SamSuka
シカク
シカク

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寄選手 -2-

オレ自身を解析して、人間について分かったのは、脳が人間の生命であり、思考、行動、感情、記憶などを操作するのに大事なコントロールセンターという事だった。ある意味脳に使われていると言ってもいい。なのでそこさえ弄ってやれば支配出来ると踏んだ。案の定、脳をピンクに染めてやれば、得体の知れない触手を突っ込まれてるにもかかわらず、すぐに蕩けて気持ち良さそうな顔になった。これなら問題ないと、昨日考案した卵形細胞を投与してみた。オレの細胞で作られたコイツを脳に付着させると、すぐに孵化して細胞虫が脳を支配、やがて脳と融合する。孵化で漏れた細胞液も、頭から全身に染み渡って新たな細胞を作り出し、進化した肉体を備えたハイブリッド種族として生まれ変わるっていう寸法だ。人間よりも優れたハイブリッド戦士。オレを崇め、絶対の忠誠を誓う下僕。これで前のオレと今のオレの願いが両方叶うってもんだ。さてと、白目剥いてビクビク気持ちよさそうにしてる、野球部キャプテンくんはそろそろかな。触手からは解放してやってるし、1分ぐらいで処置は終わると思うんだが。なんて思ってたら、のそっと布施は立ち上がってオレに尊敬の眼差しを向ける。 「偉大なる主祖様、ありがとうございます。オレ、今自分の体に感動してます。主祖様で頭がいっぱいで、主祖様の温もりがすげぇ染み渡ってて気持ちイイです。それにこんな…身体能力が上がったって言ったらいいんですかね…何でもできそうな気がします…」 布施の言葉を聞いて、上手く事を運べたことに小さく拳を握る。そして今までにない、俺に向ける眼差し。監督として就任して、こんな目で見られることはなかった。曇りなき忠誠心がこもった目。それがこんなに気持ち良いことなんてな。それに可愛いやつだ。さっきまであんなに抵抗して、バケモノを見るような目で俺を見てたのに。初めての下僕になんだか愛おしくなって、思わず感動を口にする布施の唇を塞いで、舌を絡めてしまう。元々オレがいた惑星では、雄しかいなかった。性欲も男同士で発散するのが当たり前だったし、こんなの日常茶飯事だ。でも前のオレは女が良かったらしいな。まあでも、今じゃ雄同士の快感も知っちまったし、雄同士でやるのが気持ちイイし、もうゲイでもいいや。それにオレの細胞を植えられたコイツも、自動的に雄好みの野郎になるしな。はぁぁ…久々にこうやってヤルのは気持ちイイ…。布施もまた蕩けた顔してるよ。昼休みもまだ時間あるし、楽しむか。後にしようと思ってたけど、鎧も先に与えてやろう。 「どうだ?気持ちイイか?」 「は、はい…♡主祖様とこんな…ありがとうございます…♡最高です♡」 「主祖様ってちょっと外では止めてくれ。確かにオレはお前らの祖ではあるが、とりあえず今まで通り監督でいい」 「はい、監督…」 「じゃあ…続きの前に…まずは服を脱げ」 「はい!」 布施は言う通りに制服を脱ぎ捨てて全裸になると、恥ずかしげもなく俺の前で直立する。 オレはまた触手を出すと、布施のうなじに突き刺して、自分の体液で作った濃紺液を注入していった。 「あっ…♡」 布施は今日何度目かの愉悦に意識を飛ばされ甘受する。 「あぁっ…♡あ"ァ…♡」 ビクビクと震える布施の体は、うなじを起点として紺色の液体が覆っていく。ピッタリと皮膚に同化し密着していく過程は、熱に似た快感を与えて、体も心も幸福感で満たしていく。これでより調教されるってもんだ。胴体が深い青で染まると、俺は触手を収納する。布施もこちらに意識を戻して、新たな鎧の感触を確かめる。