ドラックハザード -4-
Added 2019-10-25 18:16:24 +0000 UTC「ご主人様、改めまして。原水龍五です。俺はご主人様の淫乱奴隷になりました。奴隷として如何様にもお使いください」 朝早く、何時もの美術準備室。原水君が僕の目の前で跪いて頭を下げていた。 原水君はいつも1人でいる印象だったけどクラスの人気者で頭も良く、秀才君と呼ばれていた。同じ1人の僕とは違って人気者の彼は僕にとっては憧れの存在だった。でもキツイ言動のせいで友達がいないのも知っていたがその寂しさに負けない強さが僕にとっては無いもので欲しいものだった。でも今はそんな彼も僕の奴隷。原水君の全てはもう僕のモノだ。アディクリエイト様々だ。笑いが止まらない。 「は、原水君...」 僕は少し気まずそうに近づいて唇を当てた。 「あ、ご主人様...」 クチュクチュと濃厚に舌を絡める。 もうこの部屋では馴染みとなった音が卑猥な音が響き渡る。 「そろそろ行かないとHR始まるね。僕は先に教室に行ってるよ」 「はい!ご主人様、1度何時でもいいので本日お時間頂けないでしょうか?」 「うん。いいよ。また連絡するね」 「はい!ありがとうございます!お待ちしてます!」 原水君は僕が出ていくまで頭を下げて見送ってくれた。いったいなんだろうか?原水君の事だからきっと僕の為になることだよね?ワクワクと胸を高ぶらせて教室へと僕は戻っていった。 ご主人様の気配が教室から消えたのを確認して頭を上げると後ろに控えていた股間を膨らませている2人が声をかけてくる。 「どうだったよ?」 「あぁ、最高だったよ。今人生で最高に幸せな気分だ。今まであの御方に目もくれてなかった自分が信じられない」 「すげぇ、それ分かる」 「で、ご主人様を呼び出すぐらいなんだからクラス堕とす計画、考えてくれたんだろ?」 「もちろんだ」 そう、ご主人様、俺達奴隷3人のクラスメイトを全員ご主人様の奴隷にする計画。昨日2人に聞いた時には興奮したものだ。この素晴らしい野望を叶える為に俺の頭脳がご主人様の為に役立てると考えただけでとても幸福な気分になった。昨日家で何度も繰り返し修正し、作り上げた完璧な計画。ご主人様に聞いて頂きあとは許可を頂くだけだ。 「零士、希一、お前らにも手伝ってもらうからな」 「当たり前だろ」 「もちろんだ」 俺達は軽く触れ合いそれぞれ怪しまれないように教室へと戻っていった。 次の日、文化祭に向けてクラスで実行委員を決めることとなった。担任が前でそれについて説明し終えると立候補者がいないかクラスに聞く。俺は迷わずすぐに手を挙げる。するとクラスからどよめきが起きる。それはそうだろう。普段俺はこんなくだらない事には関わらないようにしている。だが、今回は違う。ご主人様の為にも。案の定、他の男子から手が挙がることはなかった。だが、俺と一緒に委員をやりたい女子が我先と立候補仕出して最終的にはくじで決める羽目にまでなっていた。くだらない。まあ、でも俺の言う通りに動くヤツなら問題ない。そこから話は進み、文化祭では飲食系の出し物をする事となった。かき氷、焼きそば、わたあめ、フランクフルト、ラーメン、カレー、メイド喫茶など様々な案が出る中で頃合いを見て俺は提案する。 「たこ焼きとかどうだ?」 「あ、いいねー」 「俺もいいと思うー」 それにすかさず零士と希一も煽るように賛成する。人気者の零士に希一、2人の声に周りの女子達が一気に賛成派へと動く。男子の何人かは不服を洩らしていたが多数派には勝つことが出来ずに俺の計画通りにたこ焼きに決まった。 飲食系の出し物をする際は他のクラスも飲食系の出し物をする事が多く、数が多い場合はくじになるのだが、そこは生徒会という立場を使いインチキをして当たりくじを何も疑われるこもなく引いた。たこ焼き屋を出店する事が決まると味の試行錯誤、原価率の計算など色々する事がある。自習の時間を貰って文化祭について相談する時間が何度かあるのだが今日は皆に実際販売するたこ焼きを試食してもらうために人数分のたこ焼きを作ってきた。そしてもちろんその中には俺と零士と希一が頑張って産み出したカプセルが入っている。 「これで皆に回ったかな。それじゃあ食べてみてくれ」 俺の合図で皆が一斉にたこ焼きを口に入れる。 