(※作中の登場人物はすべて成人済みです。またこの作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。)
ロニスはローハイトと呼ばれる妖精族で、成人しても人間の子供程度の背丈しかない。
そのため世間からは侮られはするが、その分その背丈を生かした仕事を受け持つことで食い扶持をえていた。
「あなた、名前は……?」
「ろ、ロニスです……」
「そう……」
ヒルデは彼――ロニスに覆いかぶさると、耳元で囁いた。
ロニスはむくむくとそそり立った陰茎を、知らずのうちにヒルデに突きつけている。
「ああ、すいませんっ……こんなにして……」
「ふふ、したいの?」
ロニスはしばし逡巡して、コクリとうなずいた。
「は、はいっ」
ヒルデはくすりと微笑むと、ロニスのそれにそっと指を添える。
「ああっ!」
「かわいい……いいのよ、全部任せて……ね♥」
ヒルデは照れているロニスを見て柔和な笑みを浮かべる。
彼はローハイトだ。だが、たまにはこういう擬似的なプレイもいいだろう。
魔物に犯され、淫蕩さを極めている今のヒルデには、普段の貞淑さは欠片も存在しなかった。
「あうっ」
眼前に乳首を突きつけられ、ロニスの鼓動は高鳴った。
いつか見たであろう、しかし記憶にない欲情を煽るそれから、彼は目を離すことができない。
(せ、世間から子供扱いされるのは慣れてるけど……でも、これは……ああもうっ!!)
「んむっ」
そして、ヒルデの豊満な肉体に包み込まれ、その心地よさにまどろんでいき……いつしかその桃色の先端にむしゃぶりついていた。
「あんっ♥」
ヒルデは小さく喘ぎ、そして彼の性器をしごき始める。
「ふふ……こんなに大きい……しこ、しこ……♥」
「ん。んんっ……!」
じゅくっ、じゅぷっ。
我慢汁がほとばしり続けているロニスのペニスが、強く脈打った。
ぞくぞくとロニスは背筋を駆け抜ける快感を覚え、切なげに喘ぐ。
「ん、だめ、お姉さ……あっ!」
びゅくっ、びゅーっ!
びくり、と体を震わせて、彼は達した。ペニスの先端から白濁が伸びて、ヒルデの肌を叩く。
「出た出たぁ♥ ん……っ、わた、しもっ……!」
そんな彼の様子に、乳を吸われていたヒルデも達してしまう。
ぴゅっ、ぴゅっ……!
ヒルデの胸からも母乳が吹き出て、彼の口腔に注ぎ込まれる。
先程孕まされ、体がすでに母になる準備ができてしまっているのだ。
「ん、んぐっ……んっ、んっ……」
ロニスは一瞬たじろいだが、すぐに赤ん坊のように嚥下し始めた。
「ごめんね……先にロニスくんにおっぱいあげますね……♥」
胎内に宿った子供に詫びて、うっとりとヒルデは彼に授乳し続ける。
「んふ……よしよし、いい子ね、ロニスくん……♥」
ヒルデは優しくロニスの頭を撫で続けている。
(ふへえ……どうなるかと思ったけど、まさかこんなプレイができるなんて……)
――その後、ロニスは家に戻った時、他の女の匂いを嗅ぎつけた妻に手厳しく問い詰められたのだった……。
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2024-01-11 10:13:32 +0000 UTCdkelxn
2024-01-10 15:58:08 +0000 UTC