SamSuka
やーこ@足裏/くすぐり/臭い/ソックス/サイズ/フェチ小説
やーこ@足裏/くすぐり/臭い/ソックス/サイズ/フェチ小説

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元カノの研究のために消臭機にされ、臭い責めで復讐される話

「ん?...ん、んっ??!」

「お、動いたかな?」


状況がまったく分からない。

体の感覚がなく、暗闇の中にいるように何も見えないが、聞き覚えのある声がする。



「おーい、聞こえるか?」

「き、聞こえてる! な、ど、どうなってるんだ!?誰?誰ですか?!」

「あれ? 私のこと、分かるよね?覚えてないとか、ないよな?」

「は? え、だ、誰...です?」

「へぇ~…お前にとって、私はそれくらいの存在だったってことか」

「その声、この感じ…り、リナ、か?」

「お!せいかーい♪そっ、リナだよ」



元彼女のリナだった。

1年ほど前に別れた彼女である。

自由奔放で、俺のことなどお構いなしに、好き勝手していたリナ。

高身長でスタイルも良く、美貌まで兼ね備えた、俺には勿体無い彼女だった。

彼女自身はとある研究所で働いており、頭までも良いのだ。

しかし、問題があるとすれば、人間性が狂っており、自分の思うようにならなければ、怒り狂うタイプだった。

どんな些細なことでも、自分が気にいらなければ怒り、物や俺に当たる。

初めは美人で頭の良い彼女が自慢であり、多少の我儘もご愛嬌と思っていた。

しかし、それが延々と続く。

最終的には付き合うことに疲れ、こちらから振ったのだ。

プライドの高い彼女からすれば、俺ごときの男に振られたのは屈辱だったのであろう。

恐ろしいほどの罵詈雑言を俺に浴びせ、暴力を振るってきたが、録画していたため、警察通報&働いている研究所に情報を提供し、即身を隠した。

リナの復讐が怖過ぎて、逃げる以外の案はなかったからだ。

その後の彼女のことは知らないが、風の便りで彼女が研究所を解雇されたと聞いた。

警察の件は、当の本人である俺が、些細な喧嘩(?)であり、もういいと断ったため、なんとかなった。

しかし、暴力により警察に通報された事実と、その証拠データが決め手なのだろう。

真相を確かめる気はないが、ざまぁみろと爽快な気分になったことを覚えている。



その、リナだ…


そのリナにが俺の前にいる。


この状況だけでも恐怖なのに、体の感覚がないことが更なる恐怖を呼ぶ。

話してはいるのに、口が動く感覚がない。

頭で考えたことが言葉になっている。

ただ、『言葉を発する』と思わなければ、言葉として出ない。

今のこの考えも、言葉としてリナには伝わっていない。

あくまで俺の思考だ。

しかし、『言葉を発する』と思えば、話すことができた。


「な、なぁリナ…これ、俺、どうなってるんだ?」

「まぁそうなるよねw馬鹿にも分かりやすく説明してあげよっかw?」

「くっ!…あ、あぁ、説明してくれ」



相変わらずムカつく煽りを入れてくる女。

しかし、状況が分からない以上、強気に出るのは得策ではない。

ここは心を落ち着かせ、まずは状況を確認する。


「1週間ほど前に偶然にも、お前を見つけたわけよ。

それで家も特定したから、お前が寝てる時間帯に侵入して、睡眠剤をぶち込んだのw」

「はぁ!?俺が今動けないのは眠ってるときに何かの薬を入れられたからか?!」

「それは違うね」

「は?じゃあ…」

「簡単に言うと今のお前はデータなの。

眠らせてるうちに脳内の記憶データを電子データに変換し、その変換データを取り出して、私の研究環境にリストアしたってわけw

記憶データは100TB超えてるし、データ化するのに30時間も掛かったんだからw」

「は?へ?なに、言って」

「事実、人間状態の本当のお前は、今普通に生活してるわ。

30時間は寝過ぎと不審がってると思うけど、土曜日が丸々潰れただけだし、疲れてるなぁ俺、くらいしか思ってないでしょうねw

まぁつまりは、データ化した偽のお前だけが、ここにいるってことねw」

「ニセ?データカ?そ、そんなことできるわけ」

「だから馬鹿に説明するの嫌なんだよね〜

私ならできるの、分かるw?」

「は…うそ、だろ?」

「だから本当だってw

お前さ…体の感覚もないだろうし、記憶データから引っ張り出した思考結果をテキスト化して、音声でアウトプットするくらいしかできないはずよ。

自然過ぎて話してるつもりだろうけどさw」

「ふ…ふざけるな!!ど、ドッキリだろ!会社辞めさせられた報復のために、顔や体縛ってソレっぽいこと言ってるだけだろ!!」

「ええ、報復よ?それが何w?

てか、ドッキリなんてつまらないこと私がするわけないでしょ?」

「ふざ…ま、待て!俺、俺は」

「お前は私の実験用データってところねw

モルモットみたいなものよw

ただ、生きていたときの人格が残ってるだけwww」

「は、はぁぁああ??! お、お前!人の…人格を何だと思っているんだ!!」

「人間側の人格はそのままだし、別に良くないw?お前は…ただの偽物のコピー人格じゃんw」

「ふ、ふざけんな! 俺の人格や記憶は本物と変わんねぇだろ!!!」

「知ってるけど?

