今回はVsingerのHACHIさんを描いた趣味絵を載せていきたいと思います。
HACHIさん、とてもパワフルな歌声に加えて繊細な表現力も持ち合わせていて、聴いていてとても安心できるVsingerさんです。
では大ラフから順番に…。
今回は俯瞰の構図で描きたいなというイメージが最初にありました。
その上で、自分なりのHACHIさんの雰囲気に合ったポーズを考えていきます。
ビシッと決めポーズするというより、ちょっと脱力気味にフワッと構える感じかなと想像し、イメージを固めていきます(あくまで自分の中でのHACHIさんイメージです)。
…大ラフと言いつつ結構描き込んでますね。
初描きということもあって下描きも細かくしっかり描き込んでいきます。
俯瞰構図なので下方向へのパースも多少意識して、ベルトのラインなどにに丸みを持たせて俯瞰を強調しつつ、腰周りや右手辺りは遠近法に沿って少し小さめに描いています。
下描きをしっかり描いておいたので線画は割とサクサクです。
と言っても実はこの絵、描き始めてから線画にするまで1ヵ月近くかかってるんですよね…。
なんとなく一気に描き上げる勢いがつかなかったり、描いてる途中で他に描きたい絵のイメージが浮かんできたりすると、描いてる途中でもそのまま寝かせちゃったりすることは割とよくあります。
それはさておき、線画時に少し苦労したポイントはリングベルトの構造でした。
リングベルトを描くのは初めてだったので、まずは実物のベルトを画像検索して大体の構造を把握しつつ、HACHIさんの公式設定のベルトもしっかり観察してディティールを描き込んでいきます。
仕事絵、趣味絵かかわらず、良い絵を描くために必須なのは「しっかり調べる・よく観察する」ことだと思います。よく知らないもの、分からないものは参考の画像などを見ながら描くのが大事だなと思います。
最後はいつものようにアニメ塗りで仕上げです。
服のシワの影付けなんかも実物を参考にしながら描いてますが、割と手癖や雰囲気で描いてる部分も多いです。実物をベースにしつつも、絵ならではのデフォルメをきかせていくのも塗ってて楽しいポイントのひとつです。
最後に、この絵より後で描き始めて、先に完成させていたHACHIさんの絵を載せておきます。
こちらの絵はHACHIさんのオリジナル曲「八月の蛍」を聴いた夜に「何かちょっとした絵でも良いから今夜中に描きたい!」という勢いで描いたものです。
先に描き始めていたのは最初に載せた絵なのですが、趣味絵に関してはこういう「勢い」で完成の順番が前後することもあるという一例でした。
HACHIさん、歌配信も多めで作業BGMとしてもばっちりだと思うので、興味持たれた方はぜひご覧になってみてください。
HACHIさんYouTubeチャンネル
「八月の蛍」MV
それでは、また!
ふうすけ
2021-11-30 10:39:09 +0000 UTCとおる1968
2021-11-16 07:22:13 +0000 UTC