▼前回のおはなし

みんなで海に遊びに来た。 俺「白玉かき氷...だと!?」 海の家で『白玉かき氷』が売られていた。 しろ「おいしそう。夏にぴったりですね」 ミー「よーし、白玉かき氷を賭けて勝負にゃ!」 りう「ビーチボール?」 俺「ビーチバレーで負けた人が勝った人におごる?」 ミー「そのとおり!さっそくチーム分けにゃ!」 白玉...
海に遊びにやって来た俺たち一行。
”白玉かき氷”のおごりを賭け、ビーチバレーでいざ勝負!!
しろちゃんと組んだ俺チームの圧勝!と思っていたが...
予想に反して、勝負は接戦となった。
しろちゃんの無双っぷりは想定どおり。しかし、
ミー「よーし...アターック!」
俺「へぶしっ!」
俺の顔面に直撃したボールが浜を転がる。
りう「スコアは10対10!勝敗を分けるマッチポイント!」
...この試合、ボールが
俺(...俺にしか飛んで来ないんだが)
---試合前。
ミー「いいかぴよまる。しろにボール取らせちゃダメにゃ」
ぴよまる「どうしてぴ?」
ミー「しろはこういうのやらせるとやたら上手い。でもおにーさんはポンコツ・オブ・ポンコツ。徹底しておにーさんを狙う」
ぴよまる「集中砲火ぴよ!」
ミー「頭を使ったビーチバレー、見せてやるにゃw」
舐めおって...!
勝負の行方は最後の1ポイントへ。
ぴよまる「ミーちゃん任せたぴよ!」
ぴよまるが華麗なトスを決め、ミーちゃんが跳ぶ。
しろ「パパ、来ます!」
俺「くそっ...!また俺かよ...!」
ミー「白玉かき氷はもらっーーー」
俺「え」
ミーちゃんのアグレッシブな動きに水着が吹っ飛んだ。
ミー「にゃぁっ!?///」
俺「白玉の小粒イチゴ添え...だと!?」
しろ「パパ!ちゃんとボールを見ーーー」
渾身のスパイク。そしてーーー
りう「ゲームセット!勝者、ミー&ぴよまるチームです!」
俺「しまったぁぁあああっ!!」
つづく。
れぶん
2025-06-12 10:50:10 +0000 UTCyoshinomura
2025-06-10 14:12:23 +0000 UTC