だから何よ?私には関係ないよねw?」

「狂ってんぞお前!!」

「まぁ確かに人格部分は消しても良かったけどねw

ただ、記憶データの改竄はめんどくさい上に時間かかるから、そのまま埋め込んだ方が楽なのよねwww

だから、人格そのままにしたってわけ♪」

「おま…お前!!!」

「はぁぁ…(元)男のくせにぐちぐちうるさいわねぇ~、データならデータらしく黙ってくれないw?

あとさ、報復とも言ってるよね?

誰のせいで私の輝かしい未来が奪われたと思ってんのよ」

「あれはお前がキレて殴ったんだから当たり前だろうが!!」

「天才の私が、頭空っぽな無能凡才馬鹿男に未来を奪われる?!

はぁっ!?私が研究を続ければ、どれほど人類のためになったと思ってんのよ!?

非思考型の愚鈍男!未来のことを見ることも考えることもしない!至極簡単な損得すらも分からない!そんなお粗末な腐った思考回路で、私を陥れる?

全世界の人類のために、罰を与えるに決まっているでしょ!!」


言っていることが無茶苦茶だ。

思考回路が腐っているのはどっちだろうか。

彼女ごときがいたところで、世界は何も変わらないだろう。

自意識過剰のご都合思考が、本当に気持ち悪い。

そんなことより…俺が、データ?

理解できない。

俺の思考は今まで通りなのに、俺の思考はデータ?

データ化しているということは、よく映画とか漫画であるみたいにネットの海にダイブできるということか?

人工知能みたいなもの?

いやいや、意味が分からない。


「と言っても私も暇じゃないの。

お前ごときの報復に時間をかけるなんて勿体無いからねw

だから、お前には実験のサンプルデータになってもらうわ♪

研究も進み、報復もできる!

なんて無駄のない計画かしら♪」

「だ、誰が実験、うぐっ??!」


暗闇から不意に抜け出し、視界が復活したのだ。

俺の前にリナがいる。

相変わらず美しく綺麗な女だ。

タバコを吸いながら、パソコンのディスプレイを確認している。

ベッドセットを付けているのは、俺との会話のためだろう。

場所は…見たことのない部屋だった。

雰囲気からして、リナの部屋だろう。

ただ、目を動かすことができない。

見ることができるのは正面だけだった。


「どう?これで見えるかしら?」

「み、見える。なにを、したんだ?」

「カメラで撮っている動画を、お前の視覚データとして同期してるだけね。

だから、まるで目で見てるみたいでしょ?」

「カメラで撮った、動画、を?」

「だーかーらー!自分がただのデータだってこと自覚しろ!

ったく、これだから馬鹿は困るのよ。

まぁいいわ、人工知能(馬鹿)の視覚データと同期は完了、っと。

はい、次いくわよ」

「な、待て!!意味が…んぅ?な、なんか変な、ニオイ?」


先程まで無臭だったが、フワリと香りが漂い始めた。

いや、ニオイを嗅ぐというよりも感じるに近い。

なんか変な感覚である。

リナが使っていた香水の匂い、そして、タバコの臭いを感じる。

香水はまだしもタバコの臭いは苦手だ。

可能であれば鼻を摘んで、臭いを閉ざしたいところだが、それができない。


「どう?匂いを感じたんじゃない?」

「ぐ…た、タバコくさい」

「煙草?あ~そういえばタバコの匂い嫌いだったわねw

付き合ってるときもうるさかったし、男なら我慢しろって思ってたわw

ほら、ふぅぅぅぅ♪」

「あっ…んぐぅうう!!??」


リナが俺に向けてタバコの煙を吹き掛ける。

その瞬間、タバコの臭いが頭の中を埋め尽くす。

タバコの煙が充満する部屋で、深呼吸しているかのような感覚。

いや、それ以上だ。

脳にタバコの煙を注入されたかのようである。

苦手な匂いを強制的に脳内に埋め込まれても、俺できることは悶絶するしかない。


「ぐぅ…や、やめろ!」

「あらあら、ごめんなさーいw

けど、私の部屋でタバコ吸って、何が悪いのかしら?」

「そ、それは…そもそも、俺がタバコ嫌いって知ってるだろ!その俺に煙を」

「いやいや、お前はデータだよw?

