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[4月分有料特典] 囚われし女戦士スーリィ

 姉妹は、突然の不幸に見舞われていた。

 村のすぐ外にある小山で山菜を取っていたところ、突然現れたゴブリンたちに拐かされてしまったのだ。

 それからどれだけ時間が経ったのか――いつの間にか気を失っていた姉、ジルは、体を揺らされる感覚にゆっくりと覚醒した。

「う……ん……」

「起きて、お姉ちゃん」

「あ、サラ……? 大丈夫、怪我はない?」

「うん」

「ここ、は……?」

「わかんない」

「洞窟のようだけど……」

 ジルは両腕で自身の身体を抱き、二の腕をさする。

 そこは薄暗く、ジメッとしていた。近くにいくつか松明の明かりがあり、洞窟の壁面が朱色に照らされている。

 やがて暗闇に目が慣れてきて、ジルは自分たちの他に誰かいることに気づいた。

「だ、誰!?」

 返事はない。が、じっと見つめていると、どこか見覚えのある姿が闇の中に浮かび上がってきた。

「あ、あなたは……」

 程よく日焼けした肌、鍛えられた肉体と逆だった頭髪が特徴的な女戦士、スーリィだ。

 数日前のことだ。冒険者であるスーリィは旅の途中、一晩宿を借りるためたまたま姉妹の村を訪れていた。

 そこで村を脅かしているゴブリンたちの噂を聞くと、一宿一飯の恩と退治に出かけたのだが、そのまま一週間近く消息を絶ってしまっていた。

 半ばから折れ地面に突き刺さった剣と、その首にはめられた首輪を見るに、スーリィは敗北し捕らわれてしまったようだ。

 ス―リィの表情はいかにもバツが悪そうだ。

 それもそうだろう。意気軒昂にゴブリン退治に出かけ、負けてしまったのだ。とはいえ、村人にとっては責める道理もない。

「あなたも捕まっていたのですか……よくご無事で」

「あ、ああ……ぶ、じ、だよ……」

 スーリィは一瞬、自分につけられた首輪に視線をやると、そのまま顔をそらす。

 明かりのせいかもしれないが、その顔に朱が差しているようだった。

「ギギゲエエッ!!」

 耳障りなダミ声が聞こえてきて、三人は揃って体を震わせた。姉妹がさらわれる前に聞いた、ゴブリンの声と同じだった。

 ぞろぞろと数匹のゴブリンたちが洞窟の奥からやってきた。獣臭と腐敗臭が混ざったような匂いを漂わせ、思わず姉妹は口元を覆ってしまう。

 やってきたゴブリンたちは、姉妹を取り囲むと品定めをするかのように肢体を舐め回すように観察した。

(食べられる!?)

「お姉ちゃん、こわいっ」

 姉妹が怯えて膝を擦らせて身を寄せ合うが、しかしゴブリンはそれ以上のことはしなかった。

 代わりにス―リィの方に近づくと、首輪に繋がれた鎖を思い切り引っ張り、彼女を明かりのもとに引きずり出す。

「あぐっ、痛っ……やめ、あぁっ!」

「ギッギッ」

 ゴブリンはス―リィの首輪に繋がっている鎖を腕に巻き付け、乱暴に引き回し始めた。

 ス―リィは抵抗しようとするが、首輪の力がそれを許さない。

「あぐっ、ううっ……やだっ、やめろっ!」

「ギッギッ」

「ひあっ!? やだっ、そこはっ!」

 三人がいる空間の真ん中に、雑にわらが敷かれた場所があった。粗末だが寝床のようだ。

 その中央にスーリィは連れてこられると、顔を真赤にして縮こまってしまった。

「……?」

 姉妹は訝しげにその様子を見ていた。スーリィはこれから行われることを恐れているようだが、何を――?

「ギイッ!」

 ゴブリンは力任せに鎖を引き、苦しげに顔を歪めるスーリィに何事かを命令する。

 言葉は通じていないはずだが、スーリィは唇を引き結ぶと、四つん這いになって腰を突き出した。

「ゲヒャヒャヒャッ!」

 ゴブリンたちは嬉しそうだ。そしてよく見れば、スーリィは下着を履いていなかった。

 バストもむき出しで、その豊かに実った胸の先端ではツンと屹立した乳首が鮮やかに主張している。

「ギヒャヒャッ! ギエッ、ゲゲゲッ!」

「あぐっ! あ、あぁっ! あぎっ……!」

 ゴブリンはス―リィの臀部を勢いよくひっぱたくと、そのまま何度も何度も平手で殴打した。

 ス―リィは痛みに体を震わせるが、しかしその苦悶の中に甘いものが混ざっていた。

「お姉ちゃん……?」

(これって……!?)

