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スタジオ真榊
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激変したAIイラスト界隈、現状の整理と今後の展望

こんばんは、スタジオ真榊です。先週から二度目の新型コロナに罹患してまるまる1週間ベッドで過ごしましたが、ようやく体を起こせるようになってきました。


ちょうどこの1週間は、PixivのAI作品に対する声明に始まり、FANBOX・Fantia・Cien・DLsiteにおけるAI生成作品の取り扱い見合わせが相次いで発表されるなど、AIイラスト界隈にとって激動の週となりました。あらためて、この1週間にあった出来事を振り返るとともに、客観的な状況整理と今後の展望についての考察、「新天地」となりうるサービスの整理について記事にしたいと思います。


支援者の皆様にはずいぶんご心配をおかけしてしまいましたが、記事の最後に、スタジオ真榊FANBOXの今後についてもご報告致します。まずもって今回の出来事によって活動が大きく変わることはありませんし、記事も引き続き更新して参りますので、どうぞご心配なく! もしかすると掲載先のプラットフォームが変わるかもしれませんが、今後ともスタジオ真榊をよろしくお願い致します。



今週の主な出来事

まず最初に、今週AIイラスト界隈で起きた主な出来事について時系列を追って整理してみます。


▼2023年5月6~8日前後

・イラストをAI学習に利用されることへの防止策や運営への抗議行動などの目的で、Pixiv利用者が自己作品を非表示にする動きが相次ぐ


▼2023年5月9日(火)

・pixivが「特定のクリエイターの画風を模倣した作品を繰り返し投稿する行為」などの禁止を発表


▼2023年5月10日(水)

PixivFANBOXが「FANBOXにおいてAI生成作品の取扱を当面のあいだ禁止」すると表明。対象範囲を含め、詳しい対応は後日改めて発表することのこと。

ファンティアが「AI生成による作品の取り扱いを一時停止」すると表明。

・AIイラスト投稿サイト「AI PICTORS」がツイッターで「決済処理がうまくできそうならFANBOXのような機能も搭載させたい」と表明。


▼2023年5月11日(木)

・AIイラスト投稿サイト「chichi-pui」がツイッターで「有償支援機能を提供予定」と表明。

Ci-enがAI生成コンテンツの投稿について、「一時的に受入れを停止することといたしました」と表明。具体的な禁止内容や「AI生成コンテンツ」の定義も併記し、国内支援3サービスの中で最も厳しい内容となった。

DLsiteがAI生成作品の一次販売停止を発表。(※Ci-enとDLsiteの運営企業は同一)


それぞれ、内容を詳しくみていきましょう。


①pixivの声明

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まず皮切りになったのがこちらのpixivの声明です。問題の核心をこちらの3点にしぼり、それぞれ対応策を発表する内容でした。


問題① 特定のクリエイターが不利益を被ること

問題② プログラムなどで、クリエイターの作品が不当に収集されること

問題③ AI生成作品を見たくないユーザーにも、AI生成作品が多く表示されること


詳しくはリンク先でお読み頂くとして、ポイントとなるのは「AI学習により特定絵師の画風を模倣した作品を生成すること」をガイドラインで禁じた、というところ。ご承知の通り、AI学習は日本国内では合法ですが、特定絵師の画風をピンポイントで狙う行為は著作権法とは無関係にその人物に不利益を与えるものです。無数のイラストから「概念」「傾向」を学ばせてさまざまなイラストを出力する学習モデルを作ることを意味する「学習」とはかけ離れた行為であり、pixiv上では許されないことを明示し、新しい監視システムも導入することになりました。

また、AIイラストを非表示にする機能をよりブラッシュアップし、見たくない人の目に触れないようにすることも合わせて発表しています。


②PixivFANBOXがAI作品を取扱禁止に

今回最も衝撃が大きかったのが、FANBOXのこちらの声明でした。

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「FANBOXにおいてAI生成作品の取り扱いを当面のあいだ禁止させていただく」とし、AI生成作品の定義などは、後日発表すると説明。ある期日を発効日として、それ以降は過去の投稿も含めた「AI生成作品を用いた投稿への警告や非公開化、クリエイターアカウントの停止」などを行っていくとしました。


AIイラスト界隈では、PixivFANBOXの「ブログ機能」の存在が大きく、スタジオ真榊のように解説記事に利用したり、自己作品の定期投稿場所としたりして活用しているユーザーが多かっただけに、この発表は大きな衝撃を持って受け止められました。発表があったのは10日午後6時ごろ。FANBOXを利用していた術師さんの大半が「じゃあファンティアかCi-enに行くしかないか…」と思い始めていたところに、ファンティアの発表が着弾するかたちになりました。


