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シカク
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ドラックハザード -2-

そいつの印象はビクビクした暗いやつ。入学早々いじめられ、あまりにも目に余ったためそいつを助けた。正義感とかではなく、単純にその光景が疎ましくなったから。いじめは無くなったがそいつはいつも1人でいるようになった。特に話す事もなく、このまま関わり無く卒業するんだろうなと思っていたら部活帰りに声をかけられた。正直、こいつにやる時間なんてあまり無いのだが、お礼をくれると言うから付いていくとお礼はまさかのスポーツドリンク。正直ガッカリだった。でも俺の外面もあるから一応お礼をいって1杯その場で飲んでみせた。それが俺の人生の転機だった。 目の前の奴、いや御方は俺にとっては神。俺の心も体も全てご主人様の物。それが天啓のように俺の脳に訴えてきた。そして体も排出する事しか使った事の無いはずなのにケツの穴がキュンキュンと疼いてご主人様の立派な一物を激しく求めた。そしてそのご主人様の精液、いや、全てを俺の中に注いで欲しいと激しく求めた。 そして性なる知識も趣向も全て変わり、俺は淫乱ホモ奴隷となった。ご主人様に相応しい奴隷へと。 ますはご主人様より分けて頂いた力で新たにご主人様に相応しい奴隷を増やさなければ。もう目星は付けている。ご主人様も俺が選んだヤツに乗り気だった。さてと、どうやってご主人様の奴隷に堕とそうか。 俺が生まれ変わった次の日、何でも無いような顔をしていつも通りに登校した。教室に入りご主人様を見つけてしまうと思わず顔が綻びそうになる。黄色い声を上げる女子に嫌気がさす。こんなにも五月蝿いものだったのかと今気付いた。同じサッカー部のクラスメイトに近付きそいつをチェックする。こんなにいい男だったとは。お前もいつかご主人様の立派な奴隷にしてやるからな。お前にもこの素晴らしい体験を早くして欲しいが先に心に決めたヤツがいるからお前はまた後だ。ご主人様の奴隷になって色んな発見がある。これも全てご主人様のお陰だ。改めてご主人様に感謝を感じる朝になった。 「希一(きいち)!お前今日部活何時に終わる?」 休み時間、俺は早速ターゲットに声を掛けた。 「うん?今日?何でだ?多分7時頃には終わると思うけど。どの部活もそれぐらいだろ?」 「部活の後希一に話ってか頼み事があってさ、少し時間くれないか?」 「あぁ、いいけど用事って何だ?」 「それはその時まで秘密だ」 「何だよ!気になるな...まぁいいや...」 「じゃあ部活が終わったら美術準備室に集合な!」 ターゲットとの約束は取り付けた。部活終わりが待ち遠しい。股間が思わず膨らむ。半勃起ぐらいだろうか。そんな事を考えてるとスマホが震える。 『見てたよ。部活終わりが楽しみだね。その前に昼休みに美術準備室に集合ね』 そのメッセージを見た瞬間、俺の股間はフル勃起した。ちょうど休憩の終わりを知らせるチャイムが鳴ったので急いで席へと戻り、股間の膨らみを隠すことが出来た。早く、早く昼休みが来ないだろうか。 「ち、千葉くん、お待たせ」 「いえ、ご主人様!」 ご主人様は俺という奴隷の前なのに以前と態度があまり変わらない。もっと偉そうに命令して頂いてもいいのに。慣れてないだけなのか、でもそんなご主人様も可愛らしくて俺は大好きだ。ご主人様に対して可愛いなど思うだけでもおこがましいのだが、奴隷になってからご主人様が愛しくて堪らないのだから心の隅でそっと思うのは許して欲しい。 ご主人様が近付いてきて俺の両手の指を絡ませる。そしてそのまま照れたように俺を見る。 「キス、していい?」 「はい、もちろんですご主人様♡」 そのまま指だけではなく舌も絡ませ、自然とお互いに膨らんだ股間がぶつかり合う。あぁ、愛しい。ご主人様、ご主人様、ご主人様。俺の全てはご主人様のモノ。思考が全てご主人様で支配される。 するとご主人様がそっと口を離した。 「千葉くん、改めて聞くの変だけど本当に僕の奴隷になったんだよね?分かってる筈だけど改めて何か確認したくなったというか...」 ご主人様がうるっとした目で俺を見つめる。そんなに不安にさせる態度をしてしまっただろうか。俺は急いで跪いた。 「はい!!俺はご主人様の奴隷です!ご主人様に永遠の忠誠を誓っております!どんな命令でも従います!ご主人様が死ねと言えばこの命喜んで差し上げます!!」 俺はご主人様の不安を拭おうと必死に忠誠の言葉を並べた。 「そうだよね。夢じゃないんだやっぱ。ははは。とりあえずお昼ご飯食べようか」 そのまま机に座りご主人様と共に弁当を食べた。ご主人様と同じ机を使うなど畏れ多くて断ったら逆に嫌なのか?と心配されたので俺は喜んで同じ机を使わせてもらった。向かい合わせになってご主人様は俺に色んな質問をしてくれた。 