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れぶん
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何を考え、どう描くか3


こんばんわ、れぶんです。


新作イラスト、描き進めています。


前回は、下描きにベースの色を塗ったところまででした。今回は影色を塗っていきます。






キャラクターに影を落としました。


画面右側から光が差し込んでいることを表現したいので、手前側に影を塗っています。

強い光感のある絵にしたいな~と思っていまして、影面積を多めに、光の面積は小さめにしています。

小さい面積で強い光が描かれていると、「光が当たっている」ことに意識が向きやすいと思うので、あえてそうしてみました。


例えば、






この絵を見たときに、「光が当たっているなぁ」と、あまり思わないのではないでしょうか。

全体に光が当たっていると、ただ「明るい絵」として認識され、光の存在が意識されにくいと思います。

今回は、絵を見てくれた方に光の存在を意識してもらいたいため、光と対をなす影の面積を大きくすることで光を強調しようと考えました。


続いて、背景にも影を落とします。






背景も影面積を大きめに描きます。

絵全体に影を落とすことで、光の存在が際立ってくるように感じます。


顔や肌に落ちる影を少し赤く、髪に落ちる影をがっつり黒くします。







これでずいぶんと自然な感じになった気がします。

黒髪に、窓から差し込むまばゆい光が当たっている感じが表現できたような。

出来ていたらいいな。。。



服の模様(濃い水色のラインなど)は、もうちょっと暗い色の方が自然かなぁ、と思い、濃い色で塗って調整します。





影を塗った後では、光が差し込んでいる感じがパッと分かると思います。


私は、光を表現したいときに光を描くのではなく、「影」を描くことで光の存在を明確にする、という描き方が好きだったりします。



あとは、手とマカロンを描いて、カラーラフが完成です。







絵の資料用にセブンイレブンでマカロンを買ってきました。


食べたかっただけとかそういうことではないですよ。本当ですよ。


。。。描く前に食べてしまわないように気をつけます。




それでは今回はこの辺で!


次回の記事で、またお会いしましょう。





れぶん


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