ヨロレイヒー😊🐑 今日はクリエイター向けにデザインのお話(*´ω`*) デザインにおいて重要項目というのはたくさんありますが、一番大事なのは「見ていて気持ちが良いか?」ですね😊 気持ちが良いにもいろいろ個人の好みがありますが、どんな人間にも生物の本能として気持ちがよくなる方程式があります。誰に見せたい絵なのか等の方向性はあれど、見ていて朗らかな気持ちになれるかわいい物ってのは大多数の需要を持ちますので、可愛いものがデザインとして採用されることはたくさんあります。 可愛いを好む本能の例の一つは、赤ちゃんをかわいいと思う本能ですね😃 人間のみならず種族を超えて赤ちゃんをかわいいと思うのが生物のマジョリティです。 目と鼻と口の距離感の短さ、小さく短い手足、ぷよぷよもちもちしたお肌、文字として書き起こしただけでも愛らしいですね🤭 赤ちゃんの要素を組み込めばキャラクターの愛らしさを表現しやすいといえるでしょう。今回のSD(スーパーデフォルメ)の河城にとりはその方程式を大いに使ったものとなります😊 他にも黄金比・白銀比、躍動感・安定感など、本能が好む見ていて気持ちのいいデザイン要素はたくさんありますので、いかにそれらをバランスよく統合できるかがクリエイターの腕の見せ所です😊 そしてデザインとはキャラクターの造形だけのことではありません。 構図や色、書き込み具合など画面を構成するすべてにデザイン力が試されます。「色のデザインってなんだろう?」て思われる方向けに詳しく説明すると―― 古くはラスコーの洞窟壁画や鳥獣戯画、現代では漫画などを見てもらうとわかりやすいですが、単色や白黒の色表現ですね。 統一感があり読者の想像をかきたてる明度濃淡だけの画面がいかにシンプルで引き算ができたデザインなのかがよくわかると思います。 反対に近代美術やデジタルイラストによくみられる大量の色で構成された画面作りもまたデザインの一つです。 デザインを勉強する人はデザインの種類が千差万別で各人の好みによって道がたくさんありすぎてどのデザインを採用・模倣・勉強すれば正解なのか混乱するかもしれません。 私としては単純な話、なんとなく見ていて気持ちのいいデザインジャンルを選べばいいと思います。 「寄らば大樹の陰」ということわざがありますが、多数の人に人気のあるデザインには大樹のごとくジャンルに根差した相応のデザイン法則があります。 印象派の絵画が好きな人は印象派の絵画デザインを勉強や模倣をしてその法則を見つけ出して自分の能力として開花させればいいですし、白黒SDキャラが好きな人は同じく似た作品の分析をしてその法則を見つければよいのです。 そして法則を探していくうちにデザインの本質が見えてくると思います。気持ちの良いデザインとは何か? それは冒頭に説明した、絵画デザインジャンルを超えたところにある「生物としての本能が求めるデザイン」こそが気持ちの良い物なのだという事です😃