③ファンティアがAI作品の取り扱い一時停止を発表

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PixivFANBOXから遅れることおよそ1時間、ファンティアからもこちらの声明が発表されました。内容は3サービスの中で最も薄く、「昨今の状況を鑑み、クリエイター様とその作品を守る対応が必要と考えた」「詳細は後日」となっているだけで、方針だけを性急に出した、という印象を受けます。


また、これを追う形で、国内の大手AIイラスト投稿サイトであるchichi-puiとAI pictorsから有償支援サービスへの参入についての意向表明が相次ぎました。

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④Ci-enがAI生成コンテンツの投稿制限を発表

10日深夜に掛けて、残る大手となったCi-enへの移行を検討するAIユーザーの投稿がいくらか見られましたが、明くる日となった5月11日、今度はそのCi-enからも「AI術師入るべからず」のお達しが出されます。

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こちらの発表には「クリエイターが編集できる箇所にAI生成コンテンツは投稿できない」とあり、本文どころかプロフィールやヘッダー画像などに使うことも一切許されないとする、これまでで最も強い内容の発表となりました。AI生成コンテンツが見れるよう別サイトへ誘導している内容も禁止するとの念の入れようで、これはおそらく、アップローダーなどに画像zipなどを投稿しておいて、リンクとパスワードだけをCi-enで販売するような行為を想定しているのだと思われます。


さらに、Ci-enの声明では、3サービスの中では唯一禁止対象となる「AIコンテンツ」の定義まで言及しています。「作品の主体が画像生成AI技術に依存したものであるかを基準として考える」とのことで、つまりは作画作業の一部をAIに任せて時短するようなものは該当しないが、たとえ漫画であっても「画像生成AIに依存して作られたもの」と判断できる場合はAIコンテンツに該当するということになります。厳しい内容ではありますが、個人的には表現が非常にわかりやすく、紛争が起きにくいラインだなと感じました。「AIがなければあなたはこれを作れなかったでしょ」と言われて反論できなければ、投稿NGということですものね。


⑤DLsiteが「AI生成作品」の販売停止を発表

Ci-enを運営する株式会社エイシスは、二次元総合ダウンロードショップ「DLsite」の運営企業でもあり、同時に「DLsite」からもAI作品に関する声明が出されました。

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こちらも「作品の主体が画像生成AI技術に依存したものであるかを基準として考える」との考えは共通しており、「依存度が高い」と判断された場合には取り扱いしないと表明しました。

各社の声明から分かること

さて、国内におけるクリエイター支援サービスの大手3社がほぼ同時にAIユーザーの「締め出し」と取れる内容を発表し、DLsiteでも販売停止されるという衝撃的な展開に、SNS上では「政界からの圧力があったのではないか」「3社で結託していたのではないか」「G7開催の影響ではないか」といった憶測が乱れ飛ぶことになりました。


個人的考えですが、賢木はこうした「圧力」や「裏工作」といった考えにはどちらかというと否定的です。新清士先生もこのようなツイートをされていますが、私企業の営利にかかわる部分に与野党問わず議員が法的根拠なく指図してくることはまず考えられませんし、行政が関わることもまた考えにくいからです。

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3企業から連日プレスリリースが相次いだことはかなりアイコニックな出来事ではありますが、発表内容を見てもかなり差異があり、綿密なすり合わせや下準備がされていたということはまずないと見てよいと思います。「詳細は後日」としている点は共通していますが、ファンティアの発表は最も内容が薄く、Pixivの発表を追う形で急きょ出た印象があること、Ci-enはDLsiteと同時にかなり練られた内容のものを出してきたことから、3社には「AI作品はnot for us」という認識がおのおの以前からあり、程度の差こそあれ近日中にこうした対応を発表する考えがあったのではないかなと想像しています。


なぜ、「AI作品はnot for us」なのか。これも個人的な考察ではありますが、サーバー費用やAIイラスト特有の問題が背景にあるのではないでしょうか。まず、AIユーザーは手書きイラストレーターと異なり、一度に数十枚の画像を連日複数回投稿する人も珍しくないほどですから、画像生成AIの登場以降、各サービスへのサーバー負荷は激増していったことが想像できます。一方、以前こちらの記事で考察したとおり、FANBOXで月に1万円稼げる投稿者は概算で8人に1人もいなかったわけです。

「AIでラクに稼げる」は本当?FANBOX成功者は〇人に1人

【注意:2023年8月現在、PixivFANBOXではAI生成コンテンツの掲載が禁止されています。本記事の掲載内容は、いずれもFANBOXでのAI生成コンテンツが容認されていた時期のものですので、ご理解の上お読みください。なお、当スタジオのようなAIイラストの技術解説は「AI生成コンテンツ」には該当しないことを運営側に確認し...

