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【スペードの国の女王】ハートの国のエース

〜序章〜 【4つの国】  世界は『スペード♠︎』『ハート♡』『ダイヤ♣︎』『クラブ♢』の4つに分けられていた。  スペードの国は『死の国』とも呼ばれ、国王『キング』による独裁国家であり、男尊女卑の国。  逆らう男は容赦なく処されるし、女はこの国においてそもそも人権を持たない。  ハートの国は『愛の国』。  女王『クイーン』によって統治されており、スペードの国とは対照的に男女平等の国である。  ただ女性は新たな生命を生み出せるため神聖視されており、男性からの信仰も厚く、国政等は女性が担っている。  ダイヤの国は『金(きん)の国』であり、多くの鉱山から様々な鉱物が産出し、その加工や交易によって繁栄をしていた。  クラブの国は『食の国』で、豊かな土壌と恵まれた環境によって実りのある国。  それぞれ異なる特色を持つ4つの国の勢力は拮抗しており、多少のいざこざはあるものの他国の領土を攻め入るよりは自国を治めて平和を享受し、互いに良好な関係を築いて補い合っているのだった。 〜第一章〜 【ハートの国のエース】 「何っ! ナナが消えただとっ!!」  ハートの国の女王クイーンの声が城内に響き渡る。  慌てた様子で報告に来たナナの護衛によってその事実が伝えられた。  ハートの国とスペードの国の国境付近で女王の娘である『ナナ』が行方不明になったのだと言う。  かねてからハートの国は女性解放を訴えており、スペードの国に対して働きかけを行なっていた。  特に娘のナナは精力的に活動しており、今回も国境付近で演説などをしていた。  護衛の言う話では、次の日の朝にはすでに姿が無く、夜のうちに居なくなったようだった。 「辺りは隈なく探しましたが争った様子もなく、何の痕跡も残されておりませんでした。現在も捜索を続けていますが、良い報告は……」 「わかった…もう良い下がれ……」  悲しみに暮れる女王であったが、何も思うところが無いわけではなかった。 「エースはいるか?」 「はい、ここに」  ハートの国擁する騎士団の団長である『エース』。  彼女は女王クイーンの直属の近衛兵であり、ハートの国一番の剣の使い手であった。 「ナナの行方がわからなくなった」 「はい、私も先ほど耳にしました」 「痕跡もなく誰の仕業か不明のようだが、私の予想では…」 「スペードの国ですね?」 「そうです。エースも同じ考えのようですね」 「はい、おそらくナナ様の活動を良く思っていないスペードの国の者が行動を起こしたのでしょう」 「ええ、しかし他国へ無断で侵入することは条約で禁止されています。王女の捜索と言えども、相手国の許可なしには行えません。このままいくら我が領内を捜索しようともナナは見つからないでしょうが、それでも……」 「そうは言っても、先に侵入しナナ様を攫ったのは向こうですよ? 国境付近の街や村を探すくらいは許されるはず、時間が経てば救出も困難になります」 「わかっていますっ! しかしっ!!」  一刻を争う事態にエースは食い気味に、強行的な意見を出す。  それに対し、冷静であったクイーンが感情を露にする。 「…すみません」 「良いのです…ナナのことを心配してくれてのことだとわかっていますから……。しかし私も一国の主人、公に条約を破ることは出来ないのです。スペードの国がやったと言う証拠があればこちらも強く出れるのですが、一般市民がそこまでの危険を犯すとも考え辛いのです」 「では誰が?」 「考えたくはありませんが、スペードの国の王キングが裏で手を引いている可能性も」 「ですがその場合は…」 「捜索の許可は出ないでしょうね。その場合は、私も覚悟を決めるつもりです。ナナのために侵攻も辞さないでしょう……大切なもの一つ守れない者が、多くのものを守ることは出来ませんから」 「そうならないことを願います」 「私もそうならない方が良いとは思っています。そのためにエース、あなたに頼みたいことが……」 「何なりと」  エースはその日のうちに軍と騎士団を連れて城を発った。 ーーーーー  エースが城を出発してから数日が経ち、ようやくナナが行方不明になったという国境付近にたどり着いた。  そこで捜索を続けていた護衛たちと合流するも、期待していた報告を得ることは出来なかった。 