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神戸ナギ
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雑記「3種類の動きと新たな問題点」

※FANBOXのエラーによって動画が貼れない時間が続いていたので今月内では無理かと思ったのですが先ほど試したところ無事に貼れましたのでギリギリですが投稿しています…お騒がせしてすみません

以下本文です


みなさま、お疲れさまです、神戸ナギです


今月は特に考えることが多い月になってしまいました…

作品作りに集中したいのですが、最近はことあるごとに疑問や問題が増えてきています

描けるものが増えてきて絵に対する解像度が一段上がったのかとも思っていますが、見えてくる問題も複雑で手が止まる時間が長くなる傾向があり一長一短です


幸い、文章に書き起こしてお話することで自分の中の考えがまとまったり、問題点が整理されたりしています

おかげさまで「デフォルメ」と「かわいい」に関しても少しずつですが答えに近づいている気がしています


今回は絵柄や雰囲気と言うよりは「動き」に対しての悩みをお話しすることで少しでも共有できればと記事にしました

深刻ではなくどちらかというと得た知識を「説明しておきたい」というような聞き流して大丈夫な内容です

いつも通り主観的な考え方なので大いに間違いもあります、ご了承ください

また記事の下の方に「こんなことに挑戦しています」といった動画を添付していますので長文に興味がない方は読み飛ばして下までスクロールして動画だけ見てください(笑)


■初めに

予約している手の模型が9月中には購入できると考えて先んじて「表現が可能になる手の動き」を試したりして考えていました

わかりやすく直近のカズサでも試していますね

試行錯誤の中で、なんとなくですがアニメーションには3種類の動きがあると自分は感じました

それは

1.単体としての1点モノの動き

2.短くループする動き

3.アクセントとなる特徴的な動き

です…おそらくもっとあると思いますが自分が気付けるのはここまでですね

すこし説明したいと思います


■3種類の動きについて

1.単体としての1点モノの動き」というのはもう一度見せるのは不可能に近い不可逆な動きでループする動きとは違い単体の動きとして基本的に1回しか使わないような動きです

例えば、「機械が爆発する」や「崩れていく城」などです

簡単なものだと「コップの水がこぼれる」や「椅子に座って足を組む」などでしょうか

まわりまわってもう一度見せることはできるかもしれませんがその動き単体ではループはしません

エッチな作品で考えると「服を脱いで裸になる」や「ツンコを勃起させる」などでしょうか…「射精」もこれにあたるのかなと思っています

(膣内や口内射精ならループできるのでなんとも言えないですが…)


相当効果的でないと描くのは難しいのにもかかわらず映るのは数秒もないので無駄になる可能性が高いです

劇場版アニメはこれが1時間半から2時間続くと考えると…とてつもないですね(笑)


2.短くループする動き」というのは説明不要だと思いますが一応…

要は1とは逆で繰り返せる動きで、川の流れや木々の揺れ、たき火の炎など風景に多いです

人の場合だと走ったり、階段やはしご昇り降り、ダンスで体を左右に振ったり回り続けたりですね…キャラクターの髪がなびいているみたいなのも当てはまります

画面全体が少しずつ動いたりして変化があったりしますが単体の動き自体はループしている動きです


エッチな作品で考えると自分が作っているうごイラがまさにそうです

エロアニメやうごイラに見られる一番多い動き…というかほぼこれしかないです

単調ですが作りやすく無限に長さを引き延ばせるので便利です

故に固定化されて差が出づらいような気もしています


3.アクセントとなる特徴的な動き」というのはループありきの動きなので上記二つとは少し毛色が異なります

ループさせること自体は可能ですが続けるにはすこし変、といったアクセントとなるような動きや演出です

例えば、「窓から雨が降っている外を見ている」といったアニメのループ中に「たまに雷が鳴って光る」などでしょうか

人だと「左右に揺れてダンスを踊っている」という動きの中に「たまに2回ジャンプして縦の動きを加える」といったイメージです

ずっと雷が光っているのは変で、ジャンプし続けるのもダンスの動きとしてはおかしいです


エッチな作品で考えると難しいのですがそれ単体で射精まで持っていけるがあやしい動きが近いかもしれません

手コキで「竿を上下にしごいている」というループの中に「亀頭のカリや裏すじを愛撫する」というアクセントを加える感じでしょうか

同じようにおしゃぶりなら「上下のピストン運動」の中に「亀頭ペロペロ」を追加するみたいなイメージです


単調な動きの中に変化が生まれるので効果的なのは一目瞭然ですし、視覚的にもその方が気持ちいいのは間違えないはずです(笑)


■実際に制作する場合

問題というわけではないのですがアクセントとなる動きを追加するには間を補完する移行動作のアニメ―ションも必要です

手コキの場合でわかりやすく説明しますと


1.ツンコの竿を上下にしごく(ループならここで作業終了)

2.しごいている手を竿から亀頭に移動させる予備動作

3.亀頭愛撫(できれば特徴的な動き)

4.亀頭にある手を竿へと移動させる予備動作

5.1.へ戻る


といったように2と4で「1.単体としての1点モノの動き」が2つ必要です

1つの動きを足そうとすると合計3つの動きの制作が必要になるということですね

しかもその2つの予備動作は興奮を誘うような動きではありません…ついでにいうとループより描くのが難しいという(笑)


