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陵魚
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近況5/30 ああ僕はどうして大人になるんだろう

 粛々と第八話後編を書き続ける日々です。

 しめきりをいつもより半月先に設定したら、案の定筆の進みはあまり進捗せず。締め切りがないと書けなくなるって本当だね!(おい

 まぁでも、そろそろギア上げていきます。

 昨日は本業の方がお休みだったんで、買い出しに出たついでに美味しいもの食べたりしてました。ちょびっと読書も進めたし、気力も回復してきたんじゃないかな。さて、そろそろ本気出す! きっとたぶん。


 さて、以下は『原神』宵宮伝説任務2のネタバレ感想なんで、ご興味のある方だけどうぞ。

 今回めっちゃ良かったんだよね。ちょっと泣いた。普段、フィクションで泣くことあんまりないんだけど、こう、童心を思い出すとか、そういう系のネタだけはダメなんだよな、なんか異様に私の涙腺刺激してくるの。

 そんな感じで泣きながら書いた感想ですw









 なんかこう、物語、童話ってこうやって生まれてくるんだなぁ、って思わされる話だったのがすごいツボだった。

 夢とか願いとか、そういう童心由来の純粋な気持ちを守るために作った出まかせのフィクションが、どんどん一つにつながって一本の美しい夢に結実していくの、まさにこれがファンタジーであり童話であり、その本質だよなって。

 作り物のニセモノが、そうであればこそ大切な夢を支える本物になっていくの、なんて美しいんだろう。


 前もどこかに書いたと思うけど、スメールが「知恵」の国で、ナヒーダは知恵の神だけど、さかしらな知識マウントじゃなくて幼心、童心を核に持つ場所であるとされてるのが、もう本当に本当に本当に大好き。

 そしてナヒーダ伝説任務2もだけど、本当に大事な願いや夢や気持ちが童心や幼心と結んでるからこそ、スメールの世界任務なども含めて「忘却」が主要テーマになるんだよな。私たちは宿命として、童心といっしょに大事な願いも夢も忘れてしまうのだ。忘れられてしまうのだ。

 ああでも、ほんの少しでもそういう宿命に抗いたいよね。


ここまで4つの国が出てきて、どの国にも神が普通に存在しているわけだが、

「信仰」「信じる」っていうのが一番強く出てきたのも今回の宵宮伝説任務2だったな。

信じる、という行為に客観的事実は関係なくて、そして信じなければ始まらないんだよなぁ。


 宵宮がスメールに来るって、初報を聞いた段階では唐突に聞こえたけど、なるほど

アランナラの物語をやるなら現状、彼女以上のキャスティングはないなと納得するしかなかった。

 

 森林書世界任務、めっちゃ大変だったけど完遂したのが報われたぜ。この物語を最高のコンディションでプレイできたことを感謝するしかない。ホヨバ本当にありがとう……。



 それにしても他の国の各種任務と比べても、ナヒーダが絡んでくる率が高すぎる。

 あの子働きすぎだな。まぁ現状、最も政情が安定しづらく神自らめっちゃ頑張らねばならないのがスメールなのでしょうがないのかもだが。

 今回の宵宮伝説任務、最後にナヒーダにお礼言いに行きたかったんですよね。それだけちょっと最後に心残りな気分でした。スメールも砂漠マップが実装されてから殺伐としたエピソードが多かったけど、ナヒーダとスメールを巡るテーマの中で一番本質に近いのが今回の宵宮伝説任務だったんじゃないかって気がする。


 ともかく最高でした。このゲームやってて良かったよ。


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