「…そうか、ナナ様の行方はまだわからないか……それに痕跡も……スペードの国がやったと分かれば良かったのだが…… 一刻も無駄にはしたくないが仕方あるまい、正規な手順を踏むしかなさそうか」  軍を率いたまま国境を越えるわけにはいかない。  そのため、エースは軍をこの地に残し、騎士団のみを連れてスペードの国へ入った。  ハートの国の女王クイーンに遣わされた正式の使者として、書簡をスペードの国の王キングに届け、捜索の許可を得るために。 「………(…ナナ様、どうかご無事で……)」 ーーーーー  エースがキングの城へと到着すると、まるで待っていたかのように城の中へと通され、そのまま玉座の間に案内された。  玉座の間には、王の椅子だけが一つ置いてあり、隣に妻の席はない。  そして、もちろん王の椅子である玉座に座っているのはこのスペードの国の王であるキングであった。  彼の放つ威圧故か、その姿はおよそ一般的な成人男性の2倍はあるようにも見える。  そんな彼の身体は実際に巨体であり、さらに黒色の肌をしているため、冷静になって見ても圧倒されるものがあった。 「ようこそ我が城へ、歓迎するよ」 「さっそくの謁見をお許し頂き感謝致します。お初にお目にかかります、我が名はエース。ハートの国の女王クイーンより預かった書簡を届けに参りました」 「お前のことはよく知っている。クイーンの近衛兵にして、その騎士団を率いる騎士団長。そんな重要な女がクイーンの元を離れて直接我が城に来るなんて、よほど重要な事なんだろうなぁ? おいそこの女、書簡を取ってこい」  そう言い放ったキングの表情と声には何か含みのある感じがしていた。  キングの命令に反応して、玉座の少し後ろにいた少女がエースの元へ書簡を受け取りに行く。  その少女は黒いドレスに身を包んでおり、口から上のおよそ顔の半分を黒いベールで隠していた。  そして唯一露出している口の横、頬にはスペードの国のマークである『♠︎』が刻まれていた。  この世界ではその国への忠誠と愛国心を示すために、それぞれの国のシンボルである『♠︎』『♡』『♣︎』『♢』のマークを身体に刻む文化があり、その多くは生まれた際に刻まれ、この刻まれたマークの国に属する意味を持つ。  つまり、この少女に『♠︎』のマークが刻まれているということは、彼女が現在スペードの国の女性だという証でもあった。  エースが書簡を手渡すと少女は何故か微笑み、そのままキングの元へと戻った。 「…なるほど、ハートの国のご息女が行方不明と……して、なぜ我が国に? 国境は不可侵のはずであろう?」 「そうですが、周辺のハートの国領内を捜索しても未だ見つからず。万が一の可能性も……」 「ほぉ…では、お前らは我が国の者がやったとでも言うのか?」 「…いえ、そこまでは……」 「しかし、そう言うことだろう?」 「………」 「まぁいい、許可しよう」 「???」  予想のしていない返答にエースの思考が一瞬固まり、困惑した表情を見せる。  そして、その様子を見たキングが問いかける。 「どうした? 許可をもらいに来たのだろう?」 「はい、感謝します」 「…ただし、条件がある」  キングからの条件提示は完全に後出しであったが、今のエースはそれを受け入れる他ない。 「…私にできることなら、何でも受け入れます……」 「殊勝な心がけで関心するよ。しかし、そんなに身構えなくてもいいじゃないか。なにも取って食うわけじゃないんだから」  そんな風には言うが、今し方後出しをして来た相手だ。  エースの気持ちが穏やかなはずは無い。 「一夜でいいから夜伽をしてもらおうか」 「っ!!」 「直に日暮れだ。今日は捜索もできまい。それに食事と寝床も必要だろう? 外に居るお前の部下の面倒もしっかりを見てやるから、我が城で休むといい…まぁ、嫌と言うなら……」 「(クイーン様は私を信じてこの命を与えてくれたのだ。その期待に応えなければ……それに急がないとナナ様の身も心配だし、我が身一つでどうにかなるのなら)……お受け致します」  エースはキングの出した条件を承諾した。  それからエースと騎士団はキングと会食をし、豪華な料理とお酒で持て成された。  そして、それぞれが異なる客室に案内されてからしばらく経ったのち、エースはキングの待つ寝室へと向かった。 