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macaroon(まかろん)
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“私” と “ワタシ”

 “ドッペルゲンガー” この世には自分にそっくりな人物が存在し、それらに出会うと命を落とすと言われている。

 しかしながらその存在を証明することは難しいため単なる幻覚の一種とされ、医学的には “自己像幻視” と呼ばれているのだ。


ーーーーー


 全てが面倒だった。

 何をするのも億劫で、一日の大半を寝て過ごす。

 夏は暑いし、冬は寒い。

 外に出てもいい事なんて何もない。

 外の世界に出た瞬間、人間関係なんていうものが現れる。

 他人のことを考えただけですごく憂鬱な気分になる。

 だから “私” は、外に出るのをやめた。


ーーーーー


 家にこもっている私は、通販を利用して生活に必要なものを手に入れる。

 昔は家具や家電などしか注文できなかったのに、今では食品なんかも…それも当日のうちに届く。

 子供の頃と比べて、大変便利になったものだと感心する。


ピンポーン…


 どうやら今日も荷物が届いたみたいだ。


ピンポーン…


 配達員と顔合わせるのが嫌な私は置き配にしている。

 “届けました” と知らせるチャイムはいつも一回のはずなのに、何故だか今日は二回鳴った。


ピンポーン…


 三回目?

 どうにも様子がおかしい。


ガチャ…


『 “ワタシ” はドッペルゲンガー』


 そう名乗る人物は確かに私とそっくりで、噂に聞くドッペルゲンガーそのものだった。

 “私” と同じ顔の…

 “私” と同じ髪型…

 “私” と同じ服装で…

 “私” と全てが同じ…

 いや、“私” とは違う…

 家の中にいる “私” と外にいる “ワタシ” 。


『 “私” は外へは出ないのか?』

「? “私” は外へ出ない」

『 “ワタシ” は “私” に “なって” いいか?』

「? よくわからないけど、“面倒だから” いいよ」

『ありがとう “私” 』

 それだけ言い残すと、ドッペルゲンガー(ヨコヤマ アヤカ)は居なくなった。


ーーーーー


 アヤカが去った後も絢香は怠惰な生活を続けていた。


「あ〜飲み物が無くなってる。お腹も空いてる気がするし、何か頼むか」


 絢香が食事をしてから、およそ10時間以上は経っている。

 絢香にとっては食事すらも面倒であり、生きるために必要だからしょうがなくしているに過ぎない。


「…ハンバーガーにポテト、ナゲットも頼むか。ドリンクはコーラでいいかな」


 “これまでの絢香なら” 何も考えずに上から注文していた。

 それに最低限の食事しか取らない絢香が一度に食べる量としては多いように思える。


「なんだか最近胃が大きくなった気がするけど…まぁいいか、考えるのも面倒だし……」


ーーーーー


「カンパ〜イ!! ジャンジャン飲も〜〜!! ドンペリも入いりま〜〜〜す!!!」


 “この日も” お店にとある女性の姿があった。


「 “絢香ちゃん” 可愛いね。俺、好みだわ」

「ありがと〜〜!! ちょ〜嬉しい〜〜!!!」

「絢香ちゃんがよかったらだけど、この後もどっか行かない?」

「アフターですかぁ〜?」

「え、あ、うん……絢香ちゃんってはっきり言うんだね」

「別に隠すようなことじゃないじゃないですかぁ〜 お兄さんも嬉しいし、“ワタシも” 楽しいし Win - Win ってやつでしょ?」

「そういうところも俺好きかも」

「ホテルでいいですよね?」

「え、ホテルでいいの? やりぃ、絢香ちゃんって見た目に反して “そういう子” なんだ」

「見た目?」

「話し方は砕けてるけど、見た目は清楚そのものと言うか……黒髪ロングで肌も “日の光を浴びてないように” 白いし、まるで家に引き篭もっているみたいな」

「…なるほど、この姿はそう映るのか……」

「ん? なんか言った?」

「ううん、こっちの話(見た目なんていくらでも変えられるが、見た目が大切であることも確か。“誰が” しているかが重要なのだから……)…それより早くホテルに行きましょう?」

