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神戸ナギ
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雑記「創作活動3年、感謝と葛藤」

みなさま、お疲れさまです、神戸ナギです


いつも応援してくださって本当にありがとうございます

気づけば早いもので試行錯誤と向上心で走ってきた創作活動も始めてから今月で3年が経ちました

こんなにも長い間、続けられたのは応援してくださる皆さまのおかげです

遅い成長ですがありがたいことに支援してくださる方が少しずつ増えてきて、活動を始めた頃には想像もしていなかったような応援をいただけるようになりました


ただ大きくなるにつれて悩みも増えてきました

自分の中では解決の方向に向かっていますが今日はそのことについてお話しできればと思います

いつもどおり文章にすることで問題を整理する意味が大きいです

かなりの長文で読まなくとも全く問題ありません

特に今回は自分の考え方による悩みで共感性は低いうえに制作にもあまり関わらない部分です

というか深く考えすぎなだけかもしれませんが悩み多すぎないですかこの趣味(笑)


忙しい方向けにまとめますと

・支援金の増加によって自分の活動が二次創作ガイドラインの規則範囲内なのかわからなくなり表(pixivやX)への投稿を控えていた

・いろいろと考えた結果、「支援額の大きさだけが営利目的と直結するとは言えない」との考えになった

・FANBOX公式が提供するDiscord連携機能と二次創作について考えるようになった

・試しに今後新しいプランを増やしてFANBOXのDiscord連携機能を追加するがどのプランでも極力差はなく楽しめるようになる


不快にならないようにはしていますがかなり胸の内を話す内容です

エロくもないので気分が悪くなったら即刻ブラウザバックでお願いします(笑)


■創作活動について

もともと自分はゲームが好きでいろいろなジャンルを遊んでいます

街をぶらつくのも趣味だったのですが新型コロナの流行により外出が制限されてしまったので家の中でできるゲーム以外の趣味を探していました

そこで思いついたのが創作活動です


自分が好きである漫画絵と制作者が少なくなった作画メインのうごイラ、そして遊んでいたゲーム、その中でファン活動に寛容な作品を選びました

二次創作や同人作品については深くは知らないが一般人よりは知っている、そんなレベルのユーザー側の人間でした

初めて作品を投稿した際に支援してくださる人が現れ、とても感動し「この人たちのために描こう、続けよう」と思いました


ただし、自分が行っている活動は二次創作でありルールがあります

それにあたるのが運営などの公式が出している「二次創作ガイドライン」です

自分は活動を始める際に自己解釈できるまでガイドラインを読み、始めるようにしています

正しいファン活動である以上、しっかりと公式のガイドラインを順守する必要があると自分は考えています


ここからはあくまでも「神戸ナギの場合」として聞いていただけると幸いです

ガイドラインの解釈については個人の間でかなりの幅があります

自分は相当面倒な性格で答えが出るまで考えずにはいられないのです(笑)


※ブルアカの二次創作ガイドラインを貼っておきますので興味がある方はお暇なときに読んでみると面白いかもしれません

(frame embed)



■二次創作ガイドラインと支援金について

最近、といいますか主に「ミドリとモモイ」をpixivやXに投稿してから支援してくだる方の数が目に見えて上昇しました

それ自体は大変喜ばしい事で継続や努力が身を結び始めていると感じています

ですが同時にガイドラインに記載してある「趣味の範囲」「非営利/営利目的」についてよく考えるようになりました

というのも二次創作ガイドラインから抜粋すると


★非営利/営利目的とみなす判断基準★

個人または法人格のない団体は、非営利目的かつ日本国内での発表・流通の場合に限り、自由に二次創作物を制作していただいて問題ありません。

また、趣味の範囲で利用し、継続的な創作活動のための、原材料費や光熱費諸経費、ツール類など制作にかかった費用程度の対価・利益を得る場合においても非営利目的の範囲内とします。