「美味い美味い」 「でもこの感触なんだ?これタコか?」 「タコじゃね?何かモキュモキュしてるし」 「ん、何だ、あ"っ!!がぁっ!!」 「ア"ッ...ア"ッ...!」 「おいっ!皆どうし、あ"っ!あ"あ"あ"!!」 「ははは!これで皆ご主人様の奴隷だ!」 「このクラスはご主人様のモノだ!」 男子達は次々と白目を剥いて喘ぎ始める。 女子達は魂が抜けたようにボーッとする。 零士、希一、俺の3人は計画の成功を確信して喜ぶ。 ご主人様に目を向けてみると、驚いた様子で戸惑っているようだった。 俺達3人はご主人様の元へと集まり声をかける。 「ご主人様、これでこのクラスもご主人様のモノです!」 零士が興奮したように話す。 「やりましたね!これでクラスの連中もご主人様の偉大さを理解しますよ!」 希一が嬉嬉として話す。 「ご主人様!俺の計画どうでしたか!?ご主人様の野望がひとつ進みましたね!」 俺はご主人様に褒めてほしくて、愉悦に浸りたくて、おねだりするように顔を赤くして話した。 そしてご主人様は照れたように少し俯いて口を少し開く。 「うん、皆ありがとう」 何て可愛らしい!!抱きしめたい抱かれたいめちゃくちゃにしたいめちゃくちゃにして欲しいご主人様の奴隷で幸せだご主人様の下僕で幸せだご主人様の声が聞けて幸せだご主人様を見れるだけで幸せだご主人様ご主人様ご主人様ご主人様ご主人様ご主人様ご主人様ご主人様ご主人様♡ 頭の中で欲望を渦まかせているとふと唇に柔らかいものを感じた。今、俺はご主人様にキスされている。それを認識した瞬間。イッた。激しく。おねしょをするみたいに歯止めが効かず白い液体を漏らし股間にシミを広げる。 「まさか原水君がこんなエッチな人だなんて思わなかった」 はうっ!また俺の中で何かが歪む。俺はこんな変態だっただろうか。いや、ご主人様に変態に変えられてしまったんだ。だが、それは酷く自分に幸福を感じさせてくれる。俺がハァハァと体を熱くさせてるとクラスメイト達が目覚め始める。 「ハァハァ、あーすっげぇいい気分だ」 「ははは、最高だぁ」 「うひひ...なぁ誰かヤろうぜ」 「雄の臭い最高!!」 「あぁ、やべぇ、すっげぇケツが疼く」 それぞれ目覚め、そしてそれぞれに己の欲望に忠実になっている男たちを見て俺の熱が一気に引いていく。 「おい、馬鹿どもが。お前達はご主人様の奴隷になったんだ。いつまでそうやって惚けているんだよ」 俺の中の黒い感情がそのまま声に乗って発せられる。零士と希一も同様に新たに目覚めたクラスメイト達を厳しい目で睨む。するとクラスメイト達はハッと何かに気付いたようにご主人様に目線を向ける。 「ご主人様...」 「あの方が俺達の...」 「あぁ...ご主人様...」 「すげぇ御方だ...」 「ほら、挨拶」 零士の鶴の一声でクラスメイト達は跪いて示し合わせたかのように一斉に声を揃える。 『ご主人様、俺達はご主人様の淫乱奴隷になりました。永遠の忠誠を誓います。全てはご主人様のために』 俺達3人も跪いてご主人様に改めて忠誠を誓う。このクラスの支配者はご主人様。その事実、現実が俺の股間を膨らませる。 「原水くん、君のお陰だよ。改めてありがとうね」 そう言ってご主人様は俺の頭を撫でて下さった。 「あぁ...ご主人様...俺は幸せですぅ♡」 ご主人様に褒められて頭を撫でて頂いた。あ、イキたい。イキたい。スゴい嬉しい。あ、またイった。 「また、漏らしちゃったんだ。ほんと原水くんは可愛いね。千葉くんも前田くんも後でご褒美あげるね」 『はいっ♡』 「このクラスは僕のモノ。ほんと信じられないや。クラスの統括者として原水くん、サポートとして千葉くん、前田くん、お願いしてもいい?」 『もちろんです!ご主人様!!』 「って事だから皆、三人の言う事もちゃんと聞いてね」 『はいっ!!』 「女子ももう僕の操り人形だし僕達に干渉しない様にして普段通りに過ごしてもらおう。もちろん不都合な記憶は消して。頑張ろうね皆。この僕が学校の支配者になれるように」 『はいっ!!全てはご主人様の為に!!』 少しご主人様の心に自信がついたのか逞しくなられた気がする。あぁ、ご主人様。俺は貴方に一生奴隷として仕わせて頂きます。それが俺の最高の幸せでもあるのだから。