SamSuka
シカク
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ナノユニワールド - ep 0 -

俺、石田桜大がサッカーに触れたのは中学から。そしてその理由はユニホームがかっこよかったからだ。精通したタイミングで自分の性的嗜好に気付くと、いっしょにユニへの劣情感も加速した。スパッツやアンダーなどの締め付け感もクセとなってもっぱらオナニーはユニを着てするように。やっぱりサッカーをここまで続けられたのは、ユニを着れるのと目の前でユニを着た男を堪能出来たからだろう。サッカーという競技自体に特に楽しさは感じられず、作業をしている感覚だった。 そんな俺がいつの間にかヨーロッパでプレイするようになってからもうすぐで10年というタイミング。知り合いのスポーツ心療を専門に研究している友人ノアから面白い話を聞いた。なんでもナノマシンと催眠療法を組み合わせて、スポーツ選手の心的不安を取り除く研究をしているという話だ。実現不可能なテーマに相手してくれる他の研究者がいないらしく、ノアひとりで研究しているそうだ。俺はふと自分のこのサッカーやユニに対する劣情感を少しましに出来ないのかと思った。アンダー、スパッツ、練習着でもなるべくピッタリするウェアで毎日過ごしているので、案の定毎日興奮してその精を吐き出している。ノアの研究はもしかしたらそんな自分を少しはまともにしてくれるかもしれない。 そう思い俺はノアに話を聞かせてほしいとオフシーズンにノアの研究室に訪ねた。 「いらっしゃい。オウキがまさか俺の研究に興味を持つなんてビックリだよ」 「なんとなく、好奇心だよ。それにノアの研究が成功すればいろんな事で悩んでる選手の不安が解消されるんだろ?すごいじゃないか」 「オウキみたいなファンタスティックな選手にそんな事言われるなんて光栄だよ。励ましの言葉言ってくれる同業者なんてひとりもいなかった。ありがとう」 俺はごまかすために吐いた適当な言葉が感謝される事に罪悪感が芽生えて早々に話を切り替えた。 「それで、研究の方はどうなんだ?というかナノマシンなんて心療専門のノアに作れるのか?」 「ナノマシン自体は作って貰ってるんだよ。動かす為のプログラミングとかは覚えればいいだけだったけど流石に小さな機械を作るのは専門の人に頼まないとね。で、研究の方はね、実は動物実験では成功してるんだよ」 「へっ?」 まさかの回答に俺は思わず間抜けな声を出してしまった。難しい研究とか言ってなかったか?しかも専門外のナノマシンを使ってそれをひとりでやるなんて、天才ってやつだろうな。 「あとは臨床実験だけなんだけど、やっぱりナノマシンを体内に入れるなんて誰もやってくれなくて…」 「どんな風なんだ?聞いてみて出来そうなら受けようか?まぁチームとかにも相談しないといけないけど」 「ほんとかい!?」 俺の提案にノアは青い瞳を大きく輝かした。 実際に入れるナノマシン見せてもらい方法を聞くと、それは催眠療法で刷り込んで確実に効果をもたらす方法だった。ナノマシンは1mmとごく短い針だった。これを刺して痛くないのかと聞くと麻痺成分が含まれた液体でコーティングしているらしく。刺しても気づかないほど何も感じないようになっているそうだ。ナノマシンは体内に侵入するとまず脳へと向かい脳神経を刺激させて全身をリラックス状態する。そして言われた言葉を受け入れられる状態にして催眠療法を行って確実に不安を取り除くという事らしい。これなら催眠が効かない人にも確実に心療する事ができるという理論らしい。 その話を聞いて俺の心にそっと悪魔が囁く。 ((俺のまともじゃないもうひとつの願いも叶うんじゃないか?)) 俺のもうひとつの願い…。サッカー選手として成功してしまったばかりに潰えた俺の欲望…。 ノアが俺に背中を向けている隙を狙ってナノマシンをピンで掴んでそれをそのままノアの首へと刺した。 「ん?どうしたの?」 「い、いや、なんでもない」 急に接近した俺にノアが振り向く。刺されたことには気付いてなさそうだ。数秒経って何も変化がないノアにやっぱり失敗作なのかと思った時、ノアの表情が抜け落ちて瞼も少し下がる。全身も緩んでそのまま崩れ落ちそうになったので急いでそばにあった椅子に座らせる。ノアの状態に思わず喉をゆっくりならしてしまう。そして俺は恐る恐る口を開く。 「ノア、気分は、どう?」 「すごく、ゆったりしていて…とても…気持ちがいいです…」 その反応に俺は今まで保っていたブレーキが一気に壊れ、欲望のままにノアを改変していく。 「ノアは男が好き。そうだね?」 「おれは、男、いや、おんなが…」 「ノアは男が好きなんだよっ」 戸惑ったノアに苛立ち、俺は唇を重ねて口内を蹂躙し、股間や体を触り全身に快感を叩き込む。その証拠にノアもちゃんと感じ、股間が膨らむ。 「どうだ?気持ちイイだろ?」 「っん…あ、きもちいいです…」 「男の俺に触られて勃たすお前は男が好きなんだ」 「おれ、おとこ好きです…」 「その中でも俺、オウキを1番愛してる」 「はい、俺はオウキを愛してます…」 「そんな愛する男の奴隷になるんだ」 「はい、俺、オウキの奴隷になります…」 「俺はノアのご主人様だっ!俺の奴隷って何回も言って自分自身に言い聞かせろ!」 「はい…俺はご主人様の奴隷です… 俺はご主人様の奴隷です… 俺はご主人様の奴隷です… 俺はご主人様の奴隷です… 俺はご主人様の奴隷です…」 ノアが何回も俺の奴隷と言って自分自身に言い聞かせる姿は堪らなくて、俺は目が血走りよりハイな状態になっていく。 