いい加減さぁ、人権あると思わないでくれるかなw?」

「っ!?お、お前!!なっ?!!」


リナが俺の目を持つ。

いや、目というかカメラだろうか。

まるでドローンになって、空を飛んでいるかのようである。 

そして、俺の視線を鏡に向ける。


その鏡には俺の体が写っていない。

分かってはいたことだが、凄まじい喪失感だ。

体はなく、リナが手に持っているのは、少し大きめな鼻のような物だ。

鼻の穴の部分にはフィルターがあり、そこから匂いを吸収しているのだろう。

そして、鼻先には小さなレンズが取り付けられている。

これが俺の目となっているレンズなのだろう。

手で持てるほどの小さな鼻。

それが今の俺の体だ。



「ね?これでも人権あると思うw?」


「うう…こんな…ひどい」


「大丈夫大丈夫♪人間のお前には人権あるんだし、生きてもいない記憶データなんだから、私の役に立てばいいのよw」


「お、お前!ほんとに腐っ」


ふうううううw


「ぐぎぃいいいいい?!!ぐっ!?や!やめろぉ!!!」



ケラケラと笑いながら、再びタバコの煙を吹きかけるリナ。

リナはタバコの煙をただ嗅がしているつもりだろうが、俺自身は全く違う苦痛に襲われていた。

剥き出しの脳に、タバコの煙という悪臭を、無理矢理擦り込まれるような感覚。

フィルターが一切ない嗅覚に、悪臭を直接送り込んでいるのだから、凄まじい衝撃だ。

痛みの感覚に近い…耐え難く、狂ってしまいそうな不快感に悶え苦しむ。

ただのタバコの煙が、臭い責めの拷問として、俺を苦しめていた。



「ふ~ん…これは想定外ね。

おもしろい結果だわ」

「おもしろい?こんなことの何がおもしろいんだ!!」

「正直ね、タバコの匂いを嗅がせたのは嫌がらせだったのよ。

遊び半分でタバコを嗅がせた感じね。

ところが、想像以上に記憶領域のデータが膨張してるの。

お前さ、自分が苦手とする匂いをぶち込まれて、相当苦しかったんじゃない?」

「く、苦しいに決まってるだろ!まるでタバコの煙の海で溺れるているかのような拷も、ひっ?!!!」



ニヤリとリナが嗤う。

俺を罵倒するときの顔であり、俺を殴り倒したときの顔であり、俺を負かして見下すときの顔でもある。

相手の苦手とすることを見つけたときの顔だ。

一度弱点を見つければ、そこをネチネチと責め続けるのだ。

傷口をひたすら抉り、化膿して腐るまで抉る。

リナはそういうタイプの人間だ。

リナは俺を持ちながら椅子に座る。



「視覚のテストは完了だけど、嗅覚のテストはもう少し続けることにするわ」

「なっ?!た、頼むからダバコはもうやめてくれ!!」

「さすがに私も鬼じゃないわ!

そんな酷いことするわけないじゃない!

と言うか、私がそんなことすると思ったの?」

「?!ち、違う!!そういうつもりじゃない!か、勘違いしないでくれ!」

「いいえ!今のはそうに違いないわ!!

私が酷いことする人間だと思ったいる発言だわ!

ほら!今だって嗅覚オフにしてあげてるの気付いてる!?」

「あっ?!ち、ちがう!違うから!!な?ま、待ってくれ!聞いてくれ!!」


「聞くはずないじゃない!お前のせいで私は天国から地獄に堕とされ、たのよ!?地べたを這いずり回る羽目になったのは誰のせい?!

人の足下で無様に生きる気持ち…お前には分からないでしょうね!」


「だから!それはお前が傲慢なせいでそうなったんだろう!自業自得だろうが!!」


「はぁ~、やっぱ馬鹿には分からないか。

馬鹿だ馬鹿だと思ってはいたけど、想像を絶する大馬鹿者ねw

仕方ないわ…躾も兼ねて、足下に這い蹲る惨めな気持ちを教えてあげるわw」


「な、(なにをするつもりだ!!?)」


「ミュートにしたから、何言っても無駄よw

私には聞こえないからw

お前はただの馬鹿な人工知能なんだから、設定一つで話すこともできなくなるのw

私の指先一つで、お前のこと壊せることを理解しなw

自分の立場を弁えなさい♪」


「(はぁ?!おい!!これ、やめろ!!話を聞けよ!!!)」


「口をパクパクして何言ってるのやらw

あ、そういえば顔無しだとつまらないし、ほら、ディスプレイを見てご覧なさい」



カメラをディスプレイに向けるリナ。

そのディスプレイには俺の顔が写っている。

口をパクパクして何かを話そうと必死な顔をしている。

人間のときの俺の顔。

しかし、何か不自然な感じもする。

実写とは違う、不気味な感じだ。



「これはリアルアバターね。お前の醜い顔を元に作ったお前の顔データw

データであるお前に、表情を与えるために作ってあげたのよ?

嬉しいでしょ~w?」


「(うれしいわけないだろ!!)」


「パクパクと何言ってるのかしら?

ん~~~怒った顔してる、何か不満でもあるのかしら?

あ、これでもイケメン過ぎるってことかなw?