 ジルにはわかってしまった。スーリィの股間からポタポタと滴が垂れている。

「見ちゃだめ!」

 あの女戦士は、ゴブリンにいじめられ、はしたなくも発情しているのだ。姉の制止も聞かず、サラは食い入るようにその光景を見つめている。

「ギヒャッ!」

「はぁ、はぁ……あ、あんっ♥ ぐうっ、やめ、ろぉっ! こんな、ところ、あの子たちに、見せるなぁっ♥」

 スーリィが当初、姉妹から隠れるように息を潜めていたのは、このせいだったのだ。ゴブリンに凌辱され、調教されてしまった自分を恥じてのことだったのだ。

「ひあぁっ!?」

 やがてひときわ強烈な平手打ちがス―リィの尻肉に叩き込まれると、彼女は顎を仰け反らせて嬌声を上げた。

「ギヒヒ……」

 ゴブリンはスーリィの反応に満足したのか、ニタリとひときわ大きく口を大きく歪めて嗤う。

 そしてスーリィの尻をペチペチ叩くと、グジュグジュにとろけ、汁を溢れさすスーリィの秘所に自身のペニスをあてがい、一気に貫いた。

「あくぁぁあああああっ!!♥」

 スーリィは目を白黒させて、舌を突き出して絶叫した。

「ギギィッ! ギヒ、ヒギィ!」

 ゴブリンは激しく腰を打ち付ける。スーリィの膣はねっとりと絡みつくように吸い付き、奥へと誘うようだ。

 ス―リィ自身はそれに抗うようになんとか腰を引こうとするが、首輪に繋がれた鎖を引っ張られてそれも叶わない。

「あぁああっ! あーっ!」

 それを周囲で見ていた一匹のゴブリンが、辛坊たまらなくなってスーリィの口元にペニスを突きつける。



「うく、やめ、ろっ! あんっ♥ そんな、臭いものッ!」

 快楽に喘ぎながらも、まだスーリィには僅かな矜持が残っていた。フェラの欲求を気丈にはねつける。

 しかし―

「あ、ぐぁっ!」

 鎖を引っ張られ首が絞まり、バチンと尻を叩かれて、隷属するよう強制される。

「あ、あ、あぁあ……」

 ばしぃぃんっ!!

「あぁっ! やめてぇっ!! 叩かないでっ……しゃぶりますからぁ……あむぅ♥ んっ♥」

 ぺちゃ、ちゅる……れろっ。

 スーリィは枷を外された犬のように、ゴブリンのペニスにむしゃぶりついた。

「んぶぅっ♥ じゅぷっ♥ じゅっ! んっ! 深いっ♥ あぁんっ!」



 口いっぱいに頬張りながら、ス―リィは必死に膣を締め上げる。そうしないと尻を叩かれるし、そして自分も気持ちよくなれるからだ。

「あ、あぁ……」

 姉妹は呆然とスーリィとゴブリンたちのセックスを見入っていた。

 凛々しくたくましい女戦士と思っていたスーリィが、調教されきったメスのように媚びている。

 前後から責め立てられ、胸を盛大にブルンブルンと前後に揺らし、メスの喜びにあえいでいる。

「んチュッ! じゅぷっ!♥ んっ♥ んむっ!♥ いいっ♥」

「いやっ、いやよ、こんなのぉ……!!」

 女戦士の痴態と無様なアヘり方を目にし、ジルは混乱と恐怖で頭をブンブンと振った。

 対してサラは頬を赤らめたまま、そのざまをじっと見つめている。

「んぷっ、はぁ、あっ♥ ダメ、見ないでっ♥ あんっ!♥」

 そう言いながら、スーリィは艶めかしく腰をふり、甘えた声を絞り出す。まるで自分の乱れるさまを見せつけるような乱れぶりだ。

「ちゅぷっ! れろ、れろぉ♥ あぁっ♥ もう、もうっ! イくっ♥ イキますゥッ♥」

 ス―リィはめちゃくちゃに竿をしゃぶりあげ、切なげにそう言うと、全身を強ばらせながらビクンビクンと大きく体を痙攣させた。

「ギィィィッ!」

 同時に、ゴブリンたちも絶頂を迎えたようだ。双方大きく腰を突き出し、ス―リィの膣と喉奥に精液を放つ。



「んむぅぅぅっーっ♥ んぷあぁああああんっ♥」

 びゅくるるっ!!

 ぞくぞくぞくっ!!

 精を前後から注ぎ込まれ、スーリィは絶頂した。

「ぷふぅっ♥」

 ぬぽん、とペニスが引き抜かれると、スーリィは体を弛緩させ、ビクビクと体を震わせた。



「んはぁあ……♥ あんっ……♥」

 だらしなく舌を垂らしたままの口元からはだらりと涎を垂れ流し、彼女は未だに絶頂から降りてこられていないようだ。

そんなス―リィの様子を満足そうに眺めたあと、ゴブリンたちは姉妹に目を向けてきた。

「ひっ……」

(お姉ちゃん……怖いよぉ……)

 サラは怯えて姉の後ろに隠れるが、ジルは恐怖に耐えてゴブリンの面前に立ちふさがる。

 しかしゴブリンがその程度でたじろぐはずもなく、魔の手が伸びる――。

「ま、待ってぇ……♥」

「んぎ?」

 彼らを呼び止めたのは、精液まみれになったスーリィだ。あらゆる体液にまみれ、スケベ臭を匂わせながら、媚びた声でゴブリンたちへ呼びかける。

「まだ、まだ足りないのぉ……もっと、もっと私を犯してください♥ いっぱい精子注ぎ込んでくださいぃ……♥」

 スーリィはゴブリンたちに向けて股を開くと、赤く艷やかにぷっくりと膨れ、精液を漏れ出す秘所を自らの指で開き、見せつける。

 そして快楽でグズグズに溶け切った顔でゴブリンたちに懇願したのだった。

「ぎひっ♥」

 そんな顔を見せられては、ゴブリンたちも犯さざるを得ない。踵を返し、スーリィに群がっていく。

「んあっ! あっ!♥ ああーっ!!♥」

 結局その後ゴブリンたちは姉妹に手を付けること無く、村が遣わした捜索隊に見つかるまで、スーリィを犯し続けた。

 結果としてスーリィは姉妹を守った形になった。

 だがいざ救出されたとき、彼女が名残惜しそうな顔をしていたことを――ジルは忘れることができなかった。

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