★個人または法人格のない団体が行うことができる非営利利用の例★

・イラスト、フィギュア、人形その他の立体工作物の作成、展示、配布

・同人誌や二次創作デジタルコンテンツの作成、展示、配布、配信

・クリエイターファンコミュニティサービスにおける、「ブルーアーカイブ」二次創作作品の掲載


とあります


自分は今まで絵の練習も込みでアズレン、ブルアカ、ゼンゼロを描いています

上達してみなさんに良い作品を届けたい、好きな作品を通して画力を磨く、という自己研鑽の範囲内だと思っています

これは趣味やファン活動の一環で「趣味の範囲」と考えています


問題なのは「非営利/営利目的」という部分です

金額の大きさを言ってるのではないのは理解しているつもりですが、毎月の支援金が一般的な「趣味の範囲」をすこし上回るようになってきました

みなさまからいただいた貴重な支援金ですのでを活動資金としてクリスタやpixivプレミアムのように定額制のツールや音声素材屋などの購入にあてさせていただいています

ですがガイドラインの「原材料費や光熱費諸経費、ツール類など制作にかかった費用」を差し引いても相殺しきれなくなっています

余った支援金をLive2Dのような使いもしない定額制のツールを無理やり入れたりして意図的に消費するのは違いますし嫌です


どうしたものかと思い、支援者さんが増える行為となるpixivやX、全体公開への投稿を控えていました

ブルアカは二次創作デジタルコンテンツにも寛容でDLsiteなどのデジタル同人誌の売上金額をみると「営利目的でなければ金額は気にしないでいいのかも」って思いもあります

ただ、FANBOXは支援が毎月入ってくるので現状は趣味の範囲でも金額が増えていくと安定収入みたいな形に見えなくもないです…

ガイドラインには「クリエイターファンコミュニティサービスにおける、「ブルーアーカイブ」二次創作作品の掲載」とありFANBOXへの投稿は問題ないと記載されています

安定といってももちろん増減はあるので今は一般的な趣味の範囲に収まっています


自分のFANBOXの活動は先行公開やラフ、練習絵、うごイラの線画や音声付きなどの「支援すると特典がありますよ」といった活動をしています

ただ、予想ですがおそらくココナちゃんあたりを表の場に投稿したらXが凍結されない限り支援してくださる方がまた増えると思います(笑)

ミドリとモモイの際はXのフォロワーが440人でしたが今は7000人を超えています

たとえ人気がなかったとしても基礎の拡散力が以前と桁違いです

そして、FANBOX内だけに投稿しているとそれはそれで「支援金をもらうための限定投稿」とみなされなくもない状態です

なので作品といえるようなカンナ、カズサ、ココナ、アオイあたりは全体公開に投稿予定です

悩んで手が止まることもあるので何とかしたいと思っているのですが…

このあたりで考えが堂々巡り…うーん…といったところです


改めて自分の活動を考えると

・本職が別にある

・実際にゲームをプレイしている

・行ける範囲のリアルイベントにも参加したりしているくらいにはファンである

・作品として呼べるものはpixivやXにも無料投稿している

・BOOTHなどで作品を個別商品として販売していない

・二次創作の活動自体は公式のガイドラインで許可されている

・FANBOXでは作品の先行公開や高解像度、音声付きなどの付加価値やラフ・制作過程・お知らせや考え方などの共有がメイン

・個人運営で従業員も雇っておらず、法人でもない

・成長するさまを温かく見守っていただくスタンスのFANBOXである


これらを総合的に見ると厳しめに見てもファン活動で趣味の範囲なんですよね…

理論武装も完璧に見えます

不安はありますが趣味の範囲で頑張ってきたのに金額だけが超えたら即刻ダメとはならないと思っています


■自分の考え

実のところいろいろと考えていました

一次創作(オリジナル作品)を増やしてそちらを中心に徐々にシフト

他の二次創作を描いてブルアカへの依存を薄める

あるいは支援金の設定額を下げるなど…


でも、どれも少し無理をしているように感じてしまいました

自分がこの活動を続けてきた理由は、やはり「ファン活動が好きだから」であって、そこから離れてしまうのは本意ではないなと思ったんです

もちろん、いつかオリジナル作品を描くこともあるかもしれません

でも、その場合はオリジナルの人気は低く「客寄せのための二次創作」と見られてしまう可能性はあります

他の二次創作を増やすにもどれも中途半端にはできません

実際、プレイが難しくなったアズレンは描いていなくてゼンゼロは話が重かったり主人公への感情がラブなキャラが少ない印象です(トリガー、ビビアン、シードくらいでしょうか)

3年も経つとじわじわと忙しくなる本職もあるので悲しいことにいくつもの作品を深く追うことは難しくなっています

ゼンゼロは休止気味でドルフロ2とステラソラはやってます(笑)


支援金の設定についても同じで、安い方が支援者さんはありがたいのはわかります

ですが仮に金額を下げた場合、例えば試したいソフトが出てきて金額が足りないとなったとします

今なら「2か月後に試せるな」って気持ちなんですが下げてしまうと「前の状態なら今すぐ試せたのに…」のようなマイナスの感情に変わってしまうと思っています

そういう考えにうっすらでも至りそうなのが嫌なんです…


FANBOXのプランを作成する際は公式から「プランの最低金額は¥500/月以上にすることをおすすめします」と注意書きされます

3年前の自分は「プロが500円なのに自分も500円なんてそんなバカな…」と考えて300円に設定しました

今も適正価格くらいだと思っています

(今思えばこの時に支援額による特典の差がないプランを作っておけばよかったと後悔しています)