確かに!もっと不細工だもんね、お前www

ごめんごめんw あははははははw」



馬鹿笑いで俺を見下してくるリナ。

心の底から怒りが湧き上がる。

こんなことまでして、こいつはどうするつもりなのか。

俺の人生を台無しにするためだけに、ここまでするとは…こいつは馬鹿なのか。

こいつの思惑通りには絶対にさせない。

どんなことをされようと、俺はこいつに屈しない。

これがデータにされてしまった俺の抵抗だ。

意地でも俺は俺の人格を守る。



「さて、足下に這い蹲る屈辱をどう与えるか、私なりに考えてみたの♪

これが一番手っ取り早いと思うわw」


「(何言って…ちょ?!ま、待て!!おい!リナ!!!)」



リナは足を組み、自分の足裏をカメラに写す。

リナの汚れた足裏。

埃や塵が足裏にべとりと付いており、汚れた床のせいか足裏も黒ずんでいる。

誰がどう見ても不潔で汚い足裏だ。

それを俺に向けるということは…

リナは人道を無視した最低で最悪な

拷問を考えたのだ。



「必死にパクパクと口の運動してるところ申し訳ないけどさ、馬鹿なお前でも分かりやすく説明してあげるw


今からお前は、私の足裏の匂いを嗅ぐのw

足の裏よ、あしのうらwww

自分で言うのもなんだけどさ、昨日からお風呂入ってないし、すっごい臭いと思うわw

人間が嗅いだら、秒で逃げ出してしまうくらい、絶望的な臭いでしょうねw


けど、お前は逃げれないのwww

私が満足するまで、ずっとずっとずぅぅっと…足の裏を嗅ぎ続けるしかないのw

しかも、機械だから呼吸なんて不要。

ずっと匂いを吸い取り続ける…まぁ消臭機みたいなものねw


臭いの元を取り除けば、足の臭いもマシになるでしょうけど、ただ臭い自体を吸うだけだと…

全然臭いままだと思うわwww

だから、延々と臭いで苦しむことができるの♪

堪らないでしょうw?

足の裏ごときの臭いで、たっぷり地獄を味わえるんだからw

足下に這い蹲るどころか、足下で踏み付けられる屈辱を堪能しなさい♪


まぁ、足の裏を吸い続けたら、少しは匂いもなくなるんじゃない?

頑張って消臭しなよwww きゃははははははははははw」



残酷な笑顔で、残虐的な拷問を説明するリナ。

人格をズタズタに引き裂く非人道的な拷問。

足裏の臭いを嗅ぐ?

リナの足裏?

あの不潔で汚い足裏を?

今から俺が?

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だっ!!

こんな屈辱的な拷問を、なんで俺が受けなければならないのだ!?


しかし、そう考えてるうちにも、俺の鼻はリナの足裏に近付いていく。

俺にはどうすることもできない。

今、俺にできることは覚悟しかない。

リナに屈しない覚悟。


ふと、タバコの煙を吸い込んだ時のことを思い出す。

ダバコと足だと、どちらがまずいのか。

さすがに体に有害なタバコの方が苦しいはずだ。

屈辱的ではあるが、ここは耐え忍ぶしかない。


そして…


今、俺の目の前にはリナの足裏がある。

正真正銘、目の前だ。

目がカメラのレンズである以上、目を逸らすこともできず、まばたきすらもない。

足紋がくっきり分かるくらい、ピントもバッチリ合っている。

足裏にこびり付いた埃や髪の毛、屑すらも判別できるほどの解像度。

その汚い足裏を見続けることしかできない。

気持ち悪いほどの嫌悪と屈辱。

今は嗅覚機能をオフにされているため、まだ匂いは感じない。

しかし、リナの指一つで俺はこの足



カチッ…



「嗅ぎな♪」



スゥゥゥゥゥ…



「(んがっ!??がぎゃあああああああああ

あああ!!!や、やめろぉおおお!!こっ?!!こんなの!!臭い!!腐ってる!!臭過ぎるがらぁあああああああああ!!!!)」



リナの命令と共に、足裏の消臭が開始された。

鼻の吸込口より、足裏から発される足臭を嗅ぎ取る。

俺はリナには聞こえない悲鳴を上げた。

その匂いは、想像を絶するものだったからだ。

納豆のような匂い…いや、納豆を腐らせて、更に熟成させたかのような異常な刺激臭。

タバコが有害なら、足臭は有毒だ。

人間の思考を狂わせる毒。

まるで脳みそに足を突っ込まれたかの衝撃が、俺のことを襲う。

遊び半分のリナの行為は、俺にとっては足で脳みそを掻き混ぜられたかのような、凄まじい拷問へと昇格していた。



「あっははははははは♪

馬鹿みたいにもがいてんじゃんw

苦しそうねぇ~www

そんなに苦しんでくれると、お前顔のアバターを準備した甲斐があったってものよw

いい気味だわぁ、ほんと惨めね❤︎


ねぇねぇどんな気分なのw?

臭い足の裏を嗅がされて、もがき苦しむ気分はwww

足の裏だよ、足の裏!足の~裏側ww

一番汚くて誰にも見られることのない足の裏♪

人間の最底辺部位である足の裏♪

そんな誰も嗅ぐことがないようなところを嗅がされてるのよ、お前wwwww

ほんと笑っちゃうわw


ほれほれ、ちゃーんと嗅げよ~w

足の裏の臭くて汚い空気がなくなまで、たっぷりじっくり消臭させるからなぁ♪


ん?クンクン…くっさぁwww

おい!ちゃんと嗅げっての!!

全部吸い込んでこっちに臭いが来ないようにしろよ!

