以前より告知していた魏王様(https://fantia.jp/fanclubs/1770)とのコラボ小説になります。ヒロピン・リョナ小説界で長く活動されてきた魏王様に自分の好きなヒロインをいたぶっていただける日が来ようとは…連載作品が複数ある中で時間を割いて下さって本当に感謝です。私も挿絵頑張りましたので少しでも魏王様の小説の魅力を伝える助けになればと思います。
それでは以下、本文をお楽しみください。
神託の盾(オラクル)騎士団所属、ティア・グランツ響長の旅は、まだ終わりを迎えてはいなかった。
5人の仲間たちとともに彼女は世界崩落の危機を救った。成し遂げた功績は偉業と呼ぶのに相応しいものだったが、その闘いでティアはあまりに多くの大切なものを喪っていた。
そのなかでも……仲間のひとり、ルーク・フォン・ファブレの存在はティアのなかでも気付かぬうちに特別なものとなっていたようだ。
「ルークは必ず還ってくるわ。必ず……」
半年前のあの日、ルークは自らの命を差し出すことで世界が滅びる危機を救った。今、ティアが踏みしめているこのエルドラントの地で。
『必ず生きて還る』と約束してくれたルークの言葉が、ティアに確信を抱かせていた。きっと彼は、自分たちの目の前に姿を現してくれる。私たちは再び出会えるに違いないと。
ティアがひとりでエルドラントを訪れたのはそのためだった。
ルークが現れるとすれば、やはりその姿を消したこの地がもっとも可能性が高い。オラクル所属の音律士(クルーナー)としての仕事をひと通り終わらせたティアは、休む時間も惜しんで上空に浮かんだこの島に駆けつけた。
かつて存在したホドの街を、丸々コピーしたこのレプリカの島は厳かな雰囲気に包まれている。ホドにあった巨大神殿が、本物と変わらぬ威容で島全体に広がっているからだ。
幅の広い白亜の階段をティアが降りていくと、人影のない街に靴音が響く。
住民は誰もいないのだから当然とはいえ、エルドラントは静寂に包まれていた。上空に浮いている島のため、ティアはふと天国に来たような錯覚を抱く。
ここでルークと会えたなら……乞い願うような気持ちがジリと胸の奥を焼いた。
「ッ!? ……ルーク……?」
物音がした方向を、反射的に素早くティアが振り返ったのも無理はなかった。
磨き抜かれた床と巨大な柱に囲まれた広場の片隅。そこでなにかが、ウネウネと蠢いている。
その「なにか」が床を突き破って地中から生えていること、そして全体に緑色をしていることでお目当ての存在でないのは明らかだった。ルークどころか人間ですらない。
「モンスターが紛れ込んでいたのかしら?」
神託の盾騎士団の響長であるティアは、人々の心を救うローレライ教団の一員であるととも、邪悪を滅ぼす軍人でもある。破滅の危機を世界は乗り越えたとはいえ、依然としてモンスターは跋扈しているのだ。見過ごすわけにはいかなかった。
軽やかに「なにか」の元に向かったティアは、近くまで来てハッとしたように硬直した。
「……か……カワイイ……ッ……!!」
ポッと頬を染めたティアは口元に手を添えて心の声をそのまま漏らしていた。
ちょっと大きめのカボチャのような球体が、いくつかの太い根に支えられてフワフワと踊っている。実際には揺れているだけだが、ティアにはそれがコミカルなダンスに見えたのだ。緑色のタコ、にも見えなくはない。
軍人という自らの立場を考え仲間たちにはナイショにしていたが、ティアはカワイイものに目がないのだ。
こういうとき、ひとりでの行動は気兼ねなく本音を漏らせるのがいい。
キュンキュンしながらティアは、目の前の幼体らしきモンスターに「緑の球根」を意味するグリーンバルブという名をつけた。モンスターといってもひとを襲わないタイプもいる。はしゃぐようにピョコピョコはねる様子を見ていると、自然口元が緩んでしまう。
そんなティアだが容姿の愛らしさという意味では、彼女自身の方がよほど恵まれたものを持っていた。
正確にはカワイイというより美麗というのが似つかわしいだろう。16歳という年齢を考えれば、その成熟した美形ぶりは異例といっても過言ではない。
