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カタオモイ -Extra and After-

Extra 俺の名前は畠鋼牙。高校二年生の帰宅部。いきなりだけど前から気になる人がいる。同じクラスの徳間鉄也。成績はそこそこだが水泳部のホープ。顔もカッコよく(主観)水泳で鍛えられた体は引き締まっている。モテないのはそのキャラなのか分からないが俺にとっては安堵する所だ。一年の時から同じクラスで話してるうちに俺が恋に落ちた。初恋だ。今まで女性としか、それも自分からは告白なんてしてないから好きかも分からない相手としか付き合った事がなかったので自分がゲイなのかは分からないが徳間だから俺は好きになった。そう思うようになってからはアイツが欲しくて欲しくて、自分のモノにしたくてたまらなかった。自分がこんなに独占欲の強い人間だとは新たな発見だ。人生何が起こるか分からない。よくある恋愛ドラマのようなイチャイチャラブラブなんて付き合い方は望んでなくて、たまたま見たアニメのような姿、それはまさに奴隷のような、俺に尽くす従者のような存在になって欲しかった。 ふと昔読んだ本を思い出す。心理学の本でその中にサブリミナル効果についての記述があった。運良く徳間は本を読むことがあるそうだ。視覚に対しての効果を強めればアイツを俺のモノに出来るんじゃないか?そう思うと行動は早かった。俺は心理学の本を読み漁り、更に催眠、洗脳といった本も加えて調べ尽くした。知識を頭に詰め込むと自分で小説も書き始める。小説を書くことは容易かったがどうそれにサブリミナル効果を埋め込むかが難しかった。 「はぁ、テツ、そこ、うんっ、気持ちイイよ、テツ、テツ、テツ、最高だよ、テツは俺のモノだ、あっ、そんなにっ、締まって、あっ、俺もイクッ、イクッ!」 何度も何度もテツの事を思って抜いた。そして試行錯誤を繰り返した。実験の為、1度数少ない友人を使って実験をしてみた。俺と学年首位争いをしている(いつも俺が勝っているが)小野田新吾に俺が書いたネット小説を薦める。 「やあ、小野田」 「畠から声をかけるなんて珍しいな。何か用か?先に言っておくが今度の期末は俺が勝つ!!勉強なんて教えてやらないからな」 「いや、そうじゃないよ。どうせ俺が勝つし。小野田に薦めたい小説があって、コレなんだけど」 「うん?何だ?ネット小説か?悪いが俺はスマホやパソコンでは本を読まないんだ」 「そう?なかなか論理的で面白い話だったから頭の賢い小野田に是非と思ったんだけど、ならいいや」 「おいおい、待て、そうか。頭の良い俺だから薦めてくれたのか。しょうがないなぁ、1度読んでやるよ」 「そう?サイトのURLとタイトル送っておくよ。よかったらまた感想聞かせてよ」 「ああ!ちなみにこの作者は誰だ?」 「これ多分ペンネームだよ。素人が書いて投稿するサイトだから多分偽名だよ」 「お前も素人が書いたような本を読むんだな」 「失礼だな。内容が面白ければ何でも読むよ。じゃあ、また」 「ああ」 数日後、早速効果があったらしい。 俺は昼休みに誰も使わないであろう体育倉庫へと呼び出されていた。もちろん小野田に。 「小野田、どうしたの?」 「俺、俺、おかしいんだ。女が、好きなはずなのに、分かんねぇけど、すげぇお前が気になって、日に日にそれが増して、ここ何日かはお前をオカズにオナニーしちゃってんだよ!俺、おかしいんだ。畠...助けてくれよ...」 薄暗い体育倉庫でも分かるほど小野田は顔を赤くしてぐちゃぐちゃに崩れていた。俺はニヤリと笑いその膨らんだ股間を撫でてやる。 「はぁっ...!!」 小野田の腰が揺れる。そんなに敏感になって感じてくれると可愛く思ってしまう。その拍子に小野田のメガネが少しズレる。俺は小野田のメガネを取り、改めてその顔をみるとまあまあ整った顔が現れたのに驚く。それを見て気が変わった。少し楽しんだら催眠解いて全て忘れさせようと思ったけど、折角だし可愛いから奴隷にしてあげよう。 「どう?俺に触られて嬉しい?興奮する?」 「あ、あ、す、するぅ♡もっと、もっと触って♡」 股間を掴み、更に頭を撫でて優しくしてやると小野田の顔が惚ける。俺に触られた事で一気に心のストッパーが外れたのか、先程の戸惑った様子はもう見られなかった。俺は股間に手を突っ込んで更に遊ぶ。 