詳しくは後述しますが、「Discordのロールを分けるために上位プランを用意してDiscord連携機能を試し、感覚を掴んで運用できるようになったら全プランに適応する」と軽い気持ちで考えてたんです

その結果「お金目的に見えないか」「なんか不公平感がある」「貰い過ぎているのでは」「趣味の範囲とは」「営利目的とは」「うわぁぁぁ」と泥沼化していきました(笑)


今はプランを増やす方向です

なぜか増やすかというと「金額のことで手が止まったり悩むのはもうやめよう…不毛すぎる」という考えに至りました

プランによる作品の差はなくDiscordのロールや気持ちの大きさでだけです

というのも活動内容に対する支援の適正価格がクリエイターの間でバラバラ過ぎて全くわからないんです

諸々考えた結果、貯まっていったとしても高性能なPCや液晶タブレット、4Kモニター、あるいはAdobe製品のような高いソフトなど「創作環境の充実や新しい挑戦のために使うもの」より良い作品づくりのための土台として大胆かつ大切に扱いたいと思っています


■FANBOX運営からのDiscord連携について

上でも触れましたが、そもそもなぜそんなにも深く考えるようになったのかをお話しておきたいと思います

※あまり関係のない部分もありますので読み飛ばして下記の「■終わりに」まで飛んでいただいても構いません


10月2日にFANBOXの運営さんから「Discord連携機能」が正式に提供開始しましたと通知がありました

「Discord連携機能」を正式に提供開始しました

いつもFANBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度Discord連携機能を正式に提供開始いたしました。 2025年8月28日に、一部のクリエイターさまを対象にDiscord連携機能を提供開始する旨をお伝えしておりました。 その後、段階的なリリースを経てクリエイターさまに正式提供できるようになりましたのでお...

これにより8月28日に開始されていた無作為抽出された一部のクリエイターへの提供が他の人も使えるようになりました

クリエイター側が作ったDiscordのサーバー内に招待して支援者さん自体もあれこれできる機能です

Patreonに同様の機能があったと思いますがおそらくそれに近いものと思っています

これによりFANBOXのbotが支援者さんとそうでない場合を自動で管理してくれます

知っての通り試行錯誤が好きな自分としてはこの時は「この機能をうまく活かせたら面白いかも?」と考えていました


どうやって運用するのがよいのかを考え、500円や800円の新プランも検討していました

リンク先の動画を見ていただけるとわかりやすいのですがプランに応じてロールを付与できるんです

ロールに応じてできる範囲の権限を変えれるので自動でしてくれるなら管理しやすく便利なのかなと考えました

また、連携するかしないかの話なので上位プランから順に「特典を減らしていって作品を再投稿」のような気持ちの悪いことしなくてよいというところも魅力でした

昔はプランを増やすことに否定したと記憶していますが当時はこういった+αで何か新しいものを提供できるとは考えてなかったんです


ロールを分けないと1人1人を個別で設定しなければならず「全員がすべてできる」か「全員がすべてできない」の二択になります

ただ、支援額の高い方だけが特別な特典を得る形にしてしまうと「お金目的でサービスを分けているように見えてしまうのでは?」と感じました

それがすべてのきっかけだったのです


そもそも支援してくださっているだけでも非常にありがたいのに金額で特典の差をつけるのは自分の中で気持ち悪いというか「なんか嫌だ」と思っていますす

プランを増やすきっかけにしてもいいけれど最終的にプランによる差は極力なくして支援者さん側の気持ちの大きさとして受け取ることにしようと考えました


プランは増やしますがDiscordに関すること以外は作品の差は無いので

「作品や制作に対する感謝の気持ちが心の底からあふれかえって仕方がない、そしてそれを表せるのは言葉ではなく金額だけだっ!!」

ってくらいの方は一度冷静になってから考えてください(笑)


