匿名でメールを頂きまして、ブログやツイッターで繰り返しお断りしていたのにも関わらず、私をvore絵師と紹介するサイトが未だあるそうです。
正直残念ではありますが、誤解を解くために改めて伝えておきます。
……かねてよりブログ・ツイッターで申していますが、私はvore絵師ではありません。確かに口や舌といったパーツを描くのは大好きですが、voreにはフェチズムを感じていません。
何故描いていたのかは、該当の記事タイトルを見れば分かる通り、
「有料リクエストの依頼」
だったからです。「お金払いますのでvoreというジャンルの絵を描いてください」という感じですね。
そこから多くのvoreのシチュエーションのレクチャーを受けたり、資料を貰ったり、色々調べながら描き上げた次第です。
私としても絵描きの幅・多様性を広める意図で承諾しましたが、その結果、日本のみならず、海外のユーザーやサイトからも「もっとvoreを描いてくれ」「こんなvore絵師がいる」みたいなメールや書き込みを数多く頂きましたし見てきました。
しかし、重ねるように私はvoreに興味はありませんし、フェチズムを特に感じていないジャンルを自主的に描こうとも思いません。
ただ依頼だったとはいえ、安易にジャンルへ手を出してしまい、変に期待をさせてしまったのは反省しなければなりませんし、その点はお詫びします。しかしながら、そのような評価や要望を頂いても正直、困惑するだけなのが本音です。
有料リクエストを終了したのも、実生活の都合も理由の一つですが、「金払えばvore絵描いてくれる人」みたいなレッテルを貼られるのを避けるためでもありました。
個人的なワガママではありますが、「有料リクエストの内容がどれもvore絵」になるのは誤解を助長させる危惧すべき事態です。
長くなりましたが、私はvore絵師ではありません。
期待されても大変心苦しいですが、要望にお答えすることは出来ませんし、自主的に描くこともありません(断面図など、得た知識を別のシチュエーションに使う可能性はあります)。
そして、私をvore絵師だと紹介するのは、お互いに良い結果にならないので取り下げてください。
断っている絵描きに対して誤った評価や要望を言い続けるのは、私のような知らない人からすると、ジャンル・界隈に対する心証・印象を悪くするマイナスな結果に繋がりかねません。
こちらとしても、そんな結末は一切望んでいないので、何卒ご理解・ご協力ください。
(内容はFantiaと同一です)
20/4/18 追記:
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一部でこの記事を「界隈のファンをないがしろにしていないか?」という意見を見かけましたが、記事を見れば分かるように、vore界隈をバカにしたり、見下す意図も、するつもりも一切ありません。
こちらも記事で言及しましたが、私の見通しの甘さが招いたのも一因ですし、半分ワガママみたいなものです。
決してvore界隈の人は非常識だのモラルが無いなどと、言っているわけではありません。そこは誤解しないでください。
また支援サイトにこの記事を載せたのも冒頭の通り、「ブログやツイッターで何度も言及していたし、そもそもリクエストを承諾した時点で断っていたのにもかかわらず、結局伝わっていなかったので、最終手段として支援サイトに書いた」のが前提にあります。
それに、中途半端に淡い期待を抱かせてズルズル引きずらせるよりも、きっぱり断って私を見限ってくれた方が、界隈ファンの皆さんにしても、私にしても、後腐れはないと思います。
「お互いが敬意を払いつつ、お互いが不愉快になるべきではない」
これがこの記事の真意ですので、語弊の無いように願います。
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Q.「拡散が嫌なら非公開の依頼(コミッション)でやればいいのでは?」
A.「依頼主が『絵を描いてもらいました』と言わない保証がありません。破った所で厳しく追求したり、法を持ち出すのもやりすぎな気もしますし、かといって相手の性善説に任せるのはリスクがあります。本心では信じてあげたいんですけどね」
Q.「依頼(コミッション)なら取捨選択すればいいかと」
A.「後払いならそれも出来るでしょうけれど、支援サイトは先払い。返金機能もあるでしょうが、当時は支援サイトを使い始めて半年のレベルで、機能を完全に把握していませんでした。しかしながら、『コミッション形式は後払いにすべき』という良い勉強にはなりました」