「ひっ!」
少女の目の前に触手が現れた。
天井から伸びてきたのだろうか。首に絡みつかれたら大変だ。そのまま上へ引っ張られ、首を絞められてしまう。
少女が後ずさりしようとすると、
「んっ!」
突然目の前にピンクの光が広がった。
ピンクの光は触手の先端から溢れていた。
少女は動けなくなり、ピンクの光を眺め続けていた。
「ああっ・・・んああっ・・・」
少女の目は光に吸い寄せられ、怪しげな光に目を奪われていた。
すると、少女の中で変な気持ちが湧き上がってきた。
鼓動が早くなり、汗がだらだらと顔を伝っていた。
そのまま、ピンクの光を見続けていると、顔は真っ赤に染まり、半開きになった瞳からは涙が溢れ出ていた。
少女は触手の催眠にかかってしまったのだ。
青色の瞳にはピンク色の光が混ざり、だらしなく開いた口からはよだれが垂れていた。
「ハア・・・ハア・・・んああっ・・・」
少女は物欲しそうにピンクの光を眺め続けていた。
すると触手が少女の口元に伸びてきた。
「あああっ・・・んあっ!」
少女は口に入れて欲しそうにしていた。
「んむっ!」
触手が少女の口に入ってきた。
少女は触手を咥えると、触手をしゃぶり始めた。
赤ちゃんが乳を吸うように少女は触手をおしゃぶりのように吸っていた。
触手の先からは粘液が溢れ出た。
「んきゅっ、んちゅっ、んんっ・・・」
粘液はとても甘く、おなかの空いていた少女はゴクゴクと飲んでいた。
「ん・・・ちゅぱ、・・・んああっ・・・」
少女の口から触手が離れた。
すると少女の顔は先ほどよりも真っ赤に染まっていた。
真っ赤な顔から汗が噴出し、滝のようにだらだらと汗が伝っていた。
「ハア・・・んあっ・・・」
少女の舌と触手の間によだれと粘液が混ざった汁が糸を引いていた。
触手の先から飲まされた粘液がまともな飲み物であるはずはなかった。
怪しげな成分が入った粘液は速やかに少女の身体に吸収され、少女は洗脳されてしまった。
甘い瞳で触手を眺め続ける少女は触手のことしか考えられなくなってしまった。