見た目はコンプレッションウェアを全身に着た野球少年だが、バージョンアップした筋肉の形や体格は更に強調されている。腹筋や胸筋、腕のラインなどが浮き上がり、精悍な雄になった。素晴らしい俺の作品第一号だ。今後はより鍛えて、更に己の強化に努めてもらう。 「さて、自分でも感じてると思うが、それはお前の新たな皮膚であり服であり鎧でもある。肉体をあらゆる面でサポートしてくれる万能スキンだ。身につけた感想は?」 俺の問いに、布施は何度も手のひらを握っては開いてと繰り返し、嬉しそうに答えた。 「最高ですっ…。締め付けるような着圧がすごくフィットしてて、今まで着たどんなウェアより体が軽いです!着心地もたまんなくて、もうクセになってるっていうか、もうこれを着てないイメージが出来ないっす!」 「問題はないみたいだな。あとは肉体と共にお前が育てていけ。お前もそれを与える側になるんだからな」 「はいっ!監督っ!」 「じゃあ後は昼が終わるまでヤルだけだ」 俺はもう一度布施の唇を塞いで、舌を絡める。布施も喜んで舌を絡め返して、なすがままに受け入れてくれる。手を掴んでそのまま壁へと押し付け、体を重ねた。布施の形取った巨大な濃紺のチンポと、俺の股間がぶつかると、甲高い声が響く。 「あ"ァっ…♡あッ…♡」 思った通りの反応に、胸はさらに踊る。そう、このスキンは肉体をサポートするだけではない。性行為の感度も上げてくれるのだ。体も心も幸福感で満たすってのはこういう事だ。 「そのスキン、最高だろ?」 「ッんぁ…♡さいこうっす…♡」 俺も濃紺に自らをコーティングしながら、触手を操って服を脱ぎ捨てる。スキン同士の体で擦りあって、さらにその体温を上げていく。 「んっ♡かんとく…っ♡かんとくぅ♡あぁん♡」 「仲間同士、これからはこうやって気持ちよくキズナ深めてこうな?」 「んぁい♡なかま♡キズナ、気持ちイイ♡」 与えられる初めての雄同士の快感に、半分意識を飛ばしながらも布施は答える。濡れた音が部室に響く。そして股間にも濡れた感触がヒンヤリと伝わる。布施のビクビクと震えるチンポからは、我慢汁が止まることなく垂れ流れる。快感を貪りながらも、達しないように我慢するその様子は早くも限界なのだろうと思う。一発、発散させてやろうと抱き寄せて、体を密着せる。そして耳元で命令してやった。 「イケ」 「ん”あ”ッ…♡ア”ア”ア”ア”ッ…♡イグゥゥゥッ…♡」 噴水が打ち上がるように吐精された白液は、俺たちふたりの体をベタベタにする。ドクドクと脈打つ振動が、密着していたチンポにも伝わって俺もイッちまいそうになった。長い噴出を終えても、布施のチンポは元気を保ったままだ。まだまだ遊べそうだな。次はどんな気持ちイイことをしようかと考えていると、肩を揺らしながら布施は息を含んだ声色を耳元で響してきた。 「ありがとうございますッ…♡めいれい…♡めいれい…♡ありがとうございますっ♡」 「命令されるの嬉しいか?」 「はい♡監督に命令されるの嬉しいです♡」 「なら今度はオレの体、キレイにしてくれ」 「はいっ♡喜んで♡」 布施はすぐに俺の濃紺に染まった体を上からぺろぺろと舐める。膝を折って最後のメインディッシュに辿り着くと、その表情は愉悦で染まっていた。オレのカウパーでコーティングされたチンポも、あっという間に布施の涎でコーティングが上書きされて、濃紺が艶を取り戻していた。 「お掃除楽しかったか?」 夢中でオレのチンポを貪る布施の頭をなでながら問いかけると、嬉しそうににっこりとした表情を見せた。試合でHRを打った時みたいな顔をしてやがる。 「監督の体!お掃除できて嬉しかったです!」 「じゃあ今度は掃除の手間省くのに、お前のケツを使って飲み込んでくれないか?」 