SamSuka
シカク
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マスク

タイトルで分かる通り不謹慎かも知れませんが思いついたので文字に起こしました。なので不謹慎だ!消せ!と思う方は遠慮なく言ってください。とても短いですが良かったらどうぞです。 ----------------- 今この世界はパンデミックによってウイルスに侵されている。そして俺の国も例に漏れなく、人から人へ感染し、ウイルスが蔓延していた。時すでに遅かったが俺の国は外出禁止令が出て、日用品などを買い物する以外の行動は制限され、外に出れない状況が続いていた。政府の対応に人々は、色々と思う所があり言いたい放題。言う事を聞かない国民も多くいた。先が見えない終息にストレスが溜まるばかりだった。もちろん俺も。 「これが例のマスクか。やっと届いたんだな」 俺はそう愚痴りながら国から届いたマスクの封を開ける。皆は隣国でウイルスが流行り始めた時にマスクを買い求め、マスクがどこにも売っていない状況になり大混乱が起こった。そこで政府は各世帯にマスクの配布を決め、1ヶ月過ぎた頃それがやっと俺の元にも届いた。真っ白い何でもない布マスク。デザインは少し古臭い。俺もマスクはもう無いし文句は言ってられない。試しに着けてみる、すると 「ぐぅあぁう!!」 何かが口に侵入し、口内が犯される感覚に陥る。これは、そう、した事は無いがまるでチンコを咥えてるみたいな。した事が無いのにそんな発想が勝手に頭に思い浮かぶ。 「ぐぅぅあ!あっ!あふぅ…、ん…」 最初は何とか吐き出そうとしたが段々咥えている事が気持ちよくなり、そんな気が無くなってくる。美味い、なんかいい臭いがする。舌を転がして俺は更に味わう。 「はぁうん…、うん…、ん…、ごくん」 脳から命令が下る。俺は理解し、何かが全て入り切ったのが分かると、口内にある物をゴクンと飲み込む。 するとゾクリと快感が走る。足の先から頭のてっぺんに向かって。 「あ"っ、あ"…、あ、あ"っ、あ…♡」 快感がゴールに辿り着くと精液が漏れ出す。ジワジワと股間が濡れて、ポタポタと床に白い液体が垂れる。脳内には声が響く。“気持ちイイ事をしろ。オナれ。従え。従うと気持ちイイ。従えば快楽をやる。”俺は服を脱ぎ捨てて乳首と股間を弄る。俺は命令通りに従う。 「あー、あへっ、えへへ、また、イクっ♡あ、気持ちイイ♡うへへ」 だらしなく顔を惚けさせる。分かってはいるが止められない。気持ち良すぎる。止まらない。従うの気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイ。脳内を快楽が支配する。 でも俺はキチンと理解はしている。口から入った何かのせいだと。それが俺に快感を与えているのだと。それが消化されるまで1ヶ月。俺は1ヶ月気持ち良くオナニーをしていればいいだけ。従えばこんな快楽を与えてくれるなんて素晴らしい国だ。止まらない。でもそれで良いんだ。気持ちイイんだから♡ この国はある日を境に人通りが全く無くなった。確かに禁止令は出ていたが日用品を買いに出る人も言うことを聞かない輩もいなくなった。海外からはとても注目された。何故なんだと。その秘密を知るのはこの国の人々だけだ…


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