「いい子だ」 そう言って俺はノアの陰茎を乱暴に取り出して扱いてやる。 「っん、ん、あっ…あ…」 臍辺りまで大きくなっていた陰茎はすぐに静液を吐き出してノア自身を汚した。射精したノアはよっぽど気持ち良かったのか頬を赤く染め、表情の虚さが増したような気がした。息荒く賢者タイムに浸るノアに俺は更に畳み掛ける。 「どうだ?気持ちよかっただろ?」 「はぁ、きもち、んぁ♡よかった、です」 「俺の奴隷だからこんな気持ち良かったんだ」 「はい…」 「俺に全て捧げろ」 「はい…」 「俺に忠誠を誓え」 「はい…」 「俺の奴隷は気持ちイイ、だろ?」 「はい…その通りです…」 「よし、じゃあノア。俺の奴隷、起きるんだ」 その言葉で下がっていたノアの瞼が上がり、表情が戻ると大きな青い瞳がこちらに向けられる。 「オウキ様…俺、オウキ様の奴隷になりました。俺の全てオウキ様に捧げます…」 柔らかな表情と心酔の眼差しで俺の奴隷になったことを宣誓するノアに俺は思わず股間を濡らしてしまう。それに気づいたノアは椅子から立ち上がり跪き、俺の股間を取り出した。 「綺麗にいたしますね」 そう言ってノアは俺のチンポを舐めて掃除を始める。 「ノア、最高だっ」 ノアの姿に興奮してしまい俺はまたイきそうになる。俺はノアの頭を掴んで俺のチンポをその口に咥えさせる。 「イクっ!飲んでくれ!」 喉奥まで突っ込んだにも関わらず吐くことなく、ノアは従順に喉を鳴らして飲んでくれる。 「はぁ♡お恵みをありがとうございます、オウキ様」 従順に飲みこんだノアの姿を見て、俺は自分に正直に生きようと決心する。もう自分を偽り変えることなんてしなくていい。こいつがいればそれが可能だ。 「俺の奴隷としてより相応しくなるためにこれから気持ちイイこといっぱい仕込んでやるからな」 「はい…ありがとうございます…♡」 「それにこれからいっぱい働いて貰うからな」 「お任せください。何でも命じてください、オウキ様…」 そこから計画を立ててすぐに行動に移した。まずノアにナノマシンを俺の趣向に合わせたプログラムに変えて、量産するのを命じた。もちろんノアは快諾してすぐに俺専用奴隷ナノマシンを作り始めた。俺の専門心療トレーナーとしても採用し、なるべくそばで仕えられるようにもした。ユニの快感を教えてやると、ノアもすぐにユニフェチとして目覚め、常時アンダーやスパッツを着用するようになり、待望のユニセックスもヤル事が出来た。 そして俺は選手として来季いっぱいでチームの契約更新はしない事、引退することを伝えた。もちろん反対はされたし止められた。驚くような金も積まれたが俺は金以上に価値あるものを手に入れたのだ。それに金ならもう相当稼いでいる。他の団体からも声が掛かったが全て断り、俺が来季で引退するというニュースは世界中の話題となった。引退シーズンの試合はいつも以上にチケットの売り上げがよかったらしく、俺の契約更新を狙っていたチームに少しでも還元出来たことだろう。 引退をして何をするのか?発表してから聞き飽きるほど聞かれたがホントの理由など言えるわけがない。 好物の高校生を奴隷にしてそのユニを堪能したいなど。 俺が監督する高校選びは難航した。折角サッカーをやってきたのだし、強豪校の部員を堕とすのも興奮するが、折角だし自分が得た知識やプレーを生徒へと落とし込んで、どれだけ成長するのか試してみたかったので程よくサッカー部が弱い所をノアにピックアップしてもらった。ただ、有名選手である俺の名前を伏せて、監督業の打診をしてもこちらの条件を飲んでくれる高校が中々なく、奇跡的に飲んでくれたのがU高校だけだった。快諾の返事をもらった後、俺は直接U高校へと出向いて理事長と直接契約について話し合った。理事長は監督の正体である俺に相当驚いていたが、条件のハードルの高さにある程度有名な人が出てくるとは思っていたみたいだ。改めて俺は理事長とその条件を確認し合った。 ・就任から3年はどんな成績でも何も言わないこと ・監督の意向に全面的に協力すること ・新しいユニホームや練習着などを用意すること ・サッカー部専用寮を作ること 大きな条件は主にこの4点だ。 自分でも中々難しい条件だと思う。それでも理事長がこの条件に飲んでくれたのは、そろそろ引退も近づいてきてU高校がもう一度盛り上がった所を見たいという思いからだ。10年前はサッカーをはじめ、他のスポーツも全国大会に出れるほどの強さだったが、最近では良くても地方の三回戦止まりと厳しい成績が続いている。それに男子校の為、生徒の人数も年々減少していき、男女共学にしようという声も少なくないようだ。今時男子校という方が珍しい。男好きの俺からすればこのままの状態を維持してほしいものだ。その為にはまず結果を出して、U高校を全国へとまずは出場させないと。そこから引退までの1年かけた準備は順調に進んだ。俺仕様のナノマシンは動作実験にノアの後輩を使ってきちんと動作することは確認された。ノアに助手が出来たことでこれからは生産も実験もより進むことになるだろう。寮もほとんど使用しなくなった校舎を改装して使うことになったので無事に俺が就任するときには間に合いそうだ。引退して第二の人生。これからの楽園作りに俺は胸を高鳴らすのだった。


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