき、股間から粘ついた水音がして、刺激に腰がくだけそうになる。 なんとか腰を上げて振り向くと、透明な液体で濡れぼそったディルドが座面から伸びていた。 結構なサイズで、コレが自分の体内に挿入されていたと思うと軽く引く。 そのままボートから降りて、乗り場を歩こうとしたのだけど…… 「んっ……股間が……」 ずっと挿入されていたせいか、股のあたりがぽっかりと開いているような感覚が消えない。 もじもじと股間を抑えるようにして歩みを進める。 「うぅ、お尻がジンジンする……」 彼女は股間と尻、前後の両方を抑えていた。 痛そうではないから、たぶん問題はないだろうけど。 「あの、服は……」 「じきに乾きますので大丈夫ですよ」 全身を見せながら係員さんに聞いてみると、サラリと返された。 「特別な液体を使っていますから」 「そう……ですか」 係員さんが言うのなら「そういうもの」なんだろう。 他のお客さんたちも乗っているのに、ずぶ濡れの人は見ないし。 待ってる人たちも多いし、そのまま出口へと向かった。 「ふぅ……」 しばらく歩いているうちに、だんだん身体の違和感も落ち着いてきた。 濡れた服も係員さんの言う通りで、パーク内を散策している間に乾いてきてる。 柔らかな日差しと、カラッと晴れた空気のおかげかもしれない。すでに濡れたことすら分からないくらいだ。 ただ……彼女の方を見て首をひねる。 「あれ、そんなに日焼けしてたっけ?」 彼女の肌は、ミルクチョコレートのように濃い褐色をしていた。 というか、日焼けというよりも地肌から変わっているような……? 「そっちが日焼けしてないからじゃない?」 言われて、自分の身体を見る。 服の袖から見える腕や手は、色素が抜け落ちたかのように真っ白だ。 そういえば、いくら日光を浴びても赤くなるだけで日焼けしない体質だったっけ。 「あー、そうか……も?」 アイスを舐めてた口も体温が戻ってるし、身体の状態は一通り回復したといっていいだろう。 でも、やたら唾液が出てくるし、舌を動かすたびにゾクゾクした感じがするんだけど……。 テーマーパークでテンションが上がりすぎてるのかもしれない。

Comments

助かります🙏

海豚(いるか)

よく焼けたみたいです。

HNZM

あまりセリフが長くならない(したくない)スタイルですが、それが描写として上手く作用しているようなら幸いです。 性感帯開発ということで、ジェットコースターと全く同じにする気が起きず新シチュを求めてこうなりました。

HNZM

彼女が黒ギャルに…♥

スコール☆

アイスでお口じんじんしてるのも、振動でお尻だぷだぷしてるのも、メッチャ好き、、、 細かいセリフも最低限度の文章量で最高効率の描写濃度を叩き出してる。さっきまで男だった子が水音立ててた後に「ぷはっ」って言ってアイスを口から離す描写でもう既にメス味溢れるエッチさを感じるし、大っきくなったお尻が座席に打ち付けられる音も、ただ単純な擬音の繰り返しっでだけじゃ無くて、セリフと合わせて臨場感がある。 良きかなぁ、、、、

海豚(いるか)


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