ーーーーー …コンコンコンッ…… 「エースです」 「入れ」 ガチャ、ギィーーッ 「っ!?」 「待っていたぞ」  扉を開けると、そこには布を一枚も身に付けていない、すでに裸のキングがベッドの上に鎮座していた。  そして裸ということはもちろん、キングのち○こも露出しており、黒いそれは今にも破裂しそうなほど膨らみ、そそり立っているのだった。 「………(何あれっ!? 大きすぎるっ……今からあれの相手をするというの??)」  エースはそれから目を離すことが出来ず、その場に固まってしまった。 「何をぼーっとしている? 我に見惚れてしたまったのは仕方ないが、そんなところに立っていると他の者に見つかってしまうぞ? それとも見られる方が興奮する趣味でも持っているのか?」 「そんなわけないじゃないっ!!」  とは言い返したものの、普段なら敬語であるはずのエースの口調が崩れていることからも分かるように、彼女はすでに冷静さを失っていた。 「こんなくだらないことさっさと終わらせるために、すぐに処理してあげます」 「ああ、我が満足したら……いや、お前が満足したら終わりにしてやろう」 「何を言っているのか分からないけど、はじめましょうか……まずは何をすればいいのかしら?」 「自分から動いて欲しいものだが、今は客人でもあるし手解きくらいしてやろう。我の神聖なる一物に触れることを許可してやるから、こっちに寄りお前の手で奉仕してみろ」 「(何が『神聖なる一物』よ。まるで汚れているように黒くて、邪悪そのものだわ。それに許可って…何から何まで偉そうに……)」  と心の中で悪態を吐いてはみるものの、言われた通りに奉仕するしか無い。 「…っありがとうございます。ご奉仕させていただきます」  キングが腰をおろしているベッドに近寄り、その下にひざまづく。  そしてその流れのまま、彼のち○こに手を伸ばした。 「(熱いっ! それに遠くから見ていたよりもずっと大きい……)」  部屋の入り口から見たときでさえ大きく見えていたキングのち○こは、実際に目の前にするとその何倍も大きく感じた。 しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ… しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ…… しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ……… 「細くて綺麗な手にしごかれるというのも悪くはないのだが、やはり物足りんな。それにそんなんじゃあ、日が昇るまでに終わるかどうか」 「…くっ…ではどうすれば……」 「また我に尋ねるか。女というものはやはり頭が弱い。男に言われた通りに従うしか脳が無いんだなぁ?」 「私のことを何とでもいう分には構わないが、他のすべての女性を侮辱することは許さんっ! クイーン様もナナ様も貴様のような者から女性を助けるためにっ……」  そこまで言ってから、今の状況を思い出したエースは我に返る。 「………(…まずい、敵国でそれに本人の前で言ってしまった……)」 「なかなか侮辱してくれる……しかし、気の強い女は嫌いじゃないぞ。夜伽の相手をしているのだ、今宵の無礼はすべて忘れてやる。硬いままではお互いに楽しめ無いだろう? 無礼講といこうじゃないか」 「…ありがとうございます」  キングの気分がただ良いのか、それとも何か思惑があるのか、それは不明であったがエースは危機を逃れた。 「さて次は口でしろ」 「………(こんな太くて大きいものを!?)」 「どうした、口でするのは初めてか?」 「そんなことっ、ただ…」 「ただどうした?」 「いえ…何でも……」  エースの舌がキングのち○こに触れる。 「れろっ、れろっ(…うっ苦いっ……)れろっ、れろれろ……」 「埒があかん」 「ぶっ、うぶぶっ!!」  キングがエースの頭を両手で押さえ、自らの方へ引き寄せる。  急に口の中にち○こを押し込めれたエースは身体を動かし暴れるが、キングの両手から逃れることは出来ない。  騎士団長として鍛錬をし、決して力の弱くないはずのエースではあったが、キングの押さえを緩めるどころか少しの隙間すら作れない。 「おごっうぶぶぶ、うぶっ。あ"っ"あ"ががっ"お"お"お"お"」  一気に押し込まれたち○こは、エースの口だけにとどまらず、そのさらに奥の喉まで侵し尽くす。  