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【或る高校教師の苦悩16】職員室での会話

(前話「恐怖の中敷き」の続きです。) 岩倉の巨大なローファーの中敷きに大興奮した俺は、職員室へと戻る。 その日は受け持ちの授業がなかったため、1日中職員室で事務作業をしていた。 皆さんにはなじみがないかもしれないが、高校教師という職業はとにかく事務作業が多い。 課題プリント、授業ノート、各種報告書と毎日資料作成に追われている。 そんな具合で、その日も職員室にこもりっきりだったという訳だ。 昼休み明けの時間帯。 眠くなりながらも、コーヒーを飲みながら机でカタカタやっていた。 すると、同僚の山口先生が話しかけてきた。 この山口先生というのは、隣の1年2組の担任だ。 明るいおばちゃん先生といった感じで、陰キャな俺にも気さくに話しかけてくれる。 山口先生「村上先生、うちの生徒がテレビに出るなんて、校長先生も鼻高々でしょうね。」 俺「…えっと、、何の話です?」 皆さんお忘れかもしれないが、村上というのは俺の名前だ。 山口先生「ほら、先生のクラスの岩倉さんのこと。朝の会議のときに、話題になってたじゃないですか。」 俺「えーっと、そうでしたっけ?」 なんか聞くところによると、今朝の職員室での会議のときに岩倉のことが噂になっていたらしい。 だがその頃俺は、岩倉のローファーの中敷きに大興奮していたわけで、そんな噂話は右耳から左耳に通り抜けていた。 俺「で、それってどんな話です?」 俺は食い気味に問いかける。 すると、山口先生が事細かに教えてくれた。 結論から言うと、昨日の地元テレビ局の番組に岩倉が取り上げられていたらしい。 それを教師の誰かが観て、「1年3組の岩倉さんがテレビに出てましたよ。」と噂を広めたという話だ。 先日の身体測定の時に記者が来ていたと聞いていたが、その番組用の取材だったのかもしれない。 (奇妙なイタズラ https://nao-tall.fanbox.cc/posts/7510832 を参照。) まあ、テレビに出たと言っても、5分くらいの「地元の凄い人紹介」みたいなショートコーナーでの紹介だったようだ。 だが、聞けば聞くほど俺のフェチ心をくすぐる内容だったようで、その番組を観たくて堪らなくなった。 まず、岩倉の身長についてだ。 俺は、通信簿に書いてあった身長243cm、体重192kgという数字は知っていた。 だが、それは4月の高校入学時点での数字だ。 だから、最新の彼女の身長を知りたいと思っていた。 そして、その数字はその番組の中で紹介されていたらしい。 結論から言うと、岩倉の現在の身長は279cmとのことだ。 とんでもない数字だが、教室の天井と岩倉の頭の位置関係から想像するに、まあそのくらいだろうなといった感じだ。 直立したときの彼女の頭頂部は、3mの高さがある教室の天井と20cmくらいに迫っているのだ。 だが改めて考えると、彼女は高校入学から半年足らずで身長が40cm近くも伸びたということだ。 これは、とんでもないことだと思う。 俺なんか成長期の小学校6年間ですら、30cm足らずしか身長が伸びなかった。 しかもそこで身長の伸びは止まってしまい、その後の中学高校では数cmしか伸びなかった。 それに対して、彼女はどうだろう。 15歳にして、ただでさえとんでもない巨体の持ち主なのに、さらに半年で40cmも身長を伸ばしてしまった。 俺たちの身長差は、どんどん広がるばかりであろう。 ここまで来ると絶望感すら覚える。 そして、もちろん体重についての言及はなかったらしいが、彼女の成長ぶりから見るに200kg越えは間違いないだろう。 あの体格からすると、250kgとか、それ以上あってもおかしくない。 次に、彼女の生活の苦労エピソードが紹介されていたらしい。 多分、いろんなところに頭をぶつけるとか、服のサイズがないとか、そんな感じのよくある話だろう。 だが、その番組を観た先生の話によると、なんと岩倉と男性リポーターの足比べの映像が流れたらしい。 なんでも、岩倉の靴が特注だみたいな話になった時に、男性リポーターが「そんな大きいの?ちょっと比べてもらってもいい?」みたいな流れで足比べをしたようだ。 そして、その差が凄すぎて、画面外で撮影スタッフの悲鳴にも似た驚きの声が上がっていたらしい。 