消臭機としても使えないとかマジ屑じゃんw

はい♪吸引力アップの刑www」


カチッ


ズウウウウウウウウ…


「(がっ?!!!んがあぁっ?!!!やめて!!!頭ぁやがああああああああ!!!壊れっ???!!ひぃいいいいいいいい!!ゔあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?!?!?!!!!)」



吸引力が強制的に上げられ、凄まじい量の足臭が俺の脳を犯す。

もう足裏の臭いのことで、俺の思考が埋まってしまうほどの大容量のデータ。

人間であれば、この臭いに慣れるかもしれない。

しかし、データというのは非情だ。

臭い事実、狂いそうなほどの悪臭。

「臭い」という値に変わりはないのだ。


まるでぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃと脳みそを踏み躙られているような苦痛。

ブドウを足踏みでワインにする製法があると聞くが、これは俺の脳汁を足踏みで搾り出している。

頭の思考を足臭で搾り出し、リナの臭くて汚くて気持ち悪い足臭で埋め尽くす。

頭がパンクしそうなほどの足臭を強制的に送り込まれる。


泣き叫び、許しを乞うて、助けてもらいたい。

もう屈しても構わないと思うほど。


しかし、この声はリナに届くことはない。

俺の顔をしたアバターが必死に叫んでいるだろうが、これはリナを喜ばせるだけのものだ。

俺が必死に叫び狂っている姿を、優越感に浸りながら眺めているのだろう。

足裏ごときの匂いに発狂する俺。

リナにとっては最高のオモチャなのだろう。



「クンクン…うん!臭いが来なくなったわ、ちゃんと消臭できているようね♪

その調子でちゃんと足の裏を嗅ぎな!


クスクス♪これ最高ねw

機械だから延々と匂いを吸い続けるし、咽せたり、吐き出したり、疲れたりもしないんだからw

しかも、足の裏を嗅がせるだけで、勝手にお前がもがき苦しむんだものw

まぁそりゃそうか、臭い匂いを強制的に嗅がされるのって、すっごい惨めだもんねwww


あ~ダメダメ!どんなに嫌がっても、私は臭い匂い嗅ぎたくないのよw

だったらお前が苦しんででも、足の裏を嗅ぎ続ければいいだけでしょうw?

いい感じに足蒸れも解消するし、これから毎日仕事終わりの足を消臭させてやるからw


あ!足蒸れといえば…ここを嗅がせてなかったわねw

足指と足指の間よwww

ほら、よく見なさい!

黒ゴマみたいな足垢も溜まってるし、靴下のゴミ繊維がまるまってるのよ。

きったないわねぇ…

汚れが溜まりやすい上に、指と指の間というほぼ密閉された空間で、臭いの塊が熟成されているの。

うわぁ~想像しただけで気持ち悪くて吐き気を催すわ!


そんなところを嗅がされたら、人間はどうなっちゃうんだろうね~♪?

私は絶対嗅ぎたくないの!分かるよね、だって人間が嗅ぐところじゃないもの♪

臭くて汚くて気持ち悪いじゃないw?

だから、お前みたいな機械やデータが計測するのw

くっさいところの匂いを計測して、人間様の役に立つのよw?


ほれほれ、足指と足指を擦り合わせて、もっと臭くしてあげるwww


くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ❤︎


ぷぷっw湯気が立ちそうなくらい、アツアツホカホカね♪

あはぁ❤︎その助けを求める顔…最高よ❤︎

ゾクゾクしちゃう❤︎

もっと惨めに許しを乞いなさい❤︎!

もっと悔しそうに顔を歪めなさい❤︎!

もっと情けなく泣き喚きなさい❤︎!


次はどんな惨めな姿を見せてくれるのかしら?

ふふふ、たっぷり嗅ぎなさい❤︎」



足指がわきわきと蠢く中、その地獄に鼻を突っ込まれる。

殺人的な悪臭が俺の中に流れ込む。

頭の思考全てが足裏の臭いに埋め尽くされる。

足指を動かす度に、そのデータが塗り替えられ、頭が壊されるのだ。

頭が爆発してしまいそうなバグを脳に流され、獣のように鳴き叫ぶ俺。

リナに聞こえることはないのに、俺は一縷の望みをかけて、必死に叫び続ける。

その様子をリナはニヤニヤと眺めている。

なぜ、足裏しか見えないのに、それが分かるか?

それは、たまにリナが自分の顔を、俺に見せるからだ。

俺のことを見下し、情けない俺の姿を眺め、心底楽しむ悪魔の嘲笑を見せつけられる。

あえてその顔を見せることで、俺の屈辱感をより一層高めるのだ。

足裏から鼻を遠ざけられ、安堵する俺の眺めるリナ。

そして、再び足裏に向けられ、絶望に泣け叫ぶ俺を眺めるリナ。

自分の足裏なんて汚いモノで、安堵と絶望を繰り返す馬鹿な男がいるのだ。

サディストのリナからすれば、最高のサンプルであり、実験台であり、オモチャなのだろう。


俺はリナの足裏中すべての部位を、たっぷりと時間をかけて、消臭させられた。

俺が話すことを許されたのは、そのときだった。



「はーい、足裏消臭は終わり♪

ん~…まぁ少しはマシになったんじゃないwww?