「はい♡喜んで♡」 布施はすぐに立ち上がり、自分のロッカーを支えに俺にその穴を向けた。 「監督♡いつでもいけます♡」 これが試合ならなんとも逞しいセリフだが、穴を広げて、早く挿れてほしと強請るように、ヒクヒクうねる濃紺に染まる穴を見せつけるその様は淫乱そのものだ。まったく…こんなの興奮するしかない。オレのチンポも元気に反り上がって、せっかくキレイになったのに、また濡れてしまった。早速密着して、反り上るチンポを擦り付けると、まだ挿れてもいないのに甘い声を吐いて体を震わせる。 「ふぁぁ…♡あぁ…♡」 「欲しいか?」 「はい…♡欲しいっすぁぁぁぁぁぁ…♡」 その言葉と共に、俺はズボズボと飲み込ませて行った。あぁ、やっぱこのスキン開発しといて正解だったな。ヌルヌルと滑りが良くて、すっげぇ肌触り気持ちよく根元まで咥えてくれる。中も俺のチンポを欲しがるように、締め付けてきやがる。野球部キャプテンの穴がこんなに淫乱仕様だとはな。やべぇ、腰止まんねぇ。布施も腰揺らして、喘ぐ声が止まらないな。あの布施の。それがまた興奮するな。 「あっ、あっ、あ”ッ、あっ♡」 「男同士のセックスたまんねぇな」 「っはい、あッ♡あっ♡きもちよすぎてっ♡」 「野球部みんな、仲間にして、いっぱいシて、俺のために強くなろうな?」 「っはい♡かんとくのためにっ!あッ♡つよくっ♡あっ♡きもちよくっ♡ア”ッ♡さいこうっス♡」 「絶頂の時間だ。最高の快感味わえよ♡」 そう言って、オレも久しぶりの快感に我慢できずに、布施の奥深くへと射精した。 「おらっ!偉大な主祖様のザーメンいっぱい飲めよっ!ィグっ!グっ!」 「ア”ア”ッ…♡あついのっ…♡ギモ”ヂイイ…♡おなかからのめるっ…♡うめぇ…♡きもちイイ…♡あぁぁぁぁ…♡うめぇ…♡かんとくのザーメンおいしい…♡」 すると、ロッカーにすがりながらアクメ顔を晒す布施に変化が起きる。そう、オレの精液を取り込んだことで、布施はまた、快感とともに細胞を活性化させ、肉体を強化させる。俺のチンポを咥えたまま上体を起こして、力と快楽に身をよじらせながら受け入れる。心地よさが全身を支配して、布施の意識をさらなる快感で溶かしていった。 「あぁっ…♡あついっ…♡きもちイイ…♡また、おれ…♡きもちイイ…♡きもちイイよぉ…♡かんとくっ♡ありがとうございます♡ちゅうせいをっ♡ぢゅうせいっを”っ…♡ア”ッ、ア”ッ…♡イグッ…♡イグゥゥゥッ…♡」 「もう十分に理解してると思うが、キャプテンとしてこれから頼むぞ。まずは野球部を生まれ変わらせるために手伝ってもらう。勝てるチームに。そしてオレのためのチームにな」 「はいっ!すべては監督のために!」 布施は制服姿で真っ直ぐ立ち、威勢よく返事をする。逞しくなったせいか、制服がパツパツだ。股間を膨らませ、首元からは与えてやったスキンを覗かせるその姿は、生まれ変わったオレの忠実な下僕であることを示している。野球部だし、制服の下のアンダーを着ているやつなんて珍しくもない。だけど、急に大きくなった体と普段着用しないハイネックタイプのアンダーに怪しむやつもいるかもしれないが、すぐに全員布施と同じにしてやるんだ、問題ない。 キーンコーンカーンコーン 昼休み終わりのチャイムが鳴り響いた。布施は嬉しそうな表情で口を開く。 「改めてありがとうございますっ!失礼しますっ!」 ワクワクとした表情を残しながら、布施は部室を出て行った。アイツも部員たちが同類になるのが楽しみなんだろう。 さて、生徒たちが授業の間に、先にアイツらの処置を済ませておくか。


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