切れ長の青い瞳に、腰まで伸びたダークブラウンの長い髪。ローレライ教団の始祖の血を受け継いでいるためか、ティア自身の佇まいに女神のごとき清廉さと華やかさが同居していた。造形が完璧なだけでなく、纏う雰囲気が他とは違う。
世が世なら、ティアは王女や姫、あるいは聖人と同列の存在として崇められていたに違いない。むろんティア自身は、そんな扱いは望んでいないが。
臙脂のインナーと黒のアウターで構成された教団支給の衣服は、ティアの生肌をほとんど隠している。両肩から二の腕にかけてを晒している程度だ。
それなのに柑橘系を彷彿とさせる爽やかな色香が漂うのは、並外れたスタイルの良さと、胸元を豊かに盛り上げたふたつの球体のせいだろう。
しなやかで細長い、まったく無駄のないボディをしているくせに、ティアの乳房はボリュームたっぷりに膨らんでいた。大きさだけでなく、形も溜め息がでるほどに理想のカーブを描いている。
仲間たちにはメロンと揶揄されることもあったバストだが、それを強くは否定できないほどにティアも胸の成長ぶりを自覚していた。メロン、は確かに妥当な喩えかもしれない。
「ブゥオオオッ!!」
突如獰猛な咆哮が響いて、ティアの全身に緊張が駆け巡る。武器である杖を構えたときにはすでに戦闘態勢が完成しているのが、一流の軍人である証左だった。
「やはり……ここにもモンスターが」
ある程度覚悟はしていたことだが、エルドラントにもまだモンスターは残っていた。2mを越える筋骨隆々の巨体が、広場の端に出現している。
耳元まで裂けた口には牙が生え揃い、ダラダラと透明な唾液が垂れ流れていた。ひとつ目の巨人サイクロプスを彷彿とさせるが、口の他には目も鼻もない。
モノアイではなくゼロアイ、とでもいうべきモンスターだった。
ティアの存在を確実に感知しているようで、真っ直ぐに突っ込んでくる。速い。躍動する筋肉の塊が飛び掛かってくる。
選択の余地などなく、ティア・グランツ響長はバトルフェイズに突入することとなった。
動揺の欠片も見せず、青い瞳に玲瓏たる光が挿す。これまでティアはどれほど多くの強大なモンスターと闘ってきたことか。パワー一辺倒としか思えぬモンスターの襲撃に、怯えるはずもない。
「無駄よ。そのレベルでは、私の相手ではない」
「ブォオオオォッ―――ッ!!」
突撃の勢いそのままに殴りかかってくるゼロアイの拳を、ティアは特製の杖で受け止めた。
衝撃が杖を握った両手から全身に雪崩れ込んでくる。普通なら肩がもげているかもしれないが、歴戦の戦士であるティアは基本的な防御力が常人とは違っている。
「外見どおりの怪力ね。だけどッ!!」
ドドドッ!! と杖による打撃でゼロアイをひるませて、すかさずティアは距離を取った。
上級譜術の準備に入る。ティアほどの実力者ともなれば、本来なら長い詠唱時間が必要な譜術もすばやく発動することができた。ゼロアイの肉体や攻撃力などから考えれば、「この術なら仕留められる」という大体の予想もつく。
優れた身体能力に、格闘の技術。さらには高い譜術の能力と、それを的確に駆使する判断力。加えて軍人として鍛え続けた精神力……。
心技体、すべてを備えたオールラウンダーな戦士がティア・グランツ響長であった。2mを越えるモンスターよりも、162㎝のスレンダーな美女の方が遥かに基本スペックで上回っている。
「ホーリーラン……」
聖なる光の槍を作り出したティアは、一気にゼロアイを貫こうとする。上級譜術ホーリーランスの威力ならば、筋肉質な巨体も一発で葬れるはずだ。
だが、空気を切り裂く無数の音色が、無防備なティアの背後に襲い掛かる。
「ッ!? うぅッ!!」
詠唱を止めたティアは素早く振り返り、迫りくる危機を杖で叩き落とした。
ティアの背中に飛んできたものは、鋭利に尖った緑色の根だった。
グリーンバルブと名付けたあの小さなモンスターが、ティアの虚をつき襲ってきたのだ。
「キュロロロロッ!!」
「も、もしかしてッ……!! この球根は巨人とグルだったというのッ!?」
球根が惹きつけた獲物を、眼のない怪物が仕留める―――。
空気の唸る音色にティアが気付いた時には遅かった。
自分のウエストよりも太いゼロアイの拳が、スレンダーボディの腹部をまともに突き上げる。ドッパアァンンッ!! という極太のタイヤが破裂したような炸裂音。