口をいっぱいに広げ、呼吸する隙間すらない。  顎が外れそうなエースがどうにか口を閉じようとするも、弾力をもったち○こに弾かれる。  このまま窒息するくらいなら噛みちぎってとも考えるが、そもそも太すぎて噛みちぎることは不可能であった。  それどころか、そんなエースの行動が仇となっていた。 「必死に口を動かしているみたいだが、痛いくも痒くも感じないな。むしろもっとやってくれ、刺激としてちょうど良い」 「うぐっぶぶぶぶ、ん"ー"ー"っ"!!」  必死の抵抗もキングを興奮させるだけ、さらに刺激によってキングのち○こは硬さと太さを増した。 「(えっ大きくなってる!? もしかして、あれでボッキしてして無かったと言うの?? …これ以上は、無理っ……)」  そう思った次の瞬間、一転してち○こが引き抜かれる。 「お"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"お"え"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ" ……はぁはぁはぁ……はぁはぁ……」 「しっかりと形は覚えたか? 今のはお前の喉を開いてやっただけでこれからだぞ? 拡張された口と喉を使って、そろそろ我を気持ち良くさせてくれ。お前ばかりが気持ち良くなってもらっては不公平であろう」 「こんな無理やり、誰が気持ちよくなってるですって? 女性はもっと優しく扱ってもらいたいものなんですっ!!」  しかし、エースの股は濡れていた。  だが、床に溢れた大量の唾液と先ほどの窒息により暴れた際にかいた汗によって、濡れていることには気づいていなかった……もしくは認めたくなかったのかもしれない。   「それは初耳だ。知らなかったよ、世の中にはそういう変わった女もいるんだな」  キングには何を言っても無駄なようであった。 「………(どうせ今夜限りだ、こんな屈辱的なこと…耐えて…早く終わらせる……)」  意を決して再び顔を近づける。  今度は舌ではなく直接口を近づけ、ボッキし先ほどよりも大きくなったキングのち○こを咥えた。  咥えることに苦労すると踏んでいたエースの口と喉は、どういうわけかすんなりと受け入れた。  まるでキングが先ほど言ったように、形を覚え、拡張されたように。 「いい咥えっぷりだ。そのまま前後に動かしてストロークしろ」 「じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ。じゅぼ、じゅぼ、じゅぼっ、じゅぼっ。じゅっぼっ、じゅっぼっ、じゅっぼっ、じゅっぼっ……おごっ、じゅっぼっ、じゅっぼっ、おごっ、おごっ……じゅぼじゅぼじゅっぼ……うぐっ、お"お"っ"……ん"ん"っ"、ん"ー"ー"ー"ー"ー"っ"」 「飲み込まないと○ぬことになるぜ」  射精と同時に、キングが再びエースの頭を押さえる。 「ごくごくごく、ごくごく、ごくっ、ごくっ、ごくごくっ、ごくん……お"え"ぇ"……」 「おい、吐き出すなよ。しっかりと飲み込んで、味を覚えておけ」 「こんなひどい味、覚えたくなんてないわ」 「…次だ」  エースの悪態も気にせず、キングは話を進める。 「次?」 「一回で終わりだとでも思っていたのか?」 「…だって、いま出したばかりでは……っ!?」  そう言いつつキングのち○こに視線を向けるエース。  その目線の先には、確かに先ほど射精したはずのち○こが、そのままの大きさを保っていた。  驚きを隠せないエース。 「なんでっ、どうしてっ、そんなことって……」 「何を驚いているのだ? 夜はまだ長いのだ、本番はこれからだろう?」 「…そ、そんなぁ……♡」  その事実にエースは絶望した。 ーーーーー 「…少しは休めたか?」 「…はい……//」  先ほどまで威勢のあったエースだが、ついに大人しくなってしまった。  それは、やり遂げたと思っていた夜伽が続く絶望からきていたことはもちろんのこと。  少し休憩をしてしまったことで自分の状態を嫌でも認識していまい、先ほどの口での奉仕で良からぬ感情が芽生えたことを知ってしまったからであった。 「先ほどまでの威勢はどうした? すっかり女らしくなったではないか」 「平気です。