くっさい足臭を取り込んでくれて、ごくろーさまwwwww」


「も、もうやめてくれ!!!た、頼む!!助けて!な、なんでもする!お願いだ、お願いだから、もう足の裏を嗅がせるのはやめてくれ!!!」


「くふふ、いい気味ね♪

まぁそこまで情けなく許しを乞うのなら、私も許してあげるわ。

自分が足の裏以下の惨めな存在って理解したってことでいいわよねw?

ほら、ちゃんと自分の言葉で宣言しな!」


「うぅぅ…その…お、俺は、足の、裏、以下の…存在、です…だから、ゆ、許して、くだ、さい…」


「ぷっwあっははははははは♪

そ、そうw足の裏以下なんだ、足の裏以下の存在なんだwwwww?

嘘でしょw

足の裏なんかに負けるの?

足の裏なんかに屈しちゃうの~w??

やばいね、ほら見て、これ以下なんだよw???」



これ以下の存在…リナが自分の足裏を俺に見せつける。

カメラのレンズで足裏全体を写し、どれほど惨めなものに俺が屈したかを分からせる。

嗅覚は再びオフにされた状態で、ただリナの足裏を延々と見せつけられる時間。

匂いで苦しむことなく、自分がどれほど情けないかを、たっぷり理解させられた。

ニマニマと蔑んだ笑顔をするリナ。

俺は足裏なんてものに負けたのだ。

人間の最底辺であり、汚くて臭くて不潔で、俺の頭を狂わせる足裏に。

もう、リナの足裏に負けても構わない。これ以上の拷問はな



「じゃあ次はどこを消臭させようかな~w?」


「へ?ちょ!!?待ってくれ!!は、話が違う!ちゃんと言った!!リナ頼(む!これ以上は頭が…ミュートやめろ!!話が違うだろ!!ちゃんと認めた!お前の足の裏以下ってちゃんと言っただろ!!!)」


「お前のお願いは、足の裏を嗅がせるのはやめて!だよね~w?

だから、やめてやるよ?足の裏嗅がせるのはねwww


ミュートなんかしなくても、お前ごとき簡単に論破できるんだけど…話すことすら制限されるのってすごい悔しいでしょうw?

必死に口や表情で伝えるのに、私には何も伝わらないの、実験動物と同じwww

助けてと思っても、それを主張することすらできないのw

元人間なのに、かわいそう~w惨めね~ww」


さてさて、まぁそんなことより~次に嗅がせるのは…

やっぱりここがいいかなぁ❤︎」



左腕を上げ、腋を俺に見せるリナ。

部屋着のTシャツには、目視できるほどの腋汗のシミができている。

そして、俺の嗅覚をオフにし、腋を目の前で見せつける。

腋毛が生えかけであり、最近は手入れしていないのが分かる腋だ。

腋汗でべっちょりと濡れており、糸が引きそうなくらいねちょねちょな状態である。

昨日から風呂に入っていないのがよく分かるムレムレホカホカな腋。

嗅がなくても臭いのが分かるほど、最悪の腋状態だった。



「どうwいい匂いしそうかなぁ❤︎?」


「(いやだ!!頼む!!こんなの耐えれない!!腋は嫌だ!!腋も足も嗅ぎたくない!!!)」


「そんなに、イヤイヤ首振らないで欲しいわぁ♪

そんなに嫌がられると…たっぷり嗅がせたくなるじゃない❤︎

腋にお前の嗅覚閉じ込めて、ムレムレ状態で放置したくなるでしょ♪

助けて許して出してって、必死に私に縋り付くのに、無視されて腋牢獄で苦しみ続けるの❤︎

ずっと腋に閉じ込められて、逃げることもできずに消臭するだけの人生❤︎


あぁぁん❤︎もう我慢できないわ!!

ほら!さっさと嗅ぎなさい❤︎!」


「(な??!まっ!?ふぐっ??!!!ゔごぉおおおおおおおっ!!?!?!!!ぐざい゛っっ!!!!なんだごれぇええええっ!!!!)」



欲望が爆発し、本能のままに腋を嗅がせるリナ。

ただただ俺を、臭い責めで苦しめたいというだけの欲望。

そして、その思惑通り、俺はもがき苦しむ。

酸っぱ臭い汗臭に、腐敗した葱を混ぜたような悪臭が腋から発される。

足裏とは違った酸性のような刺激臭だ。

その激臭が脳に流れ込む中、リナは俺の鼻を腋で挟み込む。

まるで脳が腋に包まれているかのような…まさに腋の牢獄で蒸し焼きにされているかのような地獄である。



「ほらほらほらほらほら❤︎もっと私の腋を嗅ぎなさい❤︎!

どう?すっぱくさいでしょ~❤︎?

足にも負けないくらい臭いと思うけど、お前に拒否権はないからw

そうやって、消臭機らしく腋の臭いを嗅いどけばいいのよ❤︎


あはぁ♪何されても抵抗できないのってホント惨めねぇ❤︎

赤ちゃんでも臭過ぎて逃げそうな臭いなのに、お前は赤ちゃん以下なのwww?