FANBOX側に渡る手数料は1割ですから、「8人に1人も1000円以上収めてくれるユーザーがいないサービスのために莫大なサーバー料を負担する」ことを考えると、まさに「not for us」だったのではないでしょうか。


また、AIイラスト特有の背景もちらつきます。例えば、特定絵師の絵柄を模倣したLoRAでnsfwイラストを連載したり、児童ポルノと見分けのつかない画像を投稿したりするFANBOXユーザーがいた場合、ピクシブ社が訴訟対象になるケースが容易に想定できます。手描きのイラストレーターに比べて、AIユーザーは格段にリスキーな存在なのです。そもそも、AIユーザーを受け入れていることが既存の顧客である手書きイラストレーターにとっては非常に面白くなく、ボイコットも一部で起きていたわけですから、なおさらAIユーザーは「not for us」だったわけです。


これはFANBOXについての考察ですが、3サービスともにそうした事情があったことが想像できます。背後に謎の圧力があったとか、3社間で密約があったといった陰謀論じみた説明よりも、まずまず合理的な考え方なのではないでしょうか。

新天地の展望は

さて、生成コンテンツを有償で頒布していたAIユーザーにとって、新天地はどこになるのか。ポイントとなるのは、プラットフォーム利用にかかる「手数料」の問題です。いくつか考えうる選択肢を挙げてみます。

①Patreon

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まず多くの人が考えているのが、海外におけるクリエイター支援サービスであるPatreonでしょう。海外サービスであるためUIに不安面はありますが、Patreonのクリエイターにかかる手数料は5~12%、つまり手取りは最大95%と、国内サービス以上のリワードが魅力に感じられます。

欠点は、日本円支払いに対応していないため、基本はドル払いになる点。日本人が日本円をドルに両替して支払い、ドルから日本円に両替して日本人に支払われるわけですから、無駄なコストが掛かります。


このコストはパトロン(支援者側)の負担になるため、ドルの場合は2.9% + $0.30多く支払う必要があり、さらに米国人以外がPayPalを使用する場合は1%上乗せされます。例えば、1000円プランを作る場合「8ドル(約1079円)」と設定するわけですが、その場合パトロンは「8.612ドル(1161円)」を支払わなくてはならない計算になります(約1.076倍)。さらに、Paypalで入金されたドルを日本円で自分の銀行口座に入金するのですから、その際に為替手数料が4%かかります。


まとめると、パトロンが払った総額が計100万円だとしたら、実際の売上は93万円となり、自分の銀行に日本円で振り込まれるときには89.3万円に目減りしていることになります。実は10%手数料のFANBOXよりも減る上、税金の申告も恐らく非常に面倒になることが予想されるので、このあたりの事情はよく理解した上で利用することをおすすめします。


※ちなみに、投稿先が海外サービス(海外サーバー)であろうと、無修正画像を日本人が日本から投稿した場合はわいせつ物頒布等罪に当たります。もし利用する場合もこれまで通り修正を徹底するようにしましょう。


【PatreonもAIを締め出す?】

国内3社に続き、PatreonでもAI利用者の締め出しがなされるのでは…という噂もツイッター上では流れています。確かに、Patreonは2023年3月21日の「ポリシー改定報告」において、下記のような声明を出していて、今後の展開が気になるところです


この文面にはAIイラストについてYESともNOとも書かれていませんが、Patreon公式はその後こちらのアンケートを実施しています。主な質問は次のようなもの。


「現在または将来、AIは創作作業にどのような役割を果たすと思いますか?」

「AI がクリエイターにもたらす可能性や課題について、我々ポリシーチームはどのようなことを念頭に置いておく必要があると思いますか?」

「AIに関する『クリエイターファーストのポリシー』とはどのようなものになると考えていますか?」


このように、PatreonでもAI利用作品についてどのようなスタンスで臨むべきか検討しているようで、そのためのパブリックコメントを募集している形です。基本的にパブコメは「既に内部で決まった方針の補強」として使われるものなので、アンケート結果によって同社による対応が大きく左右されるとは思いませんが、海外でも今回の日本3サービスの対応には注目が集まっており、もしかすると遠からずPatreonでも何かの動きがあるかもしれません。


