▼前回のおはなし

俺「明日、りうちゃんの学校の文化祭?」 ミー「うむ!そしてなんと、ミーも文化祭デビューするんだにゃー!」 俺「え、そうなの?」 りう「そうそう。私のクラスはコスプレカフェをやるんだけど、受付の子ひとり風邪ひいちゃって明日来られそうにないって」 ミー「そこで代役にミーが大抜擢されたんだにゃー!」 胸を張...
りうちゃんの学校の文化祭。
ミーちゃんも助っ人参加している。
しろちゃんと俺は遊びに来ていた。
りう「いらっしゃいませー!...あ、しろちゃんとキミも来てくれたんだ!」
りうちゃんがチャイナ服を着て受付をしている。
俺「うん、しろちゃんがふたりの活躍を見に行きたいって」
りう「ありがとう!ゆっくり楽しんでいってね」
俺「...あ、あのさ」
りう「うん?」
俺「ずっとその格好...なの?」
りう「そうだけど?」
俺「そんなセクシーな格好で!?怪しい男が群がる!不安!」
りう「大袈裟だなあ。それにもしもの時は優秀なボディーガードがいるよ」
あ、うん、大丈夫そう。
ひととおり見て周り、気付くと、しろちゃんとはぐれてしまっていた。
俺「あれ...しろちゃんどこ行ったかな...」
あちこち教室を探しまわる。
ガラガラガラ...
俺「え、ちょ、りうちゃん!?こんなところで何してーーー」
りう「それ、こっちのセリフなんだけど」
俺「お、俺はしろちゃんを探していて」
りう「この棟、女子が着替えるから今は女性専用棟なんだけど...」
???「ちょっとそこのあなた」
俺「え、あっ...」
強そうな警備員「事務室までご同行願えますか?」
俺「あ、いや、知り合いを探していて、そのっ...!!」
ガシッ...ズルズル...
とても強そうな警備員に連れ去られる俺氏なのでした。
つづく。