「そうだね」


ーーーーー


「…最近体が重い。面倒で腰が上がらないのは前からだけど、そうではなくてだるいと言うか……お酒なんて飲んでいないのに二日酔いでもしているような全身の疲れがあるんだよね」


 何年も同じ生活を続けてきたわけだし、これからもそうだと思っていた。

 それがこのところ、急に異変を見せることが多い。

 考えて対処するのは面倒だが、この生活を続けられなくなる方が面倒だ。


「夏バテかな……でも食欲はあるし、むしろ食べ過ぎている……幽霊なんて信じてないけど、何か変なもの取り憑かれていると言ってしまった方が納得はいく……夜になると触られている感じがしたり、吐き気がしたり……いつの間にか気絶したように寝ているし、逆に起きた時には変な感覚が残っていたり……夢遊病ってやつなのかな……あっ/// また始まった……胸を触られている……あそこに何か入ってる……口も塞がれて……ん、んん/// 気持ち悪いけど、気持ちいい///」


 この日も、絢香は意識を失ったように眠りに落ちた。


ーーーーー


「……また寝ちゃったんだ」


 どこまでが夢だったのか、あれら全ては夢なのか。

 絢香に残る謎の感覚とともに、新たな感覚が加わっていた。


「んんっ/// 何か擦れてっ///」


 着ているシャツと身体の一部が擦れる感覚。


「当たっているのは乳首? くぅ/// でも何で? 寝ててボッキしたとでも言うの? …朝〇ちじゃないんだからっ……くぅぅん///」


 しかし絢香が何を言おうとも、実際に起きていること以上の真実はこの世に存在しない。


「あんっ/// 私の乳首どうなって……っ!?」


 Tシャツを捲ると絢香の乳首にはピアスが嵌められており、乳首をピンと立ったまま固定していた。

 家に一人で誰に見せるわけでもない絢香は面倒なので家ではブラをしていない。

 それで見事に立った乳首とTシャツが擦れてしまっていたのである。

 ……絢香に “ピアスを嵌めた記憶がないこと除けば” 何もおかしくはなかった。


「…こんなピアスなんて知らない……えっ!? 身体に何か浮かび上がって」


 徐々に絢香の身体を黒い模様が覆う。

 薄灰色だったものが濃く変化し、最後には黒くなった。


「今度は何? 落書き? 何よこの卑猥な言葉はっ///」


 自身の変化に戸惑う絢香。

 “面倒とも” 言っていられないと、絢香は急いで姿見の前に立った。


「…うそっ、これが私? まだ夢でも見て……痛っ、夢じゃない? っていま何に叩かれた? 痛っ/// また? 痛っ……///」


 夢かどうかを痛みを感じるかどうかで確かめるなんてのはよくある話だが、夢の中の人物に痛覚がないとは誰が決めたのであろうか。

 夢と現実がリンクしていないのであれば、夢の中の人物が痛がっていても気づくことはないし、痛覚以外は普通なのに痛覚だけ以上なの都合がいいな……というのは置いておいて、絢香は痛みを感じているので現実のはず?である。

 では一体誰に、何に叩かれているのか。

 一人暮らしの家には絢香だけのはず……痛みを感じていることの方が異常であり、まるで夢の中のようだ。


「何この怪奇現象は…痛っ/// ……怪奇現象?」


 絢香は自らの発言に何か違和感を覚える。


「思い返してみれば、私の体がおかしくなり始めたのは “あれ” が尋ねてきた後から……自身の名前を述べず、“ドッペルゲンガー” と称していた私のそっくりさん……顔だけじゃなく体型まで、奇妙なくらいにそっくりで……まさに怪奇現象……もしかして、いやそうに違いない」


