これは堪りませんね...。 一人の女がヤバい組織との関係を見誤り、陥れようとした結果失敗し消息を絶ち暫く経った頃...。 都会の一角、廃れた路地裏ビルにその女の姿があった。 その姿は一見フードを被った胸元が大胆な印象を受けるものだが。 その服の下は立っているのも辛い程窮屈な装具を装着された憐れな囚われの躰であった。 組織の運び屋として、敵対相手へのブツを目的地まで運ばされます。 ミスや逃走をした場合には切り捨てる事が考慮されている為、首と腰には爆薬を装着されており、予め決められたルートから逸脱したり、 声を上げようとすると起動するよう設定されています...。 助かる為、また周囲に被害が出ないようにするには只管目的地を目指すしか無く、必死に重く遅い歩みを続けていきます。 故意に人通りの多い箇所が選ばれたルートを出来る限り目立たないように進まなければならず、不審に思われたり、声を掛けられたらば返答する事が出来ず、走って逃げる事も出来ないので詰んでしまいます。 必死に歩みを進めて鼓動が高まる中、突然真横から大柄な男が慌てた様子で飛び出して来ました...躱せるはずもなくその身へ衝撃が走ります...。 激しい痛みの中で見上げると自身を凝視してくる目線と合います・・・。
KK77
2024-08-12 14:08:08 +0000 UTCティチエル
2024-08-12 02:04:22 +0000 UTCsdk1106
2024-08-12 01:36:52 +0000 UTC