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天空戦姫セラフィーヌ 第2話 蒼い戦士 前編

登場人物

花井ミサキ

新東都統合学校の生徒。

素直で明るい美少女だが、多少天然の気がある。

とある縁からセラフルージュとなり、人々を守るため戦い続けている。

処女。


本編

 花井ミサキ――

 彼女は数日前、戦いに倒れたセラフフレアの後を継いで、セラフルージュとなっていた。

 まだ日は浅いが、学校近辺のこの区域を任され、目覚ましい戦果を上げていた。

 しかし彼女もセラフィーヌになって日が浅いものにありがちな欠点を抱えている。

 ――それは皮肉にも、彼女を見出したジェイドにも通ずるものであった。


 複数の戦闘員と、セラフルージュが対峙している。

 エリミネーターの戦闘員たちは、散発的に民衆を襲い、さらっていく。その人々がどうなるかは戻ってきたものがいないのでわからないのだが、戦闘員、あるいは怪人として改造されているともっぱらの噂だった。

 ミサキは下校の途中、悲鳴を聞きつけてルージュに変身。現場に駆けつけていたのだが……。

 大多数の戦闘員を倒し、残りは数人になったところで、ルージュは手を出せずにいた。

「ひっ、卑怯よっ!」

「キヘヘヘヘ」

 戦闘員たちは劣勢と見るや、逃げ遅れた生徒を一人捕まえ、ルージュの前に突き出していた。そのか細い首は、戦闘員にかかっては一瞬でへし折られてしまうだろう。

「くうう~っ」

 ルージュは悔しげに歯噛みする。

 一気に形勢逆転して、戦闘員は不気味に笑った。怪人と違い人語を解しないが、知性そのものは人間と同程度はあるとされ、この程度の小知恵は当然回る。

 さすがに戦いも進んだ今は、ベテランのセラフィーヌは苦渋の決断で被害をいとわず敵を殲滅することも増えてはいるが――ルージュはそうではなかった。

「その子を離しなさいっ」

「キケケケケっ」

「はうっ!」

 奇怪な笑いを上げながら、背後に回った戦闘員がルージュを組み伏せる。

「い、いやっ……」

 そしてルージュの足を押し広げ、その股間を周囲に見せつけるようにする。



「ああっ……そんな、なにす……ああっ! 恥ずかしい……っ」

「キヒッ」

 戦闘員はルージュの豊かな乳房をむんずと掴み、存分に揉みしだいた。ゴム毬のような弾力の乳房が変形し、ゆさゆさと揺れる。

「んやっ……やっ……やだ……っ! んーっ」

 恐怖と羞恥でルージュの感情はぐちゃぐちゃになる。

 抵抗したい、が、生徒の不安げな表情がちらつき、出来ない。ただ耐える他なかった。

「あああっ……あ、んっ」

 すっと戦闘員の手が股間に伸びた。

「そ、そこはっ!」

 ぐいっ!

「やだっ! ああっ!!」

 股間の布がずらされ、ルージュのピンク色の花弁が露出する。

「~~っ」

 真っ赤になった顔をそらして、ルージュは恥ずかしさに悶絶した。

 こんなおっぴろげで女性器を他人に晒すことなどなかった。

 女生徒も御開帳されたルージュの股間から目を離せずにいる。

「お願い、見ないで……んっ」

 面識はないが、同じ学校の子に、恥ずかしいところを見られている――そう意識してしまうとクリトリスがビクンと励起し、割れ目からつつ、と愛液が溢れる。

 シュコー、シュコー……。

 マスクに覆われて伺い知れないが、戦闘員も興奮しているのだろうか。漏れ出る吐息が荒い。

 そして股間に伸ばした指を、ルージュの奥へと差し込もうとする。



 ぬぷ、ぷっ。

「あ、くぅうっ……挿れ、ないで……っ」

 秘裂に戦闘員の指がゆっくりと押し入る。

 陰唇がみちゅ、と空気をはらんではしたない音を漏らす。

「いやぁぁぁ……」

 ぬぽんっ!

 そして指の第一関節までが、ルージュの中に埋没した。

「んはっ、く、苦しい……」

 未経験のルージュには、指数本の挿入でさえ下腹部を拡張されるかのような苦しさを覚える。

 ルージュがはぁ、はぁと荒い吐息をつくのを気にもとめず、戦闘員は指で膣をかき回す。



 ちゅっぶちゅっぶ!

「はっ、あっ、いやぁっ!」

 自分でしたときとは比べ物にならないほどの、激しい音が響く。

「そんな、いやらしい音っ……させないでっ……!」

 音で昂ぶってしまう、ということもある。自分の性器がそれを出しているというのであれば尚更だ。

 「だめ、だめだめっ!」

 そして、ルージュの視界が白く飛んだ。



「あっ、ああああああーっ!」

 ぷっしゃあああっ!

 びくん、と大きく体をそらして、ルージュは絶頂した。

 股間から盛大に潮を吹いて、何度も大きく痙攣する。

(イってるっ……私、敵の指でっ……)

「っはうっ……」

 ようやく痙攣が治まったルージュは、ぐったりと脱力し、戦闘員にしなだれかかる。

 戦闘員はそれで飽き足らず、膣に沈めた指をクイクイと動かし、勃起した乳首を弄び、ルージュがびくんと反応するのを愉しみ続ける。

「あ、あぁあ……あ」

 ルージュの盛大な潮吹きを見て、女生徒は失神した。

「ん……はあ、はぁ……」



 絶頂の果てに倒れ伏すルージュを見下ろして、戦闘員が股間の装具をずらす。

 ずるりとペニスがこぼれ、そして紅潮して胸を上下させるルージュを前にしてむくむくと勃起した。

(後編へ続く)

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Comments

戦闘員になるのは本当に楽しそうです!参加するにはどこでサインアップできますか? ゴブリンの問題点は、体が小さくて弱いので、人質をとることさえ難しいことです… ミサキさんは本当に可愛くて、恥ずかしくてどうしようもない姿が好きです!

小鬼上人


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