 何をするのも面倒で、こんなに頭を使ったのも久しぶり。

 しかし絢香は面倒だと一蹴することなく、問題の解決に全力を注いでいた。


「そうと決まればあいつを探さないと……でもどうやって」


 それもそうである。

 ワタシが私を尋ねてきたのは二週間も前の話。

 相手が有名人であれば会えずとも居場所くらいはわかるし、どんな人物か分かっていればおおよその見当をつけることもできるが、私そっくりな有名人など見聞きしたことなどないし、相手の名前すら知らないのだ。

 ネット世界が発展し、大抵のことが調べられるようになったとは言え情報が少なすぎる。


「…もうこの近くに居るとは限らないし……でもこのまま悩んでても埒が開かないし、一か八か検索してみるか…… “横山 絢香” ……」


 『現在地を参照に検索しています』という文字と共に、『新進気鋭の当店人気No.1嬢 - 絢香』という文字が目に入ってくる。


「同名の風俗嬢か……これって家の近く……まさかね」


 ありえないと思いながらも、自分の身に起きていることに比べれば何が起きても不思議ではない絢香はそのお店の紹介リンクをクリックする。


「これって私っ!? そんなわけ無いしあいつか? 見た目だけじゃなくて名前まで一緒だって言うの?」


 リンクの先には派手な格好で宣材写真に映る私そっくりのあいつの姿があった。

 思っていたよりもあっさりとドッペルゲンガーこと “絢香” の勤務先を突き止めることに成功した絢香。


「…風俗か……あまり乗り気はしないけど私が利用するわけじゃないし、お店の前で待ってたらそのうち会えるだろうし……仕方ない “外に出るか” 」


 めんどくさがりの絢香はどこへ消えたのか。

 見た目の変わった絢香は、性格も変化してきているようだった。


「外に出るんだから “服を着替えないと” 」


 近場ならそのままTシャツで出かけそうな絢香がわざわざ服を着替える。


「こんな痴女みたいな服持ってな……あれっ私の着ていた服がない?」


 クローゼットの服は全てピンクや紫色のエナメル素材の服に変わり、下着もTバックや透けているものばかり。


「こんなの着たことないけど、服を着ないで外に出るわけにはいかないし……」


 絢香はそう言うが、他人から見ればどちらでも同じような服。


「これじゃあ “私” か “あいつ” か見分けがつかないな……」


 その感想は間違っていなかった。

 “絢香” が働いているとされるお店につくや否や声をかけられる絢香。


「どうしたのこんな昼過ぎから…お店は夕方からだし、昨日もアフターだったって聞いたけど?」

「は、初めまして……」

「…? 飲みすぎて記憶でもなくした? 僕だよ僕、ここのオーナーなんだから初めましてじゃないでしょ… “絢香” さん」

「(…やっぱり、見間違えるほど私にそっくりのあいつはここに……)…私、その “絢香” さんじゃないんです」

「冗談でしょ? その見た目で別人だなんて……双子?」

「そうでもなくて…(どう説明すれば…本当のことを話しても信じてもらえないだろうし……)」

「まぁいいや、こんなところではなんだしお店の中にでも… “絢香” に用があって来たんだろ?」

「あ、はい…(どうしてわかったんだろう…?)」

「歓楽街に女性が一人なんて訳ありだろうし…それに、そんな格好でお店の前を歩かれても困るからね……」


 オーナーの好意?に感謝し、中で待つことにした絢香。

 夕方になるにつれて他の従業員が出勤してくる。

 その度に声を掛けられるが、うまく説明もできずに否定をするだけ。

 この “絢香” そっくりのこいつは何なのだと言う視線が気になって仕方がない。


「………(…私からしたら “あいつが私にそっくり” なのに、ここでは “私があいつにそっくり” ……)」


 モヤモヤとした気持ちを抱えながら “絢香” を待つ絢香のもとにオーナーがやってきた。


「ちょっと困ってるんだけど、力を貸してくれない?」

「…どうしたんですか?」

「いやぁ、お得意様が珍しくこんな時間に来ちゃってね……いつもなら他の子で時間潰してくれるんだけど、今日に限って “絢香” さんを出せってしつこくて。電話かけてるんだけど出なくてね……昨日もアフターだったから今頃はまだ寝てるんだろうけど……」