究極の願望としては一つの画面内でコロコロと変わっていくループモーションで射精に導ければいいのですが自分の能力のあらゆるものが追いついていないんです…

高望みしても仕方がないのですが悔しい部分でもあります

今ある武器でできる事を続けて少しずつレベルアップするしかないとも感じています

その場合は一番長く見る動きがループする動きなので興奮度を高めるには結局のところループが一番エロくないとダメなんだろうと感じています


優先順位をつけるとすると1番がループする動き、2番が効果的な射精、3番が追加のアクセントでしょうか

問題なのは自分が作っていて楽しいのはループと追加のアクセントという事ですね


射精は難しく、ループと射精では効果的に魅せるアングルが違うような感覚があります

ここはまだあまりうまく説明できないのですが、両方を効果的に魅せるアングルは実は少なくて意外と自由度が低いような気がしています

物体としてツンコの形状や顔の位置が変わることはないし、エロの場合は特徴的なアングルにしてしまうと「これ、誰かがカメラで撮ってるの?」といった妙な空気感スが生まれたりしてしまいます

自由度が低いと他のクリエイターの方と似た見た目になってしまうのですが最近は仕方のないことのようにも考えています

まぁ…エッチな絵のアングルはほぼ出尽くしているので今更ではありますが…

そういう意味では実際の見た目と変わらない主観視点が一番安定して楽しめる、かつ効果的なアングルなのかと感じています

そればっかりになるのも問題なのですが…難しいところですね


他にもキャンパスの外まで大きく描いて拡大表示し、見せたいところへカメラを動かす(パン移動)ことで「今、見て欲しいのはここです!」みたいな誘導はできると思います

ただ、あまり説明臭い作品にはしたくないという考えもあります

射精差分を作りたい気持ちはあるので先に射精を作ってしまってからループやアクセントを作れば解決しそうな気もしていますのでどこかで試してみます


■同じ作品でもデバイスによる違いと問題点

カズサのうごイラもどこかに注目するというよりは全画面表示のような感じになっています

制作している画面ではクリップスタジオの作業レイアウト内なので本来見るサイズよりすこし小さくなります

確認できるようにナビゲータを別のサブモニターに移していますが、クリスタの仕様上ナビゲータではアニメーションを確認できません

したがって作業中に画面から受ける印象と完成の印象が少し異なる事もあります

また、視聴するデバイスによる違いもあります

例えばカズサの場合、スマホの画面サイズは一般的に6.5インチ前後なので全画面表示にしても亀頭と睾丸の位置が物理的に離れていないので一体感があるように見えます

しかし、PCで22インチ前後のモニターで見ると画面が大きくて亀頭と睾丸は離れすぎていてまとまりがなく取っ散らかっり「どっちをみたらいいの?」といった印象になるんです

上下のピストン運動などはスマホ画面でなら4cm程度の移動幅なんですが、PCモニターで見る場合は20㎝ほどの移動幅を繰り返すので視線で追うと疲れる上にひどいと酔ったりしてしまいます

主流である16:9のアスペクト比の画面も難しく、自分のよく描く主観のおしゃぶりでは左右の空間が目立ってしまいますし、iパッドなどは4:3なので何に合わせるのが正解なのか悩みどころではあります


つまりまとめると視線誘導のようなものとは別に「画面に対する動きの相性」みたいなものがあるなとうっすら感じています

今は4:3で激い動きなら全体が見えるように描き、拡大するならば枚数を増やしてゆっくりみせるというのが落としどころのように感じています


■修正線(黒ベタの棒線)の問題点

これはまた別の問題なのですが修正線が必要なものに対して指などで直接的な動きを付ける際の問題点についてです

修正線によって激しい動きは阻まれる、あるいは変化せざるを得ないようなこともあるのかと思っています

説明するよりみていただいた方がわかりやすいので簡単に描いてみました

手や指を練習すればできるようになるかもしれないと考えていただくと良いかと思います

特徴的な頭の形をしているスライム君の頭を指で遊んでいるアニメーションです

0831_01

(修正線を描かなくてもいいようにしているのでなんとなく察してください)

先ほど説明した「アクセントとなる特徴的な動き」になるのですが実際に描くとおそらく黒い線が入ってこのような絵面になると思います

0831_02

これは露骨な例ですが修正線が暴れすぎてそちらに目がいってしまうという(笑)

さらには動きそもそものも見えづらくなり…上からのアングルだともっとわかりづらいと感じています

一応モザイクに変更したり、可能であるのならば白線に変えるというのもありますがうーんといったところです


■指の動きの可能性

他に指を使う動きで修正線が要らないとなると胸を揉んだりとかなんですがわれらがFANBOX内はちっぱいのキャラが人気なんですよね(笑)

となると残っているのが乳首責めなどなのでお試しで描いてみました

0831_03

かわいい絵を描いていると心境の変化というか女の子を攻めるイラストを描きたくなるといったところでしょうか

ただし、おしゃぶりと合わせる際は体の姿勢を考えると「する側」ではなく「される側」となってしまいますので一度考えてみないといけません

差し当たっては繊細な指遣いでの手コキが目標でしょうか…

時間があればラフ画で乳首責めを描いたユウカのような絵をしっかり描いてみたり、乳首舐め手コキに挑戦してみたりも良いかもしれませんね


■まとめ

ここまで長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

まとめるほど語ってはいないのですが記事に起こすことで進む方向がすこし見えてきました

現状のつまずいている大きな段差に関してはお話しできたので来月はそれらを踏まえて作品作りに注力できそうです


3DCGのほうも触っていて、難しいポーズやアングルの描き方も少しずつ頭に入っています

問題点はまだまだあると思いますがなんとか乗り越えていきたいところですね


それでは、また!


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