「んぶう”う”う”ッ―――ッ!!! ごはあア”ァ”ッ―――ッ……!!!」
ぶるるんッ、とふたつの胸果実が震える。ブチブチと腹筋が断裂していくのを感じながら、ティアは吐血とともに獣のような叫びをあげた。
ストレートの長い髪を振り乱しながら、ぶわりと女神さながらのパーフェクトボディが宙を舞う。
ゼロアイの痛烈なアッパーを喰らって、5m以上もティアの肢体は浮き上がってしまった。
「ぐはアァ”ッ!! ああァ”ッ……!! ……こ、こうしてッ……2種類のモンスターがコンビを組んで獲物を確実に仕留めるのねッ……!!」
口元を紅に濡らし、美貌を歪めるティアであったが、余裕はまだ失ってはいない。
ダメージは否定できないが、空中高く打ち上げられたのはツイていた。落下までの間に、反撃できるチャンスがあるからだ。
「アビアース・フレイム!!」
一瞬のうちに火属性のFOF……フィールドオブフォニムスを展開させる。この地に描かれた赤い円陣のなかでは、火炎系の譜術の威力が増大するのだ。
眼のない巨人と緑の球根。敵が2体に増えたからには、両方同時にダメージを与えたかった。それもできれば、一体は確実に仕留める攻撃がいい。
「シアリングソロゥ!!」
巨大な火球を天空に作り出したティアは、ゼロアイとグリーンバルブにまとめて落下させていった。
爆発の炎が渦巻き、絶叫が重なる。巨人が業火に包まれて踊り、カボチャほどの球根がボッと燃えるのがティアの青い瞳に映り込んだ。
美しき響長がタッと靴音を鳴らして着地したときには、グリーンバルブは炎をあげながらピクリとも動かなくなっていた。
植物型のモンスターをまず確実に倒す。もっとも有効と思える作戦を、ティアは見事に成功させていた。
「……あとはあなただけよ。危険な種族とわかったからには、見逃すわけにはいかないわ」
恐らくはエルドラントに訪れる者を、このモンスターコンビは無差別に襲っていたのだろう。自分たちがこの島をナワバリにすべく。
顎へと滴る鮮血を拭いもせずに、ティアは黒煙をあげる巨人を眼光鋭く睨みつけた。
とはいえまともに受けてしまったボディアッパーの威力は、いまだズキズキと腹腔内部に疼いている。ティアでなければ、お腹から真っ二つになっていてもおかしくはないだろう。
先程までの余裕はいまのティアにはなかった。確実にゼロアイを仕留めるために能力を高めつつ、できればダメージを回復させておきたい。
「……ホーリーソング」
能力向上と治癒回復。そのふたつを同時に行う譜歌をティアは口ずさみ始めた。
ホーリーソングのような強力な譜歌は、ローレライ教団の創始者ユリアの血を引くティアにしか歌えないものだった。特殊なオリジナル技、といってもいい。
譜術と違って譜歌には旋律があるだけに、早く詠唱することは不可能だった。リズムが変われば別の歌になってしまうからだ。
時間はかかるが効果は大きい。少なくとも、攻撃と回復の譜術をそれぞれやっているよりはずっと効率的だった。
一気にゼロアイを粉砕すべく、切なく、厳かで、清らかな調べをティアは歌い続ける。眼のない巨人とは距離が開いているため、突撃してくる前に歌い終わることが十分できそうだ。
大丈夫。問題なく、倒せる。
そうティアが確信した瞬間だった。
「ッ!? ……ッ……!!」
地中から飛び出した緑の根が両足首に絡みついて、危うくティアはホーリーソングを歌い損ねるところだった。
バカな。なぜ植物の根が襲ってくる!?
グリーンバルブは倒したはずなのに……ッ!?
背後を振り向いたティアは衝撃的な光景に息を呑みかけた。
先程の何十倍もの大きさに。ティアの身長を遥か越える大きさにまで、グリーンバルブが成長していた。
球根部分だけで両手でも抱えきれない直径となり、根の太さといったらティアの美脚とも変わらないほどだ。ゼロアイとも遜色ないモンスターと化している。
シアリングソロゥの火球で焼いたとばかり思っていたが、そうではなかった。
球根が割れて、そのなかから飛び出した本体が急速に成長を遂げたのだ。
いや、恐らく正確にいえば、本来の巨大な姿を強引に球根のなかに閉じ込めて、可愛らしい姿を擬態していたのだろう。ティアが焼いたのはあくまで擬態用の外殻に過ぎなかった。
ドジュウウゥッ!!!