くちゃいくちゃい腋から逃げたいでちゅね~❤︎

くちゃいくちゃい腋臭嗅ぐのやめたいでちゅね~❤︎

くちゃいくちゃい腋牢獄から出してほちいでちゅね~❤︎

あっははははははは!バッカみたいw


おい、右腋もあるんだし、さっさと消臭しなさいよ❤︎

はぁい、吸引力アップ~❤︎」



カチッ


ズウウウウウウウウ…


「(んぎょおおおおおっ?!!?もうやめでく」れぇええぇえ!!おかしくなる!!??り、リナぁああああああ!!!腋いやだ!!!腋から出してくれっ!!!!腋やめでぇえええええええ!!!!!)」



腋臭による激臭灼熱地獄の中、俺は一人虚しく叫び続けた。

リナの顔を見ることはできないが、苦痛に歪む俺の顔を眺めながら、楽しげに嗤っているのだろう。

腋なんかに閉じ込められる惨めな人間がいるだろうか。

いや、いるはずがない。

腋の消臭という無意味な行為をするために、嗅覚を犠牲にする人間などいないのだから。


足裏による臭い責め同様に、この腋臭責めが続くことを考えるだけで気が狂いそうである。

しかも、両方の腋を?

このまま臭い漬けにされたら、人の思考はどうなってしまうのだろうか。

しかも人格だけのデータなら尚更だ。

想像するだけで恐怖と絶望が



ねちゃぁああ…



不意に腋から解放された。

時間にして10分程度だろうか。

決して短いとは言えないが、足臭責めと比べれば短い時間だった。

人権を無視した長い長い拷問が終わった。

リナが疲れたか、飽きたかのどっちかだと、俺は思っていた。


しかし、リナの顔を見て、この責苦が終わりではないことを悟った。


興奮しながら、苛虐的な冷笑を浮かべているリナ。

そして、俺の視線を自分の股に向ける。


思わずドキッとする。

なぜかパンツを脱いでM字開脚をしているリナ。

付き合っていたときを思い出し、恥ずかしながら興奮してしまった。

今の今まで俺を苦しめていた女であっても、それとこれは別、興奮は仕方のないことである。

美女とのセックスを想像すれば、誰でも興奮してしまうのは当たり前だから。


しかし、今の俺の体は鼻のような機械。

なぜこんなことをするのか?


リナがゆっくりと自分の膣へと俺を近付ける。

まさかまんこの匂いを嗅がすつもりなのか!?

確かに臭いは臭いだろうが…なぜか、足裏や腋ほどの屈辱感はない。

クンニをしていたからだろうか。

それも含めてのクンニなのだから。



しかし、俺の期待は裏切られた。

俺の熱い視線は膣を通り過ぎたのだから。



そして、リナの肛門…アナルが目の前にある。

大きくM字開脚をしているリナ。

隠れることなく、アナルが露わになっている。

そのアナルに視線のピントが合う。

皺の一本一本がくっきり見えるほど、目の前でアナルを見せつけられる。


想像を絶する屈辱感。

お尻の穴を強制的に凝視させられている。

俺に臭いを嗅がせたくて堪らないのか、ヒクヒクピクピクとアナルが蠢いている。

そんなものを見せつけられのだ。

ヒクつくアナルを見せつけられて、屈辱を感じない人間などいない。

もちろん、俺もそうだ。



しかし、今の俺は、屈辱を上回る恐怖を感じていた。

自分がナニをされるか、容易に想像ができるのだから。



「時間がないから、ちゃんと聞きなさいよ❤︎

今からお前は、私の屁を嗅ぐの❤︎


パンツ越しなんて甘いものじゃなく、直接肛門に鼻を押し当てられて、屁を嗅がされるの❤︎


本当は、肛門も嗅がせたいのよ❤︎?

尻汗とうんこの匂いが混じったムレムレの最悪で最低な悪臭を嗅がせて、もがき苦しみ、屈辱のあまり泣き、気が狂ったのように暴れ狂うお前❤︎

想像するだけでゾクゾクしちゃう❤︎


けど、今はいい感じに屁が溜まってるの♪

だから肛門消臭は、今度じっくり楽しませてもらうわ❤︎


あぁん❤︎そんな絶望的な顔で、必死に私に訴えないで❤︎

まるで私の肛門に媚び諂うような、間抜けな姿❤︎

惨めで憐れで無様だわぁ❤︎

本当は、お前の情けない悲痛な叫びを聞きたくて堪らないの❤︎

もっど感じたいし、私も辛いのよ?


けど…

あ、出ちゃう出ちゃう!


ん…危ない、もう時間はないの!


足の裏や腋みたいに長時間楽しめるものじゃないけど、瞬間的な臭いだけで言えば、堪らないと思うわ❤︎❤︎❤︎

今日のために、昨日は餃子、今日はポテトを食べてあげたのよ❤︎

楽しみでしょう❤︎?


それに…剥き出しの嗅覚に、直接屁をぶっかけられたら、人間はどうなっちゃうと思う❤︎?

気になるでしょ❤︎

気絶するのかな❤︎?

気が狂っちゃうのかな❤︎??