岩倉と足比べ。。 彼女の熱心なストーカーである俺ですらまだやったことがない。 その男性リポーターが羨ましいあまり、体の中がカッと熱くなるのを感じた。 そして、最後に衝撃の事実を知ることになる。 それは、岩倉の家族についてだ。 岩倉は、三姉妹の長女で小学生の次女と乳幼児の三女がいるらしい。 そのうち、母親と岩倉と次女の3人が最後にインタビューを受けるみたいな流れだったようだ。 そして、その次女。 なんと岩倉より背が高いらしい。。 最初、俺は耳を疑った。 あの岩倉よりデカい?? 最初、その言葉の意味が分からなかった。 だが、その番組を観た先生は「岩倉さんが小さく見えましたよ!」と興奮した様子で語っていたらしい。 その妹の名前は岩倉瑠奈というらしい。 「岩倉瑠奈(いわくらるな)」だ。 この名前に聞き覚えがないだろうか? 以前俺は、岩倉の上履きを使って、思いっきり自慰行為を楽しんだことがあった。 そのとき、岩倉の名前(岩倉玲奈)の下にうっすらと書かれていた名前が「岩倉瑠奈」だった。 (上履きを堪能 https://nao-tall.fanbox.cc/posts/6532954 を参照。) そう、あの上履き。 実は、小学生の妹のお下がりだったのだ。 俺は全身の血の気が引くのを感じる。 あのとき、俺はあの巨大な上履きを抱きしめて股間をこすりつけ、ほぼ上履きとセックスするような状態になった。 そのときは、女子高生の岩倉玲奈の上履きとセックスをしたと思っていた。 もちろんそれは間違いではないのだが、実はそれは小学生の岩倉瑠奈のお下がりの上履きだったのだ。 つまり、俺は女子小学生が小さくて履けなくなった上履きとセックスしていたのだ。。 考えれば考えるほど、訳が分からない。。 こんな話を聞かされた俺は、その番組を観たくて堪らなくなっていた。 そういえば、俺の大学の同期に、そのテレビ局に就職した奴がいたような。。 ちょっと、連絡を取ってみるか。 そんなことを考えていた。 ---- そんなこんなで過ごしていると、夕方になっていた。 夕礼のために、いったん自分の教室へと向かう。 岩倉のテレビ出演の話を聞いてからは、そのことばかりを考えてしまい、仕事が何も手に付かなかったように思う。 俺が教室に着くと、教室は静まり返っていた。 この時間は体育の授業で、まだ生徒たちは帰ってきていないようだ。 何の気なしに教室のドアを開ける。 すると、誰もいないと思っていた教室の後ろに体育着を着た男子生徒の姿が見えた。 俺は驚いて、ビクッと反応してしまった。 だが、その生徒は何かに夢中なようで、俺には全然気づいていない。 その男子生徒は、教室の後ろで体を屈めている。 そしてよく見ると、その視線の先にはあの岩倉の中敷きがあった。 俺「ん?あいつは、、」 間違いない。野球部の高野だ。 高野は、その中敷きを指先でゆっくりと触っている。 おそらくこいつが、噂に聞いた、俺以外の岩倉のストーカーということで間違いないだろう。 高野は野球部ということもあり、身長180cm前後のがっちり体型だ。 だが、岩倉の巨大な中敷きの前では、驚くほど小さく見える。 小さな子供が、大人の中敷きで遊んでいる。 そんな感じだ。 おそらく、身長154cmの俺があの中敷きに近づいたところを外から見たら、高野以上に小さく見えていただろう。 小人が人間の上履きで遊んでいるように見えていたかもしれない。 中敷きから、50cmくらいの位置まで顔を近づける高野。 今朝俺があの中敷きに近づいた感じからするに、今の時点でも相当に足の匂いを感じていることだろう。 羨ましい限りだ。。 そう思うと同時に、同じ長身フェチとして、なんだか親心みたいな気持ちを覚え、俺は遠くからその様子を見守っていた。 その時だった。 教室の後ろのドアが、「ガラっ!!」と大きな音を立てて開いて、巨大な影が教室の中に入ってきた。 そして、あれよあれよという間に、高野は空中へと持ち上がっていた。 身長180cmでがっちり体型の男が、まるで人形のように軽々と持ち上がってしまったのだ。 高野は、あまりの恐怖に、声にならない声で助けを求めている。 俺も、その迫力に圧倒され、言葉を失っていた。 いったい何が起こったのか? それは、次回解説する。 つづく…


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