「はあう”ぅ”ッ!? ふぇえ”ア”ッ……!! ア”ッ……!?」
股間を痛烈な衝撃が貫いて、ついにティアは譜歌を途中で止めてしまう。
先細りした緑の根が、ティアの股下を真っ直ぐ突き上げて潜り込んでいた。大事な秘裂をグボグボと抉りながら埋まってくる。激痛とショックとで、ホーリーソングがまともに歌えなくなる。
(そッ……そんなッ……!! ……こんな、モンスターに……わ、私は……て、貞操……をッ……!! ……)
膣穴を進んでくる根をなんとか引き抜こうとして、ティアは慌てて手を伸ばす。
だが突如浮遊感が襲ったかと思うと、ティアは高々と持ち上げられていた。秘所に突き刺さった緑の根が、プロペラのようにブンブンとスレンダーボディを振り回す。
「きゃああ”ぁ”ッ……!! ……あああ”ア”ア”ぁ”ッ~~~ッ!!」
遠心力で頭に血が昇る。犯されたままティアの美肢体は、神殿の柱や固い床に乱暴に叩きつけられた。
「がはあァ”ッ!! アア”ッ―――ッ!! ……んぐぶゥ”ッ!! ……ぅあ”ッ、ア”ッ……!! あぐう”う”う”ッ―――ッ!!」
柱にぶつけられた肋骨がベキベキと嫌な音色をあげる。
背中や頭から床に叩き落とされ、ティアの細身がギシギシと軋む。叫び声とともに血の飛沫が口から飛び出した。
このままでは身体がバラバラになってしまう。
苦痛のなかで呻くティアだが、その陰部にはグリーンバルブの根が埋まったままなのだ。股間に湧きあがる官能とも闘わなければならない。
「くふぅ”ッ、んん”ッ……!! ……いッ……いけないッ……!!」
巨大球根を支えているいくつもの根は、そのおぞましい見た目を裏切って表面はツルツルとしていた。樹液のようなもので濡れているのかもしれない。
触手と呼びたくなる蠢く根が、ティアの肉壺を奥へ奥へと進んでくる。ズルリッ、と摩擦されるたび、狂いそうな悦楽が脳髄までズキュンと突き上げる。秘唇の裂けそうな痛みすら官能が凌駕する。ビリビリとした桃色の痺れが下腹部に広がって、脳裏に霞がかかってしまう。
(こ、このままではッ……殺されてしまうわッ!! ……譜歌を……唄い切らないとッ!!)
根触手による叩きつけがようやく終わる。全身を血に濡らしながらも、ガクガクと膝を揺らしてティアは立ち上がった。
グチュグチュといまだ股間には根が埋まっているが、蹂躙の手が休んでいる今は逆襲のチャンスだ。
頬を真っ赤に火照らせながらも、懸命にティアは譜歌の続きを唄おうとした。
ここでホーリーソングを失敗したら……致命的となってしまう。苦境に立たされたティアだが、飛躍的な能力アップと回復ができれば一気に形勢は逆転できるのだ。
女性にとってもっとも大事な部位を責められながらも、ガードよりも譜歌を歌い上げることを優先させる。
モンスターに挿入された事実を悔いているより、勝利のために、生き抜くために最善を尽くせ―――。生きて再び会うのだと、私はルークと約束したんでしょう!?
「♪トゥエ レイ ズェ クロア……」
グヂョグヂョと股間から響く淫靡な音色と法悦の怒涛を無視して、ティアは神々しい旋律を奏で続けた。
(もッ……もう少しよッ……!! これでホーリーソングはッ……)
あと一小節で発動する。そこまで来て、普段はクールビューティな美貌がわずかに綻んだ。
だが、ティアの喜び=自分たちの危機と察知したのか。
その寸前でティアの桜色の唇は、巨人の掌にガシリと掴まれ覆われた。
「あぐふぅ”ッ!? ……んあァ”ッ……!!」
強引に譜歌が止められる。
ゼロアイの怪力にギリギリと顎を圧迫され、口を閉じることすらままならなくなった。透明な唾液がトロトロと溢れこぼれる。
譜歌が危険な攻撃手段だと気付かれた!?
眼のない巨人の知能の高さに、ティアは愕然とせざるを得なかった。わざわざ口を抑えにきたなんて、偶然だとは思えない。ゼロアイはティアの歌が危険だとわかっているのだ。
ドボオオオ”オ”ォ”ッ!!!
「んぐうう”う”ぅ”ッ―――ッ!!! ……オボオ”ぉ”ッ……!! ……ゴボォア”ッ!!」
巨人のもう片方の腕が、渾身のアッパーを再び鳩尾に突き刺してくる。折れ曲がるティアのスレンダーボディがぶわりと宙に浮いた。
ゼロアイに抑えられた口から、黄色の吐瀉物がブシャアッ!! と飛沫となって掌の隙間から散布される。
先程と同じ箇所に、的確に巨人は再度ボディブローを決めていた。鉛を埋められたように痛みが響く腹腔に、さらに鋭い苦痛が追い打ちとなって重なる。内臓が破れたかと思う苦しみに、16歳の響長は意識を手放しかけた。
ティアの防備が弱くなる瞬間を、ゼロアイは狙っていたのかもしれなかった。
青い瞳が虚空をさまようや、顎を握る掌に巨人が力を込める。細くて白い顎先が、グシャアッ!! と音を鳴らして粉砕される。
「あがあ”ア”ァ”ッ!? あああ”あ”ア”ア”ぁ”ッ―――ッ!!!」
絶叫するティアの口腔に、みるみる鮮血が噴き出す。溢れる赤色が尖った顎を滴り落ちる。
顎を砕かれた激痛そのものよりも、歌えなくなった事実がティアを叩きのめしていた。
これではもう、ホーリーソングに限らず譜歌全体が使えない。
(……まッ……まるで……私の、闘い方を……熟知している、と……言うの……!? ……)
ゼロアイが顎を掴んでいた手を放す。粘ついた血の糸を長く引きながら、半ば白目を剥いたティアは真っ直ぐ重力に引かれて落ちていく。
ほとんど戦意喪失したと見えるティアを、しかし巨人は許してくれなかった。
太い剛腕でくびれた腰に抱きついてくる。アバラ骨、内臓、そして背骨を一斉に圧迫され、弓なりに反ったスレンダーボディがメキメキと不気味な軋み音を奏でる。
「ぎゃああ”あ”ァ”ッ、ア”ッ……!! アア”ア”ァ”―――ッ!! ……こ、腰ぃ”ッ……がああ”ぁ”ッ……!!! ……」
ゴブゥ”ッ!! ブグゥ”ッ!! ゴボボォ”ッ!!
