囁き~視点別~ (ボツ)
Added 2020-02-27 14:24:57 +0000 UTCボツなので途中で終わります。 ____________________ 今日も朝から学校は夏休みなのに満員電車に揺られている。大きなリュックを背負い、つり革を持ちながら片手でスマホをいじっている。綺麗に剃られた頭とチェックの制服のズボンに半袖シャツの首からはアンダーがみえ、野球部であることが分かる。 スマホゲームに夢中になっている青年の耳元から声が聞こえた。 「俺の声が聞こえるかい?聞こえたら頷くんだ」 微かな声で囁かれるその声は気持ちよく何故かその言葉通りに従ってしまう。抵抗する考えも浮かばず、単純にそう言われたから頷くという考えしか浮かばなかった。一度頷くとまた声が聞こえた。 「じゃあ次の駅で降りて、俺についてこい」 その声を聞き、また頷く。 (次の駅で降りてついて行く...次の駅で降りてついて行く...次の駅で降りてついて行く) 青年の頭の中は男に言われた命令でいっぱいになり、瞳からは光が失われていた。 言う通りに次の駅で降り、男について行く。改札を出ると男はそのまま住宅街へと足を進める。青年も何も言わずに男の背中だけを見つめついてついて行く。 男はアパートの前で1度止まり、後ろにいる青年を確認する。そして階段を登り部屋へと入っていった。 何も疑うことなく、ついて行くという命令に従い、青年も部屋へと入って行くのであった。 部屋は8畳ほどのワンルームになっており、部屋の中心では男と青年が向かい合わせになっていた。青年はハッと何かから目覚めたように部屋をキョロキョロし始めた。 「あんた誰だよ。ここは何処だ」 青年は男をじっと睨みつけ警戒心を強める。 だがその顔には少し怯えた表情がみえ、額は汗で少し湿っていた。 男は青年に安心してくれと言いながら近づき、再び耳元で囁く。 「俺の言葉を聞くと気持ちよくなる。俺の質問に大人しく答えるんだ」 再び青年の目からは光が失われ、男の命令に対し頷いた。 「名前と年齢教えて」 「浜本明、17歳です...」 「野球部だよね?付き合ってる子とかいるの?」 「はい...野球部です...付き合っている人は今はいません」 「オナニーは週に何回してる?」 「...週に......」 アキラは言いかけて黙ってしまった。やはり恥ずかしさがあるのか男はアキラの耳元で改めて囁く。 「アキラ、俺の質問に全て答えないといけない。それが例えどんな事でもお前は素直に答えるんだ。質問に答えると更に気持ちよくなるよ。」 アキラは少し口をパクパクさせた後、答えた。 「...はい...全て...答えます」 「では改めて聞くぞ。オナニーは週に何回している?」 「3回です...」 今度は躊躇いも無くなり素直に答えた。 「何でヌいているんだ?」 「AV動画を見たり...好きな子を思い浮かべたり...」 それから男は嘗めるようにアキラを観察する。 制服を着ていても分かる野球で鍛えられた太い太股と太い腕、膨れ上がった大胸筋。綺麗に剃られた頭に逞しく、はっきり目鼻立ちした顔。 アキラがオナニーしている姿を思い浮かべ股間が膨れ上がる。 男はひと息ついて落ち着き、再びアキラに囁く。 「今から俺が言うことを復唱するんだ。そしてその言葉はアキラ自身に強く刻み込まれていく。分かったかい?」 「はい。復唱します。そして俺自身に強く刻み込みます。」 「アキラはこれから毎日ケツの穴を解して快感を得なければならない」 「俺はこれから毎日ケツの穴を解して快感を得ます...」 「ケツの穴をいじる度にだんだん気持ちよくなって快感になる」 「ケツの穴をいじる度にだんだん気持ちよくなって快感になる...」 「アキラは快感を得る度に淫乱なホモ変態野郎になっていく」 「俺は快感を得る度に淫乱なホモ変態野郎になっていきます...」 「アキラはケツだけの快感で射精すると俺の淫乱ホモ奴隷として目覚めて俺にすぐ報告をする」 「俺はケツだけの快感で射精するとあなたの淫乱ホモ奴隷になってあなたにすぐ報告します...」 「もう復唱はしなくていい。アナニーのやり方は分からなければ調べろ。もちろん周りにはバレないようにしろ」 「分かりました...」 「今から練習だったんだろ?間に合うか?」 「はい。いつも早くに行っていたので急げば間に合います...」 「そうか。ならお前はここを出た後、ここでの出来事は忘れ、電車に乗るといつものアキラに戻る。時間が遅くなった理由としては寝坊だ。だがさっきアキラが復唱した事はアキラ自身に強く刻まれているから必ず実行しなければならない。わかったな?」 「はい。分かりました...」 「お前が俺の奴隷に変わるのを楽しみに待ってるぞ」 【1日目】 「あれっ?俺電車の中で寝てたのか?ってか寝坊した上に電車で乗り過ごしとかになったらシャレになんないな。このままじゃギリギリかな...」 いつの間にか電車の中で俺は寝てたらしい。寝坊した上にこれじゃダメだ。