何でもありません…それより早くやってしまいましょう……(こんなのおかしい…でも、早く終わらせてしまわないと私自身どうなってしまうか……)」  明らかに様子の変わったエースを見て、内心ニヤリとするキングであったが、何事もなかったかのように会話を続ける。 「そうか、我はもっとじっくりと楽しみたいのだが。お前がそう言うなら勿体無いがとっととやってしまおうか。その気が変わらないうちに、な……そうだなぁ、口での奉仕を頑張ったお前に選択権をやろう。自分で動くか、我に犯されたいか」 「………(どっちみち同じじゃない…キングに犯されるなんて絶対に嫌だけど、自ら動くってのもビッチみたいで嫌だし……自分のペースで動かせる利点もあるけど、今の私が自ら動いて耐えられる自信もない。むしろ、醜態を晒す可能性の方が高い…でも、キングに犯してくださいって言うのも……)」 「早く終わらせるんじゃなかったのか?」 「ええ、そうよ。いま考えているところなのっ!(あーもう、どうにでもなれっ!)わ、私のことを犯しなさい……」 「………」 「…私のことを…犯してください……」 「ほう、そちらを選ぶとはな」 「っ// 何か文句でも?」 「いや、いいだろう。我自らが直々に犯してやるから服を脱げ、そしたらベッドの上で股を開くんだ」  エースはキングに言われた通りにする。  初めから裸だったキングとは対照的に、ようやくその身体を晒すエース。  その肌の色もキングの黒い肌とは対照的で、綺麗な白い肌をしている。  そして、その白いキャンパスのような肌に唯一色をつけていたのは、エースが忠誠を誓い愛する国である、ハートの国のマークである赤い色をした『♡』であった。  そのマークが刻まれている左足を開き、エースはベッドの上で仰向けになる。  股を開いたエースは、心の奥底では期待をしていた。  それを表すかのように開かれた股はしっかりと濡れており、すでに受け入れる準備が出来ていた。 「…恥ずかしいです、そんなにじっくりと見ないでください……」 「面倒な前戯は必要なさそうだな。お望み通り、さっそく」 ミチミチミチ 「あっ// ひろがるっ//」 「興が削がれることはしないでくれよ…強いと勘違いしている女の痛がる姿を見れると期待していたんだが……それにてっきりお堅い騎士さんのことだし、処女だと思っていたが違ったか?」 「お生憎様ね、私には将来を約束した人が居るの。だからこんな屈辱的なことをいくらされても耐えられる。こんなことで気持ち良くなんてならない。私のことを女性として尊敬して、優しく扱ってくれるあの人のことを思えば、貴様のなんか……」  ハートの国でエースの帰りを待っている彼のことを思い出し、彼女に威勢が戻る。  しかし、それは一瞬のことだった。  思い出したことで、彼とキングと比べてしまうエース。  彼からの扱いとキングからの扱い。  彼の見た目とキングの見た目。  彼のモノとキングのモノ。  そして、彼としたセ○クスとキングとしているセ○クス。 「…貴様のなんか……♡」  小さく呟くエースを他所目にキングが奥まで突き上げる。 ズブズブッ、ミチミチミチミチッ、ズンッ!! 「あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"。入らない、そんなに大きくて太いの入らない。私の大事なところ壊れちゃう、ガバガバになっちゃうから。やめて、そんなのに慣れてしまったら戻れない。あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"」  そんなことを言うエースだが、キングのち○こをしっかりと咥え、その膣に収めている。  それにガバガバになるとか戻れないとか理由を付けて誤魔化してはいるが、それは身体的・物理的ではなく彼女の心が、そうだと言うことに違いなかった。 「そう言う割には離してくれないどころか、奥まで咥え込んで、まるで触手のように呑み込んでいくように思えるが?」 「う、うるさい。そんなことより早く動きなさいよ。終わらないでしょっ!」  すでに自分でも否定できない事実だと気づいてしまっているため、無理やり過ぎる誤魔化ししかできないエース。 「騒いでたから止まってやったと言うのに、動いていいんだな。