「異世界転生してもオナホが嫁だった件」第二話 「俗に言う異世界転生ってやつ」
Added 2018-11-17 17:57:14 +0000 UTC第二話 「俗に言う異世界転生ってやつ」
僕の名前は「刑部 九郎」名前通り苦労のが多い人生だった
「だった」というのも既に一生を終えてしまったからだ
苦労して就職した会社がブラックなら上司もブラック
飲み会で飲めない酒を無理やり飲まされ僕は救急車で運ばれそこで意識が途切れた
その後霊柩車で運ばれ南無阿弥陀仏ってわけだ
だけど奇跡的に二度目の人生が始まった
俗に言う異世界転生ってやつ
何でもこの宇宙の管理を任されている女神が地球の文化「異世界転生モノ」にハマっているらしく
個人用に作った世界で再現してみたいとの事、まさかの逆輸入
そしてそのプレイヤーに選ばれた僕は新たな肉体を手に入れ無事コンテニューを果たのでした
「異世界転生お決まりのチートスキルや武器を何か一つあげるのでリクエストはあるか?」と聞かれた
僕はそれほど異世界転生ものには詳しくないので何が無難なのか分からなかったのでとりあえず
「経験値100倍とかはどうでしょうか…?」と機嫌をうかがうように答える
正直我がままだと怒られるかと思ったが
「そんなので良いの?謙虚だね君」
もしかしてこれってショボい方なのかな?
でも前世の事を思えばこれで十分だと満足していた
そうして僕はファンタジー(ゲーム的な)世界へと降り立ち第二の人生が始まった
プレイヤー名は「クロウ」当然だがレベル1からのスタートだ
「経験値貰う前に死んだら笑えないな…」
最初に戦う相手を見定める、一番弱そうなのは…やっぱりスライム君かな?
初期装備の剣でスライムを相手に格闘しリアルな痛みに耐えようやく一匹倒した
~♪~♪~♪~♪…
レベルアップ的な音が鳴り続ける
「おぉ…」
力がみなぎる……!ようやく異世界へ来たという実感が湧いてきた
「どれぐらい強くなったか試してみるか……!」
僕は強気になり無作為に走り出す
見つけては切る
~♪~♪
通りすがりに切る
~♪~♪
まるで暴走機関車のように魔物を跳ね飛ばし人里が見えるまで走り続けた結果
既にレベルは30を超えていた
街に下り最初に向かったのはギルドだ
「アニメもギルドで仕事貰ってた気がする」
お決まりの行動をとり受付のお姉さんに登録と説明をしてもらった
「どのクエストを受けようか…」
ゲームっぽくランク付けされており難しいほど報酬が高い仕組みだ
今日の宿代さえ手に入ればいいと無難な仕事を請け負うつもりだったがあるクエスト内容に目が奪われる
「若くきれいな女性が連れ去られてるだって…」
確実にエッチな事されてるんだ…!あんなことやこんなことを…許せない!許せないぞ!
正義感と嫉妬で僕は怒りに燃え始める
前世はオナホールが嫁で童貞のまま死んだことにより人一倍色々こじらせていた
クエストを受けた後に事件を解決するために役立つスキルは無いかとスキルツリーを開く
スキルポイントをまだ振ってなかったので沢山貯まっている
「盗賊スキル「嗅覚強化」か、要は犬並みになるのね」
嗅覚強化を習得し被害者のご家族から服を借り匂いを辿って行った
「くんくん…どんどん近くなってきた」
洞窟を見つけた、ここで間違いなさそうだ
何故なら複数の女性の匂いがここで途切れている
「戦闘になるかもだからスキル全部振っておこう」
ここに来るまでにさらにレベルは上がり40を超えていた
「気配遮断、魔法耐性…うん、まぁこんなものか」
スキルポイントを全て振りきいざ探索へ
じっとりとした洞窟を進む奥に扉を見つけた
嗅覚が扉の向こうに男性の気配があると訴えている
気配を殺し耳を澄ませる、その男性は何かに話しかけている
「ふひぃ~、今お前は絶望しているんだろうなぁ~
ふふ、商品なので手は出せんがオナホール化されて
絶望している女の子を肴に酒を飲むのが最高なんだよ」
しばらく聞いていたがどうやら生身の女性が魔法でオナホールに変えられてしまったようだ!
……というかこの世界にもオナホールあるんかい女神さま!
とにかくこの男は許せん、とっ捕まえて街で裁いてもらわねば!
僕は気配を殺したまま魔法使いの首に剣を突き付けた
ふとオナホールと目が合う、ゴムの質感で表情も固定されているが
僕には必死に助けを求めているように映った
(今助け出してあげるからね…!)
主人公パートでした、なかなか話進まなくてごめんね
Comments
どきどき…!
サークル影武者
2018-11-18 03:13:38 +0000 UTCマフラーとかでも良いです
サークル影武者
2018-11-18 03:13:19 +0000 UTC調査のためとはいえ衣服嗅ぐとは変態だな ところで衣服は上か、下か?それとも下着か?
2018-11-17 19:07:33 +0000 UTC(どきどき)
Ing-3
2018-11-17 18:29:08 +0000 UTC