B
Added 2020-03-24 16:45:27 +0000 UTC少し暗くなってきた時間。学校から駅まで歩く途中、俺は考えていた。 俺の名前は宮城拓真。中学からサッカーをやってきて、高校では県内でもそれなりに強く偏差値もそれほど悪くない所に入学した。部内でも運動神経が良い分類ではないが努力の甲斐あってレギュラーにもなれた。だが、高校2年の夏、怪我をしてしまい元のようにはプレーができないと言われてしまった。監督にはマネージャーにならないかと誘われ俺はその誘いに乗った。それから1ヶ月が過ぎたがほんとにこれで良いのだろうか。マネージャーなのに今だに選手のようにソックスなど練習着を全身にちゃんと身につけて部活にでてる。 チームのみんなから信用はされている。怪我をした俺をみんなは優しく接してくれる。 だが俺はサッカー部を辞めるべきかどうか考えていた。 このままではダメだとそんな事を考えながら駅への近道である公園を歩いていると首に激痛が走る。 耳元でブーンと音が鳴り目の前には紫のまだら模様がついたハチがいた。 自分がハチに刺されたとわかりフラフラとした足取りで、近くにあったベンチを見つけるとすぐに横たわる。5分ほど声に出ないほどの痛み、息苦しさが続いた。 自分はこのまま死ぬと思っていると急に痛みが引いていく。 不思議に思いながらも立ち上がり、駅に向かっていると後ろから自分を呼ぶ声が聞こえた。 「おい拓真!!帰るんなら声かけてくれよ!」 同じサッカー部で2年の角田真司だ。 真司とは同じクラスでもあり、中学時代からの親友だ。同じ駅で降りることもあって一緒に帰る事が多かったのだが、今日は俺が少しナイーブであったこともあり、真司を置いて先に帰っていた。 「おい、どうしたんだ?」 「いや、別に」 「ケガのことだろ?」 「まあ‥‥」 真司には長年の付き合いかバレバレであった。真司に肩を組まれ、また自分の不安を吐き出していると、真司から何か官能的な匂いがする。香水?汗?いや、違う‥もっとこう‥ 「おい、聞いてるのか?」 「あ、あぁ、悪い」 真司の声で意識が戻され、そこではっきりとその顔を確認すると、ひどく魅力的に感じて勝手に手が動き人差し指を真司の首へと突き刺す。その俺の行動に俺も真司も驚くがすぐに真司は呼吸が荒くなり、身もだえし始める。反動で人差し指が真司の首から離れるとその爪の長さに俺はまた驚く。怪我しているとはいえ、スポーツ選手だった俺がこんなに爪を伸ばしているなんてありえない。しかも人差し指だけ。その爪を凝視していたが、真司の苦しそうな声でハッと我に帰り、真司をどうにかしようと考える。一体何に苦しんでいるのか、持病?怪我?そうだ、救急車呼ばないと。 そう思い、携帯を取り出そうとしたが、そこで真司の動きが止まる。そして俺を見るなり跪き、頭を垂れる。 「ご主人様、俺は貴方の子として生まれ変わりました。これからは俺の全てを捧げ、永遠の忠誠を誓います」 「え?えっ?」 真司の言葉に混乱していると俺が爪を突き刺した首に不思議なハチの形をした様な紋様が浮かび上がっているのが目に入る。ひとまず公園の中では人目もあるため真司を連れてトイレの中へと駆け込んだ。トイレに入ってからも真司は躊躇いなく跪こうとしたので、慌てて止めた。そして向かい合う真司はまっすぐ俺のことを見つめる。力強い瞳だが、なんだか前より濁ったようなその瞳に少し怯んでしまう。 「で、一体何の冗談なんだよ」 「冗談とは‥?」 「いや、だから、さ、その敬語とか、忠誠を誓うとか‥」 「冗談ではございません。俺は拓真様の子、下僕として生まれ変わりました。拓真様に忠誠を誓うことは当然の事です」 真司は改めて俺へと忠誠を誓うと一歩踏み出し俺との距離を詰める。するとあの紋様が目に入る。そしてまたあの匂い。 「拓真様、俺で興奮してるんですね?嬉しいです‥」 「えっ‥!?」 真司の言葉で俺は自分の股間が膨れ上がっている事に気づく。 「拓真様、どうぞ俺の口でもケツの穴でもお使いください」 「い、いや、でも‥」 真司は真剣に、そして少し頬を染めて嬉しそうにまた一歩俺との距離を詰める。 またあの匂い。自覚をすると段々自分が興奮している事を理解する。そして求めていく。 「はぁ‥はぁ‥じゃ、じゃあ、口で、」 「かしこまりました!!」 真司は拳を左胸に当てて嬉しそうに返事をする。