それとも、死んじゃうのかな❤︎???

屁ごときに殺されるなんて、これ以上にない無様な死に様だわぁ❤︎❤︎❤︎


けど、お前は大丈夫!

お前は人格があるだけの電子データなんだからw

バックアップもあるから安心して、私の屁で壊れなさい❤︎


あ!ほらほら、私の肛門を見なさいよ❤︎

肛門がブーブーしたいって、ヒクヒク蠢いてるわ❤︎

お前は今から、ここから出る屁を全部吸い取るの❤︎

漏れ逃すことなく、ぜーんぶ嗅ぎ取るしかないの❤︎♪

ほら、嗅覚オフのまま、吸引力マックスにしてあげる❤︎」



カチッ


ブオオオオオオオオオオ…



「くひひひ♪肛門を吸われるの、くすぐったいわぁ❤︎

力が抜けて、んっ❤︎

あらぁ、お待ちかねの時間が来たわよ❤︎?

一回で終わらせるなんて勿体無いことはしないわ❤︎


私の屁をたっぷり堪能させてあげる❤︎❤︎❤︎」



ブプスゥゥゥゥ



「(やめっ!ん??!ぐぎゃあアアァああああ!!!!???ぐざい゛イ゛い゛゛!!くさいくさいくサぃぎゴォおおおおォォおおおおおおオオおおお!!!!!!)」



脳内に屁をぶち込まれ、脳が爆散したかのような衝撃。

焼き焦げた脳では、臭い以外のことを考えることができない。

腐った卵と腐ったニンニクを煮詰めて熟成させたかのような強烈な殺人ガス。

屁という毒ガスに脳を漬け込まれ、抗うことができない地獄の苦しみを味わう。



「ぷっ♪ぎゃはははははははははwww

なんて顔してんのよw

脳波ぐちゃぐちゃになってるわよw

わ、笑わせないでw !

あっ」



ブボッッ!



「クスクス♪ほら、屁が出ちゃったでしょw

私を笑かせてまで、屁が嗅ぎたかったの~❤︎?

今までにないくらい、積極的なアピールじゃない❤︎

そんなに屁が嗅ぎたいならぁ~…」



ブッブプォオ!!



「ほぉら、嗅ぎなさい❤︎

くっさい屁を吸い尽くしなさい❤︎!」



ブスゥ~~~~



「ほれほれ、しっかり嗅ぎな❤︎

たっぷり屁の香りだけを堪能するのよ❤︎!!!」


「(いやダあ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!殺して!!コロしでくれぇえええ!!!臭い!!くさいクサイくさイくささいクサオぇくさいクサいくさいんだよぉ!!!リナ、殺シでくれ!お願いジますからぁあああああアアあああア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!)」



俺は肛門から噴き出る屁を延々と嗅がされた。

溜まりに溜まったガス抜きをしているリナ。

その行為だけで、俺は死を願うほどの苦痛を味わっている。


屁。

オナラ。


そんなものに殺されて、恥ずかしくないかだって?

恥ずかしいわけがない!恥ずかしくてもいいから、死にたいのだから!!

こんな地獄で苦痛を受け続けるなんて耐えれない!!!



「ハァハァ❤︎最高だわ❤︎

こんなに清々しい放屁は初めてよ❤︎


まだよ、まだ嗅ぐのよ❤︎!!

私のお腹に溜まった屁を全て嗅ぎなさい❤︎!!!

お前はこれからも私専用の消臭機として生きていくのよ❤︎?

足の臭いも、腋の臭いも、屁の臭いも…

これから私が嗅ぐことはないの❤︎


全部ぜーんぶ、お前が吸い取るの❤︎❤︎❤︎

どんなに臭くて、吐き気を催すような匂いでも❤︎


ほら、最後のテストよ❤︎

お前がこれから仕えるご主人様の匂いを覚えるの❤︎

思いのままに嗅がされる匂いを❤︎

今度は逃さないわ❤︎

ボロ雑巾のようになるまで、たっぷりたっぷり使ってあげるから❤︎!


さぁ❤︎!私の屁に、屈しなさい❤︎❤︎❤︎」




ブゥブボボボボッッッ~~~~~!!!!



「(ひっ?!!!やゔっ?!!!んぃやぎゃああああああアアアアアアあ゛あ゛あ゛あア゛゛ア゛ア゛


ブツンー…




俺はリナの屁によりハングアップし、機能を停止した。

俺の嗅覚が、リナの屁の臭いを処理することができず、人格という名のOSが落ちたのだ。


復旧した際、リナにケラケラ笑われながら説明を受けた。


地獄の消臭生活が始まると思われた。


しかし…俺の予想を上回る提案をするリナ。


リナは他にも開発したいことがあると話すのだった。



1.嗅覚性能アップ(嗅覚10倍等)


2.味覚の開発(舌により味覚感知)


3.触覚の開発(肌により痛覚等を感知)



嬉々として残酷な提案し、惨忍な笑みを浮かべている。

どれも俺を苦しめるための開発だった。

しかし、俺にはどうすることもできない。



今もリナは開発を続けている。

俺に足裏を消臭させながら…。





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