先程まで天使のような歌声を披露していた咽喉が、討伐される邪鬼のごとき呻きをあげる。切なげに開いたティアの口からは、胃液の残りと血の塊がゴボゴボと溢れ出た。
芸術的にキュッと引き締まったウエストが、怪力で潰されていく。苦痛のなかでバタバタと手足を暴れさせてティアはもがいた。しかし筋肉質なモンスターは素手で殴ったところでビクともしない。
「んぐう”ぅ”ッ、ウウ”ッ……!! ……あッ……あれッ……はぁ”ッ……!? ……」
霞がかかるティアの視界に、抱きつくゼロアイの背中が映る。巨人のうなじ部分、ちょうど延髄にあたる部分に緑色の芽が根を張っていた。
(……植物にッ……!! ……グリーンバルブに、操られているッ……!? ……)
まるでタイプの異なるモンスター2種類が、なぜ息の合ったコンビネーションを見せるのか。その疑問がティアのなかで唐突に氷解した。
恐らくはあの芽を寄生させることで、巨大球根の怪物はゼロアイの脳を支配しているのだろう。当初の可愛らしい外見がタチの悪い冗談に思えてきた。グリーンバルブは知略に長けた恐るべきモンスターだったのだ。
半年前、このエルドラントで行われた最終決戦をグリーンバルブは見ていたのかもしれなかった。
擬態の可愛らしい姿なら危険なモンスターと気付かず、ティアやルークたちも見逃してしまって不思議ではない。グリーンバルブは静かに隠れて、ティアの闘いぶりを学習したに違いなかった。
ティアに歌わせては危険だと学び、効率的な倒し方を考える……それくらいの知能をこの球根のモンスターは持っていそうだった。
「うああ”ッ、あ”ッ……!! ……な、なにを……ッ……!? ……」
足元から次々に緑の根が飛び出して、ティアは美貌を硬直させた。
樹液で淫靡に濡れ光り、品定めするようにクネクネと蠢いているのが、グリーンバルブの欲情をわかりやすく示していた。
だがティアは逃げられない。ゼロアイに真正面からガッチリと抱きつかれているのだ。流線型の肢体は宙に浮き、腰を支点に逆側に反り曲がってしまっている。
ヌルヌルした根が、ヂュボオオ”ォ”ッ!! と再び陰唇を貫いた。
「んはああ”あ”ア”ア”ァ”っ~~~ッ!!! ……あはあア”ァ”ッ……!!」
黒のアウターと臙脂のインナー。両方の生地が一度に破られ、小さな破片がパラパラと舞った。股下から異物が潜り込んでくる嫌悪感。
こうすると気持ちイイんだろう? ティアの反応を愉しむようにツルツルの根は膣穴のなかで暴れ回る。緑色が大きく波打つたびに、肉襞をずりゅずりゅと根の表面が摩擦する。
「ふぐうぅ”ッ……!! んふう”ぅ”ッ!! ……こんッ、なぁ”っ……!! ことでえぇ”っ……!!」
実際には快楽に泣き叫びたくなるのを、ティアは耐えた。下腹部の奥にキュンキュンと桃色の刺激が突き刺さってくる。
だが元々色白の肌をホカホカと上気させながらも、表情だけは凛々しさを保った。モンスターにいいように弄ばれて喘ぐなんて、そんな惨めな姿を晒すわけにはいかない。ティアはローレライ教団の響長で、始祖ユリアの血を継ぐ者なのだ。
ましてこのエルドラントは、ルークがその姿を消した場所。
決して自惚れや勘違いなどではなく……ルークはティアのことを人として尊敬し、信頼してくれているのがわかっている。そのルークがいつ見ているかもしれないところで、怪物の根に犯されてヨガるだなんてできるわけがない。
「うぅ”っ!? あ”ァ”ッ!! ……まッ……まさかぁ”っ……!? ……」
子宮から衝き上がる悦楽を必死に耐えるティアの瞳に、新たな緑の根が迫るのが映った。
股間を貫いているものより、ずっと先が細い2本だった。枯れ枝のように節々で折れ曲がっているのが、やけに卑猥なものに見えてくる。
ビュッと勢いよく飛んできた細い根は、危惧した通りにティアの豊満なバストを襲う。
メロン乳の先端にグサリと突き刺さる。そのままズブブブッ!! と芸術的な丸みを破壊せんと乳房の内部に潜り込んでくる。
「ひぎい”い”ィ”ッ、い”ィ”ッ~~~ッ!!! ……ィアア”ッ、がああア”ァ”ッ―――ッ!!!」
乳首に折れ曲がった針金を埋められ、グリグリとねじ回されるようなものだ。それも左右同時に。