「あ♡あ♡あ♡出ちゃう♡畠に触ってもらって♡はぁ、はぁ、すげぇ♡あ♡イクッ!イクッ♡」 小野田はすぐに射精をして、自らのパンツを濡らす。俺はそのまま手を抜いて惚けた小野田の顔に手を持ってくるとその手をペロペロと舐めだす。小野田は大事に両手で触って入念に俺の手に着いた自分の精液を残らずキレイにした。 「小野田、俺の事すき?」 「う、うん!大好き♡」 「ホントに?どんな事でもしてくれる?」 「うん♡俺、畠の為ならどんな事でもする!!だから俺を傍に置いてくれ!!」 「傍に置いていいけどセックスは出来ないよ。俺、好きなやついるから。それでもいい?」 「え、そんな...」 「それが守れないなら小野田とはもう関われないや。じゃあね」 「待って、待ってくれ...!!そんな事言わないでくれ!!俺、何でもいい!!畠の傍に入れるなら何でもする!!セックスはしたいけど畠と話せないなんて嫌だ!!セックスなんてしなくても大丈夫!!だから...俺を...見捨てないでくれ...」 「じゃあ、俺の奴隷になれる?俺の言うことを何でも聞く、俺の下僕、ペット。それでもいい?そしたら俺のモノにしてあげる」 「あぁ♡俺、畠の奴隷、なる。だから傍に置いてくれ♡畠のモノになるぅ♡」 「嬉しいよ。ほら、触ってあげる。またイっていいよ」 「あっ、気持ちイイ♡畠に触られて♡」 「もう俺の奴隷なんだろ?何で呼び捨てなの?」 「あぁ、ごめんなさい!ご主人様!気持ちイイです!ご、ご主人様に触ってもらえるだけで俺は幸せですぅ!イクッ!ご主人様の奴隷になれて嬉しいですぅ♡イクッ♡イグゥ♡」 さっき射精したにも関わらず、小野田はそれよりも大量の精液を自らの股間に撒き散らした。そのまま腰が砕けて座り込み、賢者タイムを主人の前で遠慮なく味わっていたので一言名前を呼んでやった。 「あへ♡へへ♡」 「小野田」 その声にハッと小野田はなり急いで制服を正してビッチャリと股間は濡れたまま跪く。 「ご主人様!!俺はご主人様の奴隷になりました!!ご主人様に捨てられないように何でもしますのでよろしくお願い致します!!」 俺はよしよしと頭を撫でてやると小野田はやらしくと笑顔を浮かべる。 「小野田はかわいいな。これからよろしく」 「はい♡」 その後、小野田は取り敢えず鉄也を堕とすまでは以前の関係まま、怪しまれないように振舞ってもらった。時折命令しても奴隷としてちゃんと聞いていたので実験は大成功だった。 そして小野田を堕とした数日後、鉄也に更にアップデートした小説を読ませて俺のモノにする事が叶った。 After 「うんっ♡はぁ♡あ、あ♡」 「テツ、テツ、そこ、あぁ」 鉄也には俺の恋人として俺だけを愛するように調整して、鉄也の自主練終わりのタイミング、誰もいない水泳部の部室で愛し合うのが日課となっていた。周りには秘密のゲイカップル。俺は青春を楽しんでいた。 「ここ、気持ちイイ?」 「あっ♡そこもっと触ってくれ」 「あ、うん、はぁ」 「もっと股間擦り合わせしようよ。鉄也の水着姿、何度見ても飽きない。カッコイイ」 「あ、コウ、そんなに俺を煽るなよ。やべ、良すぎてイっちまいそうだ」 「水着なら問題ないじゃん。濡れるものだろ?」 「そ、うだな」 「手伝ってあげる」 そう言って俺はピチッと鉄也の肌に張り付いた水着を引っ張って無理やり中へと侵入し、鉄也のチンコに手を伸ばす。 「あ、あ♡いい♡いい♡コウ!!最高だっ♡イクッ♡イクッ♡」 鉄也が水着の中へぶちまけると舌を絡め合う。 そして俺は白く濡れた手を取り出して、今度は鉄也の尻へと持っていき軽く擦る。 「じゃあ次はココだね」 「んっ♡」 そのタイミングで部室の扉が開く。 「え、鉄也...?と、お前は...畠...か...?なにして...」 扉を開けたのは鉄也と同じ水泳部で二年の金城心太。 「あー今日小野田委員会だから見張りいないんだった。テツちゃんと鍵閉めなかったの?」 「悪ぃ。いつも小野田がいるからって忘れてた」 「まぁいいや、テツ」 “パチン” 「はい、ご主人様」 俺が合図すると鉄也は奴隷モードとなりすぐに金城の首を抑えて壁に叩きつける。 「ぐあっ...て、つや...なに...を...」 金城は苦しみながらも鉄也を睨みつける。鉄也も俺の命令を忠実に守り、金城を無表情に睨む。 「テツ」 鉄也は俺が一声かけるとその腕の力を弱めて、金城の呼吸を楽にさせる。 「お前っ!鉄也に何しやがった!!」 