正直なところ使い方も詳しく解っていないのでDiscord連携は精神衛生上しない方がいいのかもしれません

R18作品制作者のDiscordサーバーを楽しむ人の数やロールの権限による差がどんなものなのか自分でも把握しきれていません

試してみないとわからない事も多いですし辞める可能性もあると思いますのでひとまずどんなことができるのかを調べたりしています


■Discord自体について

そんなガイドラインや営利目的について考えるきっかけになったDiscordですが自分の中ではあまりいいイメージはありません

R18作品制作者が使う場合、FANBOXやPatreonへの投稿が難しいもの(利用規則に反するもの)を抜け道的に投稿する場所…

Vtuberが高額支援プランに追加して「月1回Discordで少しお話(いかがわしい対話)ができる権利」みたいな…これはあやしいだけで大丈夫ですかね(笑)

アウト寄りというか人目につかないとこでこっそりやってる感があるんですよね…


少しずれますが日本だとあまりなじみのないPatreon(パトレオン)について説明しておきます

Patreonは簡単にいうとFANBOXの海外版・英語圏向けサービスみたいなものですね

自分は日本に住んでいて日本で活動していますのでよほどの海外展開を考えなければ利用することはないです

ブルアカの場合はガイドラインに「日本国内での発表・流通の場合に限り、自由に二次創作物を制作していただいて問題ありません。」とあります

運営会社がアメリカでサーバーもアメリカ、主要言語が英語のPatreonへのブルアカ二次創作の投稿は閉鎖空間であってもかなりあやしいラインと自分は解釈しています

Xのように運営会社とサーバーがアメリカでも日本向けに用意されていて日本語で投稿しているなら大丈夫といった感じです

例えばブルアカの二次創作を日本国内からPatreonへ英語で投稿して、「これは日本向けです」は少し無理があるように思えます


日本国内の人がFANBOXやFantiaのような日本のサービスを使わずPatreonを用いる場合、禁止されているものや生成AIによる二次創作を投稿したい、それを支援してもらいたい…というのが大きいのではないでしょうか

しかしPatreonでは生成AIはよくてもR18規則がアメリカ基準になりブルアカのようなキャラクターは見た目的に幼く規則に引っかかる、そもそもガイドライン的にもあやしい…

PatreonはDiscord連携があるのでPatreonにリンクだけ貼って作品はDiscordへ…そして支援はPatreonで受け取る…

このように規則外の作品が行き着く先がDiscordという…自分の中ではそんなイメージです

Discordも利用規則はアメリカ基準で年々厳しくなっていますがいまのところまだ緩いんだと思います

ちなみにDiscordにR18画像を貼る場合、サーバーやチャットルームをR18(海外なのでNSFW設定)にしないといけません

しかしそうするとiOSのスマホからは健全ではないってことで閲覧ができなくなります、これは利用者が成人設定にしていてもです

Safariなどでウェブ版を使うかデスクトップ版を使うしかないようですね

↓Discordの年齢制限サーバーの利用規則です

(frame embed)


オリジナルのイラストだったとしてもR18設定のサーバーで自分の描くような幼めの女の子を描くとどうなるかわからないんですよね

配信は時差の関係で海外の支援者さんは見られないですし、OBSなんかの録画ソフト利用してアーカイブに…とも考えましたが自分のPC性能だと苦しいです

しかも自分の性格的にボイスチャットは無理で描いているとこを見学されるのは緊張するのでやるかはわかりません

となるとR18作品は控えてFANBOXの作品へのリンクや連絡・報告・支援者さん達の雑談の場がメインになり、たまに配信で練習絵を描くなどでしょうか…

健全に使うのであるなら便利なのかもしれませんが我々のようなエロ目的でユーザーが楽しめるものなのかって言われると…疑問が残ります(笑)


そんなことを調べつつ考えていたらいつのまにか数日が経ってしまいました

エッチなおしゃぶり絵を描きたいだけなんですがなぜこんなことになったのか…


■まとめ

ひとまずはDiscordにサーバーを作ってみてどういったものなのか、そもそもチャンネルが楽しめるのかを考えます

悲しいですがいつも通り最初はうまくいかないと思います

失敗を前提に軽い気持ちで始めてみます

最終的には「みんなが納得できる安心していられるあたたかい空間(笑)」を目指して少しずつ整えていきたいと思っています

何か動きや変更がある際にはあらためて「お知らせ」として投稿します


■終わりに

今回も長々とどうでもいい話にお付き合いいただきありがとうございました

冬は一番苦手な季節で思考がネガティブに陥りやすく、前に進みづらいです

しかし文章に起こすにつれて「自分はこの活動や問題とどう向き合っていけばいいのか」その答えが少しずつ見えて来ていると感じてはいます

不安がまったくなくなるわけではありませんが今は少しずつ前を向いて進んでいけそうです

これからも慎重に、そして感謝の気持ちを忘れずに自分のペースで創作を続けていきたいと思っています


それでは、また


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