高潔な血筋をハッキリと感じさせる美貌が、痛々しく歪んで絶叫する。神託の盾騎士団たる者、様々な痛苦に耐える訓練はしてきたが、これほど鋭い激痛はティアの記憶になかった。
しかもそれだけではない。グニグニと肉毬をほじくられるたび、狂おしいまでの快楽がバスト全体にビリビリと広がる。乳首から胸の奥まで、官能の電撃が疾走する。
膣穴への刺激だけでティアの肢体は蕩けかけているのに、胸部からも激感が押し寄せていた。大人びた外見であろうと、クールな対応を意識しようと、所詮ティアは16歳の乙女。過剰な肉悦に耐えられるはずもない。
(い、いけないィ”ッ!! ……こんな、卑劣な攻撃にッ……!! ……負けては、ダメよッ……!! ……か、必ず……逆襲する方法があるは)
「はア”ァ”あ”ッ!? きゃああ”あ”あ”ッ―――ッ!!」
ボギイイィッ!!!
己を叱咤するティアの思考を、壮絶な苦痛が中断させる。
ゼロアイが腰を締め付ける圧力を一気に増大させたのだ。グリーンバルブによる陵辱で力が抜けている乙女にはひとたまりもない。
太い剛腕のなかで、ティアの背骨は折れていた。
譜歌を唄うどころか、これでは満足に動くこともできない。
「ブォオオオッ―――ッ!!」
ゼロアイが抱きついていた腕をほどく。長い髪を持つ美しき獲物が、もはや逃げることも出来ないと察知しているのだろう。
ティアのウエストを破壊した巨人は、次なる部位に暴虐のターゲットを変更する。
細い根が深々と埋まっている左の乳房を、ゼロアイの右手がグワシと握り潰した。
「ひゃぎゃああ”ア”ァ”ッ!! んはああ”あ”ア”ア”ァ”っ~~~ッ!!! ……む、胸がぁ”っ!! 胸があぁ”っ―――ッ!!!」
激痛と快感でパンパンに膨らんでいるボリューミィな乳房が、外からの圧力でグシャグシャと潰される。痛みも悦楽も数倍レベルで跳ね上がる。
壮絶な悲鳴をあげるティアの肢体は、今や左胸を掴むゼロアイの掌と、股間と乳房とに挿入された3本の根に支えられていた。バストは千切れそうになり、根の先端がグググッと子宮の底を突き上げる。
譜術の力でなんとか生き永らえているティアを、グリーンバルブとゼロアイはまだ容赦なく責め立てた。
左バストを握られたまま、空いた拳でドガドガと顔面を殴られる。
高い鼻がグヂュリと嫌な音色を奏で、口からは呻きとともに鮮血が散った。顔は殴らないで欲しい。16歳の乙女として当たり前の感情が首をもたげるが、軍人として鍛え上げた精神力でなんとか抑える。それでも顔が血まみれになっていくのは、ティアの心をへし折りかけた。
「んん”ア”ァ”ッ……!! ……あはァ”ッ!! ……へぶぅ”ッ!! ……ぐぅ”ッ……!! ……もッ……もうッ……!! ……やめッ……!! ……」
顔の近くで、また新たな緑の根が浮かんでいて、ティアはゾッとした。
今度は3本。太さとしては乳房を抉り回しているものと同じくらいだ。
「キュロロロロッ!!」
どこかでグリーンバルブの鳴き声が響いて、眼のない巨人が顔面パンチを中止した。
入れ替わりに3本の根触手がティアの顔面に殺到する。血染めの美貌にヌルヌルの根が容赦なく襲い掛かる。
ズボオオオォッ!!! ズブブブゥ”ッ!! ズブブブッ!!!
「オボオ”お”ぉ”ッ!!! オ”ぉ”ッ……!! ……おお”オ”ッ……んぼおオ”オ”ォ”っ~~~ッ!!!」
口のなかに根触手が挿入されるのは予想していた通りだった。
しかし残る2本が、ダークブラウンの長い髪を掻き分け、ティアの耳の穴に入ってくるなんて想像もしていなかった。
鼓膜の破れる音色が雷鳴のごとく耳奥で轟く。ヌメヌメの紐が顔の内部に入ってくる強烈な不快感。脳を犯されているかの錯覚に、ティアの切れ長の瞳にじわりと涙が滲む。
実際に根の触手たちは、ティアの脳に押し寄せているのだった。
両耳と口から侵入した緑色の蛇たちは、ウネウネと蠢きながら大脳に迫って這い進む。叫びたくても口に突っ込まれているから声がうまく出せなかった。ゼロアイの延髄に芽が埋められていたことを唐突に思い出す。
まさか、私も操られてしまうのッ!?
