最近の百合レポ:タイの百合ドラマ「GAP」観ました。イチャつくところに本当にキュンしちゃったのでおすすめです。
最近の生活レポ:この前妙に哲学的(?)な病み期があり(やっぱりそこまで病みはしなかったので病み期というか…)、ものすべての実存的基礎と、それが人間の人生に何をもたらすのかをどうしようもなく考えすぎていました。それは、なぜ毎日意識して幸せを手に入れるのにめっちゃ力を尽くすのかを、改めて教えてくれたまったく意味が分からない病み期でした。
こうしてお姉ちゃんに哲学的な話したら「もうわかったから落ち着きなよ、ニーチェかよ」と怒られちゃいました…。あれからだいぶ落ち着いたんだけど、色んなハプニングもあり、今はまた(ゆ~っくりと)絵に戻っています。絵を本職にしなかったのは私に幸せをくれる大好きな趣味だからだし、幸せをくれるものに経済的負担をかけたくはないからですね。とか言って人生って本当にそれだけなのかなとも思います。
こないだ彼氏+彼氏家族と(超早めの)クリスマスディナーに行ったら彼ママに一緒に家族写真撮ろうって言われて撮っちゃいました。てか撮ってもらいました。楽しかった。あとまだ行く余裕がなかったんだけどこういう時期になってクリスマスマーケットもあちこち現れてきたし、家族連れやカップル、若い友人グループなどで大人気ありです。みんな、ほのぼので平和な生活を送りながらマーケットをめぐって、ブースの雑貨、美味しい冬の食べ物などで暖かく笑い合い、ホリデーシーズンの儚さに浸っていて…「時間的な制約」、いわゆる期間限定だからこそ、楽しむ。ある意味、まだ所有していないもの、あるいは儚いものに「楽しみにする」こと自体は、実際に所有することよりも人を幸せにする、ということかな。とか言って人生って本当にそれだけなのかなとも思います。
人は、なんで好きな人と付き合いたいのかな。この社会では、薄っぺらい恋愛関係に性欲と所有欲が満たされたら何が残るのかな。欲が満たされても写真の「私」をまだ好きでいてくれる?「彼女」ではなくて。
とか言って人生って本当にそれだけなのかなとも思います。
ローマの詩人、セネカがかつてこう書いた思想をよく思い出す。
「真の幸福は現在を楽しむことだ。希望や不安で気を散らせ、ひたすら将来に望みを託すのではなく、無欲であることで自分がすでに十分に持っているもので満足し、泰然自若として暮らすことだ」
ムロマキの仕事では、たくさん考えるのが大事。
しかし、人生では、特に何も考えないのが大事。
とか言って幸福って本当にそれだけなのかなとも思います。