「はぁ…それで私に力を貸して欲しいとは?」

「代わりに相手してくれない? ちゃんとお金は出すからさ」

「私がですか!? 無理ですよ(ずっとこもってたから人と話すのだって…あれ? そう言えば普通に会話できてる……)」

「姉妹とか双子だとか言っとけば平気だし、本人が来るまでの “代わり” だから……」

「そうですか…」


 お店の中で待たせてもらっている程度だが、よくしてもらった手前無下に断るわけにもいかないと思った絢香は『少しだけなら』とその提案を受けた。


「おっ “絢香” ちゃん居るんじゃん!」

「実は “絢香” さんとは違うんです」

「そういうのはいいから早くこっちに」

「………(やっぱり信じてもらえないか)」

「確かに “少しだけ” 雰囲気は違うけど、“絢香” ちゃんじゃないなら君は誰なのさ」

「私は…(私も絢香のはずなのに…)」

「まぁ君が何処の誰でもいいや。“絢香ちゃんみたいな” 可愛い子とお酒飲めるなら……そこの人どんどんお酒持って来て」

「あ、あの強くないので……」

「こんなお店で働いておいて飲めないなんて許されないでしょ」

「今日だけオーナーさんに頼まれて……だからお酒は」


 有無を言わさず、そのまま流される絢香。


「カンパーイ!!」

「…か、かんぱーい」

「…ごくっごくっごくっ……ぷはぁ……」

「飲めないと言うわりには “絢香ちゃんみたいに” いい飲みっぷりじゃないか。もう一杯!!」

「…ごくっごくっごくっ(…あれ、飲めてる。アルコールの感じが苦手だったはずなのに)」


 それからおしゃべりでも客の相手をこなし、初めてとは思えない接客をする絢香のもとにオーナーからの呼び出しがあった。


「助かったよ、お疲れさま」

「…と言うことは!!」

「また会うことになるなんて思って無かったよ」


 絢香の前に現れたのは、“ドッペルゲンガー” ……今は “絢香” と呼んだ方がいいのだろうか。


「それにしても二人ともそっくりだな……さっきの接客といい初めてだとは思えなかったし、“絢香” さんが現れるまで本当は俺たちをからかっているんじゃないかって疑っていたよ」

「まぁ私はワタシでもあるから」

「「??」」

「あら、おかしいわね……んんっ♥」

「ん〜〜〜〜〜っ!?(えっなに!?)」


 何か思うところがあったかと思うと、いきなりキスをしてくる “絢香” 。


「なんかお邪魔だった? 別にどういう趣味でもいいけど、お客さん待たせてるから早くしてね」


 それだけ言い残してオーナーが居なくなる。

 無理やりキスをされた絢香はと言うと、混乱とともに別のものが頭を支配していた。


「(何これ、私の知らないワタシの記憶……私の中に流れ込んで、塗り替えられてく……これはいつの記憶? ……これは私と出会った日の記憶……でも私を見ているこの視点は? ……これは知らないけど知っている……初めてこのお店を訪れた記憶……私がここに初めて来たのは今日なのに今日じゃない……これはどこかのホテルの記憶……ここでもお酒を飲んで性行為をして……これは昨日の記憶? ……見た目のことを言われてピアスを嵌めた……たくさん犯されて……落書きをされた……私の体と “同じ” ……そしたらこれは私の記憶? ……)」