恐怖に泣き叫びたくなった瞬間、ドヂュウッ!! と頭の後ろに衝撃が走る。3本の根が大脳に到達した感覚―――。
その途端、肢体のあらゆる部位が過敏になって、快感が激化する。
胸も、股間も、おぞましさしかないはずの口や耳までも……。快楽が極大の電撃となって、子宮と脳髄に注がれる。ブヂュウゥ”ッ!! と股間の奥で、恥ずかしい蜜が大量に湧き出て噴きだした。
「おお”オ”オ”ォ”っ!!! んん”お”オ”ォ”っ……!!! ……オボオ”ォ”っ~~~ッ!!! んほおお”オ”ォ”っ―――ッ!!!」
グリーンバルブはやはりティアの脳を弄ったのだ。
ただ、ゼロアイのように指令を送って操るのではなく、ティアの快楽感度を飛躍させた。神経を昂らせ、肉欲の虜となるよう性感のアンテナを過敏化させてしまったのだ。
「あはああ”あ”ァ”っ~~~ッ!!! ……もっ、もふダメへぇ”っ―――ッ!!! ……ぁはあ”あ”ア”っ!! おっ……おかひぐなっへぇ”ッ……!! ……ひまふう”う”う”ッ―――ッ!!!」
口から根触手が引き抜かれるや、あられもない嬌声をティアは絶叫していた。
もう止められなかった。教団に仕える身としての清廉さも、軍人としての矜持も……そしてルークにこんな姿を見られたくないという乙女心も、すべてが激烈な快楽の前には無力だった。半ば白目を裏返し、限界まで開いた口からダラダラと涎を溢れさせてティアは悶え叫んだ。
ビグビグビグッ……!! と激しく痙攣する肢体を、グリーンバルブのいくつもの根がギュルギュルと巻き付き拘束する。ヨガリ狂うティアを大の字で緊縛する。
このままヌメヌメの根触手で様々な肉穴をぢゅぼぢゅぼと貫かれていたら、ティアの発狂死は時間の問題だった。しかしモンスターたちはこの極上の獲物を始末するより、もっと愉しむことを選択したようだ。
ゼロアイの股間には、棍棒と見紛う見事な肉剣が隆々と猛り立っていた。怒張した先端から半透明のカウパー液がトロトロと垂れている。
すでに膣穴には奥深くまで緑の根が侵入しているというのに……さらに剛直まで埋めようというのか。戦慄がティアを襲ったとき、巨人が自身の凶悪な魔羅をピタリと股間に当ててきた。
陰唇ではなく、その後方。キュッと締まった桃尻の間に。
ティアの細腰を両手でガッチリ掴んだゼロアイは、そのまま己の陰茎に落とす。じゅぼおおォ”ッ!! と一気にアナルを貫く。
乙女にとっては恥ずかしすぎる排泄の狭き穴を、モンスターの肉棒が根本まで容赦なく貫通する。
「あはああ”あ”ア”ァ”っ―――ッ!!! ……んん”ん”あ”あ”ア”ア”ァ”ッ~~~ッ!!!」
天空いっぱいに嬌声を迸らせて、ティアは仰け反った。
激しい嫌悪感と痛みが湧くのに、アナルを突かれる衝撃が薄い肉壁を通じて子宮にまで伝わってくる。太い根とモンスターの巨根を埋められて、ティアの陰部はビンビンと感じてしまう。
ブシュウウゥッ―――ッ!!! と半透明の飛沫が膣穴から激しく噴霧された。
快楽に溺れたティアが、2穴同時の姦通にイキ汁を放出したのだ。湯気を昇らせた半濁の液が、ジョボボボ……と絶え間なく根触手を呑み込んだアワビ口から漏れる。
構わずゼロアイは、グボグボと腰をティアの肛門に打ち付けた。
アツい塊が下腹部を往復する感覚。脳を弄られているティアはとっくにアクメを迎えていた。子宮が壊れたように愛蜜を噴き出す。アナルの皺が摩擦によってシビれるような快楽を生む。
極大な官能に堕ちてしまったティアは、もう気持ちイイのを抑えることなどできない。
「ア”ッ、ああア”ァ”ッ―――ッ!!! ……わ、私ぃ”ッ……!! 私ぃ”っ―――ッ!! ……ル、ルークぅ”っ……!! ……ごめェ”っ……なざぁ”っ……!! ……ルークぅ”っ~~~ッ!!!」
ドピュウっ!! ドピュウっ!! ドピュドピュドピュッ……!!!