膝をついて俺のジャージ、プラスティックパンツ、スパッツを下ろしていく。そしてそこから出てくるのは、俺の記憶にはない、でかくなった一物。いくら勃起しているとは言え、いつの間にこんなにでかくなったのだろうか。 「あぁ、大きい、美味そう‥拓真様よろしいでしょうか?」 「う、うん‥」 まずはペロッとひと舐めされる。それだけで体に快感が走り、思わず吐息が出る。 何回もペロペロとされた後、大きな口でパクッと咥えられる。真司の舌遣いにすぐにイキそうになる。頭をガシッと掴むと真司は俺と目を合わしてコクコクと頷いてくれる。そして俺はそのまま真司のクチマンコの中で果てる。 「あぁ‥はぁ‥はぁ‥」 俺が快感に浸っていると、ゴクゴクゴクンと喉を鳴らす音が聞こえた。 「いかがでしたか?」 にっこりと口元にこぼれた精液をつけながら真司は俺に尋ねる。 「うん‥すごいよかった‥」 そう答えるとふと真司の大きく膨れ上がった股間が視界に入る。俺は異性愛者のはず。なのにその窮屈そうな股間に思わず喉がなる。 「俺も‥俺も、お前のチンコ咥えたい‥」 「ほ、本当ですかっ‥!?ぜ、ぜひっ!!」 俺は下ろしていた練習着やジャージを履き直し真司を立ち上がらせて、今度は逆に膝をつく。そして俺は真司のジャージ、プラスティックパンツ、スパッツを下ろしていく。そこから出てきたチンコにまたゴクッと音を鳴らす。他人の、男のチンコなんて嫌悪感でしかないはずなのに、今はその臭いだったり、どんな味がするのか、そこから出るザーメンに期待しかない。真司のように舐めるのではなく、我慢できず俺は大きく口を開けてパクリと咥える。 「あ、あぁ‥あ、た、拓真様、歯は、立てちゃうと、あ」 俺はすぐに真司のチンコ解放する。 「ご、ごめん!!」 「大丈夫です拓真様。俺は拓真様のお陰で知識を埋め込んでもらい、ちゃんと出来ましたが、拓真様は初めてなんですから気にしないで下さい。俺は拓真様に咥えて頂いてるだけでとても幸せです。落ち着いて、ゆっくりでいいですよ」 「あ、ありがとう」 俺は真司の優しい言葉に落ち着きを取り戻し、改めてチンコを咥える。 今度は歯を立てないように気をつける。すると口に広がる妙味そこから鼻にくる芳香。体をめぐる高揚感。先ほどの否定気味だった感情が嘘のように脳に愉悦を知らせていた。俺は夢中でしゃぶり、みっともなくよだれを口から溢す。 「はぁ‥はぁ‥うん、ちゅ、じゅる‥ちゅぷ‥」 「あっ、たく、ま、さま‥ふ‥っ、はぁ‥っ」 (あぁ‥すげぇ真司気持ちよさそう‥そんなにうれしいのかな‥?でも俺の下僕って言ってたし、ご主人俺だし、嬉しいんだろなぁ) ぼーっと快感で緩くなった頭で考えていると、真司が崩れた顔で俺へと話しかける。 「たくま、さま、申し訳‥ございま、っせん‥もう限界、です‥口を離して、いただいて‥っあ、だい、じょうぶです‥」 俺はその言葉に頷くだけだった。だがそれは真司の言葉を了承した訳ではなく、そのまま出せという意味で頷いた。楽しみにしていたザーメンを逃すわけにはいかない。頷いても口を離さず頬張る俺を見て理解した真司はすぐにそのまま俺の中へと流し込んだ。 「あ‥っ、うれしい!拓真様の口マンに、イク‥っ、イクっ!!」 口の中で出された瞬間すぐにその至高の味が味覚を直撃する。そして自分がどなったのかも一緒に頭に叩き込まれる。真司の言っていた事が理解できた。ザーメンは俺の食事であり栄養だ。異性愛者だなんて‥俺は何を言ってるんだろうか。 勢いよく出された射精が止むと脈打つチンコを更に絞り込む。 「‥‥っ、ひゃぁ‥‥♡」 十分に絞りとると、俺は立ち上がり口を拭う。 「ごちそうさま。真司のザーメン美味かった、ありがとう」 真司はすぐにジャージなどを上げて拳を胸に当ててまっすぐ俺を見つめる。 「いえ、拓真様。俺は当然の事をしたまでです。拓真様に俺の精液を飲んでもらえるなんて、これほど名誉な事はございません」 「真司のおかげで理解したよ。俺がどうなったのか。これから俺の子、下僕を増やして行くぞ。まずはサッカー部からかな。巣にするにはちょうどいい」 「はっ。すべては拓真様のお望み通りに」
Comments
ありがとうございます! そうですね…紋様の描写なかったですね…見逃してました… 頑張って考えたいと思います!
シカク
2020-04-09 13:01:21 +0000 UTC