ただ、AIイラストがPatreonでも「not for us」かどうかは同社についての知見がほぼないため、現時点では何とも言えません。ひとつメリットとして挙げられるのは、日本人だけでなく外国人からの支援も期待できるという点。特にニッチ性癖のnsfw画像などで収益化に成功している方は大きく収益を伸ばすことができるかもしれません。


②Gumroad

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こちらはマイナーですが、Patreonに似た海外発のクリエイター支援サイトです。「デジタルコンテンツのECショップ」として、2011 年にPinterestのデザイナーが立ち上げました。手数料はFANBOXと同様「売上総額の10%」。ただ、Paypalなどの利用料や為替手数料がこの他に掛かるようです。


日本語のUIは整っておらず、Patreonよりもマイナーなため、あまり日本人の利用実績はなさそう。いまのところ様子見でしょうか。


③Note

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当サークルのようにstable diffusionの解説記事が主体だったりして、投稿内容にnsfwコンテンツがない場合は、有料記事の代名詞といえるまでメジャーになった「Note」を利用することも選択肢に入ってきます。


ただ、こちらはPatreonを超える重い手数料負担に注意が必要となります。noteは記事ごとにいくらと値段がつく「記事別払い」が基本。記事別払いの場合は売上の10%が手数料になるのですが、FANBOXのように月額払いとなる「定期購読マガジン」の場合は、この手数料がなんと20%にハネ上がります。さらに恐ろしいのが「決済手数料」の存在。クレジットカード決済では売上金額の5%、携帯キャリア決済では売上金額の15%が掛かります。


例によって1000円プランの「定期購読マガジン」を作ったとしましょう。まず最初に決済手数料が掛かり、支援者がクレカ決済を選んだ場合はこの時点で売上が「950円」に減ります。さらに、定期購読マガジンだった場合はこれに80%をかけるので、760円に減ります。支援者が携帯キャリア決済を選んでいた場合はもっと悲惨で850円✕80%=680円に減ってしまいます。まさかの実質24~32%負担。noteはGoogle検索に引っかかりやすいとはいえ、無法なレベルの負担料です。その分UIは非常に使いやすいのですが、ピンハネ感が強すぎて、支援者にとっても支援している気のしないシステムではないでしょうか。


④WordPressなどを使った直接支払い

オンラインプラットフォームを利用しての活動は、今回のようなちゃぶ台返しによって活動の方向転換を迫られてしまったり、手数料によるピンハネに遭ったりする危険性を常にはらんでいます。かなりハードルは高いものの、自前でブログを運営し、ブログ上での月額払い支援システムを展開できる方は、そうした選択肢を選ぶのも一つの手でしょう。


例えば、WordPressでサーバー契約し、自分のサイト上でワンストップの販売スタイルを完成させてしまう手があります。例えば「codoc」は有料記事販売ができるプラグインで、決済手数料は15%。「Stripe」は年間$59.95で実装できるので、支援額によってはこちらを利用するのも良いでしょう。(※コメント欄でご指摘がありましたが、codoc、stripeともにアダルトコンテンツの決済には使えません。アダルトコンテンツの展開でマネタイズするためには、別途決済システムを自前で導入する必要があります)


デメリットは、サイト整備までのハードルが高いこと、支援者にとってはよく知っているプラットフォームが間に入る安心感がないこと、支払いトラブルの解決も自分でしなくてはならないこと等が考えられます。


⑤BoothやFANZAを利用したコンテンツ展開

こちらは月額支援という業態を捨てて、収益をよりコンテンツ純正に変える方法です。PixivFANBOXでは主にブログ形式を使って、複数の画像を掲載していく「記事」単位でプラン支援してもらう形が主流だったわけですが、そうしたコンテンツをきっちりとある程度まとめ、販売できるレベルの「コンテンツ」として販売することが選択肢として考えられます。


Boothはピクシブ社が展開する物品販売/ダウンロード販売サービスですが、現時点ではAI作品に関する規約改定について声明が出されていません。以前、3D作品に関する規約改定についてPixiv各サービスで「お触れ」が出たときもタイムラグがあったようなので、今回ももしかすると近日中にFANBOXと同様の判断がくだされる可能性はありますが、少なくともこの記事の執筆時点ではAI生成作品も販売できる状態にあるようです。


FANZAもいまのところ同様の対応を取っているようですが、公式声明はサイト上で確認できません。既に販売しているユーザーによると、今年に入って以降作品登録から実際の販売までの期間がどんどん延長されるようになり、販売まで数カ月以上掛かったという報告も多数上がっています。


