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【或る高校教師の苦悩28】瑠奈ちゃんへの憧れ

(前話「俺の上履きの運命」の続きです。) 巨大な足跡の真ん中でまるで車に轢かれたかのようにペシャンコになったローファー。 それはまぎれもなく、先日俺がそのデカさに夢中になった岩倉の54cmのローファーだ。 俺の両足が、片足のつま先を覆う部分だけで収まってしまうくらい巨大なローファーだった。 (彼女のローファーに夢中すぎて https://nao-tall.fanbox.cc/posts/10287491 を参照。) だが、そのローファーが可哀そうなくらいに小さく見える。 そして、見るも無残なまでに圧縮され、破壊されているのだ。 完全に俺の頭は混乱していた。 改めて、その写真について書き下してみる。 背景には、黒くてザラザラした岩石風の地面が写っている。 おそらく、彼女の家の玄関の床だろう。 写真の中央には、彼女の右足のローファー。 そのローファーは完全にペシャンコになり、原形をとどめていない。 側面がびりびりに破れ、中から白い繊維が飛び出してしまっているくらいだ。 そして、そのローファーのかかとの下には、人間のものと思えないくらい巨大なかかとの跡がくっきりとついている。 さらに、そのローファーのつま先の上には、同じく人間のものと思えないくらい巨大な5本の足指の跡がくっきりとついている。 これが何を意味するか。 皆さんは、とっくにお気づきであろう。 そう、玲奈の小学六年生の妹、瑠奈ちゃんがこのローファーを踏みつぶしたのだ。 そして、瑠奈ちゃんの足は、玲奈のローファーを足指の付け根と土踏まず部分だけで踏みつぶせてしまうほど、巨大だということだ。 というか、瑠奈ちゃんのかかとと足指の跡がデカすぎて、何度見返してもそのローファーがおもちゃにしか見えない。 まず、かかとの跡はそのローファーの履き口よりはるかにデカく、どう頑張ったってそのローファーに収まりそうにない。 確かあのローファーの履き口のサイズは縦35cm、横20cmくらいだったから、かかとの跡は縦30cm、横25cmくらいだろうか。 また、足指の巨大さが半端ない。 瑠奈ちゃんの親指、人差し指、中指の3本の跡だけで、そのローファーと同じくらいの幅があるのだ。 薬指と小指は、完全に外にはみ出している。 親指の跡なんて、直径10cmどころではないだろう。 しかもその跡が、ローファーのつま先部分より結構上の方についている。 つまり、それだけ足指も長いということだ。 一番長い、つまり一番上についた人差し指の跡から推測するに、足指の長さは20cm近くあるだろうか? これらを総合的に考えると、ローファーの外寸である60cm+かかとの長さ30cm+足指の20cmで。。 瑠奈ちゃんの足のサイズは110cm!? しかも、通常足跡は実際の足のサイズより一回り小さくなるはずだ。 だから実際のサイズはそれよりも10%くらい大きくて。。 まさか、、そんな巨大な足がこの世にある訳がない! さらに、彼女はまだ小学生。これから、成長期を迎える。。 さすがに、自分の計算が間違えているのではないか。 俺は自分の計算を信じられなかった。 というか、信じたくなかったというのがより正確かもしれない。 だが、この写真が合成でないとすると、そう考えないと辻褄が合わない。 実際、瑠奈ちゃんはあの玲奈と同じ巨人の遺伝子を持っている。 しかも、玲奈ですら瑠奈ちゃんの成長には舌を巻いていた。 (思わぬ幸運② https://nao-tall.fanbox.cc/posts/6753991 を参照。) となると、この事実を受け入れるしかないのか。。 俺は混乱しすぎて、完全に思考が停止していた。 というか、なぜ岩石風の玄関の床に足跡がつくのかと気になった方もいらっしゃるのではないか? 俺も最初疑問に感じた。 だが、このXのポストで投稿された3枚の写真を見比べることで簡単に謎が解けた。 