「やっぱり俺が何かしたと思う?」 「当たり前だろ!こんな鉄也の顔、見た事ねぇよ。お前に従ってるみたいだし。弱みでも握ってるのか!?」 「まあまあ、それはおいおい説明するよ。それより、またタイミング悪く来たよね?」 「鉄也に用があったんだよ!」 「テツに用って?」 「お前に関係ないだろ!?はっ!まさか学年1位の秀才がこんなゲス野郎とはな!がァっ!!」 金城がその言葉を言い終わるとそのお腹に拳が入る。 「てつ...や...てめぇ...」 「ご主人様を悪く言うのは許さない」 「さすがテツ!ありがとう!あとでいっぱい気持ちよくしてあげるね!!さてと...テツ、イヤホンある?」 「はい、俺のロッカーの中にあるカバンに」 「ちょっと借りるね。しっかり金城抑えてて」 再び鉄也の腕に力が籠る。 「ぐっ...」 俺はイヤホンを取り出し、今度はちゃんと扉に鍵をかけて金城へと近づく。 「サブリミナル効果って視覚だけじゃなくて聴覚もあるんだよ。折角だからさ、作ってみたんだよ」 「いき...なり、何の話だ...意味、わかんねぇ」 「まあ要するに実験台になれよって事だ」 おれは自分のスマホにイヤホンを繋げてイヤーピースを金城の耳の穴に突っ込む。 「大音量スタート」 「あ、やめろ!!耳壊れる!!鼓膜破れるっ!!」 「すっごい音漏れしてる。テツ、暴れてイヤホン外れない様にちゃんと抑えといて」 「はい、ご主人様!」 声を出す事は最初の数分で無くなったが 10分以上聞き続けさせると金城に変化が現れる。特殊な周波数によって神経を興奮状態にさせ、振動によって脳を揺さぶり快感物質を分泌させる。そんな所に何度も音の中に潜ませた言葉を聴かせ続ける。俺の理論、そして実験は成功だろう。現に金城は肩で息をして汗をかき、興奮状態にある。股間を膨らませ、白目を剥いてだらしなく笑っている。今はむしろ流れる音楽を嬉嬉として受け入れている。 「うひっ!へへへ。あーあーああはあ、へへ。あはぁ」 もう暫く待つと金城は首をガクンと落として、虚ろな目をしながらハッキリと言葉を口にするようになる。 「俺は従う。俺は奴隷。気持ちイイ。俺は畠を愛してる。俺は畠が好きだ。だから俺は畠に従う。畠の奴隷。俺は畠のモノだ。畠は俺のご主人様。俺は畠の奴隷の鉄也も愛してる。俺は鉄也の奴隷。俺は畠と鉄也の奴隷。気持ちイイ。従うの気持ちイイ。俺は畠と鉄也のモノ。俺と鉄也は畠の、ご主人様の所有物。俺はご主人様のモノ。俺はご主人様のモノ。気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイ。ご主人様を愛してる。ご主人様に従う。ご主人様の奴隷。ご主人様のモノ。それが俺の生きがい、幸せ♡」 「テツ、もう離していいよ」 「はい!ご主人様!」 俺はブツブツとまだ呟く金城のイヤホンをそっと取ってやり、耳元で囁く。 「射精して俺のモノとして目覚めろ」 「あは♡はい♡イクッ!イグっ!イグゥゥゥ!!」 制服姿の金城は股間をびしょびしょに濡らし、下に水溜まりを作った。そして少しの賢者タイムを味わうと顔を上げて俺の足にしがみつく。 「ご主人様!!俺、ご主人様の奴隷になりました!愛してます!!一生ご主人様に仕えます♡」 「実験は大成功。金城もこれで俺のモノで奴隷。でも俺はテツしか恋人は要らないから必要な時に呼び出す形になるけどそれでもいい?」 「あ、あ」 「俺を愛してるんだよね?俺のモノだよね?俺の奴隷なら言うこと聞いてくれるよね?」 そう言って金城に舌を絡めてやると 「はい♡もちろんです♡」 と顔をトロンとさせて従った。 「じゃあ金城はテツの傍にいてあげて。同じ水泳部。テツを守るテツの従者。金城はテツのモノでもあるだろう?」 「はい!俺は鉄也様のモノです!でも一番はご主人様です!!」 「よく分かってるじゃん。偉い偉い。ちゃんと理解出来てるみたいだしホント実験大成功だな。じゃあこれからはテツの奴隷としてよろしく」 「はい♡ご主人様!鉄也様これからよろしくお願い致します!!」 「ああ。金城がご主人様と俺のモノになってくれて嬉しいよ。これからよろしくな」 それから鉄也は俺の恋人、奴隷として小野田は俺の奴隷として社会的地位を得て、金城は鉄也の側近、トレーナーとして過ごしていった。


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