コンテンツ制作にはFANBOX記事と違ってかなりの手間がかかることや、コンテンツごとの販売となると気軽に支援するのとは脈絡が変わってしまうこと、また今回のような『ちゃぶ台返し』に遭ったときのダメージが桁外れなことなどから、足元が固まらないとなかなか踏み出せないところがデメリットと言えそうです。


⑥AIコンテンツ販売サイトの充実を待つ

AIコンテンツの販売を専門としたサイトも今後充実してくることが考えられます。


「Chichi-pui」や「AI-pictors」が既に名乗りを上げていますし、これだけのニーズがあることは既に分かっているので、新たに参入を表明するサービスも出てくるかもしれません。ただ、一方で国内3社が相次いで「締め出し」を発表したように、AIイラスト販売受け入れへのリスクはそれなりに重いものがあります。サーバー費用だけでも相当体力のある企業でなければ難しく、特に販売物の事前チェックまで行うとなると相当なマンパワーを必要とするため、そう軽々にいかないのではないか、とも想像します。また、もしそうしたサービスが出てきたとしても、手数料が20%を大きく超えるようではなかなか利用者もついてこないような気がしますよね。こればかりは今後の情勢を注視していきましょう、としか言えないのが現状と言えそうです。


「Fantasfic」というAIイラストOKの支援サイトも手を上げています。

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支払いにはクレジット決済(VISA、Master)が利用可能で、システム手数料として設定したプラン金額から10%差し引かれるとのこと。基本的にはFANBOXと同じですが、さらに、この手数料率は招待キャンペーンを活用することで最大5%まで引き下げることができるとのことです。


かなりリワードは魅力的で、AIイラストにもウェルカムな姿勢を打ち出しているサイトのため、既に一部のアカウントが移行しはじめているようです。ただ、まだこちらのサイトに付いてあまり多くのことを知らないため、現時点でスタジオ真榊としておすすめはしません。サイトの成り立ちからして、おそらくオリジナルの仮想通貨「エクスカリバーコイン(EXC)」の信用裏付けのため、やりとりに使えるイラスト投稿サービスを自作した…という経緯でできたサービスのようで、ここまでの活動実績はあまりないようです。

運営は、もとは革小物の会社として従業員1名で運営されていた会社の模様。現時点で信用の置けるサービスかどうかは分かりませんので、よく様子をみて利用されることをおすすめします。ちなみにアカウント登録してヘッダー画像などを登録してみましたが、勝手に低画質化される上にまともに表示されませんでした。ツイッター連携も現状エラー状態のままで放置されているようです。



スタジオ真榊の今後の活動について

さて、こうした情勢を踏まえて、今後についてご報告したいと思います。まずはPixivFANBOXにおいて「AI作品」がどの範囲にあたるのか、近日中に発表されるとのことですので、それまでは通常通りこちらでの投稿を続けていきます。「発効日」というものが設定されるそうですので、スタジオ真榊の投稿内容も「AI作品」として禁止対象となるのであれば、これまでの記事をその日までにまるごと移行する形で、別プラットフォームでの投稿を続けて参ります。その場合、初月はプラン料金を大幅に割り引くなどして、支援してくださっている皆様の移行がスムーズになるようにいたします。


個人的には、「実際やってみたらどうだった?」がスタジオ真榊の活動の大事なポイントですので、最も移行先となりそうなサービスを見極めておいて、そこに飛び込んでみて、使用感や移行のポイントをまた記事にして皆様にお知らせするのがよいと考えています。今のところはPatreonが候補のメインですが、まずはFANBOXのガイドライン表明を待ちたいと思います。場合によっては、解説記事を完全に一般向けにしてnoteやブログの有料記事機能を使って配信し、nsfwな内容はpatreonという切り分けをするかもしれません。


復帰一発目としてはなかなか重い内容となってしまいましたが、そんなわけで「激変したAIイラスト界隈、現状の整理と今後の展望」でした。Pixivへの投稿はこれまで通り(特定イラストレーターの利益を毀損するような投稿でない限り)可能ですので、AIイラスト生成を楽しんでいる普通のユーザーさんにはあまり関係ない内容かもしれませんが、スタジオ真榊のFANBOXをご覧いただいている方は特に有償支援を受けながら活動を続けてきた方が多いと思いますので、今後もこの話題は注意して取り上げて行きたいと思います。


それでは皆様、また近いうちにお会いしましょう。


スタジオ真榊でした。

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Comments

ですね! ごめんなさい2個の事柄を混ぜて書いてしまいました。 逮捕者が出るような扱いなので運営も当然、非公開とか、アカウントBANとかしてくるリスク高いよねー的な意味でしたー。 手錠など一部拘束はOK、縛って身動きとれないとNGなどルールが明確なのが西洋的で面白いです。

rosseru

この記事の執筆時には知らなかったのですが、noteにはメンバーシップ制というのがありまして、こちらは10%+決済手数料で利用できるそうです。成人向けは御法度ですが、ハウツーなど健全な投稿内容ならnoteも選択肢に入ってきますね。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