終わるまでもう止まらんからな、期待しておけ」 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ 「おぉッ♡」 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ 「あっ、あっ、あっ、あっ♡」 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ 「おっ♡、おっ♡、おっ♡、おっ♡」 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ 「お"っ、お"っ、お"っ、お"っ♥♥ イグッ、イキますッ♥♥♥」 ぷしゅっぷしゅゅゅゅぅぅ♥♥♥ グチュグチュッ、ぐぽっぐぽっ……ぱんっ、ぱんっ…… ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ  エースが大量の潮を吹いているのを気にせずキングはそのまま動き続ける。 「あっ♥あっ♥あんっ♥♥ ん〜〜っ♥あーーっ♥ んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んんっ♥♥ はぁはぁ…はぅっ♥」  一度イってしまったことで、たがの外れたエース。 「(もう我慢できない……気持ち良すぎてすぐに感じちゃう……彼とじゃこんな風になれなかった……これがほんとのセ○クス……これが本物の男……女は男には……キングには勝てないのね……)あ"っ♥あ"っ♥あ"っ♥あ"んっ♥♥あ"んっ♥♥ おっ♥おっ♥お"っ♥♥お"っ♥♥お"〜〜っ"♥♥♥ い"い"っ♥い"い"ぃ"ぃ"ぃ"い"い"っ"♥♥♥ いくっ♥いぐぅぅぅぅううう♥♥♥」 びゅるるるっ! どびゅっ!! びゅるるるるっっ!!!  エースの喘いだ声は部屋の外、廊下にまで響いていたが、それを気にする者はこの城には居なかった。  と言うより、気付いた者が居なかった方が正しいのかも知れない。  なぜならこの日、城中のあちこちから喘ぎ声が響いていたからである。 【スペードの国のエース】  次の日、エースはキングのベッドの下で目を覚ました。  普段の彼女からするとありえない状況。  ハートの国では女性を無下に扱うことはないし、たとえ野営地だとしても騎士団長になった彼女が、床に直で寝るなどここ最近は無かった。  それが今は屋内だと言うのに裸のまま床で眠り、一夜を過ごしたのだ。  しかし、目覚めた彼女の心に不満は一切なく、当たり前といった様子。  それどころか進んで寝ているキングの側に寄り、彼が目を覚ますのを待っていた。 「おはようございます、キング様」 「ああ」 「早速ですが、朝の奉仕を始めてもよろしいでしょうか?」 「一夜にして随分と変わったものだな」 「おかげさまで、女のあるべき姿を知れました」 「そうか。せっかくの申し出だが、それよりお前に見せたいモノがある」 「何でしょうか?」  そう言ってキングの示す方向に顔を向けるエース。  部屋の入り口の扉の前には、昨日玉座の間で目にした黒いドレスの少女が立っていた。  そして、おもむろに少女が顔にかかっている黒のベールを取る。 「…こちらにいらしたんですね……ただ、今の私には理解できます。こうなるのも仕方のないこと、必然だったのかも知れませんね」  左の足に刻まれていた赤いハートは黒いハートに塗り替えられ、さらにそこから蔦が這い、左足全体に巻き付くような模様を刻まれる。  当然その蔦から生えるのはスペードの形をした『♠︎』の葉っぱ。  この日、『ハートのエース』は『スペードのエース』になったのだった。

Comments

クイーン=女王であるなら、ドミナに変貌というのも面白いですね。 ただ、この世界のクイーンは人物の名前で、女王は地位、ハートに関しては国に当たるので…言葉遊びみたいですが…ドミナのクイーンは別世界に

macaroon(まかろん)

この件で怒りを覚えたハートのクイーンが(ドミナの)クイーンに変貌して、女尊男卑の国を作り上げてしまうという妄想をしてしまいました…

里中 鈴(さとなか りん)

女の子は、力で(快楽で)ねじ伏せられる生き物ですからね。力強いBBCの前では無力なのです♥♥♥

macaroon(まかろん)

最高でした。快楽落ちはBBCと合いますね続き待ってます。

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