脳裏に浮かぶ赤髪の青年の名をティアは叫んだ。
そのタイミングでゼロアイの巨根がビクビクと痙攣する。熱くて生臭い白濁が、ティアの腸内に撃ち込まれる。
ゼロアイの射精は長々と続いた。
飽きることなくティアの内部に注ぎ込む。大量のザーメンが大腸も小腸もいっぱいに満たし、遡って腹腔にも流れ込んでくる。
「ああ”ア”ァ”っ~~~ッ!!! ……いやああ”あ”あ”ッ―――ッ!!! ……ア”っ、アア”ッ……!! ……ああア”ア”ァ”っ……!!! ……」
ドクドクと射出される精液は、留まることを知らなかった。
ぷくぅ……とティアのお腹が丸く大きく膨らんでいく。まるでカエルの腹のように。
やがて絶叫するティアの口からも、びゅるびゅると白い粘液が溢れ始めた。
「うぶう”ぅ”ッ……!! ……おぶオ”ォ”え”ェ”ッ……!!! ……ぶげろぉおお”オ”オ”ぉ”っ……!! ……」
鼻や耳の穴からも、腐臭漂うスペルマがドロドロと流れ出す。いまやティアの体内は、モンスターの白濁がいっぱいに詰められた精液袋だった。白目を剥きかけた瞳からも、涙とともにザーメンが滲む。
「……ア”っ……!! ……ぁはア”っ……!! ……ァ”ッ……!! ……」
グリーンバルブにあらゆる部位を弄ばれ、ゼロアイには過剰なほど白濁を注がれる……もはやティア・グランツの未来には破滅が待つとしか思えなかった。完全に息絶えるのも時間の問題だ。
しかし。
しかしティアは……約束したのだ。ルーク・フォン・ファブレと、再び生きて会うと。
死に臨もうとする彼がそこまで強い決意を示してくれたのに……自分が生きて待たないわけにはいかない。
「……オーバー……リミッツ……!!」
2体のモンスターに嬲られながらも、ティアは勝利を、いや生還を諦めてはいなかった。
砕けた顎では譜歌は唄えない。折れた背骨では格闘もできない。だがティアには譜術がある。
一方的に蹂躙されながらも、ひたすらに逆襲の一撃に賭けてティアは力を蓄えていた。いまはその力を開放するとき。オーバーリミッツを、発動するとき。
「……イノセント……シャインッ!!」
エルドラントに建てられた巨大神殿を、眩い光が包み込んだ。
オーバーリミッツの発動を条件に可能な上級譜術イノセントシャインを、ティアは炸裂させていた。
耳をつんざく甲高い叫びと、野太い咆哮が白光のなかで響く。グリーンバルブとゼロアイの断末魔の叫びだった。
光が収まったあとに残されたのは、血と白濁にまみれた肢体を床に横たわらせたティア・グランツ響長のみであった。
絶体絶命の窮地のなかで、ティアは逆転勝利を収めたのだ。
「……はァッ……!! ……はァッ……!! ……はァッ……!! ……」
上空に浮かぶエルドラントの島で、大の字に仰臥しながらティアは青い空を見上げていた。
勝利と引き換えに、自分が酷い姿になっていることは自覚している。ボロボロと呼ぶにも無惨すぎる惨状……。
それでもルークとの約束を守れた自分が、ティアには誇らしかった。
「一旦……戻って……体力の……回復、を……」
体力も譜術も使い切ったティアは、今の自分が見た目どおりのか弱い女性であることを理解している。
どこでもいい。近くの町にいって肉体を回復させたかった。今のままでは回復用の譜術すら使えない。
ゆっくり立ち上がったティアは、改めて周囲を見回した。
「……キュロロロロッ!! キュロッ!!」
カボチャを思わせる緑色の球体が、いくつも踊るように揺れていた。
可愛らしい姿に擬態したグリーンバルブの群れが、いつの間にかティアを囲んでいたのだ。
「……ア”ッ……!! ……ぅああ”ァ”ッ……!! ……なぁ”ッ……!! ……」
エルドラントに潜んでいたモンスターが、当然ながら一匹だけとは限らない。
まして植物は、短期間のうちに群生しても決しておかしくないのだから……。
ゆっくりと包囲の輪を縮めるグリーンバルブの眼に、濃厚な殺意が宿っている。
ガクガクと震える身体を必死に支えながら、それでもティアは武器となる杖を握り直した。
絶望的な闘いが、上空の島エルドラントにて始まった。
その後、彼女の行方を知る者はいなかった……。
(Fin)
設定画
ほしくず
2021-09-05 12:34:10 +0000 UTCAugustand9029
2021-09-05 11:54:36 +0000 UTC