日本国内で日本人が投稿しているので、基本的には日本の法律が適用されます。国内でサービス利用する上では、日本でOKな表現によって逮捕ということはまずないでしょう。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

コメントありがとうございます、ここ2週間ほど移転先の検討や実際に試したり、辞めたりを繰り返していましたが、FANBOXからの連絡がなくやきもきしていました。成人向けの表現がほとんどないためnoteなどに移転可能ではありますので、完全な難民にはならないと思います。もし移転になりましたら、新天地でまた読んでいただけたらと思います!

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

決済関連は18禁となるととたんに困難になるんですよね。そう遠からず国内サービスの整理が進んで、販売できるサイトはできていくんじゃないかと思っていますので、情勢を見ていくしかないですね。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

ワードプレスの決済導入はちょっと頑張れば作れそうな感じだったので調べていましたが、自前で成人向けコンテンツ販売&集金をするとなると風営法の届け出もいりそうですね。そのハードルでやりたい方がどのぐらいいるのか...?

manabu

同人サイトでの住み分けは必要かなと思ってはいましたが 思ったより早く動きがあったなって驚いてます 全ての事がかつて別の物が通ってきた道なんかなぁと 思って見ています、渦中の方々は大変でしょうが AI化の流れは止まらないでしょうし、10年後位には笑い話になっているんでしょうね 真榊さんの場合は絵の配布自体ほぼしてない 情報、tips系の活動ですが、こういった事の説明で 使うにもAI絵狩りの対象になるんでしょうかね ともあれ、活動場所を他に移すにしても 付いていこうかなと思っております

tikman

何時も、正確で丁寧な記述をしていただけていて助かっています。 無駄に規制が行きすぎない事を祈っています。

z-kumagon

どういう手法であれ、「表現方法」を手に入れた「一般人」が「投稿先」を探すのは自然の流れですから。 短期的には、大手撤退の後釜狙いで荒稼ぎをしようと安い投稿サイト作ってくる怪しい業者が出てきそうですね。

z-kumagon

いやー困りましたねー。 実際のところは分かりませんがPatreon等の海外サービスで、エロ同人的な表現はちょっと危険な気がしています。 調べた感じアメリカは一時、未成年でも実在しなければエロOKとしていましたが、18条1466Aで漫画のキャラクタもNGとなりエロ同人で逮捕者も出ています。 例えば、学校で制服を着ているキャラクタに催眠をかけ○○的な画像だと、強姦系の児童ポルノ扱いされる可能性が・・・あるかも?(※注意:専門家ではありません)

rosseru

いつもAIの勉強させて頂いてます 今回の一斉締め出し、一番の負担は(特にDLSite)R18CGの大量投稿でチェックが追い付かない&ファンが付きづらく売り上げが上がらない、というのが理由だろうと同人界隈では言われてました。サーバー負荷もかなりなものだったと聞いてます。 noteに移る人が多数かなぁと思ってましたが、負担額がここまで大きいと考えモノですね。 良い移転先が見つかりますよう、願っております。 個人的には、国内最大級を謳うAI-pictorsが伸びそうな気がしています。

わぁずワース

支援者様からの支援金が遅配したり、持ち逃げされたり、決済情報漏れが起きたり、「支援金は仮想通貨支払いしかできなくなりますごめんなさい」と突然変更されたり、ありとあらゆるリスクが考えられるので、信頼できる企業体でなければなかなか「おすすめです!」とは言えませんわね。ここがそうだとは言いませんが、UIからしてきちんと完成したサイトではなかったです。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

仮想通貨のとこは怪しすぎますね。 金融庁の認可のある国内の仮想通貨取引所で一切取り扱われていない仮想通貨を自分のところでどうのこうのと言ってる業者は全て黒いと思います。

まさとし

ここで言うビジネスとは、あくまで少ない労力で小銭を稼ぐみたいな事を言っておりました。 YouTubeが流行った時にテキスト垂れ流しの大量動画投稿みたいなことを指しております。あれもアドセンス審査が通らなくなってから無くなりましたから。 私もしっかり賢木さんみたく創作活動をして完成されたものを売るというクリエイター業にはさして影響はないと思っております。