電車降りたら走らないとな... 俺は部室に着くとカバンをすぐに置き、着替え始める。 「アキラ!今日は遅いな!!どうしたんだ?」 同じ野球部のマサルがグローブ片手に声を掛けてくる。 「今日ちょっと寝坊してな。でも練習時間には遅刻してないからいいだろ?」 「まあ、そうだな。準備済んだら俺とキャチボールしようぜ。寝坊だったら肩温まってないだろ?」 「ああ。頼むよ」 それから俺は着替えを急いで済ませ、キャチボールを始めた。 日が沈みかける頃に練習が終わり、他の部員達と馬鹿な話をしながら再び制服に着替えた。 電車に揺られ、家に着く頃には日は完全に沈みきっており、大量の汗を流した体を洗うためにすぐに風呂場へと向かった。 (あースッキリする。でも何で今日寝坊したんだろ?いつも通りの時間に寝たのに。疲れてんのかな?今日は少し早めに寝るか...) シャワーを浴びながら今日の遅刻の原因を考えていたが、俺は無意識にケツの穴を手で広げ、キレイに洗い流していた。 風呂から上がり、そのまま食事と日課であるバットの素振りを済ませ、部屋でストレッチをして早めに寝ようとした時、俺は大事な事を思い出す。 (そうだ...アナニー...調べないと...) 何故だか分からないが俺はアナニーをしなきゃいけない。理由なんて自分でも分からないが使命感だけで俺は行動した。 スマホでアナニーのやり方を調べ、それからは実際行っている動画を見始めた。 「うえ...何だよこれ...」 俺は女が好きだ。ノンケの俺が男のケツの穴をいじる動画を見て興奮する訳はなく嫌悪感しかなかった。 だが、アナニーをしなければいけないという行動に対して抵抗する事が出来なかった。 パンツを脱ぎ、下半身を露わにし、引き出しからたまにオナホに使うローションを取り出してケツの穴と指先につける。ベットの上で横になり、小指を穴の中へとゆっくり入れる。 「んっ!なんか変な感じだ。圧迫されてるというか、よく分かんない感じだな」 俺は慣れない手つきで小指を入れたり出したりを繰り返し、その後人差し指を入れてみた。 意外とすんなり入りだんだん気持ちよくなってきた。 「あっ!あん!ハァ...」 そのままひたすら人差し指で解していたのが気持ちよくっていつの間にか寝てしまっていた。 【2日目】 (あー俺あのまま寝ちまったのか...気持ちよかったな...でも何で急にアナニーなんてしようと思ったんだっけ?まあいいか...) 昨日の自分の行動に疑問を持つことはなくなり、そのまま練習へと家を出た。 練習が終わり、部室で着替えていると隣で着替えているコウタから目が離せなかった。 「おい...何だよそんなじっと見て」 俺はその言葉で我に帰り、咄嗟に思い付いた嘘を返した。 「悪ぃ。いや、なんか筋肉前よりついてきたんじゃないかと思って!」 そう言って笑って誤魔化した。 「だろ?やっぱりついてきたよな!誰も言ってくれないから不安だったんだよ!触ってみるか?」 筋肉を褒められコウタは御機嫌になり、軽いポージングまでとりだしていた。 やっぱり単純なやつだ。 だがコウタはそのまま大胸筋を俺の前に突き出した。 俺は鼓動が早くなり、恐る恐る手を伸ばした。 「あぁ...硬いな」 「何だよ反応薄いなー」 「そんなことないって!俺も頑張って鍛えないといけないなと思ったんだよ」 俺の反応の薄さに一転して少し機嫌が悪くなったがまた笑って誤魔化し、早々と着替えて部室を出ていった。 (なんで俺こんなにドキドキしてんだよ...) 俺は驚いた。男の胸を触るのにこんなに緊張するものだったのか。 俺はこの感情が分からず戸惑いながら早足に駅へと向かい、帰った。 家に着く頃には胸の鼓動も収まり、いつもの寝る前のストレッチを終え、引き出しからローションを取り出し、ケツの穴と指先につけ人差し指をズブっと突き刺す。 「はぅ...あ...」 情けない声を出してしまった。今日は最初から気持ちイイ。しばらく解して指を動かしかき混ぜてみた。 スマホを片手に見本がてらの動画を見ながら自分が気持ちいい方法を探り指をケツの中で動かす。そしてもう1本指を追加で入れてみた。 「ハァ...ハァ...アウッ!」 「指2本入れちゃったよ...」 「あっ!気持ちイイ!俺のケツマンコすげえイイ!」 少し怖ったが入れた瞬間、そんな思いは吹き飛び夢中になった。いつの間にか興奮してチンコも勃起し、先走りを流していた。夢中になってアナニーで快楽を得ていたがふと時間を確認するともう日付を過ぎて夜中だった。明日も練習があるので俺は慌ててローションを洗い流して寝た。 【3日目】 朝起きると、夜更かししたせいか体に怠さが残っていたが練習を休む訳もなくそのまま練習へと向かった。 いつも通り練習していたが、何故だか他の部員の身体や股間、汗の臭いが頻りに気になった。 次の日、自分の股間は勃起し、ケツの穴には指を入れたくてしょうがなくなっていた。 練習が終わり耐えきったが着替えずに汗臭い泥まみれのユニホームのまま急いで帰った。 ここで終わり……