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真鍋ラスの倉庫
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ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで

 夜の森を進んでいた禰󠄀豆子の足が、ふいに止まった。

「……っ!」

 目が大きく見開かれ、竹の口枷の端がかすかに震える。次の瞬間、腹の奥から「ギュルルルル……ッ!」と濁った音が鳴り響き、鋭い痛みが腸を突き刺した。

 汗が頬を伝い、浴衣の襟元を濡らしていく。禰󠄀豆子は両手で必死に腹を押さえ込み、かがみ込んだ。

「んむぅぅっ……! んんんっ……っ!」

 竹の口枷越しに絞り出された声は、呻きと泣き声が混じったもの。

 便意は容赦なく波となって押し寄せる。「ゴロゴロゴロ……!」と腹がうねり、続けざまに「ズキィィィン!」と差し込みが走る。足に力が入らず、よろめきながら近くの木にすがった。

 その身体は小刻みに震えていた。冷たい夜風にさらされる頬には玉のような汗。痛みに歪んだ表情のまま、禰󠄀豆子は必死に耐えている。

「んぐぅっ……! んむぅぅぅ……!」

 竹がかすかに軋む音と、彼女の荒い呼吸が重なった。

 羞恥と焦りが胸を締めつける。鬼となっても守り抜いてきた自制心が、腹の激しい蠕動に崩されそうになる。森の闇に響くのは、虫の声と、自らの腸が奏でる汚らしい轟音だけ。

 額を木肌に押し当てながら、禰󠄀豆子は声にならない悲鳴を上げた。

「んんんんぅぅぅ……っ!」

 その背中はかすかに反り、両腕は必死に帯を押さえ、来るべき瞬間を必死に抑え込んでいた。

 どうにか駆け込んだ和式便所。禰󠄀豆子は膝を震わせながら着物の裾をかき上げ、しゃがみ込んだ瞬間――腹の奥から耐えがたい衝撃が走った。

 「ビチャァァァッ! ドロロロロロロロロッ!!」

 便器の中に、濁流のような下痢が一気に噴き出す。竹の口枷があるため声を抑え込んでいるはずなのに、苦痛に満ちたうめきがもれた。

「んんんんむぅぅぅっ……っ!!」

 額からは汗が滝のように流れ、首筋をつたって衣の襟を濡らす。瞳は潤み、頬は紅潮し、必死に耐えているものの羞恥と苦痛で今にも泣きそうだった。

 第二波が襲う。

 「ジュルルルルルルルルゥゥッ!! パシャァァァッ!!」

 水分の多い泥状便が便器の水面を叩き、茶色い飛沫が跳ね返った。禰󠄀豆子はお腹を抱え込んで体を折り曲げ、肩を震わせながら堪える。

「んぐぅぅっ……んんんっ……!」

 しかし止まらない。腸は容赦なく蠕動を繰り返し、次々と吐き出させる。

 「ドドドドドッ!! ビチャビチャビチャァッ!!」

 途切れることのない音が狭い便所にこだまし、耐えがたい臭気が漂った。

 禰󠄀豆子の足は震え、膝から滴る汗が床に点々と落ちていく。呼吸は荒く、口枷の竹が小刻みに揺れる。

「んむぅぅ……っ! ひゅっ……んんんんっ……!」

 その顔は涙と汗で濡れ、必死に耐えながらも、終わらない下痢に翻弄され続けていた。

ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで ー竈門禰󠄀豆子ー竹の口枷の向こうで

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