2次元の杜ーAI閣下

私はそこまで悲観的でもないですわ〜。基本的にはpixivファンボックスに流入性はなく、支援者がそのユーザーを知るのはTwitterやpixivででしたから。外部サイトへのリンクや誘導ができる限りは、新しいプラットフォームができれば今まで通りになるのではないかなと思います。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

そもそも「AIイラストをマネタイズする」という行為自体が歴史上初めてなので、これまで既存サービスを使わせてもらってなんとかやってきたわけですが、本来は専用のプラットフォームが整備されるべき分野かなと思っていました。これから少しずつ整備が進んでいくのではないでしょうか。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

あまり公の場で文句はつけにくいのですが、色々調べた結果、仮想通貨の付加価値づけのためにたった1人の会社で回している、実態のないはりぼてサイトと認識しています。何かあったときに金銭トラブルが発生してもケアされないと思われるので、一切手を引くつもりです。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

そうなんですよね、私もできれば国内サービスで進めたいと思っています。nsfwは海外にするかもしれませんが、通常のブログサービスを使おうかと考えているところでした。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

まあそんなに思い詰めず、AIイラストのテクニックがなくなってしまったわけではありませんから。ただの機械任せのポン出しを超えて、誰が見ても創作と言えるレベルのすごいものを作れば誰にも文句を言われないと思います。ニーズがある以上、かならずプラットフォームは生まれますから、焦らず待ちましょう。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

それはガイドライン次第ですが、まあうちだけOKになるラインってあまり考えにくいので、基本的にはAIイラスト一切不可になるんじゃないかと思ってます。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

影響があるのはマネタイズ部分だけですので、さほど慌てず情勢を見ておくのが良いかなと思ってますわ。Twitterで投稿できる限りは大丈夫かなと。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

個人的にですが、ファンティアやcienなどの大手はお互いの動向を常にチェックしてた感があります。 AIユーザーは大量にいますから一社が禁止すれば抱えてたユーザーが一気に別プラットフォームに流れるのは自然ですからね。元々そういういつでも動ける状態だったものがpixivの動向を受け同時発令に到ったのではと思っています。 残されたFANZAですが、万販売のAI生成作品もある以上声明は出してはいませんが、今後低クォリティ大量作成ユーザーがごまんとなだれ込んでくることを考えると、鯖圧迫を理由に方針を変えてくると予想しております。 日常に美麗なAI絵が流れてくることでAI絵に興味を持ち購入や支援に漕ぎ着けると思います。ので、わざわざchichipuiに検索してまでAI絵を観にくる人は非常に少ないです。 よって、AI絵のビジネスは終わりを迎えたと思います。

2次元の杜ーAI閣下

見つけたエラーは、そのままにするのはどうなのよ、ということで 公式Twitterアカウントへリプライ&DMで画面ハードコピーと発生条件を連絡しました (今、思えばエラー事象をTwitterなど公衆に見えるところで連絡するのは、先方の「信用」の面で迂闊だったかも。。。) あと上記の404の件は、Twitterアカウントとの紐づけ未実施状態で、 ・連携済みアカウント⇒Twitter連携する⇒401 Unauthorized というものでした

shingo.play

いつも為になる記事をありがとうございます。 AIイラスト界隈では激動の1週間という感じでしたね。 生成技術や設定系、検証系の内容までアウトとなると、なかなか困ったものですが、AIイラストの販売等でマネタイズするにはなかなかハードルが高くなってきたような印象ですね。

AkiColi

私も「実際やってみたらどうだった?」のコンセプトのもと、Fantasficの「ユーザー」と「サークル」という管理設計の筋が良さそうだったので、実際にアカウントを作ってみました。 ・ダッシュボードから作成途中(未公開)サークルへのリンクでエラーが発生 ・アカウントアイコンの保存ボタンが無い(他のアカウント情報を更新すると、一緒に更新・保存されるらしい?) ・(行ったアクションを失念してしまったのですが)あるであろうリンクを辿った時に404 NotFound発生 ・Blogの編集機能はFANBOXより充実していそう 設計は、とても良さそうと思ったのですが、ちょっと実装時のテスト不足感があり、金銭が絡む処理を行うには、ちょっと不安を感じました。 筋は良いと思うので、これからプラットホームとしての成熟を待つのが正解かなという感想です。

shingo.play

いつも有益な記事ありがとうございます。 FANBOXで真榊さんのような技術サイドの記事すらNGになるのはいかがなものかと思いますが、運営側も線引きが難しいのでしょうね。 ※技術寄りの方はプロンプトの効果検証で生成画像使ってOKは波乱が起きそうだし、判断も難しそう FAN BOXの声明次第で真榊さんもお引越しをされるのであれば、新しいプラットフォームでも購読させていただくつもりです。 ただ、私は「課金するのは国内サービス以外不安」という人間なので、Patreon以外の選択肢が見つかる事を祈っております。