この3枚の写真は全て同じもの、つまり瑠奈ちゃんに踏みつぶされた玲奈のローファーを写している。 だが、アングルや倍率が少し違っていて、さっきご紹介したのは1枚目の写真だ。 では、2枚目を見るとどうか。 この写真では、瑠奈ちゃんの足跡がかなり薄く写っている。 3枚目はというと、瑠奈ちゃんの足跡はほぼ消えていた。 これらが意味することはただひとつ。 そう、瑠奈ちゃんの足はかなり汗っかきで、その湿り気によってあの足跡が刻まれていたのだ。 そこは、お姉ちゃんの玲奈とそっくりだ。 しかも、玲奈の足よりもはるかにサイズが巨大だ。 そうなると、さぞ匂いの方も。。 ダメだ、ダメだ、また変態が発動しそうになってしまった。 少し冷静になってきた俺は、瑠奈ちゃんについて思考をめぐらせ始めた。 瑠奈ちゃんについて改めて整理すると、「玲奈の妹で、小学六年生で、足のサイズは120cm?」 …俺が知っているのはそれくらいだ。 身長も体重も知らないし、顔だって見たことがない。 その足のサイズも玲奈のローファーのサイズからただ推測しただけのものだ。 しかも、瑠奈ちゃんの足の実物から推測したのではなく、足跡から推測しただけだ。 そう考えると、情報があまりにも不足している。 だが、彼女が俺にとって圧倒的に魅力的な女性であることは、確信を持っていた。 俺が狙うべきは、玲奈よりも瑠奈ちゃんだろう。 俺の本能が、そう訴えかけてくるのだ。 少しかっこつけてみたが、じゃあどうすれば瑠奈ちゃんに近づけるかは、全く見当がつかない。 俺は相変わらず身長154cm、体重43kgのひょろがりおじさんだ。 平均身長の女性にすら、力や体格で負けてしまうくらいか弱い存在だ。 身長279cmの玲奈にとってみれば、俺はその気になればどうにでもできる小人に過ぎないだろう。 それよりはるかに巨大な瑠奈ちゃんにとってみたら、、 もうそれどころではないはずだ。 文字通り、俺なんか虫けらに見えることだろう。 そんな俺が、瑠奈ちゃんと近づくには。。 途方も無さ過ぎて、考える気力すら起きない。 まあ、何より来週の家庭訪問。 ここで蹴りをつけたい。 俺はそう考え、実はいろいろなストーカー作戦を考えていた。 まず、できるだけ大きなカバンを背負っていく。 そこに玲奈と瑠奈の私物をできるだけ詰め込んで帰るのだ。 玄関で靴を一足ずつ、もし子ども部屋があればトイレに行くふりをして忍び込み服か下着を一着ずつ、そんなところだろうか。 完全に窃盗罪なのだが、ストーカー魂に火が付いた俺には、もう理性が働いていない。 さらに子ども部屋に忍び込んだついでに、彼女たちのベッドに潜り込む。 彼女たちの布団、どんなにいい匂いがすることだろうか。 これまで、玲奈の体臭がいかにいい匂いか、何度も紹介してきた。 (岩倉のおもちゃ https://nao-tall.fanbox.cc/posts/8420135 等を参照。) それを布団の中で全身で感じることができたなら、、 それだけで昇天してしまうかもしれない。 そして、あわよくばその子ども部屋に隠しカメラを設置する。 そのために、Amazonで最高級の隠しカメラを発注していた。 十万円以上する超小型で1か月以上バッテリーが持つものだ。 それを物陰に設置し、彼女たちの様子を盗撮するのだ。 さらにさらに、あわよくば子ども部屋の窓のカギに外から開けられるような細工を施す。 それはもちろん、夜中に忍び込むためだ。。 --- はっと、我に返る。 すると、俺は夜中の校庭に突っ立っていた。 そういえば、俺は自分の上履きを探しに女子更衣室に向かっていたっけ。 だが、あまりにも魅力的な瑠奈ちゃんのことを考えていたら、もうそんなことはどうでも良くなってきた。 何より瑠奈ちゃんに会いたい。 俺の頭はそれでいっぱいだ。 来週に迫る家庭訪問。 俺はそれまで眠れぬ夜を過ごすことだろう。 つづく…

Comments

足だけ大きいのではなく、体格もそれに見合うくらい大きければいいなと思います。

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