『嫌な予想は97%当たらない』
そんなデータがあるみたい。
そしてこれは、残りの3%かもしれにゃい。
りう「ミーちゃん♡」
モナ・リザのように優しく微笑むりうちゃん。
彼女がこの表情になるのはどんな時か、ミーは知っている。
何かを“根に持っている”時だ。
りう「ミーちゃん、最近疲れているでしょう?」
ミー「そ、そんなことないにゃ!」
りう「絆創膏、貼ってほしいでしょう?」
何でそうにゃる!?
さては、この前”ぴよまる絆創膏”でりうちゃんを%#*€$?^=!にしたことを根に持っているな?
三十六計逃げるに如かず。こういう時は、
ミー「あ、そうだ。ミーはこれから大事な用事があるんだったにゃ〜、残念だけどそろそろ準備し」
りう「じゃあ、今すぐ英気を養ってあげる♡」
墓穴を掘ったーーー
りう「しろちゃん」
しろ「イエス・マム」
忍びの如く足音も立てず、しろちゃんが背後に立っていた。
しろと連携プレイ...じゃと...!?
ミー「お、おい!しろ!ミーに、師匠に対して何をしているか分かってるのかー!?」
しろちゃんはミーとりうちゃんを交互に見る。
ミーは弟子に対して睨みを効かせ、一方、りうちゃんはただ、優しく彼女の名を呼んだ。
りう「し・ろ・ちゃん♡」
しろ「師匠」
ミー「な、なんだ!」
しろ「服を脱いでください」
圧倒的な、力の差ーーー。
なす術はなく、言われるがままにタンクトップを脱ぐ。
ミー「絆創膏だけは...絆創膏だけは...!」
りう「あれあれ?おかしいね、しろちゃん?」
りうちゃんは、心底不思議、といった表情で小首を傾げている。
なぜだろう。強張ったしろちゃんの額から、一筋の汗が頬を伝った。
しろ「師匠」
ミー「ひゃい!」
しろ「ショートパンツもtake off」
ミー「にゃ、にゃぃぃいいー!?」
ミー「こ、これでいいのかあっ!!」
りう「そうそう、偉いねミーちゃん♡」
りうちゃんは、今度は満足そうにしろちゃんへ合図を送った。
ミー「そ、それはプレミアム仕様の!?い、一体どこで...」
あれは泣く子も黙る「らぶまる絆創膏」。
効果の高さに特化しており、癒しよりも刺激を求めるヤングでファンキーな輩に人気のアイテムだ。
しろ「失礼します、師匠」
ミー「ひゃぅっ!!」
しろちゃんは無駄のない手付きで、ミーの股に絆創膏を貼った。
しろ「この「らぶまる絆創膏」はーーー」
ミー「うっ...くっ...んぅっ!」
しろ「強烈な刺激、そして時間を追うごとに効能は加速度的に増しーーー」
ミー「ひゃっ!?んぁっ、いやぁぁっ!?」
しろ「クライマックスに至っては、人類史上記録に無いほどの究極のエクsーーーマム。これ以上、私の口からは...」
ミー「あっ♡...やっ♡...にぁぁあああぁああっ!!♡」
さあ、まだまだこれからが夏本番。
夏バテに気をつけながら、最高に楽しい夏を過ごそうね!
Fin.
れぶん
2024-07-25 23:06:02 +0000 UTCふじ丸
2024-07-25 13:42:05 +0000 UTCれぶん
2024-07-24 23:51:12 +0000 UTCれぶん
2024-07-24 23:50:24 +0000 UTCyoshinomura
2024-07-24 22:09:08 +0000 UTCKT
2024-07-24 16:12:53 +0000 UTC