金柑

いつもありがとうございます。 なんかいやになりますよね、自分は傷心から立ち直れてません。 別にAIやってるから絵師さんのことを馬鹿にしてるとかもないのに、勝手に馬鹿にしてることにされ。 AIで絵を描けるのがわかって、ああでもないこうでもない言いながら半年間毎日毎日、勉強と練習を繰り返してきれいな絵を出せるようになったら、それはそれで「AI絵師は、簡単に出しやがって」と恨み節を言われ。 もういやになります。 自分では全く絵を描けないから絵師さんスゲーなと思う気持ちは1ミリたりとも変わってないのに。。。 絵師なんて名乗れないから術士と言ってるのに。。。 絵だって「簡単に」なんか出してないのに。。。 NovelAIから足掛け半年間、真面目にスキルアップしてきた自分がバカみたいです。 事情は理解できますが、納得はできません 唯一の救いは支援者様方の温かいコメントでしょうか。 なんかもう。。。

Akihiro

AIイラスト関連のファンボックスが停止になると聞いて真っ先に気になったのが真榊さんのファンボックスですが・・・他のAIイラストを投稿しまくってる人と違って、真榊さんのはAIイラストの出力の仕方、テクニック関連の紹介で・・・この場合どうなるんですかね?プランに入ってる方はイラスト目当てではないんですが。

ケン

何時も記事を参考にさせて貰っています、最近の動きを見て投稿頻度を下げて自分で楽しむ程度にしています、紹介されているaiピクターズに投稿を移そうとも考えています、今は取りあえずはpixivの動きを待っている状態ですね。

ポン酢

おおお…「撮り鉄」の例えは素晴らしく的を射ていますね。AI絵師は撮り鉄と違って現実世界で見かけないので、なおさら「悪」と「まとも」の比率が想像できないのだと思います。 生成AIの登場でコンテンツの質と量の常識が以前と変化してしまったため、プラットフォーム側がフィットするにはしばらく時間がかかりそうですね。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

いつも記事楽しませていただいております。 正直、昨今の「AI絵師」とか名乗る連中の暴挙には、ただ研究と生成を楽しんでいる身としては、ムカついてしょうがなく、結果として締め出しをくらうのは仕方ないとは思いつつもやるせない感が強いです。 これが、いわゆる「撮り鉄」と「鉄道写真好き」の隔壁なんだなぁと、自分がくらって初めて理解できた気がします。どうすればいいんでしょうね、ああいうユーザーは。 サーバー負荷と料金の問題ですが、ダウンロード可能なインスタント記事とかはどうだろう?とか考えてました。まぁ、そんなことやってるサービスはないのですが、やはり膨大な画像と記事(下手したらChatGPT製)を予防するには、何かしら策は必要ですよね。

榎本京介

振り返れば画風模倣AI「mimic」の炎上に端を発したアンチAI運動が行き着くところまで行き着いた、という認識ですわ。Civitaiにおける絵柄模倣LoRAの流布も大いに心証を下げましたし、ただ生成を楽しんでいる多くのAI術師とは全く異なる「権利侵害のためにAIを使う人=AI絵師」像が醸成されたことも大きかったと思います。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

アダルト可能な決済プラグインを私も探しているところでした。それがあればスタジオ真榊のFANBOXもそっくりwordpressに移行することも検討していたのですが、今のところ見つかっておらず。マネロンなどの問題を考えるとなかなか難しいのかもしれませんね。

スタジオ真榊【AIイラスト術解説】

直近の状況を見ると、有名絵師さんがcivitaiで自分の画風のLORAを発見して「自分の絵を真似して投稿するのやめてください」的な発言をした後に「あなたのおかげで今月これだけ稼げました」みたいな発言と画像(収支の画像。16万くらいだった気がしますが捏造の可能性高い)で煽った胸糞事件が発端な気がしますね・・・

ケン

▼2023年5月6~8日前後 イラストをAI学習に利用されることへの防止策や運営への抗議行動などの目的で、Pixiv利用者が自己作品を非表示にする動きが相次ぐ とのことですが、琴の発端は何だったんでしょうか?そもそも利用者が突然抗議した理由が知りたいです。何か事件があったという事ですか?

ちはる

いつも参考にさせていただいております。ちょうどwpにアダルト可能な決済を導入しようと探していたのですが、Stripe,codoc共に原則アダルト不可のようなのですが、実際は可能とかそういうことなのでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

あおあお


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