身長や体重、好きなこと、サッカーをやり始めたキッカケ、今までの恋愛遍歴、周囲の友人関係、家族のこと、そしてターゲットのこと。 弁当を食べ終わると再びご主人様が俺に触れて来てくれたので俺も喜んでご主人様を堪能した。 「じゃあ、よろしく頼むよ、千葉くん」 「はい!おまかせください!!希一を必ずご主人様の奴隷にしてみますね!」 その後昼休みを終えるチャイムが鳴ったので教室へと帰ると普段俺と飯を食っていた連中がどこ行ってたなどとうるさかったが適当にあしらって置いた。でもはっきりもう断った方がいいかも知れない。俺はご主人様のもの。ご主人様に呼ばれればお前らなんかよりもご主人様を選ぶに決まってるのだから。 そっからはいつも通りの時間が流れて放課後、部活へ行って約束の時間が訪れた。 ここは俺を生まれ変わらせてくれた場所でもある教室。部活が終わった後、着替えもせずに俺はそのまま荷物だけ持って来た。そして準備を済ませて今か今かと教室の扉が開くのを待っているとその瞬間がやって来た。 「おう!待たせたか?」 希一は爽やかな笑顔を向けて教室へと入ってきた。野球部に所属する希一は練習終わりにそのまま急いで来てくれたのかユニホームに少し泥を付けたままだった。制汗剤の匂いが漂い汗の臭いがしないのを残念に思いながらもそのユニホーム姿に内心興奮しながら俺は何時も通りを装って笑顔を返した。 「いや、大丈夫だよ。俺もさっき練習終わって今来た所」 「で、話って何だよ?」 「監督がスポンサーからサプリメントの試供品貰ったらしくて効果があるか飲んでみろって言われたんだけど希一これ知ってる?」 そう言って俺は希一にデタラメに用意したパッケージの袋を渡した。 「いや、知らねーけどコレがなに?」 「これ大量に持たされてさ、周りの友達にもこれ広めろって言われて、スポンサーから黙って貰ってるの監督が学校にバレたら不味いからこっそり渡せって言われてそれで」 「なるほどな。それでこんな人気のない所に呼び出したって事か。別に良いよ。タダだろ?」 「ああ!!タダ!タダ!!折角だし一粒飲んでみろよ!!スポーツした後に飲むのがいいらしいぜ」 そう言って俺は例の赤と白に別れたカプセルを希一へと手渡した。希一も仕方なさそうな顔をしてそれを持参したスポドリと飲む。そして次の瞬間、俺の時と同様、上を向いてグリンと白目を剥く。そしてその白が一度赤く点滅した。そして黒目が戻ると希一は上を向いたまま不気味に笑い、口角を上げたまま俺へとその顔を向けた。 「あー最っ高だよ!!千葉!!感謝するぜ!!」 希一はそのままズカズカと俺へと足早に近づいて抱きしめ、唇を奪った。 「うん、はぁ、はぁ、舌絡めようぜ、うん、はぁ、ほんと、さいこう」 しばらく堪能するとお互い密着したまま顔を火照らせて見つめ合う。 「こういう事だったんだな。千葉ほんとにありがとうな。いや、これから零士って呼んでいいか?皆が俺の事希一って呼ぶからお前も下の名前だったけど俺零士のこと苗字で呼んでたもんな。これからはご主人様の奴隷同士、もっと距離近めて行こうぜ」 「ああ、もちろんだ。じゃあ分かるだろ?俺の穴疼きまくってるんだ」 「俺のチンポもお前とちょっと楽しんだだけでもう我慢出来ねぇよ」 すぐに希一はユニホームを脱ぎ捨てアンダーとソックスだけの姿となる。俺もアンダーとソックスだけの姿になり、また机の上で足を上げて希一の一物を受け入れた。 「はぁ、はぁ、零士の中トロトロ締め付けてきて最っ高だぜ!!」 「あ、あ、はぁ、希一、もっと、そこ、ついて、気持ちイイ、希一、気持ちイイ」 「あぁ、ダメだ、俺こんな早漏だったっけな、もうイキそうだ!」 「あ、イッてくれ!俺のなか、希一のザーメンで、いっぱいに、して!!」 「あ、イクッ!!イクッ!!」 「きたっ!きたっ!俺もイグッ!!イグゥゥゥゥゥ!!」 俺たちは果てるとすぐには抜かずに挿したまま、また舌を絡ませ合った。 「はぁ、はぁ、希一最高だった。まあご主人様には負けるけどな」 「当たり前だ。ご主人様に勝てる訳ねぇだろ。早くご主人様に会いたいなぁ♡」 希一はまだ会ったことも無いご主人様を思うと俺の中でまた大きくしだした。 「おいっ!流石に練習終わりだしもう疲れたぞ」 「分かってるって!ご主人様の事を思うとツイな」 「連絡してみて、明日朝にでも会えるかお願いしてみるよ」 「さっすが零士!!」 希一が喜んでるとゴホゴホと咳払いをし、その掌には例のカプセルがあった。俺たちはそれを見るとお互いニヤリと笑みを浮かべた。 早くご主人様に連絡しないと。希一という新しい奴隷ご主人様きっと喜んでくれるはず。 俺も早くご主人様に会いたい。抱き合いたい。俺も希一もご主人様に変えられてしまった。だがそれは幸せなこと。これからもっとご主人様の奴隷を増やしていかないと。


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