「んっ♥ はぁ♥…はぁ♥……どうだったぁ♥♥ ワタシの記憶……いえ、“私(ワタシ)たちの” 記憶は?」

「分かるんでしょ♡♡♡」

「もちろんっ♥♥♥」

「「 私(ワタシ)がワタシ(私)で、ワタシ(私)が私(ワタシ)。お互いのことはお互いが知っている。話す必要もないし、考える必要もない 」」


 キスと同時に流れ込んできたのは “絢香” の記憶だけでは無かった。

 現在までの全てが同期され、これからも含めて絢香と “絢香” の全てが共有された。

 これにより “絢香” が…… “ドッペルゲンガー” が何なのかも絢香は理解した。

 彼ら(彼女ら)は元々何者でもないらしく、共通の目的である『人間の評価や信用を地に落とすこと』を果たすためにこの星に来た地球外生命体だと言う。

 なぜ私のような引きこもりを選んだのか疑問に思ったが、その答えも私の中にすでに存在していた。

 有名な人物だとバレるリスクが高いから家にこもっていた私に目をつけたようで、他のドッペルゲンガーも目立たないだけで同じように存在しているらしい。

 実際に事が起きるまで気が付かなかったわけだし、結果的にワタシの選択は間違っていなかったのだろう。

 また、外見でバレないようにドッペルゲンガーに起きた変化は元の存在にも及ぶ。

 それで私の乳首にピアスが現れたというわけかと一瞬思ったが、それはありえないと私自身で否定する。

 ピアスの穴こそ開けども、ピアス自体が現れるのはドッペルゲンガーの性質を超えている。

 精神的変化や身体的変化は元の存在にも及ぶが、ピアスや服などが変化した事例はないのだ。

 また記憶の共有で判明したのだが、“絢香” がお尻を叩かれていた感覚が絢香にも及んでいたことについて、感覚の共有自体がこれまでにない事例だとわかった。

 こうした異例の出来事に関しては、“私” が “ワタシ” に全面的に許可したのが原因だと結論がついた。

 同期はドッペルゲンガーと対象が対面することで始まる。

 そのため最初に絢香の家を訪ねたわけだが、本来許可自体は必要としない。

 あの日ドッペルゲンガーが遊びのつもりで許可を求めたところ、私がそれを許したことがこの異常な事態を引き起こしたのだと思われる。

 加えて言うなら、人間がドッペルゲンガーとこのように仲良く存在していること自体が異例である。

 ドッペルゲンガーは元の存在の社会的地位を下げることを目的にしているのだからそれも当たり前だが、基本的には二度と出会うことはないようにしているからだ。

 なぜなら、対面することで同期が始まるから悪事がバレるのである。

 先ほど “絢香” が『おかしいわね』と言ったのは同期が始まらなかったからであり、この時点でも異常が起きていたのだ。


「「 …ねぇ、私 」」

「「 何?? ワタシ 」」

「「 言わなくても分かるでしょ?? 」」

「「 聞かなくても分かるでしょ?? 」」

「「 行きましょうか?? …うんっ♡♥♡♥ 」」


 二人で一緒にお店に出る。


「「 絢香で〜す 」」


 私(ワタシ)たちは二人で一人。

 私がチ〇コを咥えればワタシの口にもチ〇コの感触が、ワタシがチ〇コを入れれば私のま〇こにもチ〇コの感触が伝わる。

 だから二人で同じお客を相手して、一人分の報酬をもらう。

 それは可哀想だって?? …大丈夫!!

 だって一人へのプレゼントが二人分になるんだから……。


ーーーーー


 私は体にタトゥーを入れた。

 ワタシの体にもタトゥーが入った。

 ワタシはア〇ルを拡張された。

 私のア〇ルも拡張された。

 私は中に出された。

 ワタシの股からも精液がもれた。

 ワタシはクスリをやった。

 私もハイになった。

